主 2017-06-19 13:36:42 ID:59bb33a7e |
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翠>
あ、食料は一度に食べないでね(この外周区で食料の調達は不可能で市街に行かないと手に入らない。故に食料管理は個人に任せているがたまに様子を見たりなどして管理もしている。『ありがとう』とワンピースを手渡された子は嬉しそうにし『翠にも食料』と言って二週間分を渡し)
>璃流葉
…!いいの?ありがと…(まさかご飯を貰えるとは想わなかったというように目を見開いて驚き。ワンピースの少女から二週間分の食料を受け取る。名前は確か…)
翠>
……私の分と…あれ?一人分余る?(ワンピースを持った子を見て溜め息を漏らし『優衣…翠の分もあるから自分の食料を大事にしてよ』と告げると余った食料を優衣に渡し『翠ちゃんの分もあったの?』と抜けた返事が返って来て)
(/スイマセン!ちょっとpf直します)
名前/弧華郷 優利
愛称/ゆう、ゆり
性別/女
年齢/10
モデル/猫(キャット)型、狐(フォックス)型、ライガー型
身長と体重と容姿/身長約153cm、体重は34kg程。髪は白銀色で長さは肩に掛かる位。目は暗めの紫色で猫目。半目な時が多く、怒ったりすると釣り上がる。服想は灰色に黒の線が入ったサイズの合っていない緩めのパーカー。中はサイズの合っていないタンクトップ。下はズボンで靴は薄汚れたスニーカー。
武器/右腰には改造型mk.22が、左腰にはシグザウエルP226。因みに腰に据えられた銃は緩いパーカーで覆われていて見えない。右腕と左腕には緋魂石制のナイフ。余裕がある時は緋魂石制の鎌。靴底につける用の自作緋魂石制スパイク。手入れを怠っていないので普通にスパイクを付けられ蹴られると人間でも痛い。手から狐火を出す事が出来、半径13m程までが着火可能範囲。ポケットにはチャックがついており、中身は包帯や解毒剤等の手当て用品が入っている。
備考/地下に住む羅刹の子供の一人。観察眼は良く働、ケガを見つける事や状況把握が得意。璃琉葉とは色々危なっかしいが支えてあげたい相棒で、一緒に行動する事が多い。生きようとする意思が固く、結構打たれ強い。雰囲気が落ち着いて冷静。ただ仲間を傷つけられるとキレて容赦がない。身軽でアクロバティックな動きが得意。素早さ、攻撃力共に悪くはないが体力面が少し心配される。
(/勝手ながら少し武器を修正しました。許可されない場合は前のpfでお願いします。
今日の20:00位から参加致します)
優利>
(/プロフ修正お疲れ様です。不備はありません。璃琉葉ちゃんと絡んでくれるのを楽しみにしてます
all
...これ位で良いかな
(とある建物の屋上にてくすねて(盗んで)きた銃の弾や治療用品、携帯食料を広げて見てみては頷き、帰ろうと地下に向かって)
(/取り敢えず絡み文投下しました。宜しくお願いします!)
優利>
……ああ!もう。しつこい!!(食料を調達して帰ろうとして治安部隊に見つかり逃げるが追い回され指先から蜘蛛の糸を出して足止めするも尚も追撃は止まず)
(/こちらこそよろしくお願いします
璃琉葉>
...!璃琉葉!こっち!
(視界に治安部隊に追われている相棒を目にすれば、こっちへ、と相手に聞こえる位の声で言って)
優利>
ゆり?(相棒の声が聞こえその方向に進み一瞬の目眩しになるかも知れないとくすねてきた響閃光弾を治安部隊に投げ付け耳をつんざく音と閃光で治安部隊は足を止め)
璃琉葉>
...ここ、曲がって。狭いからアイツらは入れない。
(近付いてきた彼女に左の方の通路を指差してからその追い討ちをかける様に治安部隊の周りを狐火で囲んではそのまま通路に入って行って)
優利>
ありがと(持つべきものは相棒だと認識し通路に入りマンホールを見つけ『ゆり、ここから入れそう。少しだけ遠いけど治安部隊に追い回されるよりは全然マシ』とマンホールの蓋を開け)
璃琉葉>
どういたしまして
(少し微笑めば、開けられたマンホールの蓋を見て「先入っとく」と行って下に降りて辺りを確認すれば地下の方に近い道を見つけ「道見つけた」と報告して)
優利>
うん。とりあえず、一旦休憩(相手に続くように中に入り蓋を閉じて降りるとしつこく追い回され体力を消耗したのか息を切らして座り込み腕の痛みを感じると銃弾が掠めて少し血が出ており)
璃琉葉>
...ちょっと!...もう...
(取り敢えず持っている水を出し。腕の傷を発見すると腕を力入れすぎない程度に引っ張って傷が浅いのを確認出来れば安心したように盗んで来た治療用品から消毒液を取りだし消毒して)
優利>
いたたた。染みる染みる(もう少し優しくして欲しいと言うと無茶してと怒られそうだから言わず『遠慮なく撃って来るんだもん。あっちはライフルでこっちは拳銃だよ』とぶつくさ文句を言いつつも治療してくれる相手を見て『ごめんね』と謝り)
璃琉葉>
染みるのはしょうがないから我慢して
(垂れた消毒液を拭き取った後「大の大人が子供相手にライフルとかだっさ」と呟いて淡々と包帯を巻いていき、最後にテープで2箇所止めて「はい、次は気をつけてね」と腕をポンポンとして)
優利>
ありがと。そろそろ行こう?皆、待ってるよ(体力も戻りリュックを背負い相手が見つけた道を歩きながら『そっちは何か収穫あった?』と尋ね上の方から走る足音が聞こえまだ私達を探してるのかと思い、流石にここまでは追って来れない。この地下は自分達のテリトリーだからで)
璃琉葉>
そうだね。ここなら真っ直ぐ
(「こっちは銃弾と携帯食料、後治療用品。リュック修復中でそんな持てない」と言っては膨らんでいるポケットの中を見せて)
優利>
そうだと思って食料の他に弾薬と医療品も取って来たよ(リュックは既に物資でパンパンでこれだけの品を仕入れるのに相当市街を回った事が見て取れ『私の大切な相棒に何も仕入れて来ないのはおかしいし。何より……私はゆりを信じてるから』と笑顔で告げ)
璃琉葉>
....凄い...
(パンパンのリュックを見ては自分ではここまで取れないだろうと尊敬し、それと共にまた無茶したのではと心配して。そして大切な相棒、信じてると笑顔でいわれ「....っ...その...僕も、璃琉葉の事、信じてるよ」と少し言葉にするのは照れ臭そうながらも笑顔で言って)
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