羅刹の子供達【再建/恋愛(3l)戦闘、シリアス、ほのぼの/和風SF/一部グロ有り/途中参加、初心者大歓迎】

(うわすみません！なんか大量投下されちゃってますね・・・。ごめんなさい！)

匿名さん>
(/連投は仕方ないです。繋がらない場合もありますからお気になさらず。白藤 翠様の相棒ですね。了解しました。keepします

実行日がやつらにばれなきゃいいんだけど……
(引越しは相手からすれば大量に羅刹の子供達を捕獲できるチャンスでもあるためもし知られれば相手は全力でかかってくる上、自分等だけならいいが今回は護衛のためあまり派手なことはできないと思い)

環>
その為にこれを自作したんだよ(取り出したのは深紅の大口径のボルトアクション式の小銃で『弾薬はお手製で巫術兵にも対抗出来るよ。狙撃も出来るし』と付け加え例え治安部隊が来ても対応出来るようにし)

>瑠璃葉
そんなの作ってたんだ……
(相手が取り出した物をみると驚き、そして目をキラキラさせて｢かっこいい！ちょっと触らせてちょっとでいいから｣と急にハイテンションになり)

「だーいじょーぶ！アタシたちならヨユー？ってやつだよ！」
「よっし！にんむ大成功！」
名前/四条 紅華(ｼｼﾞｮｳ ｸﾚｶ)
愛称/それぞれ。べにちゃんが一番多数派。
性別/女
年齢/10歳
モデル/ラファエル型
身長と体重と容姿/身長147cm,体重37kg、赤みがかった長髪。手入れは行き届いておらず少しボサボサしている。黒いウサミミフードつきパーカーを愛用している。パーカーの下は日替わりのTシャツ。意外と種類があるようだ。もっぱらホットパンツを履いている。背中には小さめのリュックを背負っているがこれには処置用のキットや非常食などが入っている。靴は拾った戦闘用のアーミーブーツ。先端に緋魂石製のプレートが埋め込まれている。

武器
緋魂石プレートが先端に埋め込まれたブーツと強奪した緋魂石製の短剣。戦闘向きではないのであくまで護身用として扱っている。

備考
スーパーポジティブシンキングガール。何事にも恐れを知らず、わが道を往く堂々とした性格の持ち主。頻繁に強奪や窃盗を繰り返しているが、何故か捕まったことはない。戦闘向きではないのだが身体能力はそれなりに高く逃げ足もピカ一。しかし、考える事が苦手でほぼ直感で活動している節がある。いわゆるアホの部類。だが仲間意識はめちゃくちゃ強いようで、逃げる途中で倒れた仲間を見捨てず背負って逃げたりする一面もある。
治癒能力は傷や怪我を修復する方が長けている。

(>>102です！PF少し遅くなりましたが、確認よろしくお願いします！不備ありましたら連絡下さい！)

環>
ちょっと待って(安全だ為に弾倉を外し更に装填済みの弾薬を排出し『はい、見て良いよ』と告げ自作の深紅の小銃を相手に渡し)

No.102の匿名さん>
(/プロフ確認しました。不備はありません

ね、ねえっ！今聞いたんだけど…引っ越すってホントなの！？

(環と璃琉葉が話しているところに乱入すれば。今帰ってきて、他の子供から引っ越す話を聞いたのだろう。急なことなので驚いているようだ。手にくすねてきた物を持っているところを見ると、どっかから強奪を働いていたようだ。)

>>璃琉葉、環

(皆様初めまして！拙い文章ですがよろしくお願いします！)

紅華>
あ、べにちゃんお帰り(他の子の荷物整理を手伝っている最中に声が聞こえ振り向くと相手の驚いた顔にも関わらず少し苦笑いを浮かべながら頷き『治安組織がここを嗅ぎ付けたからね。仕方ないよ』と告げ)

(/こちらこそよろしくお願いします。誤字脱字がたまにありますが広い目で見てやって下さい

もーっ！またアイツら気づいたのかー！ホントは治安組織も暇なんじゃないの…？

(以前にも治安組織に拠点を発見されたのは少なくない。またか、と呆れたような顔で実は治安組織なんて暇人の集まりなんじゃないのかと皮肉を言ってのける。)

>>璃琉葉

>瑠璃葉
これなら巫術兵もどうってことないね！
(銃を貸してもらうと構えたり振り回したりして、一通りさわり終えると銃を返しながら｢ぼくも銃を新調しようかなー｣と呟き)

>紅華
え、うん。そうだよ
(急な乱入により一瞬びっくりしたが、すぐに紅華だとわかり｢ほんと治安部隊のあの無駄な気力を鬼神退治に使ったらいいのにね｣と愚痴をいい)

>瑠璃葉
(/能力をひとつ追加したいと思っているんですが下記のようなものでもよろしいでしょうか？
背中から白い翼が生え、空を飛んだり機動力が向上する。しかし、使えばつかうほど(時間経過)自我を蝕んでいき、使いすぎると羽根が徐々に落ちていき、すべて落ちると自我が完全に飲み込まれ、翼は蝙蝠の羽根のようになり牙が生え、目の前の物を破壊することしか考えなくなる。名前を呼ばれると徐々に自我を取り戻していき、自我が破壊衝動に打ち勝てると戻るが気を失う
時間経過は割りとシビアで5分も飛ぶと羽根が落ち始める。なので飛ぶというより防御や素早く動いたりするのに利用することが多い

>紅華
私もよくわからない文章を量産することが多いですがよろしくお願いします

>瑠璃葉
(/追記です。時間経過は翼を広げている時間なので翼を畳んで休ませたりすれば長い時間使用することができます)

環>
まぁね。ただボルトアクション式だからわざわざリロードしなくちゃならいのが難点だね(相手が銃を新調したいと聞くと『何なら私が作ってあげよっか。銃程度の武器なら自作出来るよ』と笑顔で告げ)

(/追加する能力がある場合は一応プロフの一部変更という形にして頂ければ。お手数ですがお願いします

紅華>
べにちゃん。もしかしたら私達の行動を見てる人がいるかも(この外周区にもホームレスは存在する。それも事もあろうに鬼神や妖怪によって奪われた世代だから羅刹の子供達を監視し治安組織に報告してるのではないかと相手に説明し)

(/名前を間違えてました。すいません

ホントにね！あ、もしかしたら私たちの方が鬼神より危ないとか思ってるんじゃない？あの人たち！ぷぷー！
(本当に鬼神退治の方に力を入れてくれればいいのにと思いつつ環に同調して軽口を叩く。)
>>環


うぇ、璃琉葉それホント…？確かに時々視線は感じなくはないかも。気を付けなきゃいけないね。
(もしかすると自分達を見張っている存在がいるかもしれない。その可能性にもゾッとしたが、確かに思い出すと時々誰かに見られている感覚を覚えたこともあった。次の拠点では誰にも見られないようにしないとな、と思う紅華だった)
>>璃琉葉

紅華>
ほら、べにちゃんも話してないで荷物とか纏めといた方が良いよ(そういう自分も視線を感じた事はあるが大体は気に留めてはいなかったが今度の引っ越しではその事を考慮に入れて行動しなければと思い今は準備を進めるように相手に促し)

羅刹の子供達メンバー

戦闘が出来る羅刹の子供達:
九重 璃瑠葉(蜘蛛(スパイダー)型と兎(ラビット)型/トピ主です)>6
弧華郷 優利(猫(キャット)型、狐(フォックス)型、ライガー型)>38
木場 環(梟型、蝙蝠型)>69

救護が出来る羅刹の子供達:
白藤 翠(ザドキエル型)>19
四条 紅華(ラファエル型)>113

戦闘や救護以外の羅刹の子供達:

長老:

(/現在の登録状況です。抜けがあればご指摘下さい。アンカーはプロフとなります

あ、そうだね！私もちょっと荷物まとめてくるよ！
(確かにいつでも引っ越せるように準備はしておかないと、と思った紅華は自分の荷物をまとめに荷物のある場所に駆けていった。)

>>璃琉葉

紅華>
あわよくばこれを使わず無事に引っ越し終了になってくれればいいけど(取り出した自作の深紅の小銃を見つめ他の子が、『戦うの？』と聞けば首を横に振り『あくまで自衛だよ』と笑顔で返事し)

「あまり僕を甘く見ないほうがいいよ？」
「だから髪型いじるのはやめってって！」
名前/木葉 環(きば たまき）
愛称/たまちゃん等々
性別/男性
年齢/１０歳
モデル/梟（オウル）型と蝙蝠（バット）型
身長と体重と容姿/身長140cm、体重35kg。腰ほどまである白髪で、黒いスラックス、白のワイシャツに黒ベスト、黒い紐ネクタイをしている。どれも年季が入っていてしわしわになっており、所々色が薄くなっていたりシミがついていたりする。また、黒のマントも所持しており、これは大切に使っているためか比較的きれいである。長い髪型、顔や体つきが女っぽい、いやむしろ男の娘のため、度々女装させられたり、髪型を変えられたりする。普段は髪はストレートで、蝙蝠型の髪留めをしている。両腰にホルスターがありデザートイーグルを２丁所持している。

武器　AK47カスタム…バレルやストックなどを緋魂石製にした旧式の銃。かなり頑丈で本気で地面にたたきつけても壊れない。口径が治安部隊などが使っている規格と同じため、窃盗や略奪などで弾薬を集めている。弾薬は貴重なため緋魂石製の銃剣をつけて接近戦することが多い。持っていくときは背中に背負っている。
デザートイーグル…ただのデザートイーグルである。白と黒の２丁あるが、戦闘のためというよりただかっこいいからである。もちろん戦闘にも使用するが２丁同時に使うのは厳しいため、調子に乗ってるときしか２丁拳銃はしない。

備考　地下に住んでいる羅刹の子供達の一人で前記の通り男の娘である。それから、若干？厨二病感染者であり、前世は吸血鬼であったといっている。目と耳が非常によく、また超音波によって十数メートルの範囲までの状況を把握することができる。また物音を立てずに行動することができ、スリや諜報、奇襲などが得意である。ただし昼間は吸血鬼の血が騒ぎ？能力の精度が落ちる。背中から白い翼が生やすことができ、空を飛んだり機動力が向上する。しかし、使えばつかうほど(時間経過)自我を蝕んでいき、使いすぎると羽根が徐々に落ちていき、すべて落ちると自我が完全に飲み込まれ、翼は蝙蝠の羽根のようになり牙が生え、目の前の物を破壊することしか考えなくなる。名前を呼ばれると徐々に自我を取り戻していき、自我が破壊衝動に打ち勝てると戻るが気を失う
時間経過は割りとシビアで5分も飛ぶと羽根が落ち始める。なので飛ぶというより防御や素早く動いたりするのに利用することが多い。時間経過は翼を広げている時間なので翼を畳んで休ませたりすれば長い時間使用することができる。

希望する相棒 どうしても女の子の恰好をさせようとしてくる人。
(/pf変更しました。よろしくお願いします。)

環>
(/プロフの変更と追加お疲れ様でした。不備などはありません

>瑠璃葉
それならかっこいいのが欲しいな
(今使っている愛銃はてにいれた旧式の銃を緋魂石を使って改造したもののため精度や重さなどで劣るため、手製でも新式銃のコピーでもつくれればより戦術が増すため新しき銃を手に入れたいとおもい)

>紅華
あはは、もしかしたらそうかもしれないね
(相手と治安部隊について軽口を言い合っていると｢そろそろ作戦の準備をした方がいいかな｣と言い)

環>
なら、一つで四役も出来る変態武器作ってあげようか？(自作の小銃すら既に変態武器の領域に入っており、更にその上の変態武器の製作してやろうと思い上記述べ)

準備完了！・・・そうだね確かに戦いにはなりたくない、かな。
(準備を終えて戻ってくると、小銃を持って見つめている璃琉葉の姿を見て。自分もいざこざが起こらず引っ越しが済めばいいと同意する。)
>>璃琉葉

作戦かぁ。アタシはあんまり戦えないし、できれば見つからずに行ける方法が欲しいな。
(環から作戦の話が出ると、出来るだけ見つからない方法が良いと提案する。)
>>環

紅華>
私達に『答え』なんて見つかるのかな？(追われ、生きて行く為に奪い、戦いの日々を繰り返している自分達にその答えは見つかるのか少しだけ考え始めるが今は生きる事を大前提に考えなければならないと思い)

璃琉葉>
漸く.........
(治安部隊を何とか巻けば、先程のルートに戻ってきており。しかしそこで治安部隊に追い掛けられている璃琉葉を見つけて。さしずめ自分があの時に勝手に連絡を切ってしまったから心配して来てくれたのだろう。ただ、それを見る限り大勢で彼女を捕まえようとしている。「銃位...使っても良いよね」と言い腰につけられた銃を２つ供持ち、璃琉葉の前に立って)

木葉>
.....持っていきたい物、もうちょっと持ってきなよ
(かなり減らした事にビックリしたらしく、目を見開いた後そう言って。「運ぶの手伝うから」と言い、自分の分も軽く纏めて)

(/暫くの間来れなくてスイマセン。こんな奴ですが、絡んでいただけると嬉しいです。そして四条さん、宜しくお願いします)

優利>
ゆり！ここは私がやる！(相手を制止し深紅のボルトアクション式の小銃を取り出し治安部隊の脚を撃ち抜き無力化させ、銃を持つ者には銃を弾きなるべく殺さずにおいて自分達を敵に回すとどうなるかを身体に教えようとし)

>瑠璃葉
変型するの！？
(変型する銃なんて今まで見たことも聞いたことも無かったため、いつも以上に驚いて｢是非頼むよ｣と急にキメ顔になって瑠璃葉に握手をしようと手を出し)

>紅華
そりゃあ戦わない方が楽だよねぇ
(見つからずに作戦を成功させれたら確かに最高だが治安部隊の目は節穴ではないため、どうせ見つかるだろうと思っていると｢夜に作戦を実行すればいけるかも｣と思いつきを口に出し、夜ならば治安部隊の視界も悪くなるが自分が索敵しながら先導すればうまくいくかもしれないと思い)

>優利
いや、いいよ。なんかさ、ここに自分はここで生きていたって証を置いていこうと思ってさ
(どこか懐かしそうな口調で中二的なセリフを言うと｢作戦前に一眠りするかなぁ｣と毛布を荷物から取り出してくるまり)

環>
たまちゃんの厨二？心をくすぐるかもね(相手が厨二？心を持っている事は知っておりそれをくすぐる武器を作って渡したらどんな反応をするのか楽しみになり手を出して握手し)

答え、かぁ。ま、生きてればそのうち何とかなるよ！
(答えは見つかるのか、そんなことを呟く相手に取り敢えず今は生きるのが先決だ。と明るく述べる。生きていさえすれば何かが変わるかもしれないのだから。)
>>璃琉葉

そうか！お、おうる？とバットの因子のたまちゃんなら夜はあいつらの動きが丸分かりだね！すごいじゃん！
(夜ならば自分の能力の効果で相手を出し抜けるかもしれないという環の発案に納得して。物凄くテンションが上がったのか環に抱きつく。)
>>環

(優利様、よろしくです！)

紅華>
べにちゃんも私と同じで割り切ってるねー(自分達は生きる為に食料や装備品を盗んで生きている。生きなければならない理由は？と問われると生きたいからに決まっておりその先の『答え』は生きてる内に見つかると思い)

>all
(/レス遅れてすみません！)

>璃流葉
そうみたい…ごめんね優衣(と顔面を蒼白にし、貰った食料をゆっくりと手渡し、二人に申し訳さそうな顔をして)

翠>
大丈夫だよ。皆の分ちゃんとあるし(笑みを浮かべながら相手にも食料を渡しつつ『引っ越しの準備をして。此処を離れるから』と付け足し)

ふふふー、私たち似た者同士かもね！取り敢えず生きてなきゃ何にも出来ないから！
それで、私に何かできることってあるかな？

(同じだというのが少し嬉しかったのかちょっぴりにやけながら璃琉葉に抱きつく。それでそのまま何か引っ越しの件で手伝えることはないか尋ね。)

>>璃琉葉

(/翠様、初めまして！よろしくです！)

>璃流葉
分かった。(コクッと了解するかのように頷き食料を受け取り、リュックの留め具を外して詰め込み金具を再びはめて『大人達がくるんだね。どこへ逃げるの？』確認として行き先を璃流葉に聞き)
>紅華
(/よろしくお願いします！)

>優利
…優利ちゃん！(ある建物にて靴泥棒をしていたのか少し休憩ついでに屋上に行って涼もうと思ったのか上ると見知った白銀の髪の少女であり)
(/よろしくお願いします！)
>環
あ、たまきちゃん…。見てみてたくさん盗んできたんだ！(相手に駆け寄りかなり張り詰めたリュックを下ろして留め具を外すと干し肉、水などの食料を取り出して)
(/よろしくお願いします！)
>紅華
紅華ちゃん帰ってきたの？(と同じく天使型である仲間に自分も帰ってきたばかりなのかそう聞いて見せ)

紅華>
そうだね。まだ準備が終わってない子が居たら手伝ってあげて。後は医療品が足りてるか確認(救護出来る子供達の役割は他の子のメディカルチェックや医療品の確認が主な仕事で見る限りはまだ私物を吟味している子がおり苦笑いを浮かべながら指示し)

翠>
今、優利が偵察に出てる。もしもの為にマンホールを一応溶接するからその子達の作業の手伝いをして(治安組織がマンホールの蓋を抉じ開けようとしているとの報告を受け一応は溶接したが絶対に開かないようにする為再度溶接作業をする為の手伝いをするよう指示し)

>璃流葉
なら良かった。手伝ってくるよ(偵察に戦闘ができる仲間が向かっているとなれば捕縛されて尋問何てことは少なくとも戦闘が出来るわけではない仲間に比べ可能性が低いと判断し溶接に取り組んでいる仲間の方へ行き使われていない工具を取り出して溶接作業に取りかかり)

おっ、翠！翠も無事そうで良かったぁー！ふふん、私はなんと！緋魂石製の武器をくすねてきたのです！
(同じく帰ってきたばかりの相手を見れば嬉しそうに近寄っていき。今日一番の成果である緋魂石製のナイフを見せびらかすのだった。)

>>翠


おっけー！あー、捨てれないのもあるよねー分かる！
(璃琉葉に言われたとおり、準備を終えていない子どもたちの元にいくと持ち物を見定め始め。確かに捨てられなさそうなものもあるよなぁと何度も頷き同調する。)

>>璃琉葉

>紅華
う、うわあ！MVPってやつだね！紅華ちゃん。
誰から盗んできたの？(と緋魂石でできたナイフを凝視し目を輝かせて驚嘆し上擦った声を出して相手に視線を戻し)

>瑠璃葉
じゃあお願いね
(握手を返してもらえば、ぱぁと笑顔になり｢それじゃあそろそろ作戦前のお昼寝を｣と言いながら自分の寝床に戻っていこうとして)

>紅華
ふふふ、ぼくにかかれば造作もないことだよ
(自分の能力について誉められれば、しばらくどや顔をしていると、さすがに抱きつかれているのが恥ずかしくなってきて紅華を離そうとして)


>翠
今日はいつもに増して大漁だね
(いつもより多めに食糧などを持ってきたので、相手を誉めながらちゃっかりパンをひとつとって)
(/よろしくお願いします)

翠>
後は(一応はこれで大丈夫かなと思いつつ一度休憩しようとこの歳で珈琲を嗜むのだがやはりまだ苦いのが嫌なのか砂糖で甘くし一息付き相棒の優利が帰って来ればしばらくこれも出来ないと考え)

紅華>
まあ、私も泣く泣く置いて行く私物もあるしね(と言っても使い古した武器改造用の工具品や着なくなった服が対象で『あ！アレは持って行こう』と思い出したように自分の寝床に向かい)

環>
たまちゃん、仮眠だからね？(これで爆睡されて作戦を聞いてませんでしたでは笑い話にもならず仮眠だけと念押しし一度一息付こうと思い)

>環
あ、ちゃんと並んで取ってね…(ちゃっかりパンを一つ取っていく環に笑いつつも軽い注意をして)

>璃流葉
…ふう(一通りの溶接作業が終わったのか、仲間から休憩の一言が入り、一度水分を取り始めて近くで珈琲の苦みで砂糖を入れる璃流葉を見て笑い『今度は大人達があまり襲撃してこないところが良いね』と希望的観測をして)

>瑠璃葉
わかってるよー
(仮眠だと念を押されたあと自分の寝床につきよこになって数秒もしないうちにくーくーと寝息を立て始め)

>翠
ん。ごめん
(注意に対して一言謝りながら、パンを食べて｢うまい！｣と言い)

翠>
そうだね。今、優利が先行してるから帰って来て報告聞いたら出発しよう(甘い珈琲を飲んで笑顔になり今度は治安組織すら居場所が分からない所だと良いなと相手と同じように希望的観測をし)

環>
やれやれ(移動開始となると休憩以外に休めなくなるから今の内に休める時は休んでおかないとと考え他の子達にも準備が終わったら休んで良いよと告げ自分は相手の武器の製作を開始し)

ふふー、知りたい？そこら辺にいた奴を蹴り倒して漁ってきたの！だからその人、まだ裸で寝てると思います！
(翠に誉められたのが嬉しかったのか、自慢げに話をする。どうやらナイフは適当な治安部隊を倒した戦果らしい。口振りからすると身ぐるみ全部剥いできたようだ。)
>>翠

おー！やっぱりすごいねー！たまちゃんギュッてさせてー！あー、アタシも戦闘型ならなー・・・・
(こんなこと簡単だと自慢げに語る相手に、目を輝かせ尊敬の目を向け、再び腹の辺りに抱きつく。そしてそのままそのまま自分が戦闘タイプならよかったのにと愚痴るのだった)
>>環

お、なんか忘れ物ー？見せて見せてー！
(自分の寝床に思い出したように向かう璃琉葉を見て、興味が湧いたのか自分もついていって忘れ物を見せてもらおうとし)
>>璃琉葉

紅華>
あはは、来ても何にも無いよ(付いて来る相手を見て笑いながら自分の寝床に入ると手製のグレネードや分解した銃が転がっており『えーっと』と呟きながら探し)