主 2017-06-19 13:36:42 ID:59bb33a7e |
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あ、そうだね!私もちょっと荷物まとめてくるよ!
(確かにいつでも引っ越せるように準備はしておかないと、と思った紅華は自分の荷物をまとめに荷物のある場所に駆けていった。)
>>璃琉葉
紅華>
あわよくばこれを使わず無事に引っ越し終了になってくれればいいけど(取り出した自作の深紅の小銃を見つめ他の子が、『戦うの?』と聞けば首を横に振り『あくまで自衛だよ』と笑顔で返事し)
「あまり僕を甘く見ないほうがいいよ?」
「だから髪型いじるのはやめってって!」
名前/木葉 環(きば たまき)
愛称/たまちゃん等々
性別/男性
年齢/10歳
モデル/梟(オウル)型と蝙蝠(バット)型
身長と体重と容姿/身長140cm、体重35kg。腰ほどまである白髪で、黒いスラックス、白のワイシャツに黒ベスト、黒い紐ネクタイをしている。どれも年季が入っていてしわしわになっており、所々色が薄くなっていたりシミがついていたりする。また、黒のマントも所持しており、これは大切に使っているためか比較的きれいである。長い髪型、顔や体つきが女っぽい、いやむしろ男の娘のため、度々女装させられたり、髪型を変えられたりする。普段は髪はストレートで、蝙蝠型の髪留めをしている。両腰にホルスターがありデザートイーグルを2丁所持している。
武器 AK47カスタム…バレルやストックなどを緋魂石製にした旧式の銃。かなり頑丈で本気で地面にたたきつけても壊れない。口径が治安部隊などが使っている規格と同じため、窃盗や略奪などで弾薬を集めている。弾薬は貴重なため緋魂石製の銃剣をつけて接近戦することが多い。持っていくときは背中に背負っている。
デザートイーグル…ただのデザートイーグルである。白と黒の2丁あるが、戦闘のためというよりただかっこいいからである。もちろん戦闘にも使用するが2丁同時に使うのは厳しいため、調子に乗ってるときしか2丁拳銃はしない。
備考 地下に住んでいる羅刹の子供達の一人で前記の通り男の娘である。それから、若干?厨二病感染者であり、前世は吸血鬼であったといっている。目と耳が非常によく、また超音波によって十数メートルの範囲までの状況を把握することができる。また物音を立てずに行動することができ、スリや諜報、奇襲などが得意である。ただし昼間は吸血鬼の血が騒ぎ?能力の精度が落ちる。背中から白い翼が生やすことができ、空を飛んだり機動力が向上する。しかし、使えばつかうほど(時間経過)自我を蝕んでいき、使いすぎると羽根が徐々に落ちていき、すべて落ちると自我が完全に飲み込まれ、翼は蝙蝠の羽根のようになり牙が生え、目の前の物を破壊することしか考えなくなる。名前を呼ばれると徐々に自我を取り戻していき、自我が破壊衝動に打ち勝てると戻るが気を失う
時間経過は割りとシビアで5分も飛ぶと羽根が落ち始める。なので飛ぶというより防御や素早く動いたりするのに利用することが多い。時間経過は翼を広げている時間なので翼を畳んで休ませたりすれば長い時間使用することができる。
希望する相棒 どうしても女の子の恰好をさせようとしてくる人。
(/pf変更しました。よろしくお願いします。)
>瑠璃葉
それならかっこいいのが欲しいな
(今使っている愛銃はてにいれた旧式の銃を緋魂石を使って改造したもののため精度や重さなどで劣るため、手製でも新式銃のコピーでもつくれればより戦術が増すため新しき銃を手に入れたいとおもい)
>紅華
あはは、もしかしたらそうかもしれないね
(相手と治安部隊について軽口を言い合っていると「そろそろ作戦の準備をした方がいいかな」と言い)
環>
なら、一つで四役も出来る変態武器作ってあげようか?(自作の小銃すら既に変態武器の領域に入っており、更にその上の変態武器の製作してやろうと思い上記述べ)
準備完了!・・・そうだね確かに戦いにはなりたくない、かな。
(準備を終えて戻ってくると、小銃を持って見つめている璃琉葉の姿を見て。自分もいざこざが起こらず引っ越しが済めばいいと同意する。)
>>璃琉葉
作戦かぁ。アタシはあんまり戦えないし、できれば見つからずに行ける方法が欲しいな。
(環から作戦の話が出ると、出来るだけ見つからない方法が良いと提案する。)
>>環
紅華>
私達に『答え』なんて見つかるのかな?(追われ、生きて行く為に奪い、戦いの日々を繰り返している自分達にその答えは見つかるのか少しだけ考え始めるが今は生きる事を大前提に考えなければならないと思い)
璃琉葉>
漸く.........
(治安部隊を何とか巻けば、先程のルートに戻ってきており。しかしそこで治安部隊に追い掛けられている璃琉葉を見つけて。さしずめ自分があの時に勝手に連絡を切ってしまったから心配して来てくれたのだろう。ただ、それを見る限り大勢で彼女を捕まえようとしている。「銃位...使っても良いよね」と言い腰につけられた銃を2つ供持ち、璃琉葉の前に立って)
木葉>
.....持っていきたい物、もうちょっと持ってきなよ
(かなり減らした事にビックリしたらしく、目を見開いた後そう言って。「運ぶの手伝うから」と言い、自分の分も軽く纏めて)
(/暫くの間来れなくてスイマセン。こんな奴ですが、絡んでいただけると嬉しいです。そして四条さん、宜しくお願いします)
優利>
ゆり!ここは私がやる!(相手を制止し深紅のボルトアクション式の小銃を取り出し治安部隊の脚を撃ち抜き無力化させ、銃を持つ者には銃を弾きなるべく殺さずにおいて自分達を敵に回すとどうなるかを身体に教えようとし)
>瑠璃葉
変型するの!?
(変型する銃なんて今まで見たことも聞いたことも無かったため、いつも以上に驚いて「是非頼むよ」と急にキメ顔になって瑠璃葉に握手をしようと手を出し)
>紅華
そりゃあ戦わない方が楽だよねぇ
(見つからずに作戦を成功させれたら確かに最高だが治安部隊の目は節穴ではないため、どうせ見つかるだろうと思っていると「夜に作戦を実行すればいけるかも」と思いつきを口に出し、夜ならば治安部隊の視界も悪くなるが自分が索敵しながら先導すればうまくいくかもしれないと思い)
>優利
いや、いいよ。なんかさ、ここに自分はここで生きていたって証を置いていこうと思ってさ
(どこか懐かしそうな口調で中二的なセリフを言うと「作戦前に一眠りするかなぁ」と毛布を荷物から取り出してくるまり)
環>
たまちゃんの厨二?心をくすぐるかもね(相手が厨二?心を持っている事は知っておりそれをくすぐる武器を作って渡したらどんな反応をするのか楽しみになり手を出して握手し)
答え、かぁ。ま、生きてればそのうち何とかなるよ!
(答えは見つかるのか、そんなことを呟く相手に取り敢えず今は生きるのが先決だ。と明るく述べる。生きていさえすれば何かが変わるかもしれないのだから。)
>>璃琉葉
そうか!お、おうる?とバットの因子のたまちゃんなら夜はあいつらの動きが丸分かりだね!すごいじゃん!
(夜ならば自分の能力の効果で相手を出し抜けるかもしれないという環の発案に納得して。物凄くテンションが上がったのか環に抱きつく。)
>>環
(優利様、よろしくです!)
紅華>
べにちゃんも私と同じで割り切ってるねー(自分達は生きる為に食料や装備品を盗んで生きている。生きなければならない理由は?と問われると生きたいからに決まっておりその先の『答え』は生きてる内に見つかると思い)
>all
(/レス遅れてすみません!)
>璃流葉
そうみたい…ごめんね優衣(と顔面を蒼白にし、貰った食料をゆっくりと手渡し、二人に申し訳さそうな顔をして)
翠>
大丈夫だよ。皆の分ちゃんとあるし(笑みを浮かべながら相手にも食料を渡しつつ『引っ越しの準備をして。此処を離れるから』と付け足し)
ふふふー、私たち似た者同士かもね!取り敢えず生きてなきゃ何にも出来ないから!
それで、私に何かできることってあるかな?
(同じだというのが少し嬉しかったのかちょっぴりにやけながら璃琉葉に抱きつく。それでそのまま何か引っ越しの件で手伝えることはないか尋ね。)
>>璃琉葉
(/翠様、初めまして!よろしくです!)
>璃流葉
分かった。(コクッと了解するかのように頷き食料を受け取り、リュックの留め具を外して詰め込み金具を再びはめて『大人達がくるんだね。どこへ逃げるの?』確認として行き先を璃流葉に聞き)
>紅華
(/よろしくお願いします!)
>優利
…優利ちゃん!(ある建物にて靴泥棒をしていたのか少し休憩ついでに屋上に行って涼もうと思ったのか上ると見知った白銀の髪の少女であり)
(/よろしくお願いします!)
>環
あ、たまきちゃん…。見てみてたくさん盗んできたんだ!(相手に駆け寄りかなり張り詰めたリュックを下ろして留め具を外すと干し肉、水などの食料を取り出して)
(/よろしくお願いします!)
>紅華
紅華ちゃん帰ってきたの?(と同じく天使型である仲間に自分も帰ってきたばかりなのかそう聞いて見せ)
紅華>
そうだね。まだ準備が終わってない子が居たら手伝ってあげて。後は医療品が足りてるか確認(救護出来る子供達の役割は他の子のメディカルチェックや医療品の確認が主な仕事で見る限りはまだ私物を吟味している子がおり苦笑いを浮かべながら指示し)
翠>
今、優利が偵察に出てる。もしもの為にマンホールを一応溶接するからその子達の作業の手伝いをして(治安組織がマンホールの蓋を抉じ開けようとしているとの報告を受け一応は溶接したが絶対に開かないようにする為再度溶接作業をする為の手伝いをするよう指示し)
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