い ば ら の み ち 。

乱数調整。

そうそう。アマプラにあるゆれる人魚。
サイケデリックな色彩と、愛憎渦巻き拗れる様がとても良かった（ ふは ）
此方は逆に『ブルー・マインド』が気になりながら観てなかったくちなので、同じくウォッチリストにポチ…しようと思ったら既にされていた。観る。奏さんが抱いたもわもわに触れてみたい。

最近アマプラで観た映画だと『来る』と『見えない目撃者』が面白かったな。特に後者はグロテスク耐性のある方々全方位にオススメしたい作品。バディムービーとして秀逸で、作中に登場する殺人鬼がかなり怖い。これ観た夜、暗がりからひょっこり殺人鬼が現れるんじゃないかと思って背後に気を配ったほど。

紛うこと無きおねむだな。笑

どうやら歌も台詞もポーランド語らしい。
確かに、言われてみれば耳触りが柔らかで何処か眠気を誘うような響きだなァ。ホラー映画なだけあって、随所で恐怖心を煽る効果音なり刺激的なシーンなりが挟まれてるから眠くはならんと思うが…もし眠くなったら、そのまま夢の世界を揺蕩うと良い。何度でも観たいシーンから見返せる。そう、アマプラならね。←

やはり此方の約数気になっちゃいますかー。流石、お目が高いですねぇお客さん（ 手揉み胡麻すり、狐の笑み ）ジッと眺めてると、こう… :3 が顔に見えてきて笑けますよねぇ（ 深夜の謎のテンション ）

雪見だいふくのもちゃもちゃが好きすぎて求肥作りにどハマりしてた事がある（ 唐突な自分語り ）

さて、そろそろ寝床に就くとするか。
皆さんおやすみ、よい夢を。

セブンのそら豆にばかり気を取られて海老マヨおにぎりなるものを失念していた…（ 備忘録代わりの寝言 ）

ようやく今年の米作業が終わった。
自宅に帰ったら妹から貰った牛タン焼いて優勝する予定。

推しのバースデーガチャで大爆死した件が尾を引いている。今回のは特に愛らしいイラストだったので殊更。かなしみ。

好く好かないにかかわらず、縁が人と人(または物)を繋ぐのだろうなあ。えにしを結ばねば幾ら欲しても手が届かぬものとxxxHOLiCでも言ってた気がする（ てきとう ）

おお、すげぇタイミングだ。

物理からっきしの俺が言うのも何だが、えにしにも慣性の法則が働くようだな。

ハイボールを作ろうとウイスキーに炭酸注いだところ全く泡が立たず、気の抜けた水割りと化してしまった。フタ開けてから日にちを置いた為、しゅわしゅわが逃げた模様。これからはその日のうちに炭酸飲み切るようにしよう。

鬼滅の刃 無限列車編で善逸の「禰豆子ちゃんは俺が守る」のシーン目の当たりにした瞬間、まさに稲妻に打たれるが如く脳天痺れて「ボーテ500億点！」と全俺大喝采だったんだが、タイムラインに流れてくる呟きではそれほど取り沙汰されておらず、ぽつねん。火曜日に魅せられたあの数秒が今もなお、頭ん中で明滅を繰り返している。

TENETも観た。すげぇ良かった。←IQ3感想文見本

ヴァイオレット・エヴァーガーデン気になってはいるもののアニメの方観てねぇもんで観に行けねぇ悶々。取り入れておきたい作品の数に対して時間が圧倒的に足りなくて困る（ 荒巻スカルチノフ ）


p.s.ナイスお花。

二度目のTENETをキメた友人のツイート
「TNENTのカーチェイスのシーンの順行と逆行の流れが複雑過ぎて考察しながらも脳がパンクして死にそうになる…考えれば考える程監督の頭おかしい」※原文ママ
この呟きが大変趣深かった。
マジで脳みそパンクしとるやん的なクソリプ送ったら以降の表記がテネットになった。可愛いかよ。

円盤化したら是非って(沼への)勧誘文言、つい昨日俺も使ったばかりだったもんで笑っちまったわ（ ふは ）
策士で忠義に厚い執事おじいちゃんが登場する映画でアマプラおすすめ表示してくんねぇかな～(意訳)との呟きが流れてきたので、取り敢えずコンフィデンスマンJP プリンセス編を勧めといた。要求がコアすぎる。

知識無いまま劇場で観る→アニメ本編観る→円盤で再鑑賞する
この贅沢できたら最高なんだがなァ（ 虚ろな目 ）

とぅねっと。笑
語感がぐねっとる。

お、数字が微妙なグラデーションになってら。

リズと青い鳥(劇場版)→リズ円盤→響け！ユーフォニアム(アニメ本編1期2期)→リズ円盤
てな順序で観たんだが、リズはリズでみぞれと希美、二人の世界が絵本の物語に沿うように描かれていて、とても繊細で美しい作品だったし、ユーフォはTHEスポ根アニメ(時々百合)で見応えあり両方観て良かったと思う。ユーフォは特に2期後半のあすか先輩の件で一悶着あったが、久美子との対話の中で吹っ切れた瞬間がめちゃくちゃ好きで、記憶消して再履修したいくらい素晴らしい演出だった。
願わくばあすか先輩をさりげなく見つめる低音パート担当のモブになりたい。

あすか先輩募集のモブ男子(低音パート)提供で、何度募集を掛けようと思ったことか…
天才で飄々としていて歯に衣着せぬ物言いながらも脆いところもあり、とにかく楽器を奏でることが大好きな彼女のことをただ傍で見つめていたい人生だった。