…今日もハズレ、か…(最後の1人であろう災禍払いを触手で締め落とすと既に火の海とかした瓦礫の山に佇んで呟き。その後、「…今日も駄目だったようだな…」とため息をはきながら呟き、瓦礫の山から飛び降り)(/絡み文が遅れてしまい申し訳ありません。)