陽だまり喫茶の肉食男子達 【 ｂｍｌ ／ 指名制 】

>>マスター

俺はマスターにしか尻尾振りませんから( 額さすりながら自信満々に )甘いの好きなんですよねー。…一口飲みますか？なんて( コーヒーカップ両手で持ち上げ、冗談ぽく笑い )ますます懐いちゃいますよ？( 真似るように両肘を付き重ねた掌の上に顎を置き、へらっと笑いながら見つめ返して )んー…無理ですね。マスターと過ごす時間が幸せなんで！( ゆるゆるの笑みのまま )

>>高岳


それでいいんだよ。 ( 嬉しそうに笑いながら ) あ？……飲んでみるか。 ( 少し嫌そうな顔をしながらも相手が持っている状態でそのまま飲み ) ……あま。 ( ぺろ、と舌を出した後眉間に皺を寄せて ) 懐けば？ ( さらりと述べた後顔を近づけて相手の額に口付け ) 俺の事しか考えられなくしてやるよ。 ( 妖艶に微笑んだ後自分の珈琲を一口飲み ) ッケ、よくもまぁそんな気恥しい事さらりと言えんなぁ。 ( 皮肉めいたことを言いつつも頬を緩めていて )

>>マスター

…ッ。好き…( 嬉しそうな笑みに胸ときめき。ぽろりと言葉漏らし )あ、甘いの苦手ですか？( 小首傾げ。相手が口付けたカップの淵から珈琲啜れば )へへ、間接キスですよ( にまりと笑い )──へ、( 意外な返答にキョトンとすれば額に口付け受け、頬を赤らめて )…今までもこれからも、俺にはマスターだけですよ( 額押さえてへにゃりと笑い )んん…だって本当の事ですから。( 屈託の無い笑みを浮かべ )

>>高岳


＿＿＿あ？ ( 思わずこぼした相手に吸おうとしていた煙草をぽろりと落として ) ……いきなり何言ってやがんだ。んなこと知ってんよ。 ( 心の中では分かっていたものの言葉に出されると照れ臭く素っ気なくして ) ガキか、テメェは。
( 相手のした行動に呆れながらも言うが頬は緩んでいて ) お前が懐くのは俺だけでいいんだよ。 ( にぃ、と笑みを浮かべた後ぺろ、と舌なめずりをして ) ふ、お前はそうだろうな。 ( 嬉しそうに微笑んだ後照れ隠しのように相手の頬を抓り ) はいはい。 ( 相手の頭をぽんぽんと撫でてやり )

>>マスター

え、あ…( 遅れて自分が言った事に気付けば頬赤く、口元に手をやって )伝えたくて我慢出来なかったみたいです( 恥じらいに視線伏せながら頬を掻き )ガキかも。マスターに可愛がられたいって思っちゃうし( 自信を指差しながら、へらりと笑って )まず、俺の飼い主はマスターしか認めないですから！首輪付けて下さいね( 細い首に手を遣りながら )ふぁい…( 頬抓られれば間の抜けた返答をして )マスターの名前を知れたらもっと幸せなんですけどー…( ちらりと視線送りながら呟いて )

＞斑鳩


そうだよ、だから至る所にされると───…ひぅっ！？

(   グチグチとうるさく言っていると突然に舐められたものだから驚いた声を出したあとに、きゅぅ…と丸く縮こまり舐められた方の耳を真っ赤になりながら抑えて「馬鹿野郎っ…もうマジ馬鹿！」と声を荒らげる。「そういう訳じゃ…」寂しそうな顔をしながらコチラに投げかけられた言葉に戸惑いを隠せなく慌てると当たりを見渡してから手を繋ぎ直して上着のポケットへと手を突っ込むとこれでいいかと首をかしげ)

>>高岳


何今更勢い余ってコクってんだ。 ( 頭を乱暴にガシガシと撫でて ) ……まぁ、お前の気持ちもちゃんと考えてやる。 ( ふ、と口元に笑みを浮かべて ) あー、ガキだな。俺に襲われてぇとか思わねぇの？ ( 流し目で相手を見た後吸おうとした煙草を吸い初めて ) 首輪か……これやるよ。首輪ではねぇけど。 ( 自分の耳についていたピアスを一つ外して相手に渡し ) ふは、間抜けな返事。 ( くつくつと喉を鳴らしながら笑って ) そんなに知りてぇか、マスターってだけじゃ不服か？ ( 相手をじ、と見て )



>>渉ちゃん


あっははっなに可愛すぎっ

(相手の反応を堪能しながらもその可愛さに笑いが止まらずにいてケタケタと笑っており。 ｢ ごめんよー？ ｣ と言いながら頭を撫でて。もごもごと口を動かしたあと手を繋いでくれた相手の行動に嬉しさを感じながら優しく微笑みを浮かべて。 ｢ やっぱり俺渉ちゃんの事好きだなぁ ｣ なんてへらりと笑いながら相手に言って見せて。

>>マスター

想いが溢れて溢れて仕方ないんですよ( へにゃりと笑いながら両手ででハートマーク )！、気長に待ってます！( 輝く瞳でこくこくと頷き )──お、思いますけど( 頬は薄く赤らみ、視線逸らしてごにょごにょ )え、良いんですか…？( 掌の上のピアスと相手を交互に見つめ )…ッマスターが抓るからじゃないですか( 抓る手から逃れると口を尖らせ )不服…って訳じゃないですけど、もっともっとマスターの事知りたいんです。名前とか、好きな食べ物だったり、好みのタイプだったり( ふい、と一度視線逸らし。再び視線合わせては指折り数えていき )

＞斑鳩


許さねぇーし…もう絶対許さないからっ

(  たしかに変な声を出してしまったがそんなに笑うことだったのだろうかと拗ねたらしくべぇーと舌を出して許しを乞う様子に釘を刺す。今更好きとか何言ってんだか、と呆れた様子で肩を竦めるも次に顔を合わせた時にはにっと笑みを浮かべて「何となく気付いてた。俺も依月の事嫌いではないし」と正直な事を話し満足げに大股で歩き始める。)

暫く留守にしちまったな…… ( 頬ポリポリ ) まぁ、また俺の犬でも来てくれよ、甘い珈琲いれてやっから ( ふ、と笑み浮かべ ) ピアス無くしてねェだろうな？ ( じとり )
……まぁ、遅くなって悪かったな。斑鳩の相手してた奴も何時でも来いよ、さて久しく開店すんぞ ( 扉の看板をopenに変え )

曽我 貴斗 / そが たかと / 28y / 喫茶店の常連客 / 焦げ茶髪 / サッパリ短髪 / 垂れ気味目 / 瞳は深緑 / 少し草臥れたスーツ姿 / この歳にしてオジサン感 / オトナな色気が微妙にある / 世話焼き / 年下は可愛がりたい / 煙草好き / 案外恋愛事には疎い / リバ


こんばんはー。( 手ひらひら ) なんか楽しげだったから寄ってみちゃったけど、こんなんでも大丈夫？( 首傾け ) ちなみにお相手は綿貫くんが良いな。若い子の若さパワー？みたいなモンを分けて欲しいんだよねー…なんつって。( はは ) ロルは豆～短だとやりやすいんだけど、まあ、検討して。( 頭掻き )

ん……あぁ､いらっしゃい曽我さん ( やんわりと微笑み )

曽我さんみたいな大人の人に俺が相手務まるかわかんねｪけど……よろしくお願いします ( すす、とブラックコーヒー差し出し )

務まる務まらないは関係ないさ。俺が綿貫くんが良いなって思ったんだから。( 頬杖つき ) お、気が利くね。有難く頂くよ。( コーヒーカップ持ち上げ / 一口飲み ) これは綿貫くんが淹れてくれたの？( じっ )

……物好きッスね、曽我さんは｡ ( くく、と小さく微笑んで ) 勿論です、愛情たっぷり入れましたよ？ ( 小さく首傾げ ／ 口角上げ )
……あ、常連さんなんでコレマスターに出せって言われてんですけど…… ( アイシングされた可愛らしいクッキー差し出し )

よく言われるよ、それ。でも俺は別に物好きついでに君を選んだわけじゃないから、勘違いすんなよ？( 指先びし / へら ) やっぱりそうか。愛情たっぷりな味すんなーって思った。( 冗談ぽく笑い ) え、うわー…すげえ。可愛いなあ…！あ。じゃあこれも遠慮なく頂きます。( にっ / 一つ食べ ) うん、美味い！可愛くて美味いとか最強だね。( こくり )

ふは、よく言われるんスね？ ( くく、 ) ……？じゃあどういう気持ちで俺選んだんですか？ ( 小首傾げ ／ きょとん ) でしょ？俺の愛がたっぷり入ってますからね……甘いですか？ ( 優しげな笑み浮かべ相手見つめ )
マスター器用だから何でも作れるんスよ……性格は置いといて ( ふぅ、と一つ溜息はいて ) 俺は逆に不器用だからこんなの作れねェけど……曽我さんが喜んでくれんなら頑張ってみようかな ( ふわりと微笑み )

どういう気持ち…ってなあ。まあ、その…なんだ。ひ、ヒトメボレ…ってやつ？一番可愛らしかったから……いや、恥ずかしいな。( 苦笑 / 頭ぽり ) ブラックだから味的な甘さは無いけど、心は甘くなったかな〜なんて。( ふっ ) マスターは見た目不器用そうに見えんだけどな。( けら ) おっ、作ってくれる？綿貫くんが頑張ってくれるなら精一杯応援しちゃうよ。( 親指ぐっ )

…… ( 目ぱちぱち ) ……ふはッ、曽我さん。可愛いですね ( くつくつと喉鳴らしながら笑い ) 本当､物好き見たいッスね？俺に一目惚れするなんて ( 口角上げて微笑み ) ですよね？曽我さんの心を少しでも満たすことが出来たなら良かったです ( くす、 ) 嗚呼、流石ですね。その通りです……性格も不器用ッスよ、手先だけです器用なのは ( じとり ) 曽我さんに応援されたら俺ももっと曽我さんの期待に応えたいッスね ( ふは、 )

んなっ、か…カワイイ？俺がか。( 目ぱちくり ) 結局物好きって事になっちゃうのか…。でも、一目惚れしたってのは本当だからな？( ちら ) うーん…綿貫くんはオジサン思いのいい子だねえ…。( しみじみ ) ははっ、そうか。じゃあその他は不器用なんだな。面白い人だね本当。( くく ) 俺の応援で綿貫くんが成長してくれるんなら万々歳だ。( 嬉しそうに笑い )

はい……愛らしい大人っぽい子供みたいッスね ( ふはり ) 年上の人に一目惚れされるなんて俺もまだまだ捨てたもんじゃ無いッスね ( くす、 ) でも曽我さんモテません……? ( 首傾げ ) 色気があって大人な雰囲気漂ってて俺は素敵だと思います ( じぃ、と見ては笑み浮かべ ) ……そうッスか？そんないい子でも無いですよ ( 苦笑 ) まぁ、正直あのマスターだから俺もここ続けられてんのかもしれないです、見てて飽きないですから ( くく、 ) んじゃあ……これからも応援してて下さいね？ ( 首こてり微笑み ) でも言ってる事俺の親みたいな言い方ですね ( くすくす、 )