主 2017-08-31 17:28:37 |
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ヨツヤ》
お爺さん、凄かったんだなぁ。特に用があった訳じゃないんだ。見事な毛皮だったもんでな。いや呼び止めてすまなかった
(相手の叔父の話を聞いて凄い人だったのだろうと思っていると相手に何か用かと尋ねられて任務を受けようとした所に見事な毛皮を見た為、仕留めた相手が気になり声をかけたまでで相手に呼び止めてしまった事を謝り
(/ヨツヤ様の方でやりたいシチュエーションなどはありますか?
セリカ》
俺にはその事自体が信じられねぇ、俺はこの島で育った。この島に魔物は生息しない…いや生息できない。島には超危険種の獣がうじゃうじゃいて魔物でも生存できない。それに島を脅かす物は島の守神に消される
(相手の言葉に自身はその事実自体が信じられないと述べて、その理由は魔物よりも危険な生物が多く存在するこの島を魔物が支配するなんて事はとてもあり得ない上に、この島の守り神と呼ばれる存在を口に出して
『…俺の親父だ。最も血の繋がりもなければ種族も違うがな。あそこ見てみな、あれがこの島の守り神の足跡だ』
しばらく歩き一つの崖の先に墓地がありしゃがんで手を合わせるとこれは自身の育ててくれたドアーフの墓だと教えて立ち上がると崖の下を指差し、その先には自分達が爪先にしか見たない程の巨大な霊長類の足跡なあり
(/かの有名なキングコ◯グをモチーフにしようかと!何かの理由で弱っててその先に魔物に入り込む隙を与えてしまった…という考えです!
クローディア》
だーもうわかった!おう、姉ちゃんもう1人決まった。こいつと組むわ。じゃ後の事は頼んだぜクローディア。じゃっ5分後にゲートで待ってるから
(相手の説明を適当に聞き流し、ついには嫌気がさしてきて受付の相手に2人目をクローディアに決めたと述べて、後の依頼の受注は相手に押し付けて自身は先に準備して待ってるとその場を後にして
(/了解しました!なかなか強引な絡みで申し訳ないです!クエストの進行はお任せしてもよろしいですか?!
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