主 2017-08-31 17:28:37 |
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>クローディア
後進の育成に精が出るわね。これからの時代、個の力のみで数でも力でも勝る魔物に立ち向かうなんて限界があるもの、だからこそあなた達のような若い力がこれからは必要なのよ、彼女の話しをよく聞いていつか私たちを超えるような冒険者に成長してくれたら嬉しいわ
(実力がありながらその力に驕らず、新人への指導も怠らない、そんな彼女の元へ現れれば肩にそっと手を置いて優しく微笑みかけ、それから三人組へと向き直れば余計なことだとは思ったが自分の意見も話して聞かせ「なんて、お邪魔だったかしら」自分が口を挟まずとも相手ならば三人を納得させ、導くことも出来ただろう、我ながらお節介だなと考えながら肩を竦めて)
>ヨツヤ
ふふ…美人だなんて、お上手ね。そういうことならあなたの口に合うかはわからないけれど、私の行きつけを紹介するわ
(仮にお世辞であってもやはり女性としての魅力を褒められるというのは嬉しいもので、ご機嫌に僅かに声を弾ませてそう返し。美味い地酒と聞いて自分の心当たりを口にして、今日は愉快な気持ちで飲めそうだと、相手の言う珍味というものにも期待しつつ早速移動を始め)
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