〇無登録〇　築五年、駅から徒歩十分、2DK　〇real time〇

>清一郎ｻﾝ

……それは嫌だな。 (　むむ　) でも此処に居れば食べ物に困る事はない。どっちを選ぶかなんだろうネ。 (　しみじみ　) ま、俺は清一郎ｻﾝになら閉じ込められてもいいケド。 (　にま　)＿＿＿多分カワイーぜ、俺。 (　何の自信　)

>愬

…しない。( 顔逸らし )
ほんとにそんな事できるの？( 首傾げ )
……うぅ、( 視線泳がせ )
そうじゃないよ、嫌がってくれないと意味無いじゃん。( 不服げ )

>宮野

…おいこら、今から軌道修正しようとしても駄目だからな。( 頬引っ張り )

嫌とか言うなよ、すげぇかっこ悪いだろ俺。( む、 )

>黒崎

ならそういうのは滅多に言わない事だ。( 頷き )…彼奴等には、選ぶ権利なんか与えられてないだろう。そもそも選ぶという概念があるかすらわからない。( 神妙な面持ちで呟き )閉じ込めないから安心しろ。( デコピン )男が可愛く見えるのか？相当な奇跡が起こらないとそんな事態にはならないと思うが。( 疑わしげに相手を見詰め )

>さっくん


しゃくん、いひゃいへばっ！はにゃしぇー（手ぺしぺし

可愛いなぁーって思うよ（にへ
でもずっと話さないのは無理かなぁ。東条さんのことも好きだし（困ったように笑い

>宮野

ふは、かわいー。( くすくす / 両手で相手の頬捏ね )

可愛くねぇよ。( むす、 )
…いーよ、俺もみっくんとおっさんが仲悪くなれば良いって思ってるわけじゃねぇし。( 頭ぽふぽふ )

>さっくん


うー…（頬むに/仕返しにやり返し

あははっ、可愛いと思うし嬉しくも思うよ（目細め微笑み
知ってる。俺の好きなさっくんはそんなこと本気で思う人じゃないもん（にへ）お土産買って来るからね？

>清一郎ｻﾝ

肝に銘じておきまーす。(　怪しい　) 確かにネ。でもイルカって頭イーらしいからもしかしたらいろいろ考えてっかもヨ。(　芸を繰り返すイルカ見詰め　) それは残念。あ、俺に監禁されたくなった場合はいつでも言ってネ。(　に、　) 俺の事好きになれば自然と見えンじゃネ？(　適当　)

>宮野

むﾞ…。( 眉寄せ / 手の動き止め )

みっくんのそういうとこずるいよなー。( 大袈裟に溜息吐き )
……いーよ、おっさんと居る時まで俺の事考えてなくて。気にしないで良いから楽しんで来い。( わしゃわしゃ )

>黒崎

…信用ならないな。( ぼそ、 )どうだろうな…うわっ、( 水が掛かり眉寄せ )そんな事を言う予定も無い、安心しろ。( 溜息 )…どれだけ先の話だろうな。( 肩竦め )

>さっくん

…ふはっ、（頬の感触楽しみつつムニムニ

ん？なんのこと？（きょとん/首かしげ
ありがと。でも、もともとお土産は買うつもりでいたから（へら

>清一郎ｻﾝ

ははっ、これって日頃の行いってやつ？(　ｸｽｸｽ　)＿＿わ、やっぱり前列はこうなるネ。にしても俺の見立ては間違いじゃなかった訳だ。このまま帰ってベッド直行しない？(　相手の頬についた水滴拭い　) 残念。(　手ひら　)＿＿＿ない、じゃねーんだ。(　ぱちくり / にぃ　)

>宮野

ちょ、もう良いだろー。離せよ。（ 相手の腕掴み ）

いーよ、気にしなくて。俺こういうの説明すんの苦手なんだよね。（ へら ）
ふぅん。…じゃあ、待ってる。（ ぽつ、 ）

>黒崎

ああ、その通りだ。分かっているなら日頃の行いを改めろ。（ 顔逸らし ）結構濡れたな…。（ 額から垂れる水滴拭い ）…おい、此処が何処か弁えろ。（ 慌てて顔背け ）…あ、いや……無い。（ 気付くなり狼狽えて訂正し ）

>清一郎ｻﾝ

これでも清一郎ｻﾝの前では抑えてるつもりなんだケド。ね、俺がふらふらしてた時寂しかった？(　じ-　) 館内歩いてりゃ乾くでショ。だって清一郎ｻﾝがあまりにも色っぽいから。クるネ。(　ｸｽｸｽ / 大人しく出離し　)＿＿もう遅ェんじゃない？どーせこれ以上言っても認めねーンだろうケド。(　どことなく嬉しげ　) さァて、ショーももう終わりみたいだし次行こうヨ。(　立ち上がり　)

>黒崎

……馬鹿な事を言うな。（ 相手の視線から逃れるように視線を逸らし ）…煩い、人前でそういう事を言うな。周りに聞こえたらどうする。ただでさえ男二人で水族館に来ている時点で若干人目を引いているんだから…。（ 眉寄せ / 無意識に普段より饒舌になっており ）…可能性が無いのが前提だったから、言わなかっただけだ。（ ぼそぼそ ）…此処は、シャチは居ないのか。（ ぽつ、 ）

>清一郎ｻﾝ

ね、俺の事求めてヨ。俺の顔が見たくなって、声が聞きたくなって、触れたくなったらいつでもさ。(　若干声のトーン落とし　) どーせ親子くらいにしか思われてねーヨ。子供の我儘に優しい父親が付き合ってるくらいしか。(　手ひら　) ま、今回はそう言う事にしとく。(　にま　)＿＿シャチか、そう言えばさっきもシャチって言ってたよな。…お、此処になら居ンじゃね？ほら、此処がシャチコーナーで、その横が土産屋さん。(　マップ指差し　)

>黒崎

…そんな時は来ない。お前を求めるなんてするわけが無いだろう。（ 顔逸らしたまま告げ ）お前ぐらいの年齢の男が父親と水族館に来るか？…大体、俺はそんなに老けてない。（ む、 ）…いけ好かない奴だな。（ 弱々しく呟き ）…ならそこに行く。（ 濡れた髪を気にしつつ歩き出し ）

>清一郎ｻﾝ

わかんねーヨ。例えば犯罪者に追われて身代わりが必要になった時とか。(　状況　)まぁ普通は来ない。でもすげー仲良しだったら来てもおかしくねーだろ。ダイジョーブ、清一郎ｻﾝはまだまだ全然いけるから。(　ｸﾞｯ / 何が　)俺から素直に折れたンだからイーでショ。(　そのまま歩き出し　)＿＿＿ほい、到着。…何かイルカより迫力あんなー。似てんのに。(　泳ぐシャチまじまじ　)

>黒崎

…そんな時にお前を呼ぶと思うのか？身代わりにするくらいなら俺が大人しく捕まってる。（ 肩竦め ）一体何の話をしてるんだお前は。（ 溜め息 ）…ああ…そうだな。すごい迫力だ。格好良い。（ 到着するなりガラスにぴったりと身を寄せシャチに見入り ）