主 2017-08-10 18:21:19 |
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マジか。お前は大丈夫なのかカブキ。移されねぇよう気を付けろよ。お前、風邪引きやすい体質って聞いたしな。身体冷やすなよ。(心配そうに眉潜め)
…はぁ…可愛すぎだろ。(堪えきれずぎゅうう)
まぁな。朝は砂糖たっぷりの珈琲くらいで十分だ。──ほら、簡単なもんで悪いけどよ。(やがて出来上がったトーストと色とりどりのサラダ、ベーコンエッグが乗ったプレートを二人分テーブルに置き) カブキ、飲み物何にする?生憎緑茶はねぇから、珈琲か紅茶だな。
よく覚えていたな。あぁ、大丈夫だ。その為に果物や色々と取っているしな。身体は…まぁ、冬が苦手ではあるし、冷えるな。(自分の腕ぎゅ、)
か、可愛いか?(恥ずかしそうにしつつこちらからもぎゅ、と)
そ、それでよく身体が悪くならないな…?あぁ、ありがとう。(甘いもの好きだと知ってはいたものの、どこまで砂糖を入れるのだろうかと少し苦笑し。テーブルに置かれた朝食は簡単なものと言われても、やはり彼の手で作ってくれたということで口角あげ微笑み礼を述べ)そうだな、…珈琲でいい。
元気ならいいんだけどよ。お前、他人に迷惑かけねぇようにとかで無理しそうだしな。(じー) その辺は心配すんな。俺が毎日抱いて寝てやるからよ。(すりすり)
いや、お前の口からそんな言葉が聞けるなんてレア過ぎんだろ。(懐柔した優越感に浸り)
逆に甘いものを我慢すると調子が悪いんだよ俺は。カブキの珈琲も砂糖たっぷり入れてやろうか?(穏やかな笑顔で彼からありがとうが聞けるだけでも幸せ感じつつ、ちょっとした悪戯心でにやにやしながら珈琲について口にし)
んん、…否定出来ない。新しいウイルスも出てきてしまっているからな…互いに気をつけなければ。マスクを常に付けている状況だ、こちらは。(はふ)ま、毎日抱いて、など、っ!俺が持たん…というか寝れない…(顔を赤くさせつつ)
そ、そこまで…懐柔されたと思ってない。勿論今年もと言われたら…その、カイトのものだと言ってしまったというか…(ぽそぽそと呟き)
そ、そうなのか…い、いや、たっぷりは要らない。少しで充分だ、俺は。
(たっぷり入れてやろうか、と言われてしまえば首を横に振り。彼に合わせてしまうと逆に此方側が体調崩しそうで。)
マジかよ。まだまだ油断できねぇな。元気か?体調崩してねぇか?(心配そうに頬包み)
あ?抱くっつっても毎日襲うわけじゃねぇよ。なーに赤くなってんだお前。(にやにや)
なんだよ、違うのか。早く俺に支配されちまえよ。(ちゅ、と口づけ唇軽く噛み)
冗談だ冗談。じゃあ食うか。(ククッと笑うと、好みで入れるようにと砂糖とミルクも傍に置いておき。彼と対面するように座ると、朝食を一緒にというシチュが何だか幸せで、何処か嬉しそうな顔をしていて)
今のところ元気だ、心配するな。俺の方こそ心配だ、カイトの方こそ大丈夫なのか?(頬包まれつつ、こちらも見つめ)
お、襲う等思ってない!!抱く、は抱き締める事なんだろう!?(かぁぁ)
ん、っ、…カイトは…懐柔されない人程燃えるんだろう?簡単に懐柔などするものか。(口付けられれば頬を染めつつ少し手を逸らし)
冗談か、さすがに冗談に聞こえなかったが。
(む、と少しするも直ぐに表情を変え。嬉しそうな彼に、こちらも自然と綻んでくる。適量の砂糖とミルクを入れ、手を合わせいただきますと挨拶をすれば1口珈琲を飲み)
ああ、俺は問題ないぜ。万一カブキが倒れたら、俺が手厚く看病してやるからな。(なでなで)
俺は毎日でもいいぜ?どのみちベッドでお前を抱いてりゃすぐその気になるしな。(赤面する相手とは裏腹にさらりと)
あ?確かにそうは言ったけどよ…(予想外の言葉に瞳ぱちぱち) っつーかお前、その言い方だと俺をその気にさせる為にわざと突っぱねてるように聞こえるぜ?そこまで俺の気を引いてどうする気だよ。…なァカブキ、(耳元で低く囁きつつ耳朶唇に含み)
(此方も相手に倣って珍しくいただきますの挨拶を。気恥ずかしさからややぶっきらぼうな挨拶だったが、流れる空気は何処か穏やかで。相変わらず食べ方が綺麗な相手を盗み見つつ甘い珈琲を口にしトーストをかじり。こうして次に一緒に朝食をとれるのはいつになるのかと思うと、寂しさと切なさが入り交じった気持ちになり) ……なぁ、たまには泊まりに来いよ。なんなら俺が行ってもいいしよ。
看病…そうだな、その時は頼るかもしれないな。(撫でられ恥ずかしそうに)
な、そ、その気…っ!?(なるな、と言わんばかりに目を見開いた表情浮かべ)
え、あ、…っん…何も、考えずに呟いてしまった…忘れてくれ(彼の低い声が響き、ぴくん、と跳ねてはそのまま耳朶を食まれてしまい。)
………休みが合えば。泊まりに来る度に…、あぁいうことをするとなると少し考えるが。
(朝食を食べ進めては、幾らか曇った表情の彼が放ったたまには泊まりにこい、と。少し考え、上記を述べ。あぁいうこと、即ち交わる行為を毎回していては身体が持たぬと)
辛いときくらい頼れよ。お前は何でも一人でやろうとすんだから。(頭ぽんぽん)
悪いかよ。お前に惚れてからお前にしか手ぇ出してねぇんだぜ。お前がガード固いから俺だって大変なんだっつーの。(欲をもて余してる人)
この…期待させやがって。仕置きだ。(耳に軽く歯を立てると、耳裏を舌先で擽り)
いや、泊まればするだろ普通。同じベッドではいおやすみー、なんてすんなり寝れるかよ。小学生じゃあるまいし。(また泊まりも考えてくれているらしい事に一瞬嬉しそうな表情したかと思えば、お預け状態にすかさず不平を述べ)
……あぁ、その時は、頼らせてもらう。(恥ずかしそうにしつつも頭ぽん受け)
そ、それはそうだろう…他の人にまで手をつけていたら今後にも関わってくる。…ほ、程々に…して、ほしい。(ぽそりと呟き)
な、仕置とは、…っん、ぁ、や、やめっ…!(擽ったく、声を出さないと口許に手をやり)
と、泊まればするのが普通なのか…… ?
(そうなのか、と顔を赤くさせながら食事を進めては、初めての付き合いということもあり彼の言うことが正しいのだろうと少しばかり黙ってしまい、)
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