そ、それでよく身体が悪くならないな…?あぁ、ありがとう。(甘いもの好きだと知ってはいたものの、どこまで砂糖を入れるのだろうかと少し苦笑し。テーブルに置かれた朝食は簡単なものと言われても、やはり彼の手で作ってくれたということで口角あげ微笑み礼を述べ)そうだな、…珈琲でいい。