主 2017-08-31 17:28:37 |
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>慚愧
ふふ、相変わらずつれないのね。まあいいわ、それにしても…まさか生きてまたあの地を踏むことになるとは思わなかったわ…
(あらあら、と小さく含み笑いを浮かべつつ手を引っ込め、同じくこちらも行き先として指定されていた場所については覚えがあるようで神妙な面持ちで呟き「それじゃ、お互いに準備が済んだら…そうね、30分後ぐらいにゲートで落ち合いましょ」自分は自分の準備をするべく、手をヒラッと振り一旦この場を後にしようとして)
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