陽だまり喫茶の肉食男子達 【 ｂｍｌ ／ 指名制 】

>>マスター

わんッ( 満面の笑みを浮かべながら犬の鳴き真似をして )──…いつか誘惑してみせますからね( ぼそりと口にして )…いだだだッ！ま、マスター！？( 訳が分からず涙目で訴え )
！、満足です、大満足！……( 驚いて目を見開けばへにゃりと笑い、少し考えた後キスを受けた場所にちゅっとキスをして )強めだと嬉しいかも、俺特別扱い好きみたいだから( 頬を掻きながら願望を顕にして )勿論です！ちゃーんと"待て"は出来ますから( 自慢気に胸張り答え )

>>高岳


っバカだなお前は。 ( くしゃ、と笑った後相手の髪を優しく撫でて ) あん？何か言ったか ( 顔を顰めながら相手の鼻を摘んで ) 一回で聞き取れなかった罰だこの野郎 ( 手をパッと離して相手にべ、と舌を出し )
あーうるせーうるせー ( 騒がしそうに耳を掻きながら相手の行動を見てくす、と笑って ) 特別扱いねェ... ( ふぅ、と煙草をふかしたあとため息を小さくついて ) あんまり激しいのだとお前倒れるかもな... ( くすくすと相手をじろじろと見て )

＞ 斑鳩

ほんっと物好きなやつ。

( ＿そこまで言われるなら、仕方なく。と言った感じで呟くとへら、と照れ笑いしイタイイタイと喚く声も聞くことなく照れ隠しにぐっと力を入れて摘む。深い意味でも込められているのか、と疑いたくなるようなでも期待したような目で見つめてしまうと馬鹿馬鹿しいと首を降り顔を背けながら「友達として、と受け止めていい…のか？」と尋ねるときっとそうでない別の意味なら、と願いを込めて握り返す。「うぅ、！？…やめろってば！」ビクッと全身でその感触を感じ取ればムスッとした顔をする)

>>マスター

可愛がって貰えるなら馬鹿でも何にでもなれるんですよ、俺。勿論マスター限定で！( ピースした指をぴょこぴょこ曲げ )ゆ、ゆーわく！いつかしてみせますからって〜…( 鼻つままれ鼻声になりつつ、眉下げながら正直に答え )そんなぁ…。マスター、今の顔ズルくないですか？( しゅんとするも茶目っ気ある仕草にキュンとして )
…でも、耳に心地イイんでしょ？( 相手の発言掘り起こしては二ヒヒと笑い )いつか、そうなれたら良いなってだけだから…気にしないで下さいッ( ぱぱぱ、と手を振って )へ、…ッでもマスターの愛なら何でも受け止めます！( 一瞬頬が赤らみ、胸に手を当ててこくり )

>>渉ちゃん


＿＿＿その顔、俺以外には見せないでね？


(相手の照れ笑いを見て目を見開き驚くも珍しく顔を顰めて口を尖らせ、相手を指さして。「はひぇ？ひははふひょふはっへはい？」あれ？力強くなってない？と痛さの生理現象で涙目になりながら相手に言って。友達として、と言う相手の声に意地悪そうな笑みを浮かべて「 さぁ、どっちでしょー 」 とわざと翻弄させるように述べて。予想通りの可愛らしい反応を見せてくれた相手から顔をそっと離れかせてゆっくりとこつん、と額同士をくっつけて目を瞑りながら






>>高岳


はい、いい子だな ( 相手のピースしていた指をガシッとつかみ曲げて ) お前が？俺を？...ふは、やってみろ ( キョトンとした後笑みを零して口元に手をやり目を細めながら相手を見て ) とんだとんちんかんだなお前 ( なぜかときめいている相手に顔を顰めて ) ＿＿ほう、お前俺にそんなこと言っていいと思ってんのかコラ ( 掘り返されて眉をぴく、と動かし耳を引っ張って ) ふ、少なくとも今俺は他の客よりお前を特別扱いしてるつもりだったんだがな ( くつくつと喉を鳴らしながら笑いつつアゴで他の客をさし ) 俺だからこそ受け止めれねぇだろ... ( 呆れたように相手に言いながらもどこか嬉しそうで )

>>マスター

ほ、本当に思ってます？( 掴まれた勢いに小首傾げ )えー…。いきなり言われても、やり方が…( 眉下げ顎に手を当てて考え )そんな事無いですよー！こんな事言ったら怒られそうですけど…可愛かったです( カウンターをぺしぺし、少し間を開けては正直に語り )
いてて、ごめんなさいマスター！( ヤバ、と苦笑浮かべ引っ張られる方向へ体傾けて )…た、確かにそうですよねッ。なんか俺我が儘になっちゃってた( ハッと口元抑えては頬を掻き )？、どういう事ですか？( キョトンと小首を傾げ )

>>高岳



あー思ってる思ってる ( 適当にあしらいながら ) 出来ねェなら言うんじゃねェ……見てろ ( 相手の顎を滑らかにつつ、となぞって伏し目がちに ) バッカじゃねぇの、俺が可愛いとかてめぇの目は節穴か (　目を細めてはぁ、と溜息をつき　)
わかったならいいんだよ ( ふ、と小さな笑みを零して ) ふは、ワガママになってもいいんじゃねェの？ ( くつくつと喉を鳴らしながら ) お前、俺にそんな大胆な事されたら血登りすぎてぶっ倒れんだろ ( ふは、と微笑み )

>>マスター

馬鹿なんで、馬鹿みたいに信じちゃいますけど( 掴む手の上から己の手を重ね、にへらと笑い )え、…ッ( 視線となぞられる感触にぞくりと背中に快感走り、頬を染め言葉詰まらせ )節穴じゃないですー、見る目あります！( 口を尖らせ抗議してみて )
これが躾ですね…( むう、と耳を押さえてちらり見上げ )マスター困っちゃいませんか？( おずおず窺い尋ね )ああー…。で、でも、分からないじゃないですか、やってみないと( 視線泳がせるも、人差し指立ててへらりと笑い )

>>高岳


……阿呆だな ( 手の甲から相手の温もりを感じて優しい笑みを零し ) ……ッふは、声も出てねェじゃねェか ( 笑みを浮かべるもその手はつつ、と下に降りて首筋をなぞり ) わぁーったっつの。ったく…… ( 顔を顰めながら片耳を塞ぎ ) 嗚呼、躾だな。 ( くつくつと喉を鳴らしながら笑って ) 別に困らねぇよ、困るんなら言うしな ( ふ、と笑みを零して珈琲差し出し ) ＿＿ふーん。やってみるか？ ( 流し目で相手を見て口元をにやりと上げて )

>>マスター

新しいワード来ましたね！( 阿保だと言われるも優しげな笑み見れば寧ろ嬉しそうにして )び、吃驚しただけで…──んッ( フイッと視線逸らし、首筋に這う感触に小さく声をあげて )へへ、( 相手が折れれば満足げに笑い )
中々ハードですね…耳ちぎれちゃいそう( 耳さすっては、へらりと冗談言って )…そうですかッ。あ、ありがとうございます( ぱああ、と表情明るくなれば差し出された珈琲にお礼言い、毎度の如く甘く仕上げて )え、あ…でもホラッ！此処お店だし営業中だし、出来ないですよねッ( ハッと口元押さえては指摘をして )

＞斑鳩



＿＿っ…ばーか。お前以外に見せられるヤツ居ないっての

( 珍しく自分の前で顔を顰めさせ、特別扱いのようなそんな言葉に顔を赤くし＿あぁ、調子狂う、と思うと口元を手で隠して本音を零す。涙目の様子にざまぁみろとニタニタ笑うとその手を離して「気のせいだろ？」と首をかしげて済まそうと。焦らされる感覚に鬱陶しいと感じ素の自分も好きだという相手に「＿友達としてなら間に合ってるんで。」と嬉しそうにピースを送ればすぐ様嫌そうな顔をしてあっち行けのサインをおくり。今度は額を合わせ目を閉じるものでどうしたのだと頭に?マークを大量生産させている所にドアがギィ、と開くものだから慌てて飛び起き相手といつも以上に距離を開ける。)

>>高岳


阿呆、バカ、とんちんかん。この三つはお前のためにある言葉だろうな ( くつくつと喉を鳴らしながら相手を馬鹿にして ) ＿＿へぇ、お前もちゃんとんな可愛らしい声出すんだな。( 相手に近づき耳元で囁き、ふ、と妖艶な笑みを零して ) 満足してんじゃねェぞコラ ( 相手の顔がイラッとしたのかまた鼻を摘み )
んなグロい事するか。＿＿まぁ、千切るまでは＊＊ェけど……( ちらりと相手を見て顔を耳に近づけかぷ、と甘噛みして ) これくれいはするかもな。 ( ぺろりと舌なめずりして ) 次は珈琲零すなよ。 ( びしりと相手を指さして ) 別に、人がいるとか関係ねェだろ。 ( 相手にじりじりと顔を近づけていき )

>>渉ちゃん


ふは、嬉しい


(自分以外に、という言葉に相手の中ではあくまでも他とは違うと取れて。嬉しくなりにへら、と満足げに笑って。頬から手を離されて痛そうに頬をさすりながら 「 え〜ほんと？ 」 と気のせいだという相手に問いかけて。友達としてなら、と言った相手に吃驚して目を見開いて。それは一つの意味しか取れず 「 わ、渉ちゃん？それってさ、もしかして…… 」と言おうとするも途中で止まって。ゆっくりと相手との時間を堪能している時に扉が開く音がして剥がされると顔を顰めて明らかに不機嫌になり

>>マスター

側から聞くとただの悪口ィ…他には無いんですか？( 眉寄せ下げて、首を傾げ )不可抗力です〜……マスターみたいに出来る気がしません( 頬に熱が帯びるのを感じては腕で隠しつつ嘆いて )わ、す、すみませんッ( つままれ鼻声なりつつ、掌向けて降参示し )
ですよねー…んう( ぴくんと体が跳ねては恥ずかしそうに視線逸らして )い、いきなりは駄目ですよ…ッ！( 耳を押さえ頬を染め )はい、気を付けますッ( こくこくと頷き、珈琲を一口啜り )ま、マスター…？( 逃げる事出来ず近付く瞳じっと見つめ )

＞ 斑鳩

お前以外に突っかかってくる奴なんていねぇし

( 嬉しそうに笑う顔にいつもなら知らんぷりをしているところだが、軽く頬を撫でてやりこういう所は年下っぽいんだよなと感じ。問いかけに対して「誰が生意気だくそくらえと思って力いっぱい頬を抓ったりするんだよ。」とあからさまにそういう思いでやったように思わすべく嘘をついてにやけ。相手の言葉が途中で止まるとハッと気付いたような顔をすれば首を振って「そ、そういう意味じゃないっ」と真っ赤な顔で慌てて修正、出来ず＿ことも、ない…かもと呟くと恥ずかしさから蹲る。不機嫌そうな相手の耳を引っ張り「シフト交代だって。行くぞ」とドアを開ける。)

>>高岳


＿＿＿＿可愛い。 ( 小さくふ、と笑みを零して ) ふは、だろうな。お前はしなくていいんだよ。俺だけにさっきみてェな可愛い声だしてりゃあな ( 相手から離れては頭をポンポンと撫でて ) ふ、許してやる ( 満足したように微笑みながら手を離して摘んだ所に触れる程度にちゅ、と口付け ) ふは、何でだよ。お前俺にされてェだろ？ ( くつくつと喉を鳴らしながら ) あちぃから火傷すんなよ ( 飲んでいる相手をじ、と見つめて ) ここで俺といいことするか……？ ( しゅる、とネクタイ緩め )




>>渉ちゃん


うん、そうだね


(相手に頬を撫でられると自ら擦り寄り相手の掌の上から自分の手で包んで。返ってきた答えを聞いては苦笑いを浮かべて 「 渉ちゃん怖い〜 」 と頬をつんつんとつついてやり。慌てて修正をいれようとする相手の慌てっぷりに、く、と小さく笑みを零してぎゅう、とまた抱き着き 「 やっぱり俺女の子よりも渉ちゃんが可愛いと思うんだよね〜 」 とよしよし、と頭を撫でてやり。思い切り耳を引っ張られて 「 痛いよ渉ちゃん〜 」 なんて言いながらも相手について行って

＞ 斑鳩

＿＿っはは、依月のそゆとこ年下っぽくて好き。可愛い

( 自分の手を包むようにして擦り寄る姿にホッコリし、それと同時に感じたままを呟き無邪気さを残した笑みを浮かべ。「俺を怖くしてる原因をわかって言ってるのか？それ」頬を続き始めた指を横目に見ながら肩を竦めて呆れたように呟く。「おわっ、ちょ…女よりってなんだよ。女々しいって事かこのっ」抱きつかれると驚くも女よりも可愛いということを食い違えたのか牙を剥き出しに威嚇する犬のようにギャンギャンと否定すれば剥がそうと腕に手をかける。ついてきた相手に頬をつつき「お前があんな顔しちゃいけない)と不機嫌そうな相手の顔を思い出しやはり笑顔がいいと意見を出して。）

>>渉ちゃん


＿＿＿え、何。告白？


(相手の言葉に少しドキリとしながらもにぃ、と口元に笑みを浮かべて。 「 え〜？怖くしてる？わかんないな〜 」 本当は分かっているのにへらりと笑って惚けて。女々しい、とは言わないが女の子よりも可愛らしいと思う自分が可笑しいのだろうがなんて思いながら 「 可愛いから可愛いんだよ〜 」と手をかけられるもするりと交わして相手の頭をわしゃわしゃっと撫でて。いきなり出てきた相手の意見をぽかんとしながら眺めると、く、と微笑んで 「 俺もそんな顔するんだよ？ 」 と相手の顔を覗き込んで

＞斑鳩

＿＿＿…っそ、そうだよ！悪いか！？好きだ馬鹿野郎っ消えろ！

( ＿なっ…！？と驚いて否定しようとするがニヤリと笑う相手の顔に何処か負けた感覚に襲われると意地を張り、言い終えるとすぐ様背を向けて顔を押さえる。「その惚けた感じとこの指が怖くしてるんだぞ」そんなことも知らず丁寧に言い終えるとほんの少しの出来心でその指に舌を這わせ意地悪そうに笑う。「益々訳が分からないぞ」可愛いから可愛いなど理由にはならないと否定し気難しそうな顔を浮かべて見つめ。覗き込まれて放たれた言葉に口を開くと通りすがりの店員の肘が自身の背中を押し誰も見ていない中で望まないキスを交わし唖然とする。)

>>マスター

…あ、もう充分です( 目を見開くと嬉しそうにへにゃりと笑い )う〜…でも一度で良いから、マスターをめろめろにできたら良いのに( 首を押さえつつ、相手のそんな姿を見てみたいと )…ありがとうございます( 不意に甘くされれ頬染まり、口元緩め笑み )
さ、されたいですけど…ッそれにほら、心の準備が！声出ちゃうの恥ずかしいですし( 嘘付けずごにょごにょ )はい、…って言っても最初の一杯目でちょっと火傷してます( ちろりと赤い舌覗かせては、へらっと笑い )い、良いこと…？( 妖艶な雰囲気に飲まれ小首を傾げながらたじろぎ )