主 2017-08-10 18:21:19 |
通報 |
…マジかよ。可愛いな、カブキ。(ぎゅう、すりすり)
無理だろ。お前が煽るから悪い。(きつく抱きしめ、そのまま耳を攻め続け)
こら、手ぇ退けろよ。ここにも印付けるんだから。(恥ずかしがる様子に煽られ、口角上げて見つめれば、腕を避けさせ鎖骨付近に唇寄せ。ちゅ、と柔く吸い付き、時折軽く歯を立て)
か、可愛くない。言ってもカイトもだろう?俺が昴と話をしていても妬くだろうな。(抱き着かれ、弱々しくこちらからもぎゅ、)
煽って、なんかっ、…んっ!(服を握り締め、唇固く閉ざし)
あ、…ん、…擽ったい、…っ(腕を避けられてしまい、恥ずかしいと顔を赤くすれば唇の感触にふるりと震え。その自分の手はゆっくりと、枕に伸ばしぎゅ、と枕の端を握って。)
…お前と他の奴が仲良くしていて、俺が何とも思わないと思うか?(じー)
またお前は……声、我慢する癖ついちまったな。(眉を下げて笑うと、閉ざされた唇に啄むようなキスをして)
……だろうな。(ふ、と微笑みぽんぽん、と撫でて)俺も出来るだけお前を妬かないようにしないとな。
声が、恥ずかしくて…ん、っ…ん、(恥ずかしそうに目線を外しつつ、啄むキスを受け啄むキス受ける度に声を洩らし)
んん、…ぁ、(跡を付けられ、段々と下に下がる彼にまたドキドキして。)
か、カイト……お前も、脱げ。俺だけ恥ずかしい。(1回停止させようと、手を伸ばし、彼の肩付近叩いては、上記述べ)
…頼むぜ。俺が独占欲強いの知ってんだろ。(撫でられ、ぎゅう)
お前のその声、俺には最高のご褒美だけどな。(クク、と口角上げると唇に舌先這わせ)
ああ…、(言われるがままにシャツを脱ぎ捨てれば、はだけたままの相手のシャツも器用に脱がせてしまい) …これでいいだろ。(上から顔を覗き込むようにして微笑むと、相手の前髪や頬を撫でながら愛しげに見つめて)
あぁ、知ってる。最初からずっと、な。(撫で続けぎゅ、)
褒美、なんて…んん、(唇に舌の感触あれば擽ったくてまた、声を洩らし)
っ、…ん、あぁ、…(恥ずかしがることも無く彼がシャツを脱いでしまえば、顕になる身体に此方が恥ずかしくなり。緊張しているのか、目を逸らしたままで撫でる彼の手に少しだけ擦り寄り)
…──やっぱお前は綺麗だな。(恥ずかしそうな表情も戸惑いがちにすり寄る様子も、他人に触れさせて来なかっただろう肌も全てが尊く、いとおしくて堪らなくて。眩しそうに見つめながら頬を優しく撫でた後、そっと抱き締め肌の温もりを感じれば溢れる想いを口にし、唇重ね)…愛してる。
綺麗、なんて言うな。俺はそこまで、綺麗でもない、…ん、っ(綺麗だな、と言われ照れたのか違うと首を振るも抱きしめられキス受ければ、述べられた言葉にまた赤くして)…っ、…あ、あい、……してる。
すげぇ真っ赤だな。(愛しそうにふっと笑うと、じゃれるよう優しく口付けて。早く触れたいと気持ちが逸るものの、直に感じる温もりが心地よくいとおしすぎて、肌を擦り寄せるように抱きしめ)…なぁ、感じるだろ、俺の熱も鼓動も。
そうか、…好き、なのか。(少し照れた表情浮かべて、彼の肩に顔埋めて)
ん、んっ…(舌の感触が擽ったく、こちらからも少しだけ舌を動かして)
っん、…んぅ、(口付け受ければ、ちゅ、と此方も口付けて。彼の抱きしめた身体は確かに彼の言っている通り熱も鼓動も感じられ。)……あぁ、感じる。お前の、熱や鼓動が……
トピック検索 |