◆ 2017-06-09 11:54:30 |
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◆食堂
ふむ…なかなかの名案だ、結城は賢いな。では交渉成立ということだ…
(三食が約束されたらどうでも良くなり大半は話をよく聞かずに同好会参加に同意すると無表情に答え)
質問だが…部室はあるのか?
布団があれば尚いい…
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◆食堂
ふふ、なんだかんだで仲良くなっちゃったねー?
(しらっと見る烏丸と身震いする八雲を交互に眺めると不思議な組み合わせの二人にクスクス笑って)
よし!これで決定!同じ研究会の仲間になったから、俺は二人を下の名前で呼ぶことに決定します!二人も、そうしてください!これはオカルト研究会…いやオカルト部部長命令です!
(オカルト研究会には自分しかいないので自分が部員兼部長なのだが、新しく二人の部員が出来たと思うと嬉しく勝手に仕切り始め)
あ…まだ部にはなってないから部室は…でも部室の代わりに、体育館裏の旧 用務員室を使わせて貰ってます…。新しいのが出来たので、もうすぐ取り壊される予定らしいんですけど。
(オカルト研究会の実態は肩身が狭く、部室さえない有様であった!昔用務員のおじさんが使ってた布団あるかも…と付け足して苦笑いし)
>all
彩猿 和都(さいえん かずと)
18歳
男
高校生
黒のショートヘアに黒の瞳。耳が普通の人より赤く必ずヘッドフォンかイヤホンをしている。顎の輪郭が細くスリム。身長168㎝。体重64㎏。制服の上にグレーのフード付きパーカーを着ている
とにかく物静かで消極的。いつも凛とした表情を浮かべている。目立つことが嫌いで、よく1人でいることが多い
筆や指などを走らせ、身体の一部分に紋様を描くことで、特定の効果を付与する能力。妖の類いが見えるようになる、霊力の譲渡による傷等の回復など、描く紋様によって効果が変わる。使い方によっては此方の意思を伝える、逆に相手から霊力を貰うということも出来る。また、敵に対しても紋様を何処かに描くことによって効果を発動するものの、直接敵に触れなければならない為、かなりのリスクを背負う。とにかく仲間のサポートを可能にする能力
結城達と同じクラスの、教室の隅に居そうなタイプの青年
(/>53の者です。トピ主様の意見を参考にとりあえずpfを作りました。不備等があればおっしゃってください)
◆食堂
なるほど…部室らしい場所はあるということか…布団もあり……三食寝床つきなかなかの好条件
(結城の話をきき腕を組み頷くとボソボソと独り言を呟き下の名前で呼べと言われ顔をあげて眠そうに結城をみて掌をあげ)
…命令というのならば従うが生憎お前達の下の名前を俺は知らん、あだ名でもつけるか?
(無表情に冗談を言ってみせると手をおろし二人を交互にみ)
>all
(/Pf不備ありません、これから宜しくお願いしますね!そろそろ食堂から三人解散して一度締める予定でいるので待っていただいて、その後に待機レスなどで個人的にどなたかと絡む形でも宜しいでしょうか?>彩猿くん)
◆食堂
おじさんの布団だけど…食べるものもなくて寝る所もないって、なんで此処に転校してきたの。
(好条件。と呟く烏丸を見て可哀想な人を見る視線向け)
俺は拓海。で、こっちは紫朗くんね。
(自分と八雲を交互に指差してニコニコし)
じゃあ、早速!俺は研究会のオカルト依頼提案書作りに行ってきまーす。また後でね!
(食べ終えた定食のトレイを持って配膳台へと返すと食堂を出て行き)〆
(/此処で一旦締めますねー!お相手ありがとうございました!>烏丸くん、八雲くん)
◆食堂
…心配ない、天日干しすれば床よりマシだ
(おじさんの布団も有り難くそう答え下の名前を聞くと顔をジッとみ)
…承知した、タクとシロだな…
(二人の顔を交互にみて食堂を出ていく拓海をみつめテーブルに顔を伏せて)
限界がきた…此処で寝る…
(紫朗に呟くように言うとそのまま眠り〆)
(/此方も締めさせて頂きますお相手ありがとうございました)>all
◆食堂
へいへい、部長命令なら従わせてもらいますよ。秀二と拓海な。部室もなかなか赴きありそうじゃねぇか。オカルト同好会にうってつけの部屋だな
(意気込む拓海にひらひらと手を振って軽く返事を返すと秀二が本当に自分と同じ力を持つのか見極めるにはうってつけのシチュエーションだと内心思い)
って!てめー何犬みたいなあだ名つけてくれてんだコラ!誰がシロだ、あぁん!って寝てんじゃねーよ!!
(秀二にさらりとつけられたあだ名は愛犬につけられそうな名前で怒号をあげるも既に相手は寝ており、さらに大声をあげたあと、歯ぎしりをさせながら秀二と自分の分の食器を片付け乱暴に秀二を背負うと教室へと戻っていき)
〆
>>all
(/こちらも一旦〆ます。お相手ありがとうございました)
◆裏庭
―――――――――――――――――――――
\ 困ってる人、求む! /
生活の中で、違和感をかんじたこと、
霊かなぁ?呪いかなあ?不思議だなあ
一体これはなんの現象!?
有り得ないこと起きた!
なんて思ったこと、ございませんか
あなたの疑問、あなたの不安を解決します!
(祓いのエキスパートいます)
百葉箱にてご依頼受け付けます。
学年・クラス・お名前を表記の上、お手紙を
もちろんお金はいただきません!
謝礼は食券1枚~
ーオカルト研究会ー
―――――――――――――――――――――
これでよしっと!
(百葉箱にプリントした用紙を貼り付け、パンパンと手を鳴らして)
(/百葉箱設置の場所は中庭と書きましたが裏庭に訂正しますね!依頼は自分も考えますが、好きに考えて動いてくれるともっと喜びます。
このまま待機しますので、どなたかいらっしゃいましたら宜しくお願いします!置きでも可です)
◆教室→裏庭
(教室の隅の自分の席でいつも通り耳にヘッドフォンを当て頭をフードで覆い壁に凭れ掛かる形で窓の外を眺めていたが暫くすると教室が騒がしくなり居心地が悪くなっては席を立ち両手をポケットに突っ込んでは教室を出。向かった先は裏庭で)
(/おはようございます。今日は今から即レス可能です。改めてよろしくお願いします)
>all
◆裏庭
……あ、彩猿くん、こんな所で会うなんて珍しいね!
(百葉箱に手を置きながらクラスメイトを見つけると笑顔で手を振って)
>彩猿
(/おはようございます、こちらはムラになるかもしれませんが宜しくお願いします!)
◆裏庭
…うん
(裏庭に出るとクラスメイトの1人が此方の姿に気づいたらしく声を掛け笑顔で手を振ってきて。声を掛けられ一瞬動揺するも相手の様子に一言返事し小さく頷き)
◆裏庭
(声を掛けると相手が動揺したのがわかり、クラスでも静かであまり喋ったことがなかったことに気付き、馴れ馴れしかったかもとハッとして)
あっ、声掛けたの迷惑だった?裏庭で何か…まさかこれから秘密の黒魔術でも…
(しかし何故動揺したのだろうと、なんでもオカルトに結びつけようとして深読みして失礼な発言し)
>彩猿
◆裏庭
あ、いや…そういう訳じゃ…
(『迷惑だった?』、と尋ねられ相手に気を遣わしてしまったかも、と思いつつも声が思うように出ずぶつぶつと言葉を発し)
…で、でも…
もし本当に…僕が今から儀式をする…って言ったら…?
(相手のすっとんきょうな質問に心の中でクスリと笑い冗談半分に上記を述べてみて)
>結城君
◆裏庭
えええっ!?
(まさか相手が乗っかってくるとは思わず大袈裟に見えるほどズザザ、と飛び退いて)
ほ、ほんとに儀式するの…!?誰かを呪うの!?呪わない儀式なら見てみたいけど、人を呪うのは俺ちょっと… オカルト研究会の意に反しちゃうっていうか…
(人助けをモットーとしたい新米部長としては意気込んでいた信念を曲げたくなく、しかし儀式は気になるものの、ううう、と戸惑って)
>彩猿
◆裏庭
…アハハ
(冗談半分に言ったつもりが相手はそれを信じたらしくオーバーなリアクションを見せ戸惑っていて。その様子にとうとう笑ってしまっては「あっ…ご、ゴメン…本当は、冗談なんだ…」、と申し訳なさそうに述べ頭を下げ)
>結城君
◆教室→裏庭(夕方)
(午後からの授業を全て寝て受けると放課後になりようやく身体を起こして背伸びをし立ち上がると教室には誰もいない状態で)
…食堂にいたはずだが……?
(知らないうちに教室に来ていた為不思議に思い首を傾げ窓の外に目をやると一階の裏庭がちょうど見え二人が話している様子をみると徐に窓を開けそのまま一階に飛び下り)
(/勝手に夕方にしました。絡んで頂けたら嬉しいです)
>all
◆裏庭
…なぁんだ…冗談か…
(ほっとしたような残念なような複雑な表情をし)
でも良かったかな…彩猿くんが裏でコソコソ誰かを怨むような人じゃなくて―え、
えええーーー!?
(突然2階から影が降ったかと思うと秀二が音もなくストンと着地し、その人間離れした身体能力に思わず尻餅をつき口をパクパクさせて)
しゅ、しゅ、しゅう
(名前を呼ぼうとしながら、2階を指差し、身振りでこの驚きを訴えようとし)
>all
(/是非宜しくお願いします!>烏丸くん)
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