陽だまり喫茶の肉食男子達 【 ｂｍｌ ／ 指名制 】

>>マスター

俺はマスターにしか尻尾振りませんから( 額さすりながら自信満々に )甘いの好きなんですよねー。…一口飲みますか？なんて( コーヒーカップ両手で持ち上げ、冗談ぽく笑い )ますます懐いちゃいますよ？( 真似るように両肘を付き重ねた掌の上に顎を置き、へらっと笑いながら見つめ返して )んー…無理ですね。マスターと過ごす時間が幸せなんで！( ゆるゆるの笑みのまま )

>>高岳


それでいいんだよ。 ( 嬉しそうに笑いながら ) あ？……飲んでみるか。 ( 少し嫌そうな顔をしながらも相手が持っている状態でそのまま飲み ) ……あま。 ( ぺろ、と舌を出した後眉間に皺を寄せて ) 懐けば？ ( さらりと述べた後顔を近づけて相手の額に口付け ) 俺の事しか考えられなくしてやるよ。 ( 妖艶に微笑んだ後自分の珈琲を一口飲み ) ッケ、よくもまぁそんな気恥しい事さらりと言えんなぁ。 ( 皮肉めいたことを言いつつも頬を緩めていて )

>>マスター

…ッ。好き…( 嬉しそうな笑みに胸ときめき。ぽろりと言葉漏らし )あ、甘いの苦手ですか？( 小首傾げ。相手が口付けたカップの淵から珈琲啜れば )へへ、間接キスですよ( にまりと笑い )──へ、( 意外な返答にキョトンとすれば額に口付け受け、頬を赤らめて )…今までもこれからも、俺にはマスターだけですよ( 額押さえてへにゃりと笑い )んん…だって本当の事ですから。( 屈託の無い笑みを浮かべ )

>>高岳


＿＿＿あ？ ( 思わずこぼした相手に吸おうとしていた煙草をぽろりと落として ) ……いきなり何言ってやがんだ。んなこと知ってんよ。 ( 心の中では分かっていたものの言葉に出されると照れ臭く素っ気なくして ) ガキか、テメェは。
( 相手のした行動に呆れながらも言うが頬は緩んでいて ) お前が懐くのは俺だけでいいんだよ。 ( にぃ、と笑みを浮かべた後ぺろ、と舌なめずりをして ) ふ、お前はそうだろうな。 ( 嬉しそうに微笑んだ後照れ隠しのように相手の頬を抓り ) はいはい。 ( 相手の頭をぽんぽんと撫でてやり )

>>マスター

え、あ…( 遅れて自分が言った事に気付けば頬赤く、口元に手をやって )伝えたくて我慢出来なかったみたいです( 恥じらいに視線伏せながら頬を掻き )ガキかも。マスターに可愛がられたいって思っちゃうし( 自信を指差しながら、へらりと笑って )まず、俺の飼い主はマスターしか認めないですから！首輪付けて下さいね( 細い首に手を遣りながら )ふぁい…( 頬抓られれば間の抜けた返答をして )マスターの名前を知れたらもっと幸せなんですけどー…( ちらりと視線送りながら呟いて )

＞斑鳩


そうだよ、だから至る所にされると───…ひぅっ！？

(   グチグチとうるさく言っていると突然に舐められたものだから驚いた声を出したあとに、きゅぅ…と丸く縮こまり舐められた方の耳を真っ赤になりながら抑えて「馬鹿野郎っ…もうマジ馬鹿！」と声を荒らげる。「そういう訳じゃ…」寂しそうな顔をしながらコチラに投げかけられた言葉に戸惑いを隠せなく慌てると当たりを見渡してから手を繋ぎ直して上着のポケットへと手を突っ込むとこれでいいかと首をかしげ)

>>高岳


何今更勢い余ってコクってんだ。 ( 頭を乱暴にガシガシと撫でて ) ……まぁ、お前の気持ちもちゃんと考えてやる。 ( ふ、と口元に笑みを浮かべて ) あー、ガキだな。俺に襲われてぇとか思わねぇの？ ( 流し目で相手を見た後吸おうとした煙草を吸い初めて ) 首輪か……これやるよ。首輪ではねぇけど。 ( 自分の耳についていたピアスを一つ外して相手に渡し ) ふは、間抜けな返事。 ( くつくつと喉を鳴らしながら笑って ) そんなに知りてぇか、マスターってだけじゃ不服か？ ( 相手をじ、と見て )



>>渉ちゃん


あっははっなに可愛すぎっ

(相手の反応を堪能しながらもその可愛さに笑いが止まらずにいてケタケタと笑っており。 ｢ ごめんよー？ ｣ と言いながら頭を撫でて。もごもごと口を動かしたあと手を繋いでくれた相手の行動に嬉しさを感じながら優しく微笑みを浮かべて。 ｢ やっぱり俺渉ちゃんの事好きだなぁ ｣ なんてへらりと笑いながら相手に言って見せて。

>>マスター

想いが溢れて溢れて仕方ないんですよ( へにゃりと笑いながら両手ででハートマーク )！、気長に待ってます！( 輝く瞳でこくこくと頷き )──お、思いますけど( 頬は薄く赤らみ、視線逸らしてごにょごにょ )え、良いんですか…？( 掌の上のピアスと相手を交互に見つめ )…ッマスターが抓るからじゃないですか( 抓る手から逃れると口を尖らせ )不服…って訳じゃないですけど、もっともっとマスターの事知りたいんです。名前とか、好きな食べ物だったり、好みのタイプだったり( ふい、と一度視線逸らし。再び視線合わせては指折り数えていき )

＞斑鳩


許さねぇーし…もう絶対許さないからっ

(  たしかに変な声を出してしまったがそんなに笑うことだったのだろうかと拗ねたらしくべぇーと舌を出して許しを乞う様子に釘を刺す。今更好きとか何言ってんだか、と呆れた様子で肩を竦めるも次に顔を合わせた時にはにっと笑みを浮かべて「何となく気付いてた。俺も依月の事嫌いではないし」と正直な事を話し満足げに大股で歩き始める。)

暫く留守にしちまったな…… ( 頬ポリポリ ) まぁ、また俺の犬でも来てくれよ、甘い珈琲いれてやっから ( ふ、と笑み浮かべ ) ピアス無くしてねェだろうな？ ( じとり )
……まぁ、遅くなって悪かったな。斑鳩の相手してた奴も何時でも来いよ、さて久しく開店すんぞ ( 扉の看板をopenに変え )

曽我 貴斗 / そが たかと / 28y / 喫茶店の常連客 / 焦げ茶髪 / サッパリ短髪 / 垂れ気味目 / 瞳は深緑 / 少し草臥れたスーツ姿 / この歳にしてオジサン感 / オトナな色気が微妙にある / 世話焼き / 年下は可愛がりたい / 煙草好き / 案外恋愛事には疎い / リバ


こんばんはー。( 手ひらひら ) なんか楽しげだったから寄ってみちゃったけど、こんなんでも大丈夫？( 首傾け ) ちなみにお相手は綿貫くんが良いな。若い子の若さパワー？みたいなモンを分けて欲しいんだよねー…なんつって。( はは ) ロルは豆～短だとやりやすいんだけど、まあ、検討して。( 頭掻き )

ん……あぁ､いらっしゃい曽我さん ( やんわりと微笑み )

曽我さんみたいな大人の人に俺が相手務まるかわかんねｪけど……よろしくお願いします ( すす、とブラックコーヒー差し出し )

務まる務まらないは関係ないさ。俺が綿貫くんが良いなって思ったんだから。( 頬杖つき ) お、気が利くね。有難く頂くよ。( コーヒーカップ持ち上げ / 一口飲み ) これは綿貫くんが淹れてくれたの？( じっ )

……物好きッスね、曽我さんは｡ ( くく、と小さく微笑んで ) 勿論です、愛情たっぷり入れましたよ？ ( 小さく首傾げ ／ 口角上げ )
……あ、常連さんなんでコレマスターに出せって言われてんですけど…… ( アイシングされた可愛らしいクッキー差し出し )

よく言われるよ、それ。でも俺は別に物好きついでに君を選んだわけじゃないから、勘違いすんなよ？( 指先びし / へら ) やっぱりそうか。愛情たっぷりな味すんなーって思った。( 冗談ぽく笑い ) え、うわー…すげえ。可愛いなあ…！あ。じゃあこれも遠慮なく頂きます。( にっ / 一つ食べ ) うん、美味い！可愛くて美味いとか最強だね。( こくり )

ふは、よく言われるんスね？ ( くく、 ) ……？じゃあどういう気持ちで俺選んだんですか？ ( 小首傾げ ／ きょとん ) でしょ？俺の愛がたっぷり入ってますからね……甘いですか？ ( 優しげな笑み浮かべ相手見つめ )
マスター器用だから何でも作れるんスよ……性格は置いといて ( ふぅ、と一つ溜息はいて ) 俺は逆に不器用だからこんなの作れねェけど……曽我さんが喜んでくれんなら頑張ってみようかな ( ふわりと微笑み )

どういう気持ち…ってなあ。まあ、その…なんだ。ひ、ヒトメボレ…ってやつ？一番可愛らしかったから……いや、恥ずかしいな。( 苦笑 / 頭ぽり ) ブラックだから味的な甘さは無いけど、心は甘くなったかな〜なんて。( ふっ ) マスターは見た目不器用そうに見えんだけどな。( けら ) おっ、作ってくれる？綿貫くんが頑張ってくれるなら精一杯応援しちゃうよ。( 親指ぐっ )

…… ( 目ぱちぱち ) ……ふはッ、曽我さん。可愛いですね ( くつくつと喉鳴らしながら笑い ) 本当､物好き見たいッスね？俺に一目惚れするなんて ( 口角上げて微笑み ) ですよね？曽我さんの心を少しでも満たすことが出来たなら良かったです ( くす、 ) 嗚呼、流石ですね。その通りです……性格も不器用ッスよ、手先だけです器用なのは ( じとり ) 曽我さんに応援されたら俺ももっと曽我さんの期待に応えたいッスね ( ふは、 )

んなっ、か…カワイイ？俺がか。( 目ぱちくり ) 結局物好きって事になっちゃうのか…。でも、一目惚れしたってのは本当だからな？( ちら ) うーん…綿貫くんはオジサン思いのいい子だねえ…。( しみじみ ) ははっ、そうか。じゃあその他は不器用なんだな。面白い人だね本当。( くく ) 俺の応援で綿貫くんが成長してくれるんなら万々歳だ。( 嬉しそうに笑い )

はい……愛らしい大人っぽい子供みたいッスね ( ふはり ) 年上の人に一目惚れされるなんて俺もまだまだ捨てたもんじゃ無いッスね ( くす、 ) でも曽我さんモテません……? ( 首傾げ ) 色気があって大人な雰囲気漂ってて俺は素敵だと思います ( じぃ、と見ては笑み浮かべ ) ……そうッスか？そんないい子でも無いですよ ( 苦笑 ) まぁ、正直あのマスターだから俺もここ続けられてんのかもしれないです、見てて飽きないですから ( くく、 ) んじゃあ……これからも応援してて下さいね？ ( 首こてり微笑み ) でも言ってる事俺の親みたいな言い方ですね ( くすくす、 )

大人っぽい子供…。17歳にそれ言われちゃう俺って…。( がく ) 始めっから捨てるもんじゃないよ綿貫くんは！君だって学校でモテモテなんだろ、実は。( 肘ぐいぐい ) 俺なんかモテねえよ〜。こんな草臥れてる男になんて誰も寄りつかねって。色気あるって言われんのは嬉しいけどもさ。( 手を横にぶんぶん ) いい子だよ、すごく。俺が言うんだから間違いなんて無い。( にこ / 頭ぽんぽん ) 確かに、飽きなさそーだもんなあ。長いこと一緒にいるとちょいと疲れそうだけど。( ふは ) 勿論。…って、親とか言われると一気に俺のオヤジ感増すなあ。10も歳が離れてりゃそんなもんか。( はは )

いいじゃないんスか？それが曽我さんの魅力だと思いますよ ( くすくす、 ) んん……？……俺は…… ( ぽわりぽわりと学校での自分思い浮かべ ) ……殆ど屋上で寝てるから……あんまり他の奴に知られてないのかも…… ( ううむ、 ) そうですかね……？俺は曽我さん見て素直に素敵だと思ってますよ ( 目尻下げ微笑み ) ……そうッスかね……でも曽我さんに言われるなら嬉しいです ( 撫で受け ／ ふはり ) あぁ……まぁでも1年も一緒にいると扱い方も慣れてきますよ ( くく、 ) ふは、これじゃあ2人で街中歩いても親子に思われるんスかね……？もっと曽我さんに似合う大人な雰囲気になれるように頑張りますよ俺 ( 口角上げて )

魅力かあ…、そういう風に言われちゃうと嫌な気しないんだよな。( 苦笑 ) 屋上で寝てんの？もしかして授業もサボってる派？( じぃ ) いやあ、こうも若い子に素敵だと言われると流石に照れるね。( へへ ) うんうん。最近の若者はなかなか大人に厳しいから、君みたいな子がいると安心する。( 髪撫で / 目細め ) そっか、1年もいれば疲れも通り越しちゃうか。扱うって言っちゃってるくらいだもんな。( けらけら ) 俺も歳より老けて見られること多くなったからなあ…。でも綿貫くんは無理に大人っぽさ目指さなくても、そのままが良いよ。…って、これ俺のワガママだけど。( 頬掻き )

俺はそんな子供っぽい曽我さんが好きですよ？ ( くす､ ) あー……まぁ？ ( 視線逸らし ) 授業してても眠たくなるだけだし……教室で寝るか屋上で寝るかって言われたら屋上で寝ません？ ( 首傾げ ) ふは、大人の人照れさすの楽しいッスね ( 意地悪気な笑み浮かべ、 ) ……そう、ですかね？つか、あんまり子供扱いされたくないッス…… ( 顔顰め ／ 口尖らせ ) はい、なんか、猛獣扱ってるみたいな ( くくく、 ) そうなんですか？あんまり年より上って感じには見えないですけど……でも年よりかは色気があると思います ( ふふ、 ) 曽我さんは子供っぽい俺でも相手してくれます？ ( じぃ、 )

そうかそうか。好きとまで言われちゃ、もう否定は出来ねえよ。( へら ) 屋上は風もあって気持ちいいからなー、俺も学生の頃は授業サボってそのへんほっつき歩いてたクチだからよく分かる。( 昔思い出し / ふむ ) うわあ、綿貫くんって人を弄んで楽しむタイプか。( おう ) ごめんな？子供扱いしたつもりは無かったんだが…。その顔は可愛いけど、機嫌悪くしないでおくれ。( 尖った口先軽く摘み ) 猛獣！あははっ、そりゃいいな。てことは綿貫くんは猛獣使いってところか。( 腹抱えて ) そこまで色気醸し出してるかねえ、俺。じゃあこの微量な色気をパワーアップさせるにはどうしたら良いと思う？( 真剣 ) …子供っぽいとまでは思ってないけど、どんな綿貫くんでも俺は相手になるよ。( ふわりと笑み )

あー、なんだ、留守にしてて悪ぃな。


ほら、また開店すんぞ。

え…えええッ！？開店してるとかマジ？夢？( 目をごしごし擦り二度見、恐る恐る入店し )

＞高岳



________お。よう、従順な犬ちゃん。　(　からかうように喉鳴らし笑み浮かべ　)　久しぶりだな、誰にも尻尾振ってねぇだろうな？　(　若干嬉しげに相手の頭無造作に撫で　)

>>マスター

へへ、わんわん！( 見えない尻尾ぶんぶん振り、いつもの席へ )俺はマスター一筋なの知ってるでしょ？( 久々の再会ににへにへと口元緩ませ )ピアスだってちゃんと持ってたんですよ。ほら( 耳見せるように向ければ、唯一のピアス穴に例のピアスを着けていて )

>>高岳


っとにお前何でそんな俺の事好きなんだよ。　(　見えない尻尾振る相手をくすりと笑った後素直な疑問をぶつけ　)　おー、ちゃんと付けてんじゃん。いい子だな？　(　頭ぽんぽん撫で　)　ほら、いつもの奴な。　(　いつもの奴と言いながら不敵な笑み浮かべ無糖のコーヒー差し出し　)

登録外からレス消費失礼する。以前気になって覗いて見たんだが…この店は今も満席だろうか。

＞171



いらっしゃい、悪ぃけど >>2 を見てから頼むわ。

簡単なpfの提出と誰を指名するか言ってくれねぇとわかんねぇからな。


因みに一週間指名制だから、今は俺以外だったら空いてんぞ。まぁ、ゆっくりしてけよ。

>>171


いらっしゃい、歓迎してぇ所だが色々ここのルールをわかってねーみたいだから >>2 と >>54 をよく読んでからまた来てくれよ。

ここは一週間指名制だから今は俺以外であれば暇してんよ。いつでも構ってやってくれよ。

>>マスター

それは運命だから。なーんて…( 指でハートマーク作りにへらと笑み浮かべ、ちらりと様子窺い )肌身離さず着けてましたからね！( えっへんと胸張り )約一年越しのマスターのコーヒー…！あ、…ミルクと砂糖もください( 瞳を輝かせカップ覗き込むと、スッと片手挙げ )

>>高岳



へぇ、運命ねぇ…御前と運命で繋がってるなんて煩くてたまんねぇけど…まぁ、それもそれでいいかもな。 ( ハートマークを作っている指を自分の唇まで持っていき軽く口付け、口角上げ ) ふは、ご褒美やろうか？ ( くすくすと喉を鳴らして笑い ) …ん？あぁ、悪いな、まだガキの味覚だったか ( 相手をからかうようにくくく、と笑って砂糖とミルクをいつもの個数あげ )

「 "かず"じゃなくて"なごみ"、読み間違えるやなんてあんた見た目以上に脳みそ沸いてるんちゃう？ 」


「 あんたが付き合いたいっていうなら付き合ってあげてもええで？…妥協？？ちゃうちゃう、僕もあんたが好きや言うてんねん 」

高槻 和 ／ たかつき なごみ ／ 22y ／ 大学生 ／ 喫茶でのアルバイト希望 ／ 染めた割に痛みの少ない金髪のゆるふわマッシュ ／ 狐目二重 ／ カラコンでグレーの瞳 ／ 毒舌 ／ 関西弁 ／ 鮫歯 ／ 初対面には優しく、近くなればなるほど毒を吐く ／ ノリが軽い ／



斑鳩せーんぱい、お相手頼むわ( にんまり、 )気に入らんようやったら蹴ってくれても構わへんしな( 手ひら )あ～出来れば豆ロルがええかな( ぽつり、／ じぃ )

>>和ちゃん


わわッ遅れてゴメンねェ… ( しゅん )

こんな可愛い子蹴るわけないじゃん〜ご指名ありがとッよろしくね？ ( 微笑み )

＞斑鳩センパイ


まあ、反省してるし大丈夫やけど女と遊んでて遅くなったとかやったらぶっ飛ばすで？( にっこり ／ 拳見せ )

可愛いかどうかは知らんけど、気に入ってもらってるんなら嬉しいわ( クスり、 )こっちこそよろしくなぁ( 手差し出し )

棗 遼斗 ／ なつめ りょうと ／ 19y ／ 新規アルバイト ／ 大学生 ／ ハネ毛ありの焦げ茶ミディアムヘア ／ 猫目 ／ 八重歯 ／ ラフな格好 ／ 感情表現はっきり ／ たまに口が悪い ／ 根は真面目いい子 ／ 働き者 ／ ホラーが苦手 ／ 受け寄りリバ ／ 指名:マスター ／ 豆ロル



─うー…今日から初バイト緊張すんな。( 控えめに扉開け ) すみませーん、アルバイトの棗です。えっと…来ました！( びしっと腕を上げ )

>>和ちゃん


えへへぇ…実はァ…ッてのは勿論嘘だよ？ ( ふはり、 ) 和ちゃんがいるのに遊ぶ訳ないじゃんッ ( ンふふッ ／ 手の甲に軽く口付 )

当然可愛いよ〜、こんな可愛い子滅多にいない。 ( 頬つんつん )




>>棗



_______ン。嗚呼…新入りか。 ( 相手チラ見 ) ふは、そりゃ来んだろ。 ( くつくつ喉ならし笑み ) 無断欠勤したらゲンコツ飛ぶからな？覚悟しろよ。 ( ふ、と口角上げて )

>>マスター

ぐっ、笑わないでくださいよ。( 扉バタンと閉め相手に近寄って ) ゲンコツって…怖い事言いますね。大丈夫ですよ、こう見えて報連相はちゃんとやるタイプなんで！( 自分の胸に拳どん )

一 言 / （にのまえ こと） / 20y
黒色短髪 / 緑のつり目 / 美大生 / アメカジ私服 / 新規客（常連予定） / よく食べる / おっとりのんびり / 天然タラシ / 綿貫君は通学中によく見る程度 / リバ

もしもし、この店で1番美味しいケーキをお願いします（ 入店早々 ）…あれっ、君ここで働いてるんだ！えっと、綿貫君？（ ネームプレートちら ）えらく可愛い子がいるからよければ一緒にお話出来ないかな…小ロルくらいで、と思ってな。（ けらけら ）

>>棗


嫌、来ましたっつって他に何か言うことあんだろ。 ( ふはりと笑い ) ゲンコツ位当然の結果だろ。…ふーん？報連相ねぇ…守れなかったらお仕置きだな。 ( 不敵な笑み浮かべて )
まぁ…そこらの店より優しくしてやっから ( 頭ぽんぽん撫で )




>>言さん


いらっしゃいませ、ケーキですね…あれ、よく見かける人だ。 ( 相手の顔見てはキョトンとした後ふふ、と微笑み浮かべ ) 綿貫 遥です。遥って女の子見たいな名前ってよく言われるけど…中身は漢ですよ。 ( 冗談混じりに述べて ) 可愛い子、の部類に俺が当てはまるか分かりませんが…是非とも俺でよければ御相手させてください。俺も気になってましたから。 ( 目尻下げては口角上げて )

＞斑鳩センパイ


なぁんだ、ちょっとはストレス発散できるかと思ったのに( 手下ろし、／ふふ )そうなんかねぇ、この前は金髪美少女とお出かけしてたやないですか？( 指びしっ )

まぁ、センパイのいつもの口説きにも慣れたからなぁ( ふはり、 )僕もこんなかっこいいセンパイ持って嬉しいわ、なんて( 指ぎゅ、／ じぃ )

>>マスター

来ましたの他に…うーん…。─あっ、これからお世話になります！( びしっと礼 ) 当然なんすか…って、お仕置きとか何されるんですか。そっちのが怖い！( 自分を抱きしめるように腕組んで ) …お手柔らかにお願いしますね。で、早速ですけど俺は何をすれば良いですか？( やる気満々の目 )

>>遥君

おっと…もしかして知られてたかな？（ 自分が相手を見ていたことがバレるとへへ、とはにかみ ）遥君だね！男の子でも優しい雰囲気で素敵だと思うな（ うんうん、と自己解釈して頷き ）俺は一 言です。漢字で書くと｢ひとこと｣だから、そう呼ばれてたりするよ（ 自分の胸に手を当て自己紹介 ）…そう言って貰えるなんて嬉しいな。その期待に添えるように、精一杯御相手させていただきます！（ イタズラげにニッ、と笑い ）

(　/ 登録外からのレス消費を失礼します。こっそりと覗かせて貰っている者です。素敵でなトピックありがとうございます…このお店が続きますよう、上げさせて下さい...　)

…と、>187サン。長らく留守にしていて悪ぃな。　(　手ひら　)　上げありがとうな、お陰でまた開く気になった。　(　ふ、　)


…っつー事で、最近多忙なモンでちょっと条件変える。




∞豆〜短ロル固定進行


∞期間はその度に変わります




これを踏まえて>>2と>>54を読んで募集する。



期間は今日から二日間、んじゃ、気長に待っとくか。　(　椅子に腰掛け　)

マスターッ！( 勢いよく扉ばーんと開け、抱き着かんばかりに両手を広げ )
うわ、本当にいる。また会えるなんて…もう次はないかなって思ってたから、嬉しいです。匿名さんに感謝しないとですね( にへと口元を緩め )前回はちょっと忙しくて、全然話せなくてすみません。…良ければまた、俺と話してくれませんか？( 眉を下げて苦笑浮かべると、そのまま自信無さげにじっと赤い瞳を見つめながら首を傾げ )

>>高岳



…ッと、お前か。　(　ふ、と目尻下げ笑み浮かべ　)　…その手は抱きついて欲しいのか？　(　両手広げる相手指差し　)
悪ぃな、最近多忙なもんでよ。構ってやれねぇでいたんだがな。　(　頭ぽんぽん　)…ンな顔すんな、当然してやるに決まってんだろ？　(　頬をむに、とつねり　)

>>マスター

はい、俺ですッ。…し、して貰えるんなら、ゼヒして欲しいです。感動の再会的な( はにかみながら首を縦に振り )
全然！こうして会えたんでもう大満足ですよ、俺は( ニヒヒと笑い )良かった、そうと決まればマスターの珈琲が飲みたいです！( 頬つねられても、ぱああ、と表情明るくしては嬉しそうに見えない尻尾振り )