主 2017-06-19 13:36:42 ID:59bb33a7e |
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優利>
ありがと。ねぇ、ゆり…市街に行っても……息苦しいね(相手の照れ臭そうな顔に笑顔になり地下道を歩くとふと物資を取りに行った時に自分を見た他人の眼が冷たく何より憎悪しかない事で市街で生活するには辛いと思い上記述べると急に物憂げな顔になり)
璃琉葉>
...そうだね...
(自分も璃琉葉の隣に立ち歩き始めて。璃琉葉が言った事を自分も先程体験してきた訳で「嫌なら、見なきゃ良いのに」と自信に向けられたあの目を思いだし、眉を潜めて言って)
優利>
そもそも、私達は悪く無いのにね(こんな目に遭うのは自分達が羅刹の子供達であり、紅い目を除けば普通の女の子で『でもいいや。嫌な大人達より皆やゆりと居る方が楽しいもん』と物憂げな態度から一変し)
璃琉葉>
僕達はひがいしゃ、なのに
(前に本で読んだ。他人に傷つけられた場合は被害者と言うと。璃琉葉が一変した態度で言えばこちらも「大人達に縛られるの何て嫌だ。璃琉葉達と居るのが良い」と笑顔で言って)
優利>
あはは。私もゆりと居る方が楽しいよ(道を進んで行くと自分達の住処近くまで来て『だって…私を一番に心配して時には怒って…時には笑って』と言うと相手を心から信頼しており自分にとってかけがえのない一人でもあるからで)
璃琉葉>
嬉しいなぁ。
(頬を緩めながらもそろそろ着く住処まで歩いて「僕は璃琉葉が近くで前に進んでくれるから、心配できるし怒れるし笑えるんだよ」と言い、やはり一緒に居てくれる相手に心からの感謝と信頼の意で言って)
優利>
ゆりと会ってなかったら、もっと無茶したかも(と意地悪めいた事を言っていると自分達を発見した子達が『帰って来た』と笑顔で出迎えると先程まで何かあったらしいと思い聞いてみると治安部隊がいきなりマンホールの蓋をこじ開けようとし急遽住処近くのマンホールを一ヶ所だけ残して溶接した事を聞けば『よほど腹が立ったんだね。逃げられた事が』と付け足し)
璃琉葉>
それは考えただけで恐ろしい...
(苦笑しながら言うと自分もマンホールを溶接したと聞けば「....上手くやれば取れる」と手に狐火を灯してニヤと笑って)
「あまり僕を甘く見ないほうがいいよ?」
「だから髪型いじるのはやめってって!」
名前/木葉 環(きば たまき)
愛称/たまちゃん等々
性別/男性
年齢/10歳
モデル/梟(オウル)型と蝙蝠(バット)型
身長と体重と容姿/身長140cm、体重35kg。腰ほどまである白髪で、黒いスラックス、白のワイシャツに黒ベスト、黒い紐ネクタイをしている。どれも年季が入っていてしわしわになっており、所々色が薄くなっていたりシミがついていたりする。また、黒のマントも所持しており、これは大切に使っているためか比較的きれいである。長い髪型、顔や体つきが女っぽい、いやむしろ男の娘のため、度々女装させられたり、髪型を変えられたりする。普段は髪はストレートで、蝙蝠型の髪留めをしている。両腰にホルスターがありデザートイーグルを2丁所持している。
武器 AK47カスタム…バレルやストックなどを緋魂石製にした旧式の銃。かなり頑丈で本気で地面にたたきつけても壊れない。口径が治安部隊などが使っている規格と同じため、窃盗や略奪などで弾薬を集めている。弾薬は貴重なため緋魂石製の銃剣をつけて接近戦することが多い。持っていくときは背中に背負っている。
デザートイーグル…ただのデザートイーグルである。白と黒の2丁あるが、戦闘のためというよりただかっこいいからである。もちろん戦闘にも使用するが2丁同時に使うのは厳しいため、調子に乗ってるときしか2丁拳銃はしない。
備考 地下に住んでいる羅刹の子供達の一人で前記の通り男の娘である。それから、若干?厨二病感染者であり、前世は吸血鬼であったといっている。目と耳が非常によく、また超音波によって十数メートルの範囲までの状況を把握することができる。また物音を立てずに行動することができ、スリや諜報、奇襲などが得意である。ただし昼間は吸血鬼の血が騒ぎ?能力の精度が落ちる。
希望する相棒 どうしても女の子の恰好をさせようとしてくる人。
(/参加希望です。このようなpfでもよろしいでしょうか?)
優利>
でも、考えてみれば既に居場所がバレてるって事だよね?(治安部隊がマンホールの蓋をこじ開けようとする段階で既に居場所が割れてしまっており、今は溶接して時間を稼いでいるがこれは住処を変えないとならないかなと思い)
匿名さん>
(/プロフ拝見しました。不備はありません
璃琉葉>
一番の問題がそれだよね...
(考え始めるも良い案と言う案が出ず。「取り敢えず僕が次の住めそうな場所....結構限定されそうだけど....探そうか?」困った様に眉を下げてそう言って)
優利>
そうだね。あーあ、ここも結構良い場所なんだけどな(他の子達も『怖い』など怯えているがまた新しい場所で暮らそうと励ましとりあえず、取って来た食料を手渡し『ゆり、調べといてくれる?他の子達も準備があるから』と告げ)
>all
みんなお帰り、何かあった?
(お昼寝から目が醒め外に出掛けていた子達が帰っているのに気づくと、寝ぼけ眼を擦ってあくびしながら近づいていき)
(/絡み文投下します。よろしくお願いします)
環>
たまちゃん。またお昼寝してたの?(少し呆れながら治安部隊の強硬で此処も危ないと付け足し他の子達に『一応荷物は纏めといてね』と告げ)
(/よろしくお願いします
>瑠璃葉
眠いんだから仕方ないよ。まあそれもこの血のせいだろうけど
(キメ顔でそういいながら自分の右手を見つめ、ここから引っ越すと聞くと、今まで集めてきた特に読みもしない分厚い本やよくわからない置物などをある程度処分しないといけないと思うと顔がひきつり、露骨に嫌な顔をして)
環>
あのね。命とその訳の分からない物とどっちが大事?(相手が露骨に嫌な顔をしても治安部隊に捕まって殺されるか逃げ延びてでも生きたいか遠回し気味に好きな方を選んてと言わんばかり顔を近づけ尋ね)
璃琉葉>
ほら、心配しなくても大丈夫だって
(皆を落ち着かせようと笑顔を見せて宥め、「一応仮拠点としては使ってた場所があるから、そこの様子見てくるね」と言い、パーカーを口元まで持っていきそのまま走って行って)
木葉>
此処がそろそろ危ないって話。
(昼寝から目覚めた相手を見て「‘‘必要なもの’’を纏めてね」と荷物が多くなりそうな相手に必要なものを強調して行って)
(/宜しくお願いします)
>瑠璃葉
わ、わかった、置いていくよ……
(相手に顔を近づけながら言われると威圧感を感じ、ばつの悪そうな顔でコレクションを諦めると、「そもそもなんで治安部隊は……」とぶつぶついい始め、終いには「奴らを殲滅してやる!」と銃をもって憤り)
>優利
引越しか、それは骨が折れそうだ、ね……
(引越しするということで沢山運ぶものがあるな、などと思っていた矢先に必要なもの以外持ってくなと暗にいわれ、図星をさされたが「あれは自我の探究に必要なものだから……」などと言い訳をして)
優利>
うん。お願いね(相手が戻って来る間に他の子達に荷物を纏める準備をするように促し自分も寝床に戻り引っ越しの支度を始め『皆やゆりは私が守る』と呟き)
環>
戦うのは良いけど…あっちは大勢でライフル持ちだよ(しかも軍隊並みの訓練を積んでいるから手強くましてや羅刹の子供達相手なら手を抜かないだろうと思い)
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