カードキャプターさくらですわ

>さくら、フレア

当たり前や！わいを誰だと思ってるんや！封印の獣としてカード関係のことはちゃんと把握しとる(腕組みしつつ)せやからビックリしてしもうたわ。どうして二人が一緒におるんやろうって……なあ？一体どーいう風の吹き回しなんか？(チラッとフレアのほう見て)

>主様

(/いえいえ、参加許可ありがとうございます！いつか知世ちゃんとも絡んでみたいです♪)

（フレア）

》ケルベロス&さくら

…………フウッ…)汗
其処まで知られてたなら…良いわ話をするわよ…)汗


（ケロちゃんが、其処まで知ってたとは予想外で…これ以上隠すのは無理と思いさくらとの関係や……魔術協会が、さくらに対して目を付けた事に対して全部話をした）


……と言う訳よ…
本来なら私もクロウカードを回収して協会の老いぼれ達に渡す任務だったけれど…
あの時のさくらの言葉と目を見て聞いて……信じて見たくなったからね…

（一通り話を終えた後に当時の自分の任務の事も言ったのと……後目を細めてさくらに対して信じて見たくなったと言って）


（木之本さくら）

》ケロちゃん&フレアさん

ほえっ…そ……それは……ってフレアさん……)汗
フレアさんが、話した通りだけれど…)汗
魔術協会のお爺さん達にも私が、これからもクロウカード……ううん…さくらカードを使っても構わない事を許してくれたから大丈夫だよ……必死にお願いしたから!)汗

（ケロちゃんの話を聞いて……気まずくなった時にフレアが、先に喋り大方言われた時に……自分も魔術協会のお爺さん達に必死にお願いしたと言って）謝

(秋穂）
>フレアさん

あ、はい、木之本さんと同じ小学校です(こくんと頷いて、）　
もし分からないことがあったら木之本さんに尋ねますね、(頷いては、）　素敵でかわいくて、優しいですし、木之本さんは　え？そ、そうですか？(きょとんとしつつ）

>木之本さん

え？私がですか？？　ありがとうございます…。　
わたし　そういわれるのはうれしいです　よく私は、海渡さ、いえ、執事さんに作ってもらったりしているので、　だからうらやましいですよ。
(気持ちだけはうれしくそういい、）

>ケロちゃんさん
(/いい考えですね、じゃあ次出来たらその考えで絡みます　秋穂がもっているうさぎのモモは人形と思っているままにしますけど）

(麻里亜）

>さくらさん

夕ご飯にちょっと時間がかかっちゃって。(今日は自分が夕食登板だったのでそういい、相手の頭を撫でて、)　美味しくできたはずだから、藤隆さんや、桃矢さんも待っているし…、

>ケロちゃん

うん、そうなの、お好み焼きの種が残ってたからケロちゃんにあげようかなと思って…、

それでおしまいだったし、夕ご飯にもならないと思って、パスタにしたの(ニコといい、昨日の残った一人分の種のことを言い、)　食後のデザートもあるけどね、ふふ、いいのよ、すきでつくっているから、(ちいさくほほえみ）

>知世さん

(/２人の参加許可ありがとうございます。知世さんもぜひ一緒に話しましょう）

（木之本さくら）

》秋穂ちゃん

ほえ～～)汗
執事さんとかて良くお上品な貴族のイメージが、有るけれど…)汗
秋穂ちゃんは、貴族のイメージとは又違うよね…)汗
どちらかと言うとお嬢様のイメージだよね…)汗

（聞いた後に自分の知ってる執事のイメージやや困惑な表情になりながら言って）


（フレア）


》秋穂ちゃん


それが、一番だよ(笑)
うん……と言っても口では、説明難しいけれどね)汗

（聞いた後に頷き軽く笑いながら言って）



（木之本さくら）

（さくらの部屋）

》麻里亜さん

あっ……////
はう～～～～
麻里亜さんが、作ったら美味しいですよ♪

じゃあ頂きまーす♪

ズズッ……

……ほえ～～～～////
一口飲んだだけなのに幸せな気分になるよ～～

（聞いた後に頭を撫でられてドキッとしたが、…軽く一口スープを飲んだら幸せな表情になり言って）

>フレア、さくら

ほ〜ん？小娘二人の説得に応じる魔術協会は存外与し易そうな連中やなぁ(思ったことをズバッと)
せやけどおまえさんも、協会も手段が手荒やわ。魔法の管理が目的らしいけど、やり方が気に食わん！無理やり他人のモノ奪い取ろうなんて盗人と同じとちゃう？(フレアが力づくでカード持って行こうとしたことは知ってるため相手と協会のやり方に意を唱えて)

>麻里亜

確かに家族4人には物足りない量やな……よいしょ、よいしょっと(ナイフでお好み焼きを四等分にするとそこから更に一口大に切っては)いっただきま〜す！ん〜旨いなぁ。ほっぺが落ちるとはまさにこのことや！(モグモグ食べた後幸せそうに頬に手あて)

(/了解です、それではよろしくお願いします！)

（フレア）

》ケルベロス&さくら

まあ…単にスケベなジジイだけどね）苦笑
それは……仕方無いわよ…)汗
協会…もとい…神官達は、クロウ・リードにかなり手を焼いていたからねぇ～
だから…彼が、残したクロウ・カードを未熟なさくらに持たせるのは危険と感じ取り回収せよと命を下ったのよ…)汗
まあ…さくらなら大丈夫だけど…)汗
使い方を誤れば…世界を滅ぼしかねないからね…

（ケロちゃんの話を聞いた後に……軽く苦笑した後に…複雑な表情になり正論だが、…クロウカードの危険さの事を言って）




（木之本さくら）

》フレア&ケロちゃん

ほえっ…神官さん達スケベなの!?)驚
そう言えば…私の方を…少し鼻の下伸ばしてた様な…)マテ
……大丈夫だよ!
私は、カードの力を絶対に悪用しないもん!

（二人の話を聞いてた時にふとそう言えばとなり神官達が、鼻の下を伸ばしてた様なと困惑した表情になり言った後に真剣な表情で言って）

>フレア、さくら

さくらより人のモン横取りしようとする連中にカード持たせとくほうがよっぽど危険やわ。なにしでかすか分からんし(フレアのことじとっと睨んで)ま、仮に手に入れたとしてもわいはお前さんたちのこと主とは認めへんで！それはきっとユエも同じやと思う(もう一人の守護者の気持ち代弁して)

（フレア）

》ケルベロス&さくら

それは…私じゃなくて命じたジジイ達に直接言いなさいよ…)汗
あんまりんだんだ言ってたらローストにするわよ…?)怒
まあ…さくらの気持ちは、分かってるから大丈夫よ♪

（話を聞いた後に余りにんだんだ言うケロちゃんに…ビシッと来て…少し怖い笑顔で、ローストにすると言った後にさくらには、軽く笑い言って）




（木之本さくら）

》ケロちゃん&フレアさん

ケロちゃん……)ジーン
……はっ!ダメーっ!ケロちゃんをローストにする何て!

（聞いた後にジーンとなった後にフレアが、ローストにすると聞いて止める様に言って）

>フレア、さくら

安心しぃや。わいがこんな性悪娘にそう簡単にやられるわけないやろ。(フッと嘲笑)なんかちょっかい掛けてきたら、逆に火ぃ吐いて丸焼きにしたあと蟻んこみたくぺしゃんこにしたるわ(可愛い顔してさらりと恐ろしいこと言って)

（フレア）

》ケルベロス&さくら

へぇ～～面白い事言うんじゃないの?
そんな人形の姿で、炎を吐いたり後ぺしゃんこにするて?
笑わせてくれるわねぇ～～(笑)
クロウ・リードも失敗作を生み出した者ね…)汗
さくらに悪いけれど…少しお灸を添えないとね……

（話を聞いた後に…相手の今の姿を見て人形見たくバタバタ飛んでる相手に可笑しく笑い…終いには…クロウ・リードが、生み出した失敗作だなと言ってしまい）謝


（木之本さくら）

》フレアさん&ケロちゃん

ケロちゃん…!……っ…フレアさん……!
それは、言い過ぎだよ!

（聞いた後に余りにも言い過ぎてる相手に少し強い口調と厳しい表情になり言って）

>フレア、さくら

へえ、ふーん？そうかそうか…そんなにぺしゃんこにされたいんか。ならお望みどおりそうしたるわ！(フレアの言葉に堪忍袋の緒が切れ言うとケロベロスの体が光輝き始めて)
誰が失敗作やって…？(真の姿を相手の前に晒すと低く唸るような声で質問して)

（フレア）


》ケルベロスって&さくら

……なっ…!?
ううっ……その姿は!?)驚
成程…それが、真の姿ね……ニヤ
なら…尚更ローストにしないとねぇ～～!

（聞いた後に相手が、光輝くのを見て目で覆い…見たら真のケルベロスの姿になっていて…驚いたが、軽くニヘラと笑いながら言って）


（木之本さくら）

》フレア&ケロちゃん

ううっ……!)汗
ケロちゃん!?)驚汗
それにフレアさんも!汗
はうう～～どうしょう～どうしょう止めないと)汗

（同じく光が、眩しく目を少し閉じた時に真の姿になったケロちゃんとフレアが、最早激突寸前で、どうしょうどうしょうと慌てていて）

>フレア、さくら

やれるもんならやってみぃ、小娘が(嘲笑しながら羽を大きく羽ばたかせて)

（フレア）

》ケルベロス&さくら

ふんっ!その減らず口を黙らして上げるわ!


（相手が、大きく羽ばたいたのを見て両手から炎を出して相手に向かって投げつけようとしながら言って）


（木之本さくら）

》フレアさん&ケロちゃん

…………っ!
…星の力を秘めし鍵よ！
真の姿を我の前に示せ。
契約のもとさくらが命じる。
レリーズ!!

（二人を止める為に真剣な表情になり封印の鍵を手に取り…解除の呪文を唱えて杖になりそれを握りしめた後にバトンの要領見たく１回転した後に身構えて）

＞＞さくら
あんまり・・・・
ドスッドス歩くと、穴が開くぞ！
怪獣！？

（さくらの家：廊下）

（木之本さくら）

》お兄ちゃん

もうっ!
怪獣じゃないってば!)怒

（部屋を出て兄にばったりと会った時に何時も見たく言われて目を吊り上げて頬を膨らませて怒り言って）

>ALL
(ちょっとレスが遅くなってごめんなさい、今返しますのでと、桃矢さんは初めましてでしょうか？よろしくお願いします。、）

＞木之本さん

そんな、お嬢様だなんて大げさですよ(手を振って、おろおろと、）　そんなことは…、
木之本さんのようなお嬢様もいると思いますし、

＞フレアさん

そうします。こうして木之本さんとお友達になれたのもうれしいですから、
ふふ、(口では説明しづらいといわれて、小さく微笑みながら、）

(さくらさんの部屋）

＞さくらさん

喜んでくれてよかったです…。　ふふ、でも、桜さんのお料理もおいしいですよ。(自分もスープを一口飲みつつ、体を温めつつ、ほっと一息ついて、）　一口飲んで幸せな気分になったらうれしいわ、』(ニコニコと笑いつつ）

(廊下）

＞桃矢さん

まあまあ、桃矢さん少し落ち着いて、(相手が意地悪にさくらさんのことを怪獣ということは理解してて、）　桃矢さん、それよりも藤隆さんがご飯だと呼んでいるわ。(下に行きましょ、と誘いをかけつつ）

(/話又切り替えそうですけど、そちらにも麻里亜さん向かわせましょうか？？）


>ケロちゃん

ね？足りないでしょ？　一応、昨日にみんなのの分は焼いて、皆がお腹いっぱいだったから、
(残りの分を焼いたけど、ケロちゃんにあげようかなっておもって、喜んでくれると思ったから、）

ふふ、良かった、喜んでくれて(にっこりとみては）

（木之本さくら）

》秋穂ちゃん&フレアさん

ほええぇ～～っ!////
そんな～私何かお嬢様じゃ無いよ～////)汗

（聞いた後に恥ずかしくなりつい何時もの台詞を叫んでしまい言って）


（フレア）

》秋穂&さくら

……まあ……さくらも良い友達に出会えたわね……クスッ

（聞いた後に軽くクスッと笑いながら言って）



（さくらの部屋）

（木之本さくら）

》麻里亜さん

そんな事無いですよ～!
私の料理何か麻里亜さんと比べたらまだまだですよ～～)汗

（聞いた後に首を横に振り自分の事を過小評価する見たく言って）




（秋穂さんおはようございますとゆっくりで大丈夫ですよ(^o^;)）

>木之本さん

そうですか？でも、似合うような気がして…、　木之本さんは可愛いですし、
(にっこりと笑い）

>フレアさん

はい、私もそう思います(ニコニコと微笑んで）

(麻里亜）

＞さくらさん

ふふ、そう？(小さく首をかしげて）　まだまだって、でも、桜さんのりょりもおいしいわよ、今度何か一緒に作りましょうか？(小さく首をかしげては(手を合わせて提案しつつ）　

（木之本さくら）

》秋穂ちゃん&フレアさん

はううう～～恥ずかしいよ～////

（可愛いと言われて更に照れて恥ずかしく言って）


そう言えば…フレアさんは、協会の件解決したのに戻らなくて大丈夫なの?)汗

（恥ずかしがってた時にふと思い出して気になりフレアに聞いて言って）


（フレア）

》秋穂&さくら

フフフ…(笑)
ん?……ああーっ…問題ない問題ない(笑)
向こうには、長い有休で出してるからね(笑))マテ
たまには、ハネを伸ばさないとね♪

（二人の話を聞いた後にさくらの質問に対し…笑顔で大丈夫大丈夫と言って）



（さくらの部屋）

（木之本さくら）

》麻里亜さん

はうう～麻里亜さんにそう言って貰えたら嬉しいです////
えっ!一緒にですか!是非!

（聞いた後に褒められて顔を赤くして言ったが、一緒と聞いた後に是非と前のめりに言って）