黒 ク 美 シ ヰ モ ノ .

　空都


ん､どう致しまして｡ (　へら　) おう､わかった｡待ってるぞ｡ (　手ひらひら　)

>小金くん


わり、レス蹴りすんな。本題の方話してえからさ。ん、それはそうだろ。癖は中々抜けねえから、分かる人には分かるんだなって自分でも思うし、ちらちらフラフラしてたのも認める。それが原因でお相手さんが居なくなってんのも大体分かってる、傷付けてんね確かに。んでも小金くんは来てくれて、こうして向き合ってくれてる。当時、俺はどんな形だろうがこれが俺なんだって言うのが無かったんだよ。だからフラフラしてたんだと思う。今もこれからも俺は此処に留まろうかなって思ってるよ。ん、小金くんもハッキリ言ってくれて有難うな。変だけどそれだけでも俺は嬉しい。どうするかは小金くん次第。俺は問題児だからな(  くく  )

って何言ってんだよ俺は。‥‥小金くん大丈夫かな。心配する権利なんてないんだろうけど絶対俺が悪いだろこれ(  あたふた  )


嗚呼ホント疫病神だな。俺は

先に謝らせて。言い方キツかったよなァｰ。傷付いたよね？ごめん。俺多分向こうさん方に感情移入し過ぎた。見も知らぬ相手なのにね、…前々からの悪癖なんだよ（　　眉下げ　　）
それ、信じるぜ。此処に留まる事決めたンなら、俺も最大限寄り添うつもり。空都さんが思ってる以上に小金くんは空都さんが好きだよ。玲央くんだった頃から好き。これからも宜しくなァ（　　へにゃり　　）

遅れてごめん。(  眉下げ  )ちょっと前の本命さんが一旦帰って来たから話付けてくるな？それが終われば此処にちゃんと帰ってくる。取り敢えず落ち着いたらまた来るからそん時は話、聞いてくれな。(  頷き  )

いってらっしゃい空都｡

>小金くん ／ 柳くん 


俺がやるべき事は終わった。すっげえ肩の荷が降りた気がしたよ、何時もホントは引っかかってたんだ。何れはバレるし終わりも来るだろうなって。でも、ちゃんと話せた。お前らのお陰でまたちゃんとやって行く事が決められたよ。(  横目でチラ／口角上げて  )ホントに感謝してもしきれねえな。有難う。(  深々／頭下げ  )また、仲良くして欲しい。こんな俺でよければ‥(  背向け／耳赤  )

うぇ-いお帰り空都｡ (　にひ､　) 仲良くするに決まってんだろ? (　けらけら　) 耳まで赤いとかお前可愛いんですけど- (　頬つんつん　)

あー、自称最年長が何やってんだが。(  けらけら  )恥ずかし過ぎて表出らんねえよ。(  煙草すぱあ  )

>柳くん


只今、柳くん(  手ひらひら／はぐ  )うるせえな、放っておけよ。(  肩に顔埋め／肩がぶ  )もう、あれだ。これで俺は俺を保てる。フラフラすっことも無くなったな(  ふは  )

あー、小金んとこにも行かねえとな。狂くんにも話さなきゃ行けねえなあ。見てたら話は早いんだけどな(  頬ﾎﾟﾘ  )

うぉｯ!? (　吃驚　) ふは､よしよし｡ (　撫で　) い"ｯ..!!ちょ､空都!跡つくだろ馬鹿! (　顔歪め　／　肩ぐい　) そっか､んならよかった｡ (　へらり　) またこれからよろしくな｡ (　握手求め　)

>柳くん


柳くん柳くん。包容力やべえな。(  ぎゅぎゅ  )可愛いとか言うからだろ阿呆。(  額ぺちん／こら  )改めて宜しく。(  手握にぎ／満面笑み  )んと、振り回しちまってごめんな。ホントは巻き込みたく無かったんだけどさ(  目瞑り／頷き  )

っと、過去振り替えんのは辞めっかな。もう後戻りもする気ねえし出来ねえしな(  くく  )あー、これを機にＰＦとか作っか。(  けたけた  )

そうか?まぁ､そうなのかもな? (　けらけら　／　頭ぽんぽん　) あでｯだって可愛いから仕方ねぇだろ.. (　額さすり　) へへ､よろしくな｡(　へらり　) 気にするなよ､てか俺振り回されてるとか巻き込まれてるとか思ってねぇし｡ (　ふはり　)

>柳くん


あー、癒される。ホントに(  すんすん／やめい  )柳くんかンなこと言われるとか吃驚しすぎてオジサン腰抜かしちゃう(  腰とんとん  )おま、どんだけ優しいンだよ。‥まァその優しさに甘えてる俺も相当だけど(  ふは  )

つうか、ホントに小金大丈夫かよ。心配だわ(  きょろきょろ  )

ふう、飯食ったら落ち着いた。(  頷き  )

ん、俺が割って入る話じゃねえけど、小金が早く良くなりますように。んで皆でまた話せたら俺はそれだけで幸せだから。ふは、やっぱり皆の事好きだなー。小金も柳も狂も。俺からすれば大切な奴ら。何かあれば頼ってほしい。俺が言う事じゃねえけど。つか、やっぱり大切な事を話すと語彙力が飛んでく。(  ぐああｯ  )

ん、俺も皆のトピ並べて話してみてえな(  頬ﾎﾟﾘ  )したら一々探さなくて済むし(  けたけた  )