本丸鬼ごっこ【随時募集】

本丸鬼ごっこ【随時募集】

時の政府の犬  2017-03-16 00:52:55 
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(ジッジッ)あ、あー…んん
初めまして…ではありませんね
こんのすけを通じ連絡は取っておりましたから、こちら政府です
(ジッ)すみません、ノイズが激しいですね
え?追われている?誰にです
刀剣男士?…ああ、審神者様に渡るより先に刀剣男士の手に手紙が渡ってしまったのですね
改めてこちらから説明させていただきます
どうぞ、通信は切らぬままお待ちください

▽ホラー要素有り
▽創作有り
▽ほのぼの本丸ではありません

レス禁

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  • No.21 by 紫  2017-03-16 10:54:35 

(/ここで一旦審神者役の募集を切らせていただきます、後ほど募集をおかけするかと思いますのでよろしくお願いします。刀剣男士役は随時募集させていただきます)

  • No.22 by 匿名さん  2017-03-16 11:54:15 

名前/今剣
性格/本来の性格通り元気で明るい性格のままだが、どちらかといえば極寄りの性格で審神者が好きでたまらない。守り刀である為か他の刀剣に隠されてしまうより自分の物になったほうがずっと守ってあげるのにという思考を持っている。審神者を隠したい理由は強くなりたいこともあるが大好きな主とずっと一緒に居たい、遊びたいというもの。

容姿/極前の服装

備考/同じく三条の刀など自分の親しい刀とは協力するつもりはあるらしい。審神者の探索は鬼ごっこやかくれんぼで遊んでいるような感覚で探索し、持ち前の身軽さで楽しそうに探す。一人の審神者を狙っているわけではなく審神者ならだれでも構わない主義。

(/参加希望です!)

  • No.23 by 隼  2017-03-16 12:25:15 


>紫

…正直に言えば、どうなるかわからないし俺もどうしたら良いのか決めあぐねているんだ。
(新月の夜、怖いくらい静寂で張り詰めた空気を肌で感じながらノイズ交じりのイヤホンから聞こえる声に審神者にとって状況が最悪なのは皆一緒であるため、わからないと正直に答えつつそろそろ別の場所に移動しようかと一箇所に留まるのも危険だと判断したのか極力物音を立てぬように縁側の下から這い出ると周囲に誰もいないことを確認してから物陰に身を潜めつつ本来ならば物を置くためだけに利用している蔵へと向かって歩き出して)


>黒

…黒か。どうやら今の所は互いに無事のようだな。
(縁側に身を隠したのはなるべく発見辛くなるようと太刀以上の刀ならば夜目が利かないため暗闇に身を隠すのが丁度良いという考えの元だが、注意すべきは打刀・脇差・短刀の彼らである。彼らは夜目が利き偵察や隠蔽の高い者もいるため油断していたらあっという間に捕まってしまうとただの人の子でしかない己達にとっては随分不利な鬼ごっこだと常に周囲を警戒しながらも片耳につけた通信機器から聞こえてくるノイズが混じった状態であるが別の審神者の声に安堵の溜息を付き、相手に聞き取れる程に抑えた声で返事をし)

  • No.24 by 紫  2017-03-16 12:25:27 

>>22
(/今剣ちゃんでの参加希望ありがとうございます、よろしくお願いします!絡み文を提出していただいても構いませんし、こちらの絡み文に絡んでいただいても大丈夫ですので是非絡んでください!)

  • No.25 by 紫  2017-03-16 12:31:27 

>>隼
政府の考えなんて理解出来たためしが無かったけれど、今回のことは理解が追いつかない次元の話ですね
(お互いに最悪の状況だというのに、笑えるほどに冷静な言葉と乾いた音だけが声帯を震わせる。イヤホンの奥で物音が微かに聞こえれば相手はどうやら移動しているらしいと理解し少し押し黙り。自分自身も立ち上がりあたりを見回すも、やはり影とあかり一つない暗闇だけが目に入れば小さく苦笑。さて、これからどうしたものかと相手の動きが止まるのを待って)

  • No.26 by 今剣  2017-03-16 14:14:42 

(/許可ありがとうございます!では絡み文を書かせて頂きますね!)

>>ALL

あ~るじ~さま~?ど~こで~すか~??
(長く続く薄暗い緊縛とした雰囲気の廊下をその雰囲気に似合わぬ元気で明るい楽しそうな声で誰かに呼びかけるような声で述べては周りをキョロキョロとし。時折近くの襖を開けて探し、周りに人が居ないことを確認するなり「あるじさま~?おにごっこのつぎはかくれんぼですか?たのしそうですね!」なんてどこかに居るであろう審神者達へ楽しげな声色で呼びかけて)

  • No.27 by 黒  2017-03-16 14:58:41 




>> 紫さん


───良かった…。

(  無事──。其の一言だけで安心出来る程、今の本丸は変わってしまった。此の事実に悲しみや不安、恐怖で胸が一杯の侭時間は過ぎる一方で。現代で暮らしていた時に観た、某バラエティ番組の様に制限時間が有り、逃げ切れば賞金が貰える───何て、企画であったら何れ丈良いか。僅かに聴こえる息遣いや襖を開ける音に、本当に集音機能は優れているのだろう。とは言え、刀剣達に聴こえる程顕著では無く。再三度同じ事を思いながらも自身は恐怖や緊張から動く事が出来ず、「 外に───出たのですか? 」と小さな声で問う事で精一杯で。  )



>> 隼さん


────そう…、ですね…。無事で良かった、なんて本来はおかしいのですが…、本当に良かった…。

(  湿り気を帯びた土に座らない様、その場に屈むだけに留めて声を潜める。時折聴こえる元気な声音は短刀達の声だろうか───。呼び方や声音で誰が呼んでいるのか判る程、長らく本丸で暮らしていたのだろう。其の事実に思わず目頭が熱くなる。思う様に行動が出来ないストレスと不安を少しでも和らげてくれる審神者の声音にほう、と小さく溜息にも似たものを零しては。───刹那、ギシッと床が軋む様な音にヒュッと息を飲み込んで。息を殺し、気配を殺し、辺りの無機質な物に同化する様身を縮こませ、蔵を徘徊する刀剣男士をやり過ごす。酷く脈打つ心臓を抑えながら、徐々に通り過ぎる素振りを見せた足音。「 ッもう…、やだ…。 」すっかり遠くへ行った気配に強ばっていた身体を解き、両の目に涙を浮かべ。  )



>> 今剣


─────ッ……!!

(  本丸の一番端に位置する大広間の一つ、ある場所に其の身を隠しじっと息を殺して隠れており。先程打刀が部屋を開け、探しに来た時は焦ったが、何とか隠れ切った様で捕まる事は無く。とは言え気が抜けず、詰まりに詰まった息を吐き出したと同時に遠くから聴こえる声に再び身体に緊張が走り。───一難去ってまた一難、なんて言葉が似合う状況に心臓は五月蝿い程速く脈打つ。鬱蒼とした本丸に似つかわしく無い其の明るい声音に恐怖心は膨れ上がり、カチカチと抑えきれない震えが小柄な身体を襲う。歯がぶつかる音を口を閉ざす事で何とか抑え、声が過ぎ去るのを待ち。  )


(/初めまして、黒の本体です!直ぐ見付かるのは面白みに欠ける為、流れを確認したくお声がけさせて頂きました。拙い文ではありますが、宜しく御願い致します!)




  • No.28 by 隼  2017-03-16 16:03:03 

>紫

…まったくだ。それに振り回される俺達の身にもなってほしいものだ。
(今回の計画を企てた政府の事を思うと呆れを通り越し理解することでさえ放棄したいという思いから呆れたような声色で溜息を付きつつ、移動中ということで気づかれるのを恐れ以降は押し黙り相手も己が移動中であることを察したのか返事はなくノイズ音だけがイヤホンから聞こえてくるのみで、やがて蔵へと到着し警戒を緩めないまま蔵の中へと入り後ろ手で静かに扉を閉め、月明かりがないため格子窓から差し込むのは風のみで物音を立てぬように壁伝いで壁の片隅へと移動し、縁側の下に隠れていた時より楽な姿勢でその場に座り込み「すまない。今話しても大丈夫だろうか?」と相手の状況が分からないため伺いを立てるように問いかけて)


>今剣

っ…!
(縁側の下に隠れてから一体時間はどれくらいたったのだろう、途方もなく永く感じる時の進みにまるで絹の糸でじわじわと首を絞められているような感覚が支配し解放されたい、夢ならばさっさと覚めてほしいと現実から目を背けたくなるが聞こえてきた場にそぐわない明るく楽しそうな声に緊張からごくりと唾を飲み込む、義経公の守り刀であった今剣の声だと理解しよりにもよって身軽であり偵察と隠蔽が高い相手なためここが気づかれるのも時間の問題と隙をついて逃げるしかないと腹を括り、相手の次の行動を把握するため耳を研ぎ澄ませていて)


>黒

…いや、気にしなくていい。だが無理は禁物だぞ?
(時折聞こえる己を探す短刀達の声にこんな事態が起こる前ならば喜んで短刀達の元へ向かっただろうともはや懐かしさを感じさせる今までここで過ごした記憶の一片を思い、叶うことならば悪い夢か皆グルで仕組んだドッキリだと思いたいがそれは叶うこともないことなのでありもしない幻想だとそんなことを考えていると耳に届いた床が軋む音に誰か来たのかと身を強張らせ、次の音を聞こうとするがこちら側では先程の変化はないため向こう側の出来事なのだと不謹慎だがほっと胸を撫でおろすと同時に聞こえてきた泣いているであろう震えたか細い声に何も出来ない歯がゆさを感じながら「…大丈夫。少なくても俺は味方だ。だから、泣き止んでくれないか?女性に泣かれるのは苦手でな。」と同じ状況に置かれた仲間としてせめても慰めになるのならと出来る限り優しい声色で不安から泣いている相手を宥めようとし)

  • No.29 by 篝  2017-03-16 18:20:09 


( / 参加許可ありがとうございます!
皆様、拙い文しか書けないお馬鹿な本体ではありますが愚娘共々よろしくお願い致します。
一旦allへのお返事を返させていただきます。夜には此方からallを出させていただきます! )

>紫さん

–––・・・ッ! もしもし! 聞こえていますか、此方は篝です!

( 手汗で酷く回し辛いダイヤルを回しどの周波数に合わせてもザーッという砂嵐しか聞こえずに狭く暗い天井裏の一角で身を潜めていたが、ある周波数から人のような声を拾うと焦る気持ちを抑えつつ慎重にダイヤルを調整し。ようやくはっきりと声が聞こえるようになったところで辺りを一周見回し誰もいないと確信してから小さな声で応答し。天井に開いた小さな穴から下の様子を確認しながらも片耳にしたイヤフォンをギュッと押さえてマイクをできるだけ口に寄せ「貴方は、何方ですか...?」と女性の声が聞こえているがまさか刀剣男子なのではと疑心暗鬼になりながらもその疑惑を打ち消すような答えを手に汗握りながら待ち )



>黒さん

...何方かッ、聞こえる方はいませんか? ––この通信が聞こえている方はどうかお返事下さい。

( 小さなラジオの様なダイアルのついた機械を握りしめながら必死にそれとイヤフォンを繋ぐ線の間にあるマイクに向かい声を投げかけるも依然として聴こえるのは砂嵐のザーッという音のみ。同じ場所にいては危険だとその機械を着物の帯の間に挟むと軋む音すら気になる床の上を足を滑らせる様に静かに進み。汗が背中を伝うのも気にならないほど集中しながら月明かりのみを頼りになんとか納屋まで移動すると物陰に隠れ上がる息と心拍数を落ち着かせるためその場に座り込み。胸元からスッと時の政府から届いた文書を出しもう一度読み返すとやはり此れは現実なのだと小さく溜息をつき脱力し項垂れ)


>隼さん

––ッ、あぁ...。

(屋根裏で身を潜めていたがギシリと遠くの方ではあるが屋根板が軋む音が聞こえるとハッと短く息を吐き出してしまうと咄嗟に自らの口を押さえ、ドンドン上がる心拍数に心臓の音が聞こえてしまうのではないかと動けなくなっていたのだがまた1つギシリという音が聞こえるとはじかれた様に屋根板を1つ外し狭い隙間に身を滑らせ床へと降り。着地の際音を立ててしまったため近くにいる刀剣男子になら聞こえてしまったかもしれないと直ぐにでも身を隠せる場所の確保が必要になり、お気に入りの着物が汚れることも気にせずに狭い床下へと這ってゆき。しばらく進むと暗闇に目が慣れた様で辺りが見える様になったが、その視線の先にあったのは男性の様なシルエットで急激に心拍数が上がり息が漏れるのと一緒に言葉にならぬ声が漏れ慌てて口を塞ぐもバランスを崩しジャリッという地面と足が擦れる音を立ててしまい)


>今剣

––ッ、

(腕につけた時計に目をやればいつもならもう皆んなで食卓を囲んでいる時刻であり、その幸せであった何気無い日常の一場面を思い出しては目を伏せ。自分が身を隠しているのは納屋の一角で穀物などが置いてあるこの建物にいつもなら自分が入ることはなく、そこに身を潜め昨日まで愛していたはずの刀剣男子という家族の様な存在から逃げ回るこの異常な状態に身を置く自分は本当に現実なのかと未だ混乱だけを頭に抱え。逃げてはいるが捕まったらどうなるのか、本当にその狂った寵愛を受け幽閉されるのか事実は政府からの連絡がないために分からずにいて。ただ怯えてできるだけ身体を小さくしていたが、相手の声が聞こえるとビクリと身体を固まらせ息を呑み。息遣いや心臓の音が聞こえてしまう様な距離から聞こえたものではないがいつ此方に近づいてくるのかも分からないためできるだけ落ち着き息や心拍を整えようと袂から昔撮った本丸での写真を眺めながら退路近くに身を寄せ。ただその遊びでもしているかの様な声が聞こえるたびに現実に引き戻される様で混乱で瞳には涙をため口元を押さえて息を殺し)

  • No.30 by 隼  2017-03-16 18:48:48 


>篝

(静寂が場を支配している中、遠くからの物音は容易に耳に届き誰か探しに来たのかおのずと跳ね上がる心拍数を落ち着かせるため目を薄く閉じ深呼吸を数回繰り返してる最中にも聞こえてくる音は警戒心をかりたて、退路の確保のためちらりと暗闇に随分慣れた視界で外の方へ向けるが何者かの気配が近づいてくることに気づき後ずさるため極力音を立てぬよう匍匐行進で後方へと下がると当時に聞こえてきたジャリと何者かが足で地面をこすったような音には反射的に音が聞こえた方へと視線を向け、暗闇に浮かぶおそらく女性と思われる人影に「…そこに、誰かいるのか?」と一見女性と見間違える短刀の事を踏まえつつも恐る恐るといった様子で声をかけて)

  • No.31 by 紫  2017-03-16 19:50:11 

>>今剣
…よく通る声
(少し離れた位置で聞こえた廊下の軋む音、それから聞き馴染んだ少し高い声を耳にすればそれが誰のものであるかはすぐに分かった。今剣、新月の夜でもあの絹糸のような髪は暗闇によくはえることだろう。おにごっこ、かくれんぼ、可愛い言葉で飾られた真意は恐ろしいものだと分かっているからこそ逃げている審神者達。可愛い声にはついつい遊ぼうと出ていきたくもなるけれど、そうすることも出来ず、そっとまた一つ隣の部屋に行くための襖に手をかけ)

>>黒
…うん、一箇所に止まっていても索敵の問題がね
(安堵の声と彼女の周りで揺らがぬ空気におそらく彼女はどこか隠れる場所を見つけているのだろうと漠然とあたりをつけ。それならばこちらも安心して連絡の取れる位置に移動すべきだろう、と隣の部屋へとゆっくり足を向けながら小声で返事をし。いつ見つかるかもわからない、見つかったところで気配が分かるとも限らない、そんな鬼ごっこは初めてだ。少しでも空気を緩めようと笑ってみるも乾いた笑いしか溢れてこずに)

>>隼
…すみません、もう大丈夫です。ありがとうございます
(相手が移動している気配を感じながら、自分が移動することを重ねていた。この場から離れるのが吉か、凶か、考えるより先に足が動いていた。ゆっくりと踏みしめつつ先を進む。暗い廊下を進むのは少々心許ないが明りを持つのは危険すぎる。目に入ったのは手入れ部屋、手入れ部屋ならば裏口もある、とそっと足を踏み入れ部屋の隅に片膝をつけば上記をようやく小声で口にして)

>>篝
大丈夫です、落ち着いてください、紫という者です、審神者です
(耳に入った声は震えていて、最初自分の手が震えているのかと思ったほどだった。狭い押し入れの中ではイヤホンからの音だけが大きく聞こえる。努めて冷静な声を出して返事をしつつ、彼女も審神者なのだろうと冷静な自分が思う。名乗りつつ、なるべく静かな空気を震わせないように、気配を出さない様に、そう意識しては小さく深呼吸を一つ。そとの暗闇に溶けそうな程に吐いた息が細いと思いつつ、相手からの声を待ち)

  • No.32 by 匿名さん  2017-03-16 19:51:50 

名前/ 小狐丸
性格/ 冷静に物事を把握しその場の状況で機転を利かせ、ぬしさまを捕らえ隠すことが出来るのならばと狐らしく時にずる賢い事をする時もある。その為にならば手を組むことも厭わずに自身に利があるように行動する。しかし、捕らえどうこうするつもりはなくぬしさまに毛並みを整えて貰う毎日を過ごす事を夢見ている。ぬしさまへの愛情は既にカンスト。
容姿/ 原作通り変化なし
備考/ 他の刀剣を利用する際には手を組むこともある。


(/何やら楽しげなトピ…!是非とも小狐丸での参加を了承して頂けるとありがたいです!)

  • No.33 by 隼  2017-03-16 20:03:51 


>紫

こちらも移動を完了したところだ。…とはいっても八方塞がりなのは変わりはないがな。
(蔵には裏口も備わっている、万が一見つかったとしても物置状態の蔵の中では隠れることは容易であると退路と隠れる条件に相応しい場所に逃げ込めたという安心感から張り詰めていた緊張の糸が切れそうになるが理性で糸が切れないようなんとか繋ぎとめるがいつ切れてもおかしくもない状況に精神的にも肉体的にも既に疲労状態なのかどこか疲労感を感じさせる声色で返事をし)

  • No.34 by 紫  2017-03-16 20:14:34 

>>32
(/小狐丸での参加希望ありがとうございます、よろしくお願いします!絡み文を提出していただいても構いませんし、こちらの絡み文に絡んでいただいても大丈夫ですので是非絡んでください!)

>>隼
ええ、本当に。八方塞がりってこういうことを言うのですね…ここまでくると笑えます
(相手の疲労が滲む声を耳にすれば、心配という二文字が頭をよぎるも自分自身も他者をかえりみることができるような状態ではないことは確か。ここからが問題だ。まず、ここから出てどうするか、政府の人間は何を企んでいるのか、考えることは山積みだが解決できる見込みはない。月明かりも差し込まない部屋の隅でひとり言のように返してはまた小さく笑うも、やはりそれは少し自嘲じみて聞こえ)

  • No.35 by 隼  2017-03-16 20:27:46 


>紫

もしくは四面楚歌だな。まさか仲間だと思っていた者達に追い詰められるとは、夢にも思っていなかった。
(こうして同じ状況である者と会話をすることは幾分か気休め程度に気が楽になる、弱音を吐いてもおかしくない状況なのだが誰か一人でもしっかりしてなければという思いから疲労を感じさせる声色であっても泣き言一つ言わずに今後のどうするべきかと、まだ希望をもったままで「…お前は、これからどうしたい?」ともしも以前のように皆と笑いあえる何気ない日常が戻るのならばなんだってしようと藁を掴む思いで相手の意思を確認するため真剣味を感じさせる声色で静かに問いかけて)

  • No.36 by 参加希望  2017-03-16 20:33:56 


名前 / 鳴狐
性格 / 主への愛情を必死にひた隠しながら、己への信頼を獲ようと立ち回る悪どい狐。表面上は比較的穏やかで唯一まともな様に見えるが、その胸の内は主への汚れた感情で一杯。口許からは時折意地汚い本音が溢れ落ちる。先の事は何も考えておらず、兎に角捕らえたい一心。
容姿 / 特筆すべき点は無し。
備考 / 怪しいと嗅ぎ付けた場所には己の気が済むまで居座る。数分で移動する事もあれば、数日間じっとしていた事も。お供は良き理解者。通常の鳴狐よりお喋り。


( / 素敵な審神者さまがこんなに…!上記の鳴狐で参加希望です、宜しければ御検討下さい! )
 

  • No.37 by 今剣  2017-03-16 20:42:49 

>>黒

う~ん…やはりろうかにはいないようです
(室内のため高下駄を脱いでいる為、裸足で廊下をペタッぺタッと裸足特有の足音を出しているがその足音は楽しげにかくれんぼで遊んでいるような音で。廊下を探すもやはりそう簡単には見つからず「さて…ろうかいがいではどこをさがしましょうか…へやのなか?おにわ?うまごや?…うーん」とその場に立ち止ってはどこへ行こうか考え始め)

(/わざわざ挨拶ありがとうございます!流れですか…!自分も本体様と同じく、すぐに見つけてしまうのは面白くないかと考えていますので初めのほうは悩みながらもゆっくりと探索をしていく感じで行こうと考えておりますが、もし提案などがあれば遠慮なく提案して頂けると嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします!)

>>隼

あるじさま~あそびましょ~よ~
(にこにことした笑顔でかくれんぼの鬼をしている子供の如く楽しげな声や身振りで襖を「どーん!」などの擬音をつかいながら開けては探しているがその瞳はさすが短刀いや、さすが付喪神というように着実にそして冷静に審神者を探している様子で)

>>篝

ほんまるはひろくてさがすのがたいへんです…
(いつもは広すぎるなんて思わなかった本丸だが、こうやって探す際には広すぎると感じたらしくそれを声に出し。しかしそんな状況も楽しんでいるようで「まぁ、ひろすぎるほうがさがしがいがありますけどね!」なんて笑顔で述べては軽々しい足取りで楽しそうに本丸内を走り回りながらも探索を初め)

>>紫

ぼくならあるじさまをずっとまもってあげますよ~
(審神者の姿や声はまったく見当たらず誰も見つけていないが、この本丸に居ることは確かな為、本丸のどこかに居る審神者達へ向かって上記のように告げてみて。薄暗い本丸の中でさえ白い髪、赤い瞳は光っており、その姿は付喪神らしい怪しさがあり)

  • No.38 by 隼  2017-03-16 20:53:53 


>今剣

(この空気にそぐわない、いつもと変わりのない声が逆に不安を煽られる。見た目は子供、だがその正体は平安時代から存在していたと思われる刀であり油断をしていては一気に隙を突かれるとぎゅっと体を固くしし、居場所を悟られぬよう呼吸音でさえも押し殺した状態で早くこの場を立ち去ってほしいと願っていて)

  • No.39 by 篝  2017-03-16 20:57:12 



>隼さん

–– あ...こ、来ないでッ!

( 自分が立てた物音により息を潜めていた刀剣男子が自分に気づいて位待ったのでは無いかと気が気ではなく、後退りしながら相手の声掛けを拒否する様に顔を横に振り。震える声を絞り出し、来ないで、と暗闇にまだはっきりと慣れていない視線の先にいる男性の陰に向かい怯えきった様子を見せ。ただそのどこか優しく狂気じみていない声色に刀剣男子では無いのではという考えが浮かぶ余裕はあった様で「貴方は、誰...?」と後ずさった背中に当たった柱の陰に隠れながら相手を確認し)


>紫さん

...紫さん
––・・・よかった、今どちらに?

(イヤフォンを通して聞こえてきた女性の声はどこか狭いところにいるためか若干籠ってはいるものの凜とした声で冷静さを保っており、その声で自分は些か冷静さを欠いていたなと小さくであるが咳払いをすると「此方は篝です」と努めて冷静さを取り戻しつつある声で応答し。冷静さを取り戻せば集まって行動するのは危険だとその場所を尋ね、なるべく相手と離れ刀剣男子の行動をチェックしなければと考え)


>all

(広い本丸の敷地内にある納屋に駆け込むとすぐに扉を閉め鍵をかけるも、扉を閉めるとあとは窓から入る月明かりのみが頼りとなってしまい暗がりに瞳が慣れるまでは迂闊に動けずに扉の近くでただ身を硬くし立ち尽くすしかなく。暫くして目が慣れてきたところでなるべく音を立てぬ様最新の注意を払いながら月の光が射し込む窓を退路にすべくそちらの方へと歩いて行き、その途中にあった大きな樽の近くに身を隠す様に屈み身体を小さく丸めて月明かりで着物の袂に入れていた刀剣男子達が写る日常であったはずの写真を眺め)

  • No.40 by 小狐丸  2017-03-16 21:00:22 

(/承認ありがとうございます!それでは絡み文を投下いたします。よろしくお願い致します!)

>all

…ふむ、ここで間違えは無いようだな。
(ゆらゆらと髪を靡かせながらゆったりとした歩調で歩み。わずかに感じたぬしさまの気配を察知しては口元に僅かに笑みを浮かべ。「ぬしさま、此処にいらっしゃるのはわかっております。それともまだこの小狐と遊びたいのですか?」と続けて。元より審神者へ危害を与えるつもりは無いために己としては早く捕らえたくもあって)

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