世界はどちらの天秤に？

(/とりあえず、詳しい世界観の情報がほしい。情報がないとノーデンスにどういう悪事を働かせるべきかが分からない。)

いよいよ・・・・・か。ついに、この時が

（暗い城の中でワインを飲みながら満月を見る。その目はどこか虚ろで）

＞ALL

(／ノーデンスさんはゼロと話合わせて下さい、あと止めはヴァルストさんで)

(/ﾉﾉﾉ止めたいお止めたいお!!)

＞ALL

「どうしたのかな、そんなに緊張して」
(アイザックとマリオネに微笑みかけ)

＞ALL

「・・・・」
(なにも喋らない)

（/主様の命令でヴァルストですね、了解

(／ヴァルストさんルーナさんでいいです？)

・・・・・ゼロ、やっと・・・・・追いついたぞ！！

（黒に染まった者は、白と対面する。希望と絶望の再会）

＞ALL

＞ゼロ

「恨まれてるねぇなにが合ったんだい？」
(ゼロに質問し)

（/う～ん・・・・絵的にはやっぱり、世代交代にしたいから、やっぱりヴァイルかなぁ・・・・ヴァルストは今回ので退場？と言うか、戦うことができない身体になるんで（５部のポルナレフをイメージ）

(／じゃあそれで、ルーナさんもいいですね)

・・・・・君と同じさ、レクス。愛しい者に愛を注ぎ過ぎただけさ・・・・・

（クスクスっと笑い、ヴァルストを見れば「久しぶりだね、私の希望・・・・・絶望である私を止められるのは、君たちしか居ない」と何処か悲しそうな目で言い、目を閉じれば身体が二重になり、２本の角が生えた黒い堕天使が彼の身体から離れる）

＞ALL

all
ｿﾙ「さて、じゃあヴァイル君を出して貰えますかね
は?誰が出すと思ってんだよ!
(そう言いながら腕を振り払う。)

＞ゼロ

「私もいい加減に決着付けたいからね」
(レクスの体が光だす)

＞アイザック

「お母様！」
(アイザックに呼び掛け)

＞マリオネ

「いくぞ！」
(答える)

希望も絶望も関係ない・・・！！おまえに奪われたもの、おまえに壊されたもののために・・・・そして、俺の大切なもののために、もうおまえの思い通りには・・・・させない！！

（腰から黒龍を出し、竜鳴刀を構える）

＞ゼロ

創世のラージ。我が分身よ・・・・破壊の魔人を粛清せよ！！

『承知しました、ゼロ様』

（ラージに命令をだし、ヴァルストに向かわせる）

＞ヴァルスト

all
ｿﾙ「じゃあ良いや。~~~~~
!?っ!ぐっ....あぁ.......!
(ソルが封印解除の呪文を唱えればルーナの記憶は元に戻り始める)

＞ALL

「この世の理には全て我にあり・・」
(光の中で呟き)

＞ALL

「さぁいくよ我の子供達」
(聖霊になったレクスが臨戦体制に入る)

＞ALL

「「神威！」」
(マリオネにアイザックが憑依し)

黒龍・・・・喰らえ！！

（雄たけびをあげて黒龍とラーゼが激突する）

黒龍『ぐるぅ・・・グラララララ！！！』

（竜人の姿になれば、ラーゼに拳のラッシュ攻撃をする）

＞ゼロ