羅刹の子供達【再建/恋愛(3l)戦闘、シリアス、ほのぼの/和風SF/一部グロ有り/途中参加、初心者大歓迎】

>瑠璃葉
変型するの！？
(変型する銃なんて今まで見たことも聞いたことも無かったため、いつも以上に驚いて｢是非頼むよ｣と急にキメ顔になって瑠璃葉に握手をしようと手を出し)

>紅華
そりゃあ戦わない方が楽だよねぇ
(見つからずに作戦を成功させれたら確かに最高だが治安部隊の目は節穴ではないため、どうせ見つかるだろうと思っていると｢夜に作戦を実行すればいけるかも｣と思いつきを口に出し、夜ならば治安部隊の視界も悪くなるが自分が索敵しながら先導すればうまくいくかもしれないと思い)

>優利
いや、いいよ。なんかさ、ここに自分はここで生きていたって証を置いていこうと思ってさ
(どこか懐かしそうな口調で中二的なセリフを言うと｢作戦前に一眠りするかなぁ｣と毛布を荷物から取り出してくるまり)

環>
たまちゃんの厨二？心をくすぐるかもね(相手が厨二？心を持っている事は知っておりそれをくすぐる武器を作って渡したらどんな反応をするのか楽しみになり手を出して握手し)

答え、かぁ。ま、生きてればそのうち何とかなるよ！
(答えは見つかるのか、そんなことを呟く相手に取り敢えず今は生きるのが先決だ。と明るく述べる。生きていさえすれば何かが変わるかもしれないのだから。)
>>璃琉葉

そうか！お、おうる？とバットの因子のたまちゃんなら夜はあいつらの動きが丸分かりだね！すごいじゃん！
(夜ならば自分の能力の効果で相手を出し抜けるかもしれないという環の発案に納得して。物凄くテンションが上がったのか環に抱きつく。)
>>環

(優利様、よろしくです！)

紅華>
べにちゃんも私と同じで割り切ってるねー(自分達は生きる為に食料や装備品を盗んで生きている。生きなければならない理由は？と問われると生きたいからに決まっておりその先の『答え』は生きてる内に見つかると思い)

>all
(/レス遅れてすみません！)

>璃流葉
そうみたい…ごめんね優衣(と顔面を蒼白にし、貰った食料をゆっくりと手渡し、二人に申し訳さそうな顔をして)

翠>
大丈夫だよ。皆の分ちゃんとあるし(笑みを浮かべながら相手にも食料を渡しつつ『引っ越しの準備をして。此処を離れるから』と付け足し)

ふふふー、私たち似た者同士かもね！取り敢えず生きてなきゃ何にも出来ないから！
それで、私に何かできることってあるかな？

(同じだというのが少し嬉しかったのかちょっぴりにやけながら璃琉葉に抱きつく。それでそのまま何か引っ越しの件で手伝えることはないか尋ね。)

>>璃琉葉

(/翠様、初めまして！よろしくです！)

>璃流葉
分かった。(コクッと了解するかのように頷き食料を受け取り、リュックの留め具を外して詰め込み金具を再びはめて『大人達がくるんだね。どこへ逃げるの？』確認として行き先を璃流葉に聞き)
>紅華
(/よろしくお願いします！)

>優利
…優利ちゃん！(ある建物にて靴泥棒をしていたのか少し休憩ついでに屋上に行って涼もうと思ったのか上ると見知った白銀の髪の少女であり)
(/よろしくお願いします！)
>環
あ、たまきちゃん…。見てみてたくさん盗んできたんだ！(相手に駆け寄りかなり張り詰めたリュックを下ろして留め具を外すと干し肉、水などの食料を取り出して)
(/よろしくお願いします！)
>紅華
紅華ちゃん帰ってきたの？(と同じく天使型である仲間に自分も帰ってきたばかりなのかそう聞いて見せ)

紅華>
そうだね。まだ準備が終わってない子が居たら手伝ってあげて。後は医療品が足りてるか確認(救護出来る子供達の役割は他の子のメディカルチェックや医療品の確認が主な仕事で見る限りはまだ私物を吟味している子がおり苦笑いを浮かべながら指示し)

翠>
今、優利が偵察に出てる。もしもの為にマンホールを一応溶接するからその子達の作業の手伝いをして(治安組織がマンホールの蓋を抉じ開けようとしているとの報告を受け一応は溶接したが絶対に開かないようにする為再度溶接作業をする為の手伝いをするよう指示し)

>璃流葉
なら良かった。手伝ってくるよ(偵察に戦闘ができる仲間が向かっているとなれば捕縛されて尋問何てことは少なくとも戦闘が出来るわけではない仲間に比べ可能性が低いと判断し溶接に取り組んでいる仲間の方へ行き使われていない工具を取り出して溶接作業に取りかかり)

おっ、翠！翠も無事そうで良かったぁー！ふふん、私はなんと！緋魂石製の武器をくすねてきたのです！
(同じく帰ってきたばかりの相手を見れば嬉しそうに近寄っていき。今日一番の成果である緋魂石製のナイフを見せびらかすのだった。)

>>翠


おっけー！あー、捨てれないのもあるよねー分かる！
(璃琉葉に言われたとおり、準備を終えていない子どもたちの元にいくと持ち物を見定め始め。確かに捨てられなさそうなものもあるよなぁと何度も頷き同調する。)

>>璃琉葉

>紅華
う、うわあ！MVPってやつだね！紅華ちゃん。
誰から盗んできたの？(と緋魂石でできたナイフを凝視し目を輝かせて驚嘆し上擦った声を出して相手に視線を戻し)

>瑠璃葉
じゃあお願いね
(握手を返してもらえば、ぱぁと笑顔になり｢それじゃあそろそろ作戦前のお昼寝を｣と言いながら自分の寝床に戻っていこうとして)

>紅華
ふふふ、ぼくにかかれば造作もないことだよ
(自分の能力について誉められれば、しばらくどや顔をしていると、さすがに抱きつかれているのが恥ずかしくなってきて紅華を離そうとして)


>翠
今日はいつもに増して大漁だね
(いつもより多めに食糧などを持ってきたので、相手を誉めながらちゃっかりパンをひとつとって)
(/よろしくお願いします)

翠>
後は(一応はこれで大丈夫かなと思いつつ一度休憩しようとこの歳で珈琲を嗜むのだがやはりまだ苦いのが嫌なのか砂糖で甘くし一息付き相棒の優利が帰って来ればしばらくこれも出来ないと考え)

紅華>
まあ、私も泣く泣く置いて行く私物もあるしね(と言っても使い古した武器改造用の工具品や着なくなった服が対象で『あ！アレは持って行こう』と思い出したように自分の寝床に向かい)

環>
たまちゃん、仮眠だからね？(これで爆睡されて作戦を聞いてませんでしたでは笑い話にもならず仮眠だけと念押しし一度一息付こうと思い)

>環
あ、ちゃんと並んで取ってね…(ちゃっかりパンを一つ取っていく環に笑いつつも軽い注意をして)

>璃流葉
…ふう(一通りの溶接作業が終わったのか、仲間から休憩の一言が入り、一度水分を取り始めて近くで珈琲の苦みで砂糖を入れる璃流葉を見て笑い『今度は大人達があまり襲撃してこないところが良いね』と希望的観測をして)

>瑠璃葉
わかってるよー
(仮眠だと念を押されたあと自分の寝床につきよこになって数秒もしないうちにくーくーと寝息を立て始め)

>翠
ん。ごめん
(注意に対して一言謝りながら、パンを食べて｢うまい！｣と言い)

翠>
そうだね。今、優利が先行してるから帰って来て報告聞いたら出発しよう(甘い珈琲を飲んで笑顔になり今度は治安組織すら居場所が分からない所だと良いなと相手と同じように希望的観測をし)

環>
やれやれ(移動開始となると休憩以外に休めなくなるから今の内に休める時は休んでおかないとと考え他の子達にも準備が終わったら休んで良いよと告げ自分は相手の武器の製作を開始し)

ふふー、知りたい？そこら辺にいた奴を蹴り倒して漁ってきたの！だからその人、まだ裸で寝てると思います！
(翠に誉められたのが嬉しかったのか、自慢げに話をする。どうやらナイフは適当な治安部隊を倒した戦果らしい。口振りからすると身ぐるみ全部剥いできたようだ。)
>>翠

おー！やっぱりすごいねー！たまちゃんギュッてさせてー！あー、アタシも戦闘型ならなー・・・・
(こんなこと簡単だと自慢げに語る相手に、目を輝かせ尊敬の目を向け、再び腹の辺りに抱きつく。そしてそのままそのまま自分が戦闘タイプならよかったのにと愚痴るのだった)
>>環

お、なんか忘れ物ー？見せて見せてー！
(自分の寝床に思い出したように向かう璃琉葉を見て、興味が湧いたのか自分もついていって忘れ物を見せてもらおうとし)
>>璃琉葉

紅華>
あはは、来ても何にも無いよ(付いて来る相手を見て笑いながら自分の寝床に入ると手製のグレネードや分解した銃が転がっており『えーっと』と呟きながら探し)