聖杯がもたらす世の先に…【ファンタジー、戦闘】

ユグドラシル
聖杯により創り出された光の世界。人や、エルフ、あらゆる生き物がこの世界で平和に暮らしていたが100年前から闇の力が増し世界の均衡が崩れ始め魔物がはびこり始めてしまった


ギルド
冒険者が集う組織。ギルドに認められた冒険者のみ世界を股にかけ冒険に出ることが許される。実力に応じてその階級の証であるプレートが渡される

プレート
冒険者の証でその冒険者の階級を表すもの、種類は順に銅、鉄、銀、金、白金、ミスリル、オリハルコン、アダマンタイトの８種類が存在する。紛失した場合はその価値に応じた罰金を支払わされるので、取り扱いには割と注意が必要。
上級プレート
ミスリル
一人前の冒険者の証。このプレートを持てば周囲から認められる

オリハルコン
熟練の冒険者の証。国の将軍を務めるに申し分ない実力者。依頼も国家レベルになる。

アダマンタイト
冒険者を超え英雄の領域に達した者のみ与えられる称号。一人で軍一つ程の力を持っている。このプレートを与えられれば未来永劫その名は語り継がれる。現在は３人しか存在しない


聖杯
世界を二つに分けた最強の願望器。無限の魔力を秘めどんな願いをも叶える事が出来る。世界を二つに分けた後に消え、現在は伝説しか残されていない。


ラグナロク
かつてはユグドラシルと一つの世界だった魔界。死の世界と呼ばれる常に黒い雲に覆われた暗黒の世界。悪魔や魔物など闇の生物が多く生息している。

レス禁止

PF
『台詞』

【名前】和名、洋名どちらでも！！エルフのみ和名×
【年齢】エルフ、は見た目年齢
【種族】 エルフor人間
【階級】
昇級あり、(一言主にご相談ください。飛び級なし)
アダマンタイトは早い者勝ち。(残り2名)
【性別】
【容姿】
【性格】
【アイテム】
武器・
防具・
【スキル】
4つ
チートは無し
【召喚獣】
こちらは任意
【備考】


『募集枠 』

冒険者
男一人
女二人
アダマンタイトを希望する方はキープの際お申し付け下さい


PF
『正義ってのはテメェの胸に掲げた信念だ。最後まで貫いた奴だけが勝つ。貫けねぇ正義なんざ飾り物でしかねぇよ』

【名前】斬鬼(ざんき)
【年齢】27
【種族】 人間
【階級】アダマンタイト
【性別】 男
【容姿】
黒く少しツンツンした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。男らしい顔立ちで肌は茶色く焼けて頬に切り傷がある。 身長は172センチの細身の筋肉質。
服装は暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。帯には刀を1本を指している、
【性格】
細かい事は気にしない大胆な性格。誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。自身の哲学を曲げない。
【アイテム】
武器・ 刀
『覇天 龍牙』
火山の中に住む超危険種『閻魔龍 ヴォルガニックデーモンドラゴン』の牙とオリハルコンを使用した刃を持つこの世に二本とない刀。刃は岩をも焼き斬る程の熱と斬れ味を誇り、炎を吸収し火力を増す。
防具・ なし


【スキル】
・龍の闘牙刃
一定時間自身が使用する刀剣の斬れ味が格段にあがり、属性の威力を上げる。

・免疫力
あらゆる毒に免疫、抗体を持ち毒状態にならない。

・鬼神憑依
鬼神の力を封じた面をつけることにより身体能力を大幅に向上さらる。使用後はかなり体力を消費ししばらくスキルは使えない。

・武技
自身技の威力を倍増する事ができる。しかし、一度に一つの技のみで、使用後は技の威力は通常より下がる。

【召喚獣】
ボルテックバイコーン
名前 咲夜 （さくや )

3m程の大きな雷馬。別名、二角獣と呼ばれる二本の角を持つユニコーンの亜種。黒い身体に藍色に靡くたてがみ。金色に輝く二本の角を持つ。名前の通り、雷光とともに大地をかける馬。雷を呼び敵を一掃する。知性は高いが気位が高く気性が荒い為認めた生涯尽くす者のみ背に乗せる。


【備考】
現在ユグドラシルに存在する3名のアダマンタイト階級冒険者の一人。
産まれてすぐ国の外へ捨てられてとあるドワーフに拾われた。15歳で冒険者になり育て親に仕送りをしていながら生活していた。しかし、旅に出ている間に魔物に襲われてしまい育ての親を失くした。愛刀の龍牙は育ての親であるドワーフの形見。
月食の時、千を超えるアンデットの大群から国を守った功績を称えられアダマンタイトの称号を得た。
防御力と耐久性は乏しいが攻撃力とスピードを活かした剣技で敵を翻弄する


レス禁止

募集開始

（/素敵なトピですね。是非アダマンタイトで参加したいのでキープお願いします）

Ｎｏ．4様》
(/お褒めの言葉ありがとうございます！キープ承りました！PFお待ちしてます！

(/素敵トピ！アダマンタイトの女性でkeepお願いします。)

PF
『ふふふ・・・ここは、このニアーチェに任せなさいっ！って・・こらぁ！！私を子供扱いするなぁー！！』

【名前】ニアーチェ
【年齢】23
【種族】エルフ
【階級】オリハルコン
【性別】 女
【容姿】
白銀の肩に髪が少し届いてるぐらいのセミロング。目はツリ目で色は赤。顔立ちは童顔で子供っぽい。身長は140センチという小柄な体質をしている。
服装は黒のフード尽きロングマントを上に着ておりその下には白のシャツをきている。スカートは膝より少し上で白のタイツを履いている。マントの懐には武器でもある魔術書を持ち歩いてる。

【性格】
明るくてどこかわがままのある性格のためいろんな人からは「小さき暴君」と呼ばれている。常に偉そうな態度をとっているが、仲間思いなところもある。

【アイテム】
武器・魔道書
『闇書　グリゼンダンツ』
ニアーチェがいたエルフ族代々に伝わる闇の魔道書である、ここ最近では恐ろしい力のため封印されていたが、ニアーチャが誤って封印を解いてしまう。しかし、ニアーチャの魔力が一致し淡々と扱ってしまう。黒魔法を主に使用する。


【スキル】
・バインド
異空間から鎖が飛び出し相手を拘束する。

・結界
ある程度の攻撃は結界によって守られる。しかし、１度結界を破られてしまったら再度使用することは不可能となる。１日たてば結界も復活する。

・包囲魔法
自分の立ち位置より、半径３km圏内に包囲魔法を発動する。その中では、自信の魔力が上がり、相手の能力が半減する。こちらも膨大な魔力を使うため１日に１回しか発動できない。

・転移魔法
自分が思い浮かぶ場所を想像するとそこへ瞬間的に転移することができる。

【召喚獣】
ダイアウルフ
名前　ポチ

２m程の大きな狼。白銀の毛に覆われており鋭い牙で相手を噛み砕く。魔道書の守護獣として一緒に封印されていたが一緒に召還される。魔道書の主であるニアーチェだけ心を許している。知性は高いがため命令には絶対に従う。


【備考】
エルフとして生まれ、生まれたときから非常に高い魔力を持っていた。そのため族の１部からは化物だと恐れられていたが、両親と共に族を離れて暮らす。しかし、毎日が退屈だったため冒険者になると言い家を飛び出した。そんな矢先に、封印されていた魔道書を見つける。その力を使って、国に貢献をしていき、アダマンタイトの最良候補の１人として名前が知られている。しかし、見た目が子供っぽいため、信じない人も多い。そのため「小人」や「小柄」という言葉にはすぐ反応してしまう。

（/素敵なトピを発見したと思い！急いでpfを作ってきました！どこか怠らない点などがあったら教えてください！ご検討の程よろしくお願いします！）

Ｎｏ．6様》
(/ありがとうございます！キープ承りましま！PF心よりお待ちしてます！


ニアーチェ様》
(/素敵なPFありがとうございます！可愛らしいエルフの魔導師様ですね！！召喚獣も狼とはとてもかっこいいです！小柄ながもオリハルコンとは素晴らしいギャップですね！
参加許可させてもらいます！
絡み文出しますのでしばしお待ちを！

ALL》
はぁ？！何でダメなんだよ！【ですから、いくらアダマンタイト級の冒険者様でもこのダンジョンはお二人以上での受注が決まってますので】大丈夫だって！そこを何とか頼むよぉ。
(ギルドの組合に高難度のダンジョンを受注しようと受付に向かったがダンジョンの内容的に出来ないダンジョンではないが内容の条件として2人以上が決まりらしく、何とか受注させてほしいと粘るも受付の者も困った様子で

(/よろしくお願いします！

(アダマンタイトKeep願います！)

(/素敵な世界観に惹かれました！アダマンタイトの人間女性keepお願いします！)

No.10、11様》
(/ありがとうございます。申し訳ございません。アダマンタイトの冒険者はすべに別の方がキープしてます

『私の役目はただ一つ、この世界の希望の光を絶やさないよう護り続けること…そのためには手段は選ばないわ』

【名前】セリカ
【年齢】見た目19歳程
【種族】エルフ
【階級】アダマンタイト
【性別】女
【容姿】桃色の腰辺りまであるストレートヘアーで前髪に金色の鳥を模した髪飾りをつけており、右分けにしている。色は真紅でタレ目気味な瞳は穏やかな印象を見る者に与える。身長は158cmで出るべき場所の出た程よい肉付きの女性らしい体つき。エルフらしい特徴的な尖った耳。
黒いマントを羽織っていて、その下には同じく黒色のブレザー風の服を身につけ胸元に緑のリボン、足元は白のレースのついた服と同色のスカート。
【性格】基本的には物腰丁寧で穏やかな性格で、味方ならば誰に対しても分け隔てなく愛情深く接する一方で、魔物に対しては容赦なく冷酷な一面を露わにすることも
【アイテム】
武器・大量の古代硬貨
常にマントの中に隠し持っており、主に魔法の媒体として扱う。様々な武器に変身させたり属性を乗せて撃ち出したり、設置して魔法陣を作り出したり戦術は様々。

【スキル】
・使役
倒した魔物の魂を硬貨に封じ、好きな場所で解き放ち自分の思うままに短時間操ることが出来る。一体操るだけでも魔力を相当消費するため、基本的に複数操ることは出来ず、一定時間が経つとその魔物は消滅する。

・魂喰い
倒した魔物の魂を取り込んだ硬貨から力を吸収し、文字通り魔物の魂を媒体とすることで魔法の威力を増幅させる。硬貨に封じた魔物の強さに応じて威力も上がる

・魔力暴走
硬貨に封じた魔物の魂から魔力を取り込み意図的に体内の魔力を限界点を超えて溢れさせることで一定時間様々な能力を上げることが出来る。最大稼働時間は一分程で、それを超えた場合肉体が崩壊する恐れがある。また、この状態を解除するためには全魔力を一旦全て解き放ち空っぽの状態にしなくてはならないため、この状態で敵を仕留め切れなかった場合、実質戦闘不能になる究極の両刃の剣

・戦舞
あらゆる武器の本質を見抜き、初めて扱う武器であっても正しくその力を引き出して戦うことが出来る。ただし本人の身体能力を超えた動きは出来ず、その道の強者には遠く及ばない


【召喚獣】
なし

【備考】
世界が二つに別れる前からの住人。光の世界、ユグドラシルの平穏を護ることを使命とし、ギルドに所属しているが素性には謎が多い

（/No.4のアダマンタイトを希望した者です！変更した方がいい点などご意見がありましたらなんなりとお申し付けください）

PF
『貴族は守られる立場であるとの先入観は捨て去るべきですわ。今や人類は魔物に脅かされている。貴族であろうとなかろうと人類協力せねば人類の未来はなくってよ。』

【名前】クローディア・フォン・エッフェンブルグ
【年齢】 25
【種族】 人間
【階級】アダマンタイト
【性別】 女
【容姿】
身長168cm。透き通るような白い肌は貴族としての美容を欠かさずに気を付けている事が伺え依頼以外の日には日焼けしないように白い傘を手放さない程。臀部を越え太ももにかかる形まで伸ばされた髪は白金のように白に近い金髪のプラチナブロンドで前髪は眉を隠す形で切り揃えられる。色気を醸し出す左目下の泣き黒子に長い睫毛の下の瞳は切れ長の瞳の色はスカイブルー。成熟した身体は胸部と臀部の発達が良く腹部やウエストなど無駄な肉を付けないように健康管理に気を使い女性として魅力的なプロポーションの維持に尽力する。

服装は白黒のレースのゴスロリドレス、頭部には黒いヘアバンドで白レースの手袋、膝上までの厚底５センチのロングブーツは頑丈な鰐の魔物の革製、靴下は太ももを覆う白いサイハイソックス。戦闘時は足首までの長さの太ももまでスリットの入った黒い細身ドレスの上から金刺繍が所々に描かれる炎竜の素材で作られた耐熱高い物理防御力を備えた赤いローブを纏い、ロングブーツは上記と同じ。 肩には半透明の羽衣を羽織る。

【性格】
エッフェンブルグ家の家訓でもある、貴族らしく常に気高く優雅であれを心がけいかなる状況であれ気品溢れ余裕をもって冷静で優雅さを醸し出す。微笑みは崩さずいつ何時も誰かに見られている事を前提にして貴族らしく振る舞い落ち着いた柔らかい口調で話す事を意識する。美容に気を使い肌を晒す事を良しとはせずに手袋は入浴以外では外さぬ程潔癖な所がある。良心派の貴族らしく国民がいるからこその国であると意識を持ち、半数以上の貴族と違い民草を蔑ろにしたりはしない。また冒険者についても大多数の低ランク冒険者がいる事で人手の問題で手が届かない所にも彼等彼女らがいる事で成り立っている為に見下したりはせず、ランクに貴賎はないと考える。


【アイテム】
武器：スティレット
『エリザベート』
十字架を模した装飾がなされているスティレット。半世紀以上前に現れた高位のヴァンパイアロードの女吸血鬼エリザベートの血や牙や爪とオリハルコンが素材となっている。血を吸う魔剣にして、装備者に飛行の能力を与える。定期的に剣に血を与えねば使用者は意識が混濁し自らの心臓に突き刺し自害し血を吸わせるとの事。またエリザベートを持つ事が出来るのは純潔な乙女のみでそれ以外の者が持つと上記と同じく自害し悲惨な末路を辿る。魔物の血だと1日1匹必要だが人の血の方ならば3日に1人から呪いを抑える事が出来る。

防具・ 羽衣
天から舞い降りた天女が身に纏っていたとされる羽衣。装備者の体が身軽になる他矢や低位の魔法などの遠距離攻撃をオートで羽衣が防ぐというもの。ただし近距離の場合受けた衝撃までは吸収出来ないのでその限りではない。

【スキル】
・雷神の器
雷魔法を使う事が可能。主な用途はスティレットに雷を纏わせ貫通力をあげたり、自分の体に電流を流し身体能力を一時的に上げ緊急回避に使うのみ。ただし自分の体に使い過ぎると麻痺して動きが鈍くなる。

・貴族の矜持
即死級の攻撃を受けようが一撃や一瞬では命を落とさず二の足で大地を踏みしめる。一月に一度の使用制限と、勿論即死級の攻撃を食らっているのだから戦闘に即参加と言うわけには行かない。いざという時の仲間の盾になれる。スキル使用後24時間後に休息を取らねば命を落とす。

・震脚加撃
片足で思い切り地面を踏み込み前傾姿勢のモーションで敵へと突っ込む。爆発的な加速力で敵との距離を詰めるその速さは目にも止まらぬ加速力で加速力を利用したスティレットによる一撃はシンプルながらも強力な刺突貫通力を生み出す。ただし動きは直線距離のみ

・聖女の予知
一秒先の未来を見る事が可能。一度の戦闘に二度のみ使え、三度使った場合暫く目が見えなくなり盲目となる。見えると言っても技術的物理的に対応出来ない広範囲攻撃などには意味を成さない。

【召喚獣】
ラージスライム
名前 ばるーん
召喚獣というよりはペット枠。体の中に入って涼んだり、ウォーターベッドのように乗ったり座ったりと戦闘においては活用しない。体長は2m程。


【備考】
現在ユグドラシルに存在する3名のアダマンタイト階級冒険者の一人。
軍事国家である大国のランドブルグ帝国の公爵家の出身で、彼女は三女であり家を継げる立場でもなかった。エッフェンブルグ家は政略結婚の名で代々強く優秀な者同士を掛け合わせて来た実力至上主義の家柄で優秀な騎士や魔術師の人物を数多く輩出して来た国の守護者として名を知られる。幼い頃にはもう政略結婚で自分の父親と年も変わらない貴族と結婚させられそうになり、回避するべく自分の有能さを家族や帝国に知らしめるべく12歳で冒険者になり戦闘センスと才能や血の滲む努力をもって頭角を現す。
高ランクの賞金首や元オリハルコン冒険者が集まる犯罪者グループなどの人間や、知能が高い高位の魔物の被害を最小限に抑えた国を揺るがす数々の悪を単身で屠り続けた実績が買われアダマンタイトの称号を得る。
現在はアダマンタイトになった功績でエッフェンブルグ公爵家次期当主となるも、20も半ばで行き遅れてしまったので、結婚するにしてもエリザベートの呪いもあり戦う事を放棄してエリザベートを手放さねば子を作る事も出来ず、将来の事を考え養子を取ろうかと模索中。
戦闘スタイルは突っ込んでスティレットで突き刺すだけと単純なものだが、ひたすらその動きを極めた為にシンプル故に強い。

(/遅れてすみません。アダマンタイトの女性をkeepした>6の者です！プロフが出来ましたので照査お願いいたします。不備がございましたらご指摘下さいませ！)

セリカ様》
(/素敵なPFありがとうございます！コインを媒体に使う魔法とはなかなかユニークですね！参加許可させてもらいますので始めてください！



クローディア》
(/素敵なPFありがとうございます！吸血鬼の力を持った武器にふわふわなスライム君！主では思いつかないような発想で感動しました！参加許可させてもらいますので初めてください！

>慚愧

あら、それなら私がご一緒させてもらうわ。これなら何の問題も無いでしょう？
（受付で何やら揉めている見知った姿を見つけ、少し離れた位置から状況の把握をするべくしばらく傍観者の立場で見守っていたが、このまま押し問答をしているだけでは話しも進まないだろうと考え、相手の隣にやってくれば受付へと緩やかな笑みを浮かべながら首を傾げ｢そういう訳だからよろしくお願いするわね？｣それから相手の方へと向き直り妖艶な笑みを浮かべていて）

（/参加許可ありがとうございます。同じアダマンタイトとして勝手に知り合いという設定にしてしまいましたが問題があれば遠慮なく言ってください）

((オリハルコンクラスで参加したいのですが大丈夫でしょうか。

>慚愧
あら、騒がしい。一体何を騒いでますの？
(冒険者に成り立ての銅ランクの子供達が依頼に向かうのを途中で発見し危なっかしいので見てられなかったので同行し、その依頼の帰りで受付で子供達の依頼達成報告を聞いていると隣の受付が何やら騒がしいので見てみると受付で受付担当者と自分と同じアダマンタイトの冒険者の男が何やら揉めてるのを見て近寄り「二人以上ね。ほら慚愧、ちゃんと規約は守らなくてはなりません事よ」アダマンタイトでも単独ではダメとはどんな依頼なんだろうとは思うも冒険者組合が決めたからには従う必要があるわけで受付担当者の手助けと相手を嗜める為に間に立って話しに割り込んで)

(/参加許可ありがとうございます！同じアダマンタイトとの事で知り合い設定にさせて貰いました。よろしくお願いします！)

セリカ》
あぁ？俺1人でやりてぇんだよ！【規則ですので…お二方でしたら受注できますが】だーもうわかったよ！
（急に横から現れた女性が同じ任務を受けると申し出るもこちらとしては1人でやりたいらしく、申し出を断ろうとしたがこのまま言い合ってても拉致があかないと諦め相手と一緒に組むことにして『ほら、行くぞ…』と誓約書を書き終えると少しムッとした表情で荷物を持ち相手を呼び

(/絡みありがとうございます！知り合い設定については主も同じ考えでしたので助かりました！変な返し方して申し訳ないです…どんな任務内容にしたいとか希望ございますか？


クローディア》
あ？んだよクローディアか。相変わらず硬いなぁ…下手なやつ連れてきても足で跨いになるだけだろぅ。俺1人のがまだ安心して任務に当たれるっての
(声がして振り向くと同じアダマンタイトの冒険者の相手が仲裁をしてきて規則を守るようにと言われるが正直誰でもいいがあまり下級の冒険者を呼んでも危険な目に遭い足手まといにかならない為1人のがいいと主張して

(/絡みありがとうございます！クローディア様の方でやりたいシチュエーションなどありますか？