路地裏探偵【人数制限有.nl】

路地裏探偵【人数制限有.nl】

主  2017-04-30 22:57:18 
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路地に面した店が並ぶ中、最も奥に場所を置く一際目立つ外観の探偵事務所。

重た気な扉の前にはローズマリー等のハーブが鉢に植えられており、やたらとメルヘンチックな窓からは書類の山と大きな社長椅子、更に暖炉が覗いている。

時折外まで響いてくるアンティークなダイヤル式の電話が奏でる籠った様な音や、開いた窓から出てくる太った三毛猫。

事務所の扉に掛けられてある小さな看板には、掠れた文字で"桃井探偵事務所"と書かれている。



薄暗い路地裏に佇む風変わりな探偵達を周りの者は"路地裏探偵"と呼んでいるらしい。


>暫くレス禁止




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  • No.31 by 桃井 真央  2017-05-01 20:14:39 

>all
今日はご機嫌がよろしいようだね。
(書類の山に囲まれた探偵事務所の社長椅子に座り、珈琲を啜りながら首を動かさずに目だけで上を見る。頭上では太った三毛猫が太ましい尾をゆらゆらとゆらして似合わない可愛らしい声で返事をする。その返事に「それはいいことだね。」と笑顔で返事をしつつも、そのまま困ったように首を抑えて「でも僕の首はそろそろ限界なんだけれど。」と抗議するも猫はそ知らぬふりを決め込んで満足げに目を細め。)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文を置いておきますね。余裕がありましたら絡んでいただけると幸いです。)

  • No.32 by 匿名さん  2017-05-01 20:44:12 

(/Hちゃんをkeepしていたものです!延長お願いします!)

  • No.33 by 芹沢 六花  2017-05-01 21:24:22 




>鍛冶島


...。( 少しばかり心地の良い風に当たっていたところ、背後から聞こえた彼の声にびくりと肩揺らし。白い睫毛を瞬かせ、瓶から珈琲豆とペーパーフィルターを取りだしマグカップに取り付けて。ポットのお湯を少しずつかければ「..暫く蒸らしたら美味しく出来るの。だから頃合いを見て、お湯を注いであげてね。」と布の上にポットを置き、ふにゃっと笑ってみせて。暫く彼の様子を眺めていようと思ったが、途端に鳴り響く電話に名残惜しそうにその場を離れ受話器を手に取り電話に出て )


(/ そう言って頂けて幸いです!改めまして宜しく御願い致しますね! )


>立花


..来年二十になったら、お酒が飲めるので少し楽しみで。( 少しだけ撫でてくれた彼女の手が心地よく、うつむきがちにはにかめば前記を述べて。自身は今までお酒に関わる事何てまずなかったし、種類は少しだけなら知っていたものの各々味が違うだなんて慮外であり。少しの間会話を交わすだけで心の中までゆったりと落ち着く彼女の笑顔と舌頭は、いつ聞いても和やかなもので。二十になったときは、是非彼女とお酒を交わしたいなんてひっそりと心に思い。「..今日は依頼きてますか?」そっと話題を変え、御機嫌顔で問いかけて。


>桃井


..わあ..遊びに来てたんですね。( 珈琲を淹れ彼の元へと歩み寄れば、曇りのない笑みを浮かべている彼の頭上には愛らしい表情のふくふくと丸い三毛猫がおり。喜色を満面に浮かべ、まだ幼さの残る表情で嬉しさから頬を薔薇色に染めれば「..桃井さん、撫でてみても良いですか?」と三毛猫と彼の顔を交互に見て。あ、と気が付いた様に珈琲を彼のデスクに置けば肩を竦めもう一度問い掛ける様に首をゆるりと傾げてみて。


(/ 宜しく御願い致します! )

  • No.34 by 芹沢 六花  2017-05-01 21:26:18 




>32


(/ 了解致しました!御都合の良いときにでも宜しく御願い致します )


  • No.35 by 鍛冶島 俊  2017-05-01 21:58:22 

>桃井さん

そいつ、また太りましたね(ずっとノートパソコンに向かっていた所、三毛猫の鳴き声が聞こえると声の主の元へ顔を向けて。重そうな三毛猫の体をじっと見るとボソッと呟き。資料作成が終わるとプリンターで印刷して相手の元へ向かい、「これ、桃井さんに頼まれてた物です」と言ってA4サイズ紙を数枚、相手に差し出して)

(初めまして! 鍛冶島俊の本体です。完璧主義で性格がキツい所もありますが仲良くして頂けると嬉しいです)

>芹沢

お、おう(いざ相手の元へやって来たが、お湯を注ぐだけのインスタントコーヒーしか淹れた事が無いので、ペーパーフィルターを見てどうやって淹れればいいのだろうかと思って。相手の説明を聞いて頷くが上手く出来る自信が無くて。電話応対をする相手の背中を見送った後、暫くしてポットを掴むとマグカップにお湯を注ぎ始めるが、その手はぎこちなくて)

(この辺で本体はドロンしますね)

  • No.36 by 匿名さん  2017-05-01 22:24:01 


(/Gの新人探偵をkeepして頂いているものです!ただ今プロフを作成中なのですが...この新人探偵は現役高校生という立場でしょうか?もしくは、卒業済or中卒なのでしょうか?

  • No.37 by 立花 紫苑  2017-05-01 22:25:57 

>俊

でも、それでも最近の人たちはすぐ死にすぎや。
(ぽつり、と小さな声でそんな事を呟けばいつもは明るい表情に暗い影を一瞬だけ落として。昨今、確かに自分で死を選んでしまう人たちが多いのは事実であり、故人が自殺だと認めたくない遺族がこちらに依頼を申し込んでくる事案も少なくはないのか思わずため息を吐いて。「ん、おおきに!さすが俊さんは仕事が早いわぁ。」助かる、とへらりと気の抜けた笑顔を浮かべては感謝の言葉を口にして。ふ、と資料を真剣な瞳で一瞥しては微かな笑みを浮かべて。)

(/はい!よろしくお願いします~!)

>桃井

しょちょ──…何やっとるんです。
(書類片手に相手に話しかけようとしたところ、何故か頭に猫が乗っていることに思わず眉を顰めては呆れたように問いかけて。「ほら、所長の首折れてまうから降りといで。」と一旦書類を机に置いて猫に手を伸ばせばそのままひょい、と抱き上げ。「……お前むっちゃ重いなぁ。何食べたらそんなんになるん?」と猫の鼻と自分の鼻をつけて会話をすればくすくすと楽しそうに笑って。と、ようやく相手に向き直れば「所長も、こっちになんか言うてくれれば助けたのに。首悪ぅしても知りませんよ。」と楽しげに口角を釣り上げて笑い。)


>六花

そか、六花ちゃん今19やもんなぁ。成人したら一緒に飲みに行こうなぁ。
(花が綻ぶようにはにかんだ彼女を見てこちらも自然と笑顔になれば彼女が成人した時にはいっしょにお酒を飲みに行こうと誘って。そのときはどの店に行こうか。価格は自分が奢るので問題ないとして、やっぱり最初のうちはあまりアルコール度数の高くないドリンクを扱っている店に案内してあげよう、と心の中でひっそりと決意していたところに彼女からの質問が飛び、「ん?まぁ、ぼちぼちやな。売れっ子は大変やわァ。」と冗談を交えて困ったように笑いながら答えて。)

  • No.38 by 桃井 真央  2017-05-01 22:50:30 

>芹沢
それは本人に...いや本猫に聞いてみるといい。ついでに僕の首を助けてくれないかい。
(痛みを通り越して痺れを感じてきた首に、愛猫家として猫を落とすわけにも行かず半ば真剣に悩み出した頃、現れた相手にあからさまにほっとした表情を向ける。相手の問に首を動かすことも出来ずにそれでもにこりと微笑んだまま上記を返せば首に手を当て、バランスよく乗ったままの猫を指差し。)

>鍛治島
ありがとう、流石仕事が早いなあ。
(相手から渡されたプリントに感謝を述べて受け取れば、そのまま頭上の猫に感想を言った相手に苦笑して「確かに僕もそう思うよ。君なら彼女を降ろせるかい?」と手を伸ばせば所謂猫パンチを御見舞し、降りろと頼めば無視を決め込む頭上の凶悪な重さに首を抑えて視線だけを相手に向けて。)
(/はじめまして!桃井の本体です。こちらこそ能天気で腹の立つところもあると思いますがよろしくお願い致します。)

>立花
ありがとう。そろそろ限界だったんだ。
(相手が頭上の猫をひょいとどかしてくれれば本気でありがたそうに上記を口にしたあと、躊躇なくバキバキと音を立てて首を回す。猫と会話をする部下を微笑ましそうににこにこ眺めると、相手の言葉に「誠意を込めて頼めば降りてくれるやもと思ったんだけど、彼女と心を通わせるのもなかなかどうして難しいものだね。」と壊しかけた首の筋をさすりながら能天気に答え。)

  • No.39 by 鍛冶島 俊  2017-05-02 12:45:34 

>立花

……当然だ(相手の呟きが聞こえてくると表情に暗い影を一瞬落とした相手の方を一瞥して。いつも笑っている相手がそんな表情をした事に少し驚き。自分が用意した資料に対して相手に礼を言われると自分にとっては当たり前の事なのか表情を変えずに上記を述べて。資料に目を向けている相手に「また何かあったら言ってくれ」と言って自分の席に戻って行き。ノートパソコンに向かっていると電話が掛かってきたので受話器を取り、電話に出てそこら辺にあったメモ帳とペンでメモを取っていき、受話器を顔から離すと「立花、新しい依頼が来た。依頼者が明日の午前10時に事務所に来たいそうだ。予定大丈夫か?」と訊いて)

(此方こそ宜しくお願いします)

>桃井さん

いえいえ、当然の事です(相手に感謝の言葉を聞くと自分にとっては当たり前の事なのか表情を変えずに前記を述べて。相手の発言を聞いてこの猫は雌だったのかと思って。相手の頭上に座り込んでいる猫を見るとずっと頭に乗せていたら肩が凝りそうだと考えながらゆっくり猫に手を伸ばし、持ち上げて。猫を抱いた機会が無く、抱き方がよく分からないがそのまま猫を抱きかかえると「見た目以上に重いな。もっと痩せた方がいい」と呟いて)

(全然、そんな事は無いので大丈夫ですよ! 此方こそ宜しくお願いします)

  • No.40 by 立花 紫苑  2017-05-02 16:46:22 

>>桃井

同じ人間でも心を通わせることなんて難しいですもん、そんなん違う動物やったらさらに難しいに決まっとる。
(自分の腕から猫らしくふわりと飛んだのを見ては少し寂しげに眉を下げながらそんなことを述べて。「所長はいくらなんでものんびりしすぎ、首、湿布でも貼ります?」と関西訛りの入った敬語で質問を柔らかく投げながらさらりとポニーテールを揺らしつつ首をかしげて。)


>俊

うい、困ったことあれば俊さんにいえば何でも解決してくれはるから嬉しいわぁ。
(にっこり、とそんな文字が似合う笑顔を浮かべれば相手の方にようやく目を向けてそんな軽口を叩いて。ようやくパソコンに向き治れば全部似たような事件でうんざりと眉を顰め。浮気、浮気、事件調査、事件調査、浮気。事件調査というのは故人は自殺という選択を下した警察の調査に納得が出来ない遺族がこちらに再調査を依頼してきたものだ。──と、突然飛んできた相手の声にようやく思考の海から上がり、「りょーかい、平気ですわ。」という返事と片手を振ることによって返事して。)

  • No.41 by 鍛冶島 俊  2017-05-02 17:24:41 

>立花

ああ、困った事があったら言ってくれ(頷いた後、左記を述べて。相手の返事を聞くと「了解、ありがとう」と此方も返事をして、受話器を口元に近付けると依頼人と話し始めて。話し終えると受話器を電話に置いて。息を吐くと「今回はどうやら人探しらしいぞ。行方知れずになった依頼者の兄弟を探して欲しいらしい」と依頼内容を述べてから、明日のために相談室を掃除でもしようかと思って掃除道具を引っ張り出してきて「俺、相談室の掃除をしてくる」と言って部屋を出て行こうとして)

  • No.42 by 芹沢 六花  2017-05-02 21:51:27 




>鍛冶島


____..はい、失礼致します。( 依頼の主は時々桃井探偵事務所に猫の捜索を依頼している顧客であり。時間はそろそろ日が沈む頃だが今直ぐにでも捜しに行った方が猫にとっては安全だろうと短い会話を終え、丁寧に受話器を置けば手元のメモとパソコンに情報を打ち込み。青い目を物掛けに移し、ショルダーバッグを肩から掛ければ彼の元へ歩み寄って。何処か手探り状態に見受けられる彼の手付きに「..じょうず。」とだけ述べて。自身のミルクティーを飲みきり、再度彼を見上げれば「また猫ちゃんが逃げちゃったって。..いつもの事だから無事でいるだろうけど、わたし捜しにいってくる。」彼は多忙な様だし、珈琲も淹れたところ。手伝って貰えるなら喜んで御願いするところだが、自身からは中々言い出せずに少し首を捻りう-んと唸った後に「もし..手が空いていれば手伝ってほしい」と小さな声で付け足して。)


>立花


..そうです。( 彼女が自身の年齢を述べれば小さく笑み頷いて。先程まで心に思っていた事が彼女の口から溢れれば嬉しそうに頬を薔薇色に染めて。いいのですか、と言う風に彼女を見上げれば数回こくりこくりと頷いて。お酒好きでノリも良く、なによりとても話しやすい彼女とだったら楽しそうだと頬を緩め。「..手が必要になったら、いつでもかしますから。呼んでくださいね。」何処か橙で甘いあじの優しい彼女は時々寂し気な表情を浮かべたり、そういった事を述べたりするからかお節介だろうが一人で頑張ろうと溜め込んでいないかとても心配で。)


>桃井 


わかりました。( 少し間延びした様なのんびりとした口調で返事をすれば、彼の頭の上に器用に乗っている猫に両手を伸ばし。よいしょ、と声を洩らし猫を抱き上げれば己の腕の中におさめて。「..困ったちゃん。あんまり桃井さんを困らせちゃだめだよ」何て最早めろめろに猫なで声で述べ猫のふわふわとした頭に頬擦りをして。彼に視線を移せば「..この子は桃井さんがだいすきなんですね。首はだいじょうぶですか?」そろそろ重たく、ゆっくりと猫を床に下ろしてやれば彼の首の心配をして。)


  • No.43 by 芹沢 六花  2017-05-02 21:52:54 




>36


(/ 此方が指定しているのはあくまでも年齢ですので、その辺りの細かい設定はお任せ致しますよ!質問有難う御座いました。 )


  • No.44 by 鍛冶島 俊  2017-05-02 22:33:42 

>芹沢

当たり前だろ。コーヒーくらい淹れられる(慎重にコーヒーを淹れていると相手の声が聞こえてきて、自分のやり方に自信が無かったが間違っていない事が分かると安心するが相手に表情で悟られないように気を付けて。コーヒーをなんとか淹れ終えると依頼の内容が告げられ、相手1人だと何と無く心配なので手伝おうと思った矢先に相手に手伝ってほしいと言われたので「すぐコーヒー飲むから少しだけ待ってろ」と言うとコーヒーを一気に飲み干し、マグカップを流し台で手早く洗うと出掛ける準備を済ませて「待たせて悪かったな」と言って相手の隣に立ち)

  • No.45 by 桃井 真央  2017-05-03 07:33:06 

>鍛治島
やあ、ありがとう。レディにそんな事言っちゃ駄目だよ。
(/相手の仕事に関する相変わらずな返事には慣れたようににこりと笑って流し。猫を持ち上げて貰えれば固まった首をバキバキ鳴らしながらほぐして危なっかしい持ち方をしている相手の手に少しだけ触れ安定するように猫のお尻の下に回して、猫へのコメントに楽しげにカラカラと笑ったあと上記をたしなめるように言い。)

>立花
違いないね。だけど彼女はたまに僕の言葉が絶対わかってるだろって反応をすることがある。
ありがとう。若いし多分大丈夫さ、いらないよ。
(/相手のさみしそうな表情に現実的にサラリと返事をしつつも、相手の腕の中の人間を馬鹿にしたような表情のふてぶてしい三毛猫を眺め。湿布はと問われればうーんと悩みながら首や肩をさすっていたがすぐにふにゃりと覇気のない笑みを浮かべてそろそろいい歳なのを忘れて断り。)

>芹沢
彼女は僕のことを餌をくれる丁度いい台くらいにしか思ってない気がするけどね。魔性の女だよ。
(/相手の言葉に苦笑して猫ではなく人間の女性にいうようなコメントをつけて、凝り固まった首を回したりさすったりしてまだ違和感はあるようだが「これくらい大丈夫だよ。」と返事をし。)

  • No.46 by 立花 紫苑  2017-05-03 11:08:56 

>>俊

……行方不明者捜索、ねぇ。
(電話対応をしている相手を横目に見つつぽつりと小さな声で呟けばぼんやりと家出かなぁ、と考えて。最も依頼者と会って話をしてみないと分からないのだが基本的にこういった事件は家出という結末が多く、それを伝えても納得してくれない依頼者が沢山いるため思わず溜息を吐いて。これ以上考えるのも面倒になったのか、相談室へ向かう相手に「……うちも手伝う。今ちょーど行き詰まってたんよ。」とにこにこと笑顔を浮かべながら肩をぽん、と叩いて。)


>>六花

あっはは、六花ちゃん優しいなぁ。でも平気、まだうちは新人やけどこれでもれっきとした探偵やもん。
(彼女の優しい彼女らしい言葉に思わず目尻を下げて嬉しそうに笑えばぽんぽんと頭を撫でて。年下の彼女に心配を掛けてしまったな、と心の中で反省をしては自分の未熟さに呆れと悔しさを覚え。「あ、でも六花ちゃんの淹れてくれるお茶とか珈琲好きやからちょっぴり疲れた時はそれ淹れてくれる?甘えさせてやぁ。」といたずらっぽい笑顔を浮かべながらパチンとウインクをしてみせて。)


>>桃井

なに言うとんですか、所長もうそろそろいい歳やろ。
(相手の言葉に呆れたようにふはっ、と笑ってはそんなことをさらりと突っ込んで。自分はまだ20歳なのでまだまだ筋肉痛も当日や翌日に来るものの、あと2年で三十路を迎える相手はどうなのだとニヤリと微笑んで。「所長、人間三十路から色々落ちていくらしいんで気を付けた方がいいんちゃいます?」と口元に手を当てながらそんな失礼なことを述べて。)

  • No.47 by 芹沢 六花  2017-05-03 11:40:49 




>鍛冶島


( 待ってろ、と言われれば大人しくその場で待機し。くるんとしている自身には少しコンプレックスな髪の毛を弄りつついつもの公園にでもいるのかな、何てぼんやりと考えて。己の隣にやって来た彼にやんわりと微笑み「行こう」と。少し踵のあるローファーを鳴らし重たい扉を開けて、足元でうねうねと生い茂っているローズマリーを踏まぬようにと慎重に路地裏へ出て。ちらりと空に目を遣れば「..少しだけ暗くなったけど、まだ大丈夫だね。」鞄の中には懐中電灯も入れてきたことだし、ある程度暗くなっても捜索は出来るだろうと。取り敢えず何時もの公園にでも捜しに行ってみるかと彼に伝えてみて。)


>桃井


..良かったです。( 首の調子が其処まで悪くないと知れば安堵の溜め息を吐いて。彼が動物に対してまるで人にものを言っているかの様なそんな台詞に素敵だなあ、と頷いて。「..珈琲淹れておいたので、ゆっくりしてくださいね」何て述べつつ少し床に散乱している書類を数枚拾い上げ、丁寧に机の上に置いて。)



  • No.48 by 鍛冶島 俊  2017-05-03 12:07:53 

>桃井さん

すみません。でも、肥満は病気の元ですよ(相手の方を見た後、猫の方に再び視線を向けると相手の手が添えられたのに気付いて自分の抱え方が間違っていたのかと思って「猫、どうやって持てばいいんですか?」と相手に尋ねて。猫の温かい体温を感じながら猫の背中をそっと撫でて)

  • No.49 by 鍛冶島 俊  2017-05-03 13:50:25 

>立花

手伝ってくれるのか。ありがとう(足を止めて相手の方に振り向くと口角を上げて。相談室に向かうと「俺は窓を拭くから立花は掃き掃除をしてくれるか?」と言って箒を渡そうとして。自分は一旦部屋の外に出て雑巾を濡らしてくるとまた相談室に戻って来て)

>芹沢

(相手が弄っている白髪を一瞬見て。事務所を出た後、路地裏の道を歩き始めて。空を見上げた後、相手に頷くと「分かった。公園に行こう」と言って歩を進めて。周りを見て猫が何処かに居ないか探していると公園に辿り着き、まずは何処から探そうかと思って思案して)

  • No.50 by 匿名さん  2017-05-03 14:18:05 

「新しい仕事?うん。これなら私も出来そう!」
「まだ新人で他の子より可愛くないけど私じゃダメ?」


名前/ 桜木 鈴(さくらぎ りん)
年齢/ 24
性別/ 女
役職/ H.新人探偵

容姿/ 黒い髪をいつもポニーテールにし前髪は眉したぱっつん。目は茶色く身長は166cm。女性らしい凹凸はハッキリしている。白いシャツに黒いスーツ。私服もシンプルなものが多い。
性格/ コミュニケーション能力が高く初めて会った人でも普通に話しかける。顔が広く街を歩くと声を掛けられることも多々。しかし怒るといつもの笑顔が無くなるが怒鳴ったりはしない。地道に怖くなっていく。

備考/ 一人称は私。二人称は名前呼び。探偵とカフェのアルバイトを両立している。厨房とホールを行き来しているため服などからは微かに甘い香りがする。

(Hちゃんをkeepしていたものです!遅れてすいません!不備等あれば言ってください!)

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