時の政府の犬 2017-03-16 00:52:55 |
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>>隼
政府の考えなんて理解出来たためしが無かったけれど、今回のことは理解が追いつかない次元の話ですね
(お互いに最悪の状況だというのに、笑えるほどに冷静な言葉と乾いた音だけが声帯を震わせる。イヤホンの奥で物音が微かに聞こえれば相手はどうやら移動しているらしいと理解し少し押し黙り。自分自身も立ち上がりあたりを見回すも、やはり影とあかり一つない暗闇だけが目に入れば小さく苦笑。さて、これからどうしたものかと相手の動きが止まるのを待って)
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