主 2017-06-03 22:31:37 |
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>火垂ちゃん
本当に?なら、その日が来るまで楽しみに覚えておくよ
(相手の予想外の言葉に目を丸くすると実に嬉しそうにはみかみ、途中でどちらかが亡くなってしまえば叶わぬ約束だなと心の中で思うも口には出さず。甘味が好きという言葉に「なら良かった。色々と聞きたいことがあるからあとでお茶しよう」とまだ諦めてない様子で悪びれもしていない笑顔で誘い)
>大和さん
────酷いなぁ、うん、酷いことをする
(相手より1km遠方の廃墟のビルから一部始終を見ていて、そう呟くがその言葉に憐れみや憎しみは込められておらず。ただあるのは相手への好奇心、幻冬戦争でも戦ったという天災種にこの野次馬根性が逞しい男に知的好奇心が湧かないはずもなく。相手の動向を注意深く観察し始め)
(/愉快犯の塊のような息子ですが、ばしばししばいてやって下さい。これから宜しくお願いします)
>皐月ちゃん
────次、僕の前でやってたら息の根を止めるから
(今日は楽しい休日。なんて思っていたところを妖怪討伐作戦に駆り出され、今日は無駄に敵も多くくたびれていた所に矢を大量消費したこと、さらには弓剣のスペアまで壊すなどことをやらかした故に正座のまま小一時間ほど技術部長に説教されて。ささくれていた気持ちを癒そうと甘味処に立ち寄ろうとしていた所に口煩い侍方と陰陽道士達の諍い、しかも聞いてみれば自分の興味をそそられない喧嘩の内容。いつもなら野次馬の人間と同じく囃し立てたりどっちが勝つかなどという賭け事を主催したりするのだが、何分今日は虫の居所が悪い。力任せに野次馬の波を掻き分け、今にも殴り合いを始めそうな程に言い合う両人の襟首を掴めば、2人が口を開く前にお互いの頭と頭をクリーンヒットさせて。倒れ込み何が起こったか理解出来ないという様子で、ゴミを見るような冷たい目をそえてドスの聞いたひっくい声で脅しを掛けて。すると、旧世紀の捨て台詞を吐いて逃げていく侍方と陰陽士どもに見向きもせず甘味処に入り、機嫌悪そうに自分が食べる団子とお茶を注文してお気に入りの席に座り)
(/長くなってしまいました.....、絡みにくかったらどうぞお申し付け下さい。へらへらした息子ですが、どうぞ宜しくお願いします)
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