元主 2017-05-10 22:32:10 |
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・・・・・違うぞ・・・・・ヴァイル・・・・・おまえは・・・・弱いんじゃない・・・・・
(後ろに倒れながら、嘆いている義弟を見る「おまえは、力の使い方を・・・・知らないだけ。おまえの力は・・・・突き破る力・・・・そして・・・!!」竜鳴刀がゼロスライオに反応する。そして、零竜の魂が、ゼロスライオに入って行く)
>ALL
貴様がクズがどれだけ抗おうが、私を止めることはできない・・・・私を殺すことは、誰にもできない!!
(右手に光を、左手に闇をまとい、それを練り合わせる。それが爆発すれば、中から無数のブラックホールに似た白い渦が発生し、中から無数の天使が出てくる。それはゼロに似ている)
>ALL
>ゼロ
「ほう?面白い!」
(加速して天使を次々と潰す)
>ゼロ
「「八門砲」」
(ゼロにレーザーを放つ)
(/今日で倒すぞー)
ゼロ
まずは、関節折って、その後に、内臓潰してぇ~
(そう言いながら超スピードでゼロに切りかかる)
マリオネ(アイザック)、ヴァルスト
じゃあ俺は治療するか。
(そう言えばライガーを呼び、マリオネの方に向かわせれば自分はヴァルストの方へ向かい治癒魔法陣を展開)
[粉雪!これで少し楽になると思うよ...]
(超回復魔法を使えばそのまま魔力切れでポフンと消える)
・・・・・これは・・・・零竜が・・・ゼロスライオに!?
(零竜の魂が完全にゼロスライオに転移すれば、形は変わっていないが、力が増えているのがわかる)
行け、ヴァイル・・・・俺じゃできない仕事だ。おまえは俺のように暗く考えることはなく、いつも前を見て突っ走る。それがおまえの良い所だ・・・・・後ろばかり見ているあの怪物に、おまえの姿勢を刻んで来い!!・・・・・叫べ、熱い魂で!!!あの言葉を!!
(義弟の胸に拳を当てる)
うん、行ってくるよ・・・・ヴァル兄!!
(立ち上がって鍵を地面に刺せば、深呼吸してゼロを見る。そして叫んだ「ゼロスライオー!!!!!!!!」名前を呼べば、巨大な竜が彼の背後に出現して進化する。それは白銀の騎士のようではなく、荒々しい竜人のような姿をしていた)
>ALL
(/もろ、ヴァイルがブ〇ートに
>ゼロ
「ははははははは!」
(出てきた天使を峻殺し)
>ALL
「ありがとう!」
(そう言うとゼロに突っ込み)
虫どもがぁああ!!!私の邪魔をするでない!!!
(身体全体から闇の波動をレーザーのように放ち、ヴァイルの姿を見れば目を見開く「あれは・・・・破壊の力!!おのれぇええ、ルヴァァアアア!!!!!」と)
>ALL
ゼロ
羽にキレイだねぇー
(背中にまわって言えば。もぎ取ったげる!といいえがおで言いながら六本の羽をガッチリ掴んで思いっきり後ろに引っ張って)
デリーター!!
(副武装の槍を召喚すれば、前よりも刃が大きくなっている。そして、そのまま高く跳び天使をデリーターで切り裂いていく。それはまるで一筋の白い閃光)
>ALL
私の敵はルヴァーだけだ・・・・ほかの者は邪魔なのだー!!!!すべての息とし生ける者は、私に管理されていればよい!!!!
(翼をもぎ取られれば、そこから黒い血が噴水のように流れ、そこから黒い大蛇が出てきて6体の蛇が皆を襲う。そして、彼は拳を握ればマリオネを殴ろうとし)
>ALL
>ゼロ
「こんなものか、正直がっかりだよ」
(天使を始末してゼロにコンビネーションを繰り出す)
>ゼロ
「「ヤマタノオロチ変化ら聖霊刀・血染め草薙」」
(人に戻ると髪が変化して巨大な刀が形成され)
「「草薙!」」
(ゼロに向かって振り落とそうとし)
んぐぁああ!!!貴様ら・・・・・クズ共がぁああああああああ!!!!!
(草薙で右腕を切り落とされ、左腕はレクスに使い物にされなくなった。蛇もヴァイルに全て斬り裂かれ、完全な無防備に)
>ALL
(/次のヴァイルの一撃でラストで良い?
これで・・・・・終わりだぁあああ!!!バースト・・・・ゲイザー!!!!!!
(空中を蹴って白い光を放ち突っ切れば、デリーターで彼の頭を貫通し、Uターンすれば刃を大きくして横に斬り、首を落とした)
>
私の・・・・・希望・・・・・絶対の・・・・・き・・・・・
(目を見開いたまま彼の頭は地面に落ち、そして体は白と黒に別れながら大量の羽に変わった)
>ALL
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