世界はどちらの天秤に？

(／ノーデンスさんはゼロと話合わせて下さい、あと止めはヴァルストさんで)

(/ﾉﾉﾉ止めたいお止めたいお!!)

＞ALL

「どうしたのかな、そんなに緊張して」
(アイザックとマリオネに微笑みかけ)

＞ALL

「・・・・」
(なにも喋らない)

（/主様の命令でヴァルストですね、了解

(／ヴァルストさんルーナさんでいいです？)

・・・・・ゼロ、やっと・・・・・追いついたぞ！！

（黒に染まった者は、白と対面する。希望と絶望の再会）

＞ALL

＞ゼロ

「恨まれてるねぇなにが合ったんだい？」
(ゼロに質問し)

（/う～ん・・・・絵的にはやっぱり、世代交代にしたいから、やっぱりヴァイルかなぁ・・・・ヴァルストは今回ので退場？と言うか、戦うことができない身体になるんで（５部のポルナレフをイメージ）

(／じゃあそれで、ルーナさんもいいですね)

・・・・・君と同じさ、レクス。愛しい者に愛を注ぎ過ぎただけさ・・・・・

（クスクスっと笑い、ヴァルストを見れば「久しぶりだね、私の希望・・・・・絶望である私を止められるのは、君たちしか居ない」と何処か悲しそうな目で言い、目を閉じれば身体が二重になり、２本の角が生えた黒い堕天使が彼の身体から離れる）

＞ALL

all
ｿﾙ「さて、じゃあヴァイル君を出して貰えますかね
は?誰が出すと思ってんだよ!
(そう言いながら腕を振り払う。)

＞ゼロ

「私もいい加減に決着付けたいからね」
(レクスの体が光だす)

＞アイザック

「お母様！」
(アイザックに呼び掛け)

＞マリオネ

「いくぞ！」
(答える)

希望も絶望も関係ない・・・！！おまえに奪われたもの、おまえに壊されたもののために・・・・そして、俺の大切なもののために、もうおまえの思い通りには・・・・させない！！

（腰から黒龍を出し、竜鳴刀を構える）

＞ゼロ

創世のラージ。我が分身よ・・・・破壊の魔人を粛清せよ！！

『承知しました、ゼロ様』

（ラージに命令をだし、ヴァルストに向かわせる）

＞ヴァルスト

all
ｿﾙ「じゃあ良いや。~~~~~
!?っ!ぐっ....あぁ.......!
(ソルが封印解除の呪文を唱えればルーナの記憶は元に戻り始める)

＞ALL

「この世の理には全て我にあり・・」
(光の中で呟き)

＞ALL

「さぁいくよ我の子供達」
(聖霊になったレクスが臨戦体制に入る)

＞ALL

「「神威！」」
(マリオネにアイザックが憑依し)

黒龍・・・・喰らえ！！

（雄たけびをあげて黒龍とラーゼが激突する）

黒龍『ぐるぅ・・・グラララララ！！！』

（竜人の姿になれば、ラーゼに拳のラッシュ攻撃をする）

＞ゼロ

ラーゼ『ゼアゼアゼアゼアゼアゼアゼアゼア』

（ラーゼも負けじとラッシュで応戦する）

君の黒龍と私の天使・・・・どちらが上か、力比べといこうか！！

（本人は楽しんでいるように見える）

＞ヴァルスト

all
....あぁあ。にしても胸くそわりぃ目覚め方させんなよな。まるで輝かないおてんとさん
ｿﾙ「うっせぇ。こんだけやっただけでも感謝しろノ＊＊おつきさん
(ｶﾞｼｶﾞｼと頭をかきながら鎌を装備して)
ｿﾙ(目付きがガラリと悪くなって)

(／ノーデンスさんはゼロの配下として場を引っ掻き回して下さい)

＞ALL

「行くよ」
(渾身の右ストレート)

＞ALL

「「はぁ！！」」
(右ストレートで応戦、衝撃波が響く)

っ！！・・・・黒龍・・・・耐えてくれ！！

（ラッシュを何発か受けてしまい、怯んでいる黒龍に命令する。零竜が居ない今、少し力が衰えていると見える）

＞ゼロ

all
私等合体技あったっけ?
ｿﾙ「ないない。んなんテメェとなんざやるかよ
だよなぁ～。じゃあ、ヴァルの援護行く?
ｿﾙ「じゃあ俺本体行って良いか?
良いけどしぬなよ?
ｿﾙ「ヴァイルはどする?
うーん.....
(二人で淡々と会話をしていって)

(/ヴァイルいつ出せばいいですか)

＞ALL

「娘達、今だ」
(合図をだし)

＞ALL

「「はいおじ様『聖覇乱星陣！』」」
(レクスに合わせて魔法の爆裂をゼロに放つ)

（炎のワープをすれば、革命派の陣地で眠っているヴァイルと零竜を見下ろす）

・・・・・・今の『あの人』には、やはり君たちが必要なようですねぇ

（そう言って肩にヴァイルを担ぎ、零竜の首根っこを掴み、またワープし）

＞ALL

っ！！何！？

（爆裂を喰らう前にダイヤモンドを生成して壁を作り防御する「・・・・・どういうことだ・・・・レクス！！！」と睨み）

＞ALL

（/クリルフが持って行きます。実は、本当はヴァルストの味方でしたパターン

＞ゼロ

「孫のために動かないおじいちゃんがいるかな？」
(ゼロにラッシュをかける)

＞ラーゼ

「闇のマリオネット」
(ラーゼを拘束して)

all
あ、持ってかれた。でもこっち来てるからいっか
(ヴァルストの援護に向かって)
ｿﾙ「じゃあ、ちょっくら。
(肩ならしっ!と言ってゼロに青い炎の大きめな斬撃を繰り出して)

(/因みに二刀流の十字切りです)

・・・・・・そうか。それが君の、本当の希望か

（クックックッと笑えば、ラーゼを消滅させ、もう一体ラーゼを召喚してラッシュを止める。）

ラーゼ『ゼアゼアゼアゼアゼアゼアゼアゼア！！！！』

（レクスにラッシュ攻撃をし）

＞ALL

＞ラーゼ

「はぁ、年寄りには答えるよ」
(そう言いながらラッシュで対抗し)

＞ゼロ

「八聖天陣」
(ゼロに封印魔法をかける)

・・・・・・・我は絶望・・・・いかなる闇も光も意味はない・・・・ただの・・・・無だ

（そう呟けば、彼は６枚の白い翼を広げ、そｒを黒く染める。そして、２本の角を頭の横から出す。それはまるで、堕天使。そして、羽を１枚抜けば、それが黒い渦を放ちながら広がっていき、周りのものを吸い込む。ブラックホールだ）

＞ALL

all
吸うのならまっけない!
(自分も巨大な吸い込み口を出してゼロに向ける)

＞マリオネ

「マリオネ！」
(レクスが指示を出し)


＞ゼロ

「聖霊覇弾」
(魔法を砕く弾丸でブラックホールを消す)

みんな・・・・・そうか、これが・・・・・俺のもっとも欲しかったものか。

（皆がゼロと戦っている時、彼は少し体を休めながら薄く微笑む）

クリルフ「貴方の相棒を連れてきました。そして、貴方の『弟』も。さぁ、おい来なさい・・・・・因縁に決着を。ルヴァーの転生者よ」

（漆黒の騎士はヴァルストに零竜を託し、ヴァイルを預ける。そして、そのまま黒い砂のように消えて行った）

＞ALL

人間風情どもが・・・・・私と弟の邪魔をするなー！！！！

（目を緑に輝かせながら、本性を露にするゼロ。その姿は巨大化し、羽を数百枚散らせてそれをキメラや悪魔、堕天使に変えて、その場に居る者すべてを襲わせる。そして、自身の周りにはブラックホールを数十も展開する「貴様らは、我らが希望の生贄に過ぎない！！私が見る、絶対的な希望のな！！」と）

＞ALL

>all

…良い感じに盛り上がって来てますね。ですが、もう少しエキストラを入れた方が楽しそうですね。(自分は敵味方の戦闘に巻き込まれないように安全な所で観戦しており、そろそろ人数を増やして賑やかにしようと呑気な事を考えながらアンデッドを召喚し、大量のアンデッドの兵士がゼロの加勢に入り)

ゾンビ兵
容姿:普通の兵士がゾンビになった物
装備:槍
人数:20

ゾンビ兵(弓)
容姿:弓を持った兵士がゾンビになった奴 高台に陣取っている
装備:弓 鉄の矢
人数:8

アンデッドウィザード
容姿:魔術師のローブをまとったガイコツで常に浮遊している
魔法:炎 雷
人数:8

アンデッドナイト
容姿:西洋甲冑を着たゾンビ 結構タフ
装備:人数の半数は剣 もう半分はアックス
人数:10

ハンマーアーマー
容姿:身長は3m超えの大柄で頭のない重装備の鎧がひとりでに動いている。
装備:巨大な鉄球を片手で振り回し、もう片方の手に持ってる頑丈な盾でガードをする。
人数:1

(/こんな感じでいい？)

＞ゼロ

「やはり君は醜いよ」
(ラーゼにアッパーをかけ)

＞ゼロ

「「モード、ヤマタノオロチ」」
(自身も巨大化して応戦)

(／OKです！流石！)

ゼロ
うっせぇ!私ギリ人間じゃねぇし!ちょっと踏み外しちゃった月だし!
ｿﾙ「燃やし尽くすぞコノヤロー!太陽だからな!太陽の力操れるんだからな!
(二人してゼロの侮辱を始めながら変形していって)

零竜『相棒・・・・俺様を置いて行ってんじゃねーぞ、アホー！！何のための相棒だと思ってんだ、コラァア！！！』

（そう言って飛び蹴りするマスコット）

グフッ！！・・・・・サンキュー相棒・・・・気合入った。・・・・やっぱり、おまえが居ないとしまらねぇや。一緒に行くぞ！！

（零竜が竜鳴刀に変われば、それを握って襲い掛かってきたキメラを一刀両断し、コートと目の包帯を取り、黄色のT-シャツ姿になればいつもの彼に戻る）

＞ALL

＞ゾンビ兵

「聖霊浄化」
(巨大な魔方陣がでてゾンビを浄化する)

・・・・・ヴァル兄・・・？ヴァル兄！！どうして・・・！！つか、今どういう状況！？

（目が覚めれば、捜していた恩人が目の前に居り、そして周りは戦闘状態。すぐにゼロスライオを装着しようとして）

＞ALL

＞ヴァイル

「「いいから動け馬鹿！」」
(突然の罵倒)

貴様らのようなクズが、私に勝てるはずがない・・・・・さぁ、クズはちりに返るがいい！！

（周りのエネルギーを右手に集めれば、それを周りに放つ。それは神の炎と呼ばれる技「メギド！！！」と）

ラーゼ『ワタシハ・・・・テンシ、マケナイ』

（レクスに羽を飛ばして遠距離攻撃し）

＞ALL

ゾンビ弓兵:(高台からゼロを支援するために一斉に弓を放ち、矢の雨を降らせて)
ゾンビ兵:うぅぅあぅぅぁぁ(うなり声をあげながらゆっくりと近づいて行き)
ゾンビウィザード:(上から炎の魔法で火の球を投げ付けて)
アンデッドナイト:きしゃぁぁぁ(奇声を挙げながら素早く壁から壁へ飛びうつりながら近づいていき)
ハンマーアーマー:………(盾でガードしながら鉄球を振り回して近づき)

all
神にまで届かねぇけどなぁ!
ｿﾙ「この技マトモにやったことねぇけど!
ルーナ/ソル「神月炎華界」!!
(辺り一帯、味方のみを避けながら火柱や氷の柱が出始めて、それは出てきたキメラや悪魔、堕天使を倒して行く。そして着実にゼロへの下にも飛んでいって)

＞ラーゼ

「しつこい天使は嫌われるよ？」
(瞬時に羽を弾きながら距離を詰めて右ストレート)

＞ゼロ

「「八門砲」」
(レーザーにはレーザーで対抗)

・・・・・ゼロスライオの力・・・・・そうか！それなら・・・・・

（何か作戦が浮かべば、ヴァイルに命令する「ヴァイル、話は後でする。おまえは、まだゼロスライオを装着するな。まだ、その時じゃない」と）

＞ヴァイル

＞ゾンビ

「浄化！」
(ゾンビを浄化しようとして)

審判の光を受けるがいい！！

（左手から光の矢を無数に降らせて辺り一面に放つ。そして、それは爆発する）

＞ALL

＞ゼロ

「「羅生門！」」
(爆発をガード)

ゾンビ弓兵
流石ゾンビ。弱いもんだね
(矢の雨を瞬時に凍らせて、粉砕する。そしてゾンビ弓兵を凍らせて粉砕していって)

ハンマーアーマー
ｿﾙ「そんな鎧。中から燃やしちゃえば関係ないよなぁ
(ﾊﾟﾁﾝと指を鳴らせばハンマーアーマーを中から燃やして)

え・・・・ダメなの！？

（驚きながらもゼロスライオの鍵（白銀の剣）でゾンビ兵に応戦し。しかし、ゼロスライオを装着していない彼は戦力としては平均よりも少し上というだけ）

＞ALL

(/申し訳ありません、相性を考慮し、中途半端ですが、ここで参加を辞退させていただきます。短い間、ありがとうございました。主様に良縁があることを祈ります。)

ゼロ
吸収。
ｿﾙ「ホントそれ便利な～。体質からして何でも吸ったら直ぐ馴染んじまうし
(光を吸収していくルーナを見ればゾンビを燃やしていって)

(/じゃあ私がゾンビ兵操っときますか?)

蒼天龍気流奥義・・・・・・光陰螺旋！！！！

（黄と紫のオーラを刃にまとい、それを１度鞘に収めれば、ゼロの顔面まで瞬間移動して抜刀して放つ）

＞ALL

＞ラーゼ

「終わりだ」
(渾身の右ストレート)

＞ゼロ

「「龍門砲！」」
(龍の砲撃をゼロに放ち)

(／居なかったことにしましょう)

ル・・・ルヴァー！！！

（顔を傷つけられれば顔面を押さえ、その間に皆の攻撃も受けてしまう。）

ラーゼ『・・・・・オユルシヲ・・・・・ゼロ・・・・サマ・・・・！！』

（右ストレートでラーゼ消滅）

＞ALL

ゼロ
安らかじゃなくても眠っとけよ!
ｿﾙ「フラグたてんなし
(背後に周り羽を壊す作戦)
氷懐乱舞!
ｿﾙ「炎陽十字切り!
(ルーナは羽を凍らせ鎌で壊そうと、ソルは十字切りで破壊しようとして)

＞ゼロ

「さて、終わりにしよう」
(構え)
「八門全開」
(リミッターを外して強化)

＞ゼロ

「八聖天陣」
(ゼロに八属性の爆裂を浴びせ)

・・・・・許さない・・・・・許さない・・・・！！貴様の欲する物を、全て！！私が壊してくれる！！！！

（怒りで頭が働かなくなり、重力を操り全ての攻撃を跳ね返す。そして、闇の波動をヴァイル１人に放つ）

＞ALL

＞ゼロ

「八像」
(ゼロを『空気ごと』殴り付けようとし)

・・・・はっ！ヴァイルー！！！

（闇の波動を吸収しようとしても間に合わず、彼の前で両手を広げて波動が直撃する）

＞ALL

＞ヴァイル

「「ほい！」」
(変わりに波動を受け)

ゼロ
吸収ぁああああ!!!!
(闇の波動を吸い込んでいって)

ヴァル兄！！マリオネ！！

（２人が自分を庇ってくれたおかげでダメージはなかったが、心が痛む「俺が・・・・もっと強ければ・・・・・もっと！！」と）

＞ALL

(／すいません650はなしで)

(／え、ありでしたか？)

＞ゼロ

「良くもやってくれたね」
(怒りが赤いオーラおだしてゼロに右ストレートをかます)

（/まぁ、覚醒イベントとしてはありかと

頭に乗り過ぎだ・・・・・・聖霊の力を使えるだけでつけあがるなよ？

（その目は見開いており、いつものミステリアスな感じではなく、ただの悪魔のようで。そして、人差し指で拳を止めれば、そのまま下に落とそうとする）

＞レクス

＞ゼロ

(下に落とされそうになるが踏ん張り)
「じゃぁ私の全てならいいかな？」
(赤いオーラが増してアッパー)

＞ヴァイル

「「・・・・」」
(ヤマタノオロチのまま動かない)

all
ゴメンね。そろそろ限界★
ｿﾙ「あ、キレた。やべぇ。
(仲間を傷つけた。そのせいか体中から冷気と殺気が溢れて、髪を染めていく。そして染まりきれば、染まる前まではまるで白かった髪が雑じり気の無い黒髪に、目は赤くなっていき、羽はまるで禍々しい塊のような、そして青が混ざったような羽になる)

＞ゼロ

「八像」
(アッパーから『空気ごと』殴り付けようとし)

＞ゼロ

「「まだ・・まだぁ！」」
(気合いで起き上がる)

・・・・・違うぞ・・・・・ヴァイル・・・・・おまえは・・・・弱いんじゃない・・・・・

（後ろに倒れながら、嘆いている義弟を見る「おまえは、力の使い方を・・・・知らないだけ。おまえの力は・・・・突き破る力・・・・そして・・・！！」竜鳴刀がゼロスライオに反応する。そして、零竜の魂が、ゼロスライオに入って行く）

＞ALL

貴様がクズがどれだけ抗おうが、私を止めることはできない・・・・私を殺すことは、誰にもできない！！

（右手に光を、左手に闇をまとい、それを練り合わせる。それが爆発すれば、中から無数のブラックホールに似た白い渦が発生し、中から無数の天使が出てくる。それはゼロに似ている）

＞ALL

＞ゼロ

「ほう？面白い！」
(加速して天使を次々と潰す)

＞ゼロ

「「八門砲」」
(ゼロにレーザーを放つ)

(／今日で倒すぞー)

ゼロ
まずは、関節折って、その後に、内臓潰してぇ～
(そう言いながら超スピードでゼロに切りかかる)

マリオネ(アイザック)、ヴァルスト
じゃあ俺は治療するか。
(そう言えばライガーを呼び、マリオネの方に向かわせれば自分はヴァルストの方へ向かい治癒魔法陣を展開)
[粉雪!これで少し楽になると思うよ...]
(超回復魔法を使えばそのまま魔力切れでポフンと消える)

(/ゼロを倒すまで寝れま10★)

・・・・・これは・・・・零竜が・・・ゼロスライオに！？

（零竜の魂が完全にゼロスライオに転移すれば、形は変わっていないが、力が増えているのがわかる）

行け、ヴァイル・・・・俺じゃできない仕事だ。おまえは俺のように暗く考えることはなく、いつも前を見て突っ走る。それがおまえの良い所だ・・・・・後ろばかり見ているあの怪物に、おまえの姿勢を刻んで来い！！・・・・・叫べ、熱い魂で！！！あの言葉を！！

（義弟の胸に拳を当てる）


うん、行ってくるよ・・・・ヴァル兄！！

（立ち上がって鍵を地面に刺せば、深呼吸してゼロを見る。そして叫んだ「ゼロスライオー！！！！！！！！」名前を呼べば、巨大な竜が彼の背後に出現して進化する。それは白銀の騎士のようではなく、荒々しい竜人のような姿をしていた）

＞ALL

（/もろ、ヴァイルがブ〇ートに

＞ゼロ

「ははははははは！」
(出てきた天使を峻殺し)

＞ALL

「ありがとう！」
(そう言うとゼロに突っ込み)

虫どもがぁああ！！！私の邪魔をするでない！！！

（身体全体から闇の波動をレーザーのように放ち、ヴァイルの姿を見れば目を見開く「あれは・・・・破壊の力！！おのれぇええ、ルヴァァアアア！！！！！」と）

＞ALL

ゼロ
羽にキレイだねぇー
(背中にまわって言えば。もぎ取ったげる!といいえがおで言いながら六本の羽をガッチリ掴んで思いっきり後ろに引っ張って)

デリーター！！

（副武装の槍を召喚すれば、前よりも刃が大きくなっている。そして、そのまま高く跳び天使をデリーターで切り裂いていく。それはまるで一筋の白い閃光）

＞ALL

私の敵はルヴァーだけだ・・・・ほかの者は邪魔なのだー！！！！すべての息とし生ける者は、私に管理されていればよい！！！！

（翼をもぎ取られれば、そこから黒い血が噴水のように流れ、そこから黒い大蛇が出てきて６体の蛇が皆を襲う。そして、彼は拳を握ればマリオネを殴ろうとし）

＞ALL

ゼロ
させるか!!
(マリオネを庇って)

＞ゼロ

「こんなものか、正直がっかりだよ」
(天使を始末してゼロにコンビネーションを繰り出す)

＞ゼロ

「「ヤマタノオロチ変化ら聖霊刀・血染め草薙」」
(人に戻ると髪が変化して巨大な刀が形成され)
「「草薙！」」
(ゼロに向かって振り落とそうとし)

うるせぇよ！！今のおまえの相手は・・・・俺たちだー！！！！！

（蛇の首を斬り裂き、ゼロの眼前に浮く）

＞ALL

んぐぁああ！！！貴様ら・・・・・クズ共がぁああああああああ！！！！！

（草薙で右腕を切り落とされ、左腕はレクスに使い物にされなくなった。蛇もヴァイルに全て斬り裂かれ、完全な無防備に）

＞ALL

（/次のヴァイルの一撃でラストで良い？

(／殺っちゃって)

all
殺りたかった。
(言いながら降りていき、蛇を粉砕していって)

これで・・・・・終わりだぁあああ！！！バースト・・・・ゲイザー！！！！！！

（空中を蹴って白い光を放ち突っ切れば、デリーターで彼の頭を貫通し、Uターンすれば刃を大きくして横に斬り、首を落とした）

＞

私の・・・・・希望・・・・・絶対の・・・・・き・・・・・

（目を見開いたまま彼の頭は地面に落ち、そして体は白と黒に別れながら大量の羽に変わった）

＞ALL

(／はい背後集合)

（/はい、やっと終わったー！！！（解放感半端ない）

(／ルーナさんいるー？)

(/もうちょい出番欲しかった)

（/本当は、この後ヴァルストがルーナにやっっっっと告白の返事する予定だった・・・・

(／と言うわけで、祝ゼロ討伐したんだけど、今後どうする？)

(/主さんは?)

（/前の第～話って区切るのに戻しませんか？そのテーマに合わせるってやつで

(／選択肢２つ
このまま続けるか
この話終わらすか)

（/続けても良いとは思うけど、人数がなー・・・・

(/続けたいっす。それとヴァルストさん賛成)

(／メンバー増やしたい、知恵貸して)

（/１つ思い出したけど、初心者歓迎とか、途中参加OKっていうの・・・・書き忘れてるよね？このトピ

(／それもそうだね)

（/それで入りにくいって言うのもあるんじゃないかなー・・・・・なんて

(／それは再建で解決するとして、根本的に何でメンバー集まらないのかな？)

(/再建するならエピローグでもやりたいですね)

（/話がシリアス過ぎて、１人のキャラに偏っていたのはあると思う。それはゼロを出した俺の責任かも・・・・

(/さっきも言いましたが結構此所ルール緩かったり世界観が甘かったりするからだと思います。)

(／ギャグ路線でいけばいいと？)

（/ギャグ路線じゃなくて・・・・・もっと、全キャラに行きわたる世界観が良いかなって

(／なるほど、じゃぁ今日でエピローグやって明日ちゃんと作りますか)

（/了解

＞ALL

「ふぅ、終わったね」
(腰を叩きながら言い)

＞ALL

「「終わった～」」
(変化を解いてたおれる)

・・・・・やばい・・・・・これ、前より凄く疲れる・・・・・

（ゼロスライオを解けば、そのまま鍵を柄の代わりにし）

＞ALL

＞ヴァルスト

「立てるかい？」
(ヴァルストに歩みより)

・・・・・・悪いな、レクス。俺は、あんたのことを大分誤解してたようだ

（そう言って立ち上がろうとしたが、その瞬間自分の身体に違和感を覚えて目を見開く）

＞ALL

＞ヴァルスト

「ん、どうしたのかね？」
(相手の様子を見て)

(／続きは明日にしましょう)

・・・・・そうか、ヴァイルに零竜を託したから・・・・

（自分の現状に納得し溜め息をつき「両足が動かない・・・・・多分、龍脈を失った影響だ。おそらく、ずっとこのままだな」と）

＞ALL

＞ヴァルスト

「車イスがある、乗りなさい」
(何時の間にかでてきた車イスに乗るように言い)

ヴァルスト
........
(ヴァルストに近寄れば、抱き上げ、車椅子に乗せて)

あ、ありがとう

（車椅子に乗せられれば、苦笑いしてルーナを見ることができず）

＞ルーナ

ヴァルスト
......ば...ろ...
(下を向いている。握った手がﾌﾟﾙﾌﾟﾙしており)

・・・え？何？

（よく聞き取れなくて聞き返し）

＞ルーナ

ヴァルスト
バカヤロォオオッ!!
(大声で言って)

うわぁっと！？……………あの………その………色々と…………ごめん

（頭を下げて謝る。そして「ごめん、みんな………少し、ルーナと2人にさせてくれ」と）

＞ALL

＞ALL

「行くよ」
(マリオネ、アイザックに指示)

＞ALL

「「はーい」」
(素直に従い)

all
ｿﾙ「おうぇーい
(出る)

......
(そっぽを向いており)

……………何で怒ってる？いや、何って言うのもおかしいが……………本当に、いろいろと迷惑をかけたと思ってる

（頭を下げたまま言って）

＞ルーナ

ヴァルスト
.......
(頭を下げるヴァルストを見れば、何も言わず次の言葉を待って)

……………１人で旅をしている時、ずっとみんなのことを思い出してた。特に、ルーナのことを一番思い出していたかもしれない。君の気持ちに答えるまでは、絶対に＊＊ないと思ったから

（頭を上げ、深呼吸をして）

＞ルーナ

ヴァルスト
っ....
(顔が何処かくるしそうな、また期待するような感じで)

俺さ…………竜の里では嫌われもので、帰る場所なんてないんだ。ゼロは倒したけど、その後のことは…………漠然としか考えてなくて、今の俺にはちょうどいいかなって思っててさ。行き場のない子供たちの帰れる場所を作って、野原で昼寝したいなって……………たったそれだけ

（空を見てそんなことを言い、彼女の手を握る「それで……………ルーナには、俺の隣で、こうやって手を繋ぎながら笑っていてほしいなって、思った」それは軽くプロポーズしているように見える）

＞ルーナ

ヴァルスト
...うん。一緒に、居る。笑って、笑って
(繋がれた手に自分のもう片方の手を重ね、笑顔で、涙を流しながら言って)

……………今さら、俺がこんなことを言って許されるのかはわからない。けど、言わせてくれ……………ルーナ、愛してる

（薄く微笑んで言って）

＞ルーナ

ヴァルスト
うん、ヴァルスト、私も愛してるっ
(満面の笑みを浮かべながら涙を流して)

＞ALL

「そろそろ終わったかな？」
(レクスが現れる、だが光の粒子が漏れて消え掛かっている)

＞ALL

「良かったよ、親友」
(レクスと同じ状態)

＞ALL

「・・・・」
(俯いてる)

零竜『いやー、ええ話やな～～』

おい、バカ、零竜！声出すなって！！

（2人のことを物陰から見ていて、全部を目撃していたことがバレてしまった）

＞ALL

all
....アイザック....もう、行くの?
(涙を拭きながら、親友の下へ行き)

＞ルーナ

「力を使い過ぎてね、もう此処には居られない」
(苦笑しながら言い)

＞ALL

「すまない、私だけにしたかったが」
(申し訳なさそうに言い)

＞ALL

「ふぐ・・ひっく・・」
(泣いている)

アイザック
そうか...また、逢えると、良いな
(状態を見れば、これは手に負える問題では無いと渋々諦める。そしてまた再開できたら、と笑顔で抱き締めて)

おい、何泣いてんだよ、高飛車・・・・・おまえ、そんなキャラだったか？

（彼女の前に立って言い）

＞マリオネ

＞ルーナ

「ああ、それまで、さようなら」
(コアを残して消えてしまった)

＞ALL

「娘の親友でいてくれてありがとう」
(レクスも消える)

＞ALL

「う、うわわわわん」
(消えた二人を見て)

・・・・・・良い人だったんだよな・・・・多分

（消えた２人を見れば、目を閉じて黙とうし）

＞ALL

all
...これは、私が持って、おこうかな...?
(アイザックのコアを拾って)

＞ルーナ

「いえ、私が引き取ります」
(ルーナに言い)

マリオネ
よし。
(そういってアイザックのコアを渡す)

＞ルーナ

「ありがとうございます」
(ルーナにお礼を言い)

（/これでエピローグ終？

(／かなー？)

(／では背後集合～)

(/あれ?中立派とか保守派とか改革派はどうなった!?)

(／もういいだろ、つかれたよ、ゼロ倒すのに)

（/あー、やっと肩の荷が下りたー・・・・・

(／では新しいトピックつくるのにこれが必要かな
世界観
ルール
募集内容)

（/やばい。今は何も考えらんねぇ・・・・

(/ｱ、ﾊｲ

因みに、そういってアイザックのコアを渡す。の部分。何故か
ソォォォォッォオオオオオオオオィイイイイイッッ!!!
になってしまい更に急いでたので平仮名になってしまいました。)

(／じゃぁまず世界観から～)

（/前は俺が世界観について考えたから、今度はほかの人に任せます

(／時は20XX年魔法と科学が発展した世界、真ん中には世界樹と呼ばれる木が鎮座して其処を中心として街が発展した、種族はエルフ、ヒューマン、聖霊、の三種類が住んでおり、活気がある近代的な街になった、だか世界樹の地下にあるダンジョンがまだ謎が多く残っていた。これは攻略の物語なんてどう？)

（/そこに悪魔とかが敵キャラとして出てくるっていうのもありか・・・？

(／ありだよ)

（/了解

(／ルーナさんもいい？)

(/人間は入れないんですか?)

(／ヒューマンは人間だよね？)

(/知らなかった)

(＞ルールは引き継ぎでいいよね～？)

(/少し初期に似せたいですね。今回は私が作ります?後少し改変的なのもしたいですね)

(／任せました～)

(/遅くなってすいません。今から作ってきます)

(／ヴァルストさん)

(/はい？

(／どうすれば人集まるんですかね？)

（/内容を面白くするしかないのでは？

(／内容か～)

（/最近のトピって、組織VS組織って感じだけど・・・・・中立派を入れたのが変に働いたんじゃないかなーって、俺は思ってます

http://m.saychat.jp/bbs/thread/619841/

ここみたいですね

（/あと、役割とか決めたら良いんじゃないですかね？

(／なるほど)

(／役割？)

（/誰が何をするかっていう役割分担？例えば、グループをいくつかに分けて・・・・・そのリーダーとか副リーダーとかを割り振り、募集するっていうのは？

(／な～る)

（/ほかのトピ見てたら、そういう感じの募集かけてる方が集まりやすいかなって

(／役割か～)

（/グループを分けるって点では、隊で分けてライバル関係にするとか、その中に裏切り設定があるとか、膨らませることができるんじゃない？

(／なるほど)

(/移動先はダンジョン攻略!魔法都市にて。です)

(／スレ禁解除？)

（/まだじゃないですか？

(/おわったー)

（/じゃあ、レッツゴー！

（/みんな、居る？落ちた？