陽だまり喫茶の肉食男子達 【 ｂｍｌ ／ 指名制 】

「 俺がマスターだ。あ？名前だァ？ふ、テメェが俺の心を開かせたら教えてやるよ 」

「 口で言わなきゃわかんねェか？テメェが好きだっつってんだよ 」


マスター ／ ２８ ／ 黒髪のストレートで前髪は目にかかるくらいの長さ ／ 目つきの悪い赤の瞳 ／ 左耳にシルバーのピアスを２つ ／ 天才肌 ／ 珈琲Ｌｏｖｅ ／ 俺様 ／ 他人に厳しく自分に厳しい ／ 微ツンデレ









「 へぇ、新しく入った子？俺は依月、よろしく。女の子も大好きだけど……君みたいな子もいじりがいがあるね…… 」

「 まさか男の君に惚れるなんてねェ……ふふ、でもその気持ちに嘘はないよ……好き、だよ？ 」


斑鳩 依月 ／ いかるが いづき ／ ２４ ／ 大学生と陽だまり喫茶でアルバイト ／ 襟足が長くくせっ毛のある少し赤みがかった髪 ／ 前髪はあげている ／ 少しタレ目がちのブラウンの瞳 ／ 黒縁の伊達眼鏡 ／ 左目の下には泣きぼくろ ／ 遊び人 ／ 束縛激しめ ／ フェロモンたっぷり ／ 微ヤンデレ









「 ……ん？……あぁ、なに？新しく入ったアルバイト……？……ん、よろしく。俺も入ってそんな経ってないから…… 」

「 ……馬鹿じゃねェの、……俺も好きだったっつーの…… 」


綿貫 遥 ／ わたぬき はるか ／ 17 ／ 高校生と陽だまり喫茶でアルバイト ／ 栗色の髪の猫っ毛でふわふわしてる ／ 前髪は眉にかかる程度 ／ ジト目で青色の瞳 ／ 冷静 ／ マイペース ／ 天然 ／ 微クーデレ

∞こちらの喫茶店は基本全員攻めとなりますがご要望があれば受けも致します


∞受けが対象とはなりますが受け受けしい方や女々しい方は受け付けておりませんのでご了承下さい


∞ロルはお相手様のご要望で豆〜中に変更いたしますが、最低200〜ぐらいですと回せない可能性が御座いますのでご遠慮ください


∞キャラ被りは無しとさせて頂きます


∞キャラリセはそれぞれ１週間で御座います


∞通いつめて仲を深めてくださった方には殿堂入りとさせて頂き、個トピを作らせていただきます


∞ｐｆは私のキャラと同じ様な簡単なｐｆで結構ですが、必ず私のキャラと相手様のキャラとの関係と、攻めか受け、またはリバかを書いて下さい


∞私のキャラの言葉は悪夢でも相手様がアルバイトでこられたという設定でしております。設定は常連様でも古き友人等でも学校の同級生等々でも構いません


∞当然のことではありますがこのセイチャットの規約もお守りください



以上、レス解禁

尽瀬 渉 ／ つくせ わたる ／ 25y ／ 斑鳩さんとは大学で知り合い店を紹介して貰ってバイトをしている。／ 年齢を思わせない黒髪のストレート ／ 切れ長で2重の純日本人の瞳 ／ 普段から何事にも冷静にとクールを心がけている ／ 実は普通にフレンドリー ／ バカ真面目 ／ 恋愛経験は皆無 ／ だが勘は鋭い ／ 受け寄り

( ／ レス解禁待ちわびておりました！斑鳩くんで希望なんですけどこのようなpfで宜しかったでしょうか)

おっと、俺が一番はじめに指名されたの〜？超嬉しい、あんがとね ( へらり ) 渉ちゃんのｐｆはおっけーだけどロルはどんぐらいにする？ ( 首傾げ )

まぁ、背後の気まぐれで決まっただけだし。( キッパリ )そうだな…こちらは一応豆、中、長どれでも対応は出来るけど？( ううむ )

うーん、あくまでも相手の希望に答えてるからね〜渉ちゃんが決めてくれるかな？ ( にっこり )

そうか？じゃあ…中、ぐらいでいいか？( 首傾げ )ちょっと長くなることもあるだろうけど。( こくこく )

ん、おっけ！これから１週間よろしくね。( 微笑み ) じゃあ絡み文置いておくよー




＿＿...


( 大学にて、女の子に囲まれながら講義を受けていて。ベタベタと触ってくる女の子達に微笑みながらも頭の中ではバイトの事を考えており、何の珈琲を飲もうか。マスターの煎れてくれる珈琲は美味いんだよな。なんて口から吐く甘い言葉とは全く別の事を頭の隅に浮かべて。

あぁ。こちらこそ。( にまり )




＿＿＿あ……しまった遅れた。
( 昨日は夜遅くまでバイトを入れていたためか講義に遅れてしまってゆっくりとドアを開けると堂々と今朝買ったコーヒーの香りをふわっと漂わせながらいつもの定位置に行く。そこにはいつも女性を引き連れた男性の姿がありそれを見るなり、いやぁ今日もお盛んだねぇ。なんて呑気なことを考えながら講義の話を耳に入れて)

(ふと、自分が考えていた珈琲の香りが鼻をくすぐり、辺りを見渡すと珈琲を飲んでいる相手の姿を見つけ、講義中にも関わらず女の子をそこに待たせ相手の方に向かい横に座って肩を組み 「美味しそうなもの飲んでんね〜渉ちゃん〜」 笑みを浮かべながら相手の頬をツンツンとつついて

──っ…ったく来るとは思ってたけどさ。んだよ欲しいの？

( 真面目にノートを取っていたようで肩に生暖かい人肌と重さを感じてはビク、と肩を揺らすも誰のものかは察しが付いていたようで軽くため息を付きながら要件を聞く。飲み物に付いて触れられると飲み差しを隣にすす、とスライドさせて渡す。ふと前を見ると痛い程の女子の視線を感じ冷や汗を浮かべて早く帰るように急かして。)

ん、チョーダイ

(溜息をつきながらも珈琲をくれた相手に優しく微笑みつつも相手の思いとは裏腹にその場で珈琲を飲み始めて一口飲み、ふぅ、と一息つき。「 美味しいねこれ 」とマジマジパッケージを見だして

あんさｧ…お前の所の女の目が痛いんだけど？
( 状況を察してくれない様子に小声でこそ、と現状報告をすれば自分が何かしたでもないのに恨みでも買いそうなものでひぃ、と睨みを聞かされれば小さく悲鳴を心の中で上げて相手との距離を少し取れば縮こまるようにノートに顔を向け。)

＿＿ん？

(相手の言葉に自分が元いた席に目をやるとこっちを見ている女の子達の顔が目に入り、パチンッとハートが出そうな勢いウィンクを送って｡相手の方に目をやると「俺は女の子より渉ちゃんと話してたいんだよね〜」とまた相手の肩を組んでにっと微笑み

はぁ？……女ったらしは女落とすので精一杯かと思ってた。
( ウィンクを送った先を見るときゃ、きゃとはしゃいでいてこんなに思っている人がいるのに遊ぶなんてなんて奴なんだと悪趣味に思い。組まれた肩の腕をぐっと話すようにと押し馬鹿なことを言うなと言わんばかりに呆れ顔で上記を)

俺は女の子を落としてるつもりは無いよ


(押しのけられた手をゆっくりとまた珈琲へと動かし一口飲んで｡緩やかに口元をあげ、微笑みを浮かべ。常々に吐く言葉が女の子にはドストライクなようで、確かに女の子は好きなのだが別に落としていると言う感覚はないようで上記述べ

へぇ、弄ばれてる気も無さそうだしウィンウィンの関係なんだな。
( はは、と呆れ笑いを浮かべながら言えば微笑みかける顔とコーヒーを交互に見比べそろそろ返して欲しそうにして。「…にしても変人だな、お前は。俺と話したいなんて奴お前ぐらいだよ。」と机に伏せてちらと顔を見上げて)

俺を弄ぶ事なんてあんな子猫みたいな子達には出来ないよ


(くつくつと喉を鳴らしながら笑い上記を述べて。飲んでいた珈琲を相手の前に置いて付け加えるように「 はい、関節キッス 」と意地悪そうな笑みを浮かべながら差し出し｡変人だと言う相手にキョトンとした後、吹き出すように笑って。「 ふっ...はは!それはこっちの台詞だよ。 」と笑いすぎて出てきて涙を指で拭いながらも述べて

でもあいつらはその気だろ？
( 女子達のことを子猫なんて呼ぶ様子には女を扱い慣れてるというような印象を持つと共にコーヒーを渡されたついでに紡がれた言葉に顔を顰め「もう遅いだろ。変な言い方すんな」少しだけ頬を赤くするもののぷぃと顔を逸らしてコーヒーを飲み。「お、おい！笑っても言いが静かに…っ」吹き出すように笑うその声は室内に響き思わず相手の口を抑えるも周りからの目線は痛いほどに感じて)

まぁね

(どこか嘲笑うように不敵に微笑むと先程と同じような意地悪そうな笑みを浮かべ頬をつんつん、とつついて「 なにちょっと赤くなってんの〜？可愛い〜 」同じ珈琲を飲んだ相手にニヤニヤが止まらずわざとらしく口元を抑えながら「 破廉恥ッ」とからかう様に自分の両手を顔で覆って顔を隠し｡周りの目を気にすることもなく抑えられた手のひらをぺろ、と少し舐めてみて相手の反応を伺うことにして｡