主 2017-04-30 22:57:18 |
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>ルール説明
*セイチャットルール厳守
*keepは24時間
*ロル50~
*キャラリセ2週間
*本体会話以外での顔文字、♡、☆等の記号は禁止です。
>募集キャラ
A リーダー/変わり者/隠れ名探偵/28歳/男(苗字は桃井固定)
B 補佐/共感覚/不思議ちゃん/19歳/女/主
C 補佐/世話焼き/自分に厳しく他人にも厳しい/25歳/男
D ベテラン探偵/色香のあるお姉さん/淑やか/22/女
E ベテラン探偵/女たらし/わんこ/25/男
F 新人探偵/関西人/お酒大好き/20/女
G 新人探偵/甘党/穏やかだが猫かぶり/18/男
H 新人探偵/人当たりがいい/怒ると怖い/24/女
>主pf
「..リーダーは、甘くて綺麗な音がする。」
「心臓がどきどきする。君はすごく苦くて、少し甘いあじがするのね..。」
名前/ 芹沢 六花 (せりざわ りっか)
年齢/ 19
性別/ 女
役職/ B.補佐
容姿/ ふわふわとした白髪の天然パーマの髪は胸の辺り迄伸ばしており、前髪は少し目にかかる程。瞳は蒼くタレ目。透き通る様に白い肌によく映える桜色の唇は小さく結ばれている。事務所では白いYシャツに黒の緩いニットベスト。青い膝丈のフレアスカートと青のヒールローファーを着用している。首元には常に鯆の形をした硝子細工でセルリアンブルーのネックレスを着けており、身長は155cmと小柄だが女性らしい凸凹はきちんとある。お気に入りの深い青のショルダーバッグを常時肩から下げている。
性格/ おっとりとしていて能天気。共感覚者であり、形や声、文字に味を感じたり、音や色を感じたりもする。外見に反し精神年齢は少しばかり幼く、独特の物事の捉え方が依頼解決のヒントになったりもする。自己主張が苦手でリーダーやもう一人の補佐に頼って仕舞う事も多々。美的センスがずれており、虫や骨等を可愛いと行ったり持ち帰ったりするんだとか。
備考/ 一人称.わたし ショルダーバッグの中には化粧ポーチや日傘、バンドエイドやハンカチ類、ペンやメモ帳等が綺麗に整理されている。一人暮らし。時折事務所にいる三毛猫を溺愛している。
>10様
(/ 参加希望有難う御座います!Fさんのkeep了解致しました )
>11様
(/ そう言って頂けて嬉しいです!Dさんのkeep了解致しました )
>12様
(/ 褒めて頂き嬉しいです!Cさんのkeep了解致しました )
「困っている事があれば俺に言えよ」
「お前が好きって感情が抑えられないんだ」
名前/ 鍛冶島 俊(かじしま すぐる)
年齢/ 25歳
性別/ 男
役職/ C.補佐
容姿/ ストレートの黒髪をショートウルフにしている。前髪は右に流していている。瞳の色は紅く、目は切れ長。肌は色黒。身長は176cmで細身だが筋肉はそれなりに付いている。事務所では黒いテーラードジャケットとワインレッドのカットソー、黒いジーンズと革靴を身に着けている。
性格/ 完璧主義で妥協する事が嫌いで細かい事に拘り過ぎる所もある。自分に対して厳しく自己を律するストイックさを持っている。他人に対しても厳しく、他人にも完璧を求めてしまう。責任感が強く、世話焼きで困っている人を助けたり、喧嘩の仲裁に入ったりする事が多い。
備考/ 上記の性格のおかげで勉強も運動も出来る方。一人称は俺。毎朝、事務所や自宅の周りをランニング、休日は筋トレもしている。事務所の近くのアパートで一人暮らし。
(Cをキープさせて頂いた者です。キャラクターが出来ましたので、プロフィールを投稿させて頂きます)
>14様
(/ 説明不足で申し訳御座いません!ロルはその様にお願い致します。 )
>15様
(/ 勿体無い御言葉有難う御座います!Aくんのkeep了解致しました )
>16様
(/ 素敵なpf有難う御座います。特に不備は見当たりませんので、どうぞご参加下さい! )
>all
__...きらきら。( 事務所の机で書類をファイルから取り出し広げ、完了済みの迷い猫の写真をぼんやりと眺めて。ふわりと揺れるカーテンレースの隙間から溢れる太陽の細い光に視線を移し、前記をポツリと述べて。飲み掛けのミルクティーが入ったマグカップの取っ手を指先で弄び、暫し中の液体が揺れる感覚を楽しんだ後皆にも淹れようかと深く腰かけていた椅子から立ち上がり。あの人は甘党だからミルクとお砂糖は多め、またあの人はお砂糖はいらないかもしれないからブラック珈琲でいいか何て事務所で働く人を一人一人思い浮かべお盆に乗せて。マグカップから溢さないようにそっと持ち上げ、ゆっくりとした足取りで先程のデスクに向かい )
(/ お暇な時にでも絡んで下されば幸いで御座います。 )
>芹沢
……俺が皆に配っておくから(デスクワークが一段落してデータを保存した後、ノートパソコンのディスプレイから視線を外して。伸びをしてから欠伸を噛み殺すとふとマグカップを弄っていた相手に視線を向け、立ち上がりコーヒーを淹れに行った相手の後ろ姿をぼんやりと眺めた後、次の仕事に取り掛かろうと再びノートパソコンの画面に目を向け、マウスを操作し始めると相手が戻って来るのが視界の端に見えて首を相手の方に向けた後、席から立ち上がると相手の元へ行って。相手がコーヒーを零さないか心配なのか低い声で上記を述べてお盆に手を差し出して)
(参加許可をして下さり本当にありがとうございます! 絡み文に絡ませて頂きました。困った性格の奴ですが同じ補佐として協力していけたら幸いです)
>鍛冶島
...だめよ。( 先程までパソコンに向かっていた彼が今から己が配ろうとしていたお盆に手を伸ばせば、反抗期の小さな子供のようにお盆を彼から背け。己はそこまでお子様ではないしこのくらい自分で運べますと言わんばかりに各々のデスクに足を進めて。何を思ったのかもう一度彼の前までやって来て珈琲の入ったマグカップを差し出し。「鍛冶島はにがいあじがするから、お砂糖を沢山入れてみたの。そうしたらわたしのミルクティーみたいな色になって、甘くなると思ったから」何てまたもや理解し難い事を能天気に述べれば、満足気に皆に珈琲を配りに行って。
(/ いえいえ、此方こそ困ったちゃんですが宜しく御願い致します笑 )
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