本丸鬼ごっこ【随時募集】

【手紙の内容（トピの説明）】

拝啓審神者殿

時の政府から通達申し上げる
刀剣男士の手によって多くの敵を狩ることに成功しつつある近年、多くの本丸の刀剣男士から願いが出されている
その多くが｢審神者が欲しい｣というものである
事実、審神者の力無くして刀剣男士も存在は出来ないが逆をいえば審神者の力を得れば刀剣男士はより強くなれるということである
政府としては今後とも刀剣男士を率いていく審神者を失うことは惜しいが、この刀剣男士達の願いを飲むこととする
この手紙が届けられた貴殿ら審神者は試運転対象である
この文書は予め貴殿らの本丸の刀剣男士を対象にに行った
｢審神者を隠したいか｣
｢誰が隠しても文句はないか｣
｢新しい審神者を受け入れることが出来るか｣
の3点を全刀剣男士が可と回答した本丸にのみ届けられている
制限時間は設けていないが、審神者殿にも勿論退路は有り
現世へと繋がる門は常に開いているものとする
その他、政府との連絡は審神者部屋にて可能である
刀剣男士に捕まった時点で審神者殿には選択肢なく隠されるものとお考えください

その他質問などありましたらお気軽に
敬具
時の政府

レス禁

▽このトピの基本的なルール

刀剣男士側

1審神者を探す
2見つける
3捕まえる

3捕まえるに関しては、審神者の身体の一部（例:髪、腕など）に触れる（掴む）描写を指すこととします
捕まえたところでお相手の審神者様との絡みは終了予定です（予定というのは、その後の展開を希望される場合は別のトピを立てて移動していただくこともトピ主背後としてはROM出来て嬉しいなあといったところです）
刀剣男士は被りなし、特定の審神者の本丸所属ではなく全ての審神者の刀剣男士扱いです（ドッペル推奨）
基本的に血気盛んな（？）正確にしていただけると助かります（積極的に隠しに行くスタイルでお願いします）
性格は公式通りでなくても構いません、容姿は公式通りでお願いします（判別がつくように）
黒本丸所属の刀剣男士は申し訳ありませんがお断りさせて頂きたく思います、審神者への愛がカンストしている刀剣男士をお待ちしております

審神者側
1逃げる
2逃げる
3逃げる

逃げてください
捕まった場合（上記参照）はそこでお相手様との絡みは終了予定です（予定という言葉に関しても上記参照）
捕まる気満々の審神者様は申し訳ありませんがお断りさせて頂きたく思います（積極的ににげまくっていただける方を募集します）
審神者様から見た刀剣男士達は自本丸の刀剣男士ということでお願いします（ドッペル推奨）

両方に共通するお願い
ドッペル推奨です
ホラー要素多めでお送りしたく思っています、心理描写、背景描写を丁寧にぞわぞわする展開が大好きなトピ主です、お恵みください（ロルは中～をオススメします）
５日間でキャラリセ予定です（延長も可能ですので一言お願いします）
お一人様二役までとさせていただきます
創作（審神者）役のみでの参加も可能です

▽募集

刀剣男士役
（被りなし、上記をご確認ください、実装済の刀剣男士役）

審神者役（人数制限無し）
（性別制限無し、上記をご確認ください、偏りが見られた場合は人数制限がつく場合がございます、ご了承ください）

▽トピにおける注意事項

創作設定があります
（審神者を隠す、審神者への愛がカンスト、そもそも創作審神者など）
ホラー要素を含みます
規約厳守

以上の情報は変更する可能性があります

レス禁

▽最後に

刀剣男士用pfテンプレ

名前/
性格/
容姿/
備考/

審神者用pfテンプレ

名前/
読み/
性別/
性格/
容姿/
備考/

容姿は簡単なもので結構です
なお、審神者に武器の所持は認めませんが他の審神者との連絡手段として通信機器の所持は認めます
トピ主は審神者役をやりつつ様子を見て刀剣男士にも手を出そうと思っております
少々入り組んだ内容かとは思いますが、トピ主の動かす拙い審神者でも流れの参考になればと思います

トピ主のpf

名前/紫
読み/ﾑﾗｻｷ
性別/女
性格/自他ともに認めるくらいには頭の回転が早く、政府の今回のふざけた計画にも｢ふざけるなよ｣と毒づくくらいには強気。それなりに動ける。なるべく刀剣男士を傷付けたくはないが隠されることに対して多少なり危機感を持っている為、隠れんぼに近い逃げ方をしている。
容姿/20くらいの見た目年齢、おそらく実年齢もそれくらい。細身のスキニーパンツにスーツのジャケット、中に白いTシャツ、適当なスニーカーというカジュアルさ。黒髪黒目で適当な長さに切った前髪、前髪以外の髪は鎖骨あたりで切り揃えている。身長は150以上160未満。片耳イヤホン。
備考/片耳イヤホンをしているが、審神者との連絡用通信機器です

なお記入漏れがあったので追記
審神者同士の会話（絡み）は連絡を取り合っているとみなします
逃げるための作戦会議なども可能ですので、積極的に絡んでいただいて大丈夫ですし、それを傍から見ている刀剣男士も動きの参考にしていただいて構いません

Keepは一日とします
審神者、刀剣男士何れか一人（一振）が集まり次第絡みを開始したいと思っておりますのでよろしくお願いします

レス解禁

名前/ 黒
読み/ ｸﾛ
性別/ 女
性格/ 大人しいが行動力は人並み以上。本来は平等に優しくを信条とする程にはお人好しで、本当に危なくならないと危機感を感じない位に鈍い。但し今回は本気で危機感を感じている為、あの手この手で逃げ延びている様子。
容姿/ 襟足は肩口に付く程短い黒髪。ﾎﾞ-ｲｯｼｭなｳﾙﾌｶｯﾄで前髪は右下がりのｱｼﾝﾒﾄﾘ-。はっきりと目尻が下がったﾀﾚ目とﾀﾚ眉。見目は幼く背も150cm代前半。華奢で肌は色白寄り。規定の巫女装束は逃げづらい為、黒のｼﾞｬ-ｼﾞ。履物を隠されているのか基本的に裸足。
備考/ 右耳にはﾜｲﾔﾚｽのｲﾔﾎﾝ、ｼﾞｬ-ｼﾞの襟の内側に小さな通信機器。審神者としての経験は未熟ながらも力は多少強く、審神者が隠される様を目撃した事がある為、刀剣男士を見ると即座に逃げる。身体能力は高めだが、咄嗟の判断が苦手で考え方が安直。年齢は10代半ば〜後半。


参加希望です！

名前/隼
読み/はやと
性別/男
性格/物腰柔らかく、感情の起伏が少ないが感情表現に乏しいというわけでなく刀剣男士にはいつも平和で元気に過ごしてほしいという思いから笑みを絶やさないように心掛けている。今回の政府が企てた常識外れの狂気じみた計画に対して、それが刀剣男士の願いならばとせめて頭では理解しようとしているが追われる立場となれば話は別で、見つかったら最後と考えているためなるべく隠れてやりすごそうという算段である。
容姿/ 実年齢は20代半ばと刀剣男士には説明をしており見た目から言ってもそれに近い外見年齢で首にかかる程度まで伸ばした黒髪に目にかからぬよう眉の上あたりで綺麗に切り揃えられた前髪で黒目。服装は着流しなどの和服を好んでいるか今は着流しだと動き辛いため半袖の黒いシャツの上から薄手で薄灰色のジャージ姿かつ白いスニーカーと若い男性が着るようなラフの格好をしている。身長178cm
備考/自分の本丸にいる刀剣男士はすべて平等に愛しているがそれは家族愛に近い感情であり決して異性に対する愛ではない。それ故己の身が危険に晒されようとも刀剣男士に危害を加えようとは思っていない。他の審神者との連絡手段に片耳イヤホンをつけている。

（/こういうホラーというか狂気じみた内容の刀剣トピを待っていました！男か女どちらにするか考えましたが、男審神者を動かす練習として男審神者で参加したいです。）

>>黒様
（/背後です！参加希望ありがとうございます、よろしくお願いします！）

>>隼様
（/同志様がいらっしゃった！ありがとうございます、よろしくお願いします）

（/御二方がまだ眠られないようでしたら絡み文を投下したいのですが、当方背後が半分程寝かけておりますので寝落ちの可能性があります…大丈夫なようでしたらお返事をくださると嬉しいです）

（／参加許可、有難う御座います！ﾎﾗ-感満載の描写は初めてで不安と期待が入り混じっておりますが、精一杯頑張りますので宜しくお願い致します！私は夜型人間ですので大丈夫です。）

（/ほのぼのやまったりとしたものも好きですが時折こういうが無性にやりたくなることがあるんですよね。こちらとしても基本夜型人間なのでお相手は可能ですよ。）

（/御二方お返事ありがとうございます！ではall宛という形で絡み文を投下させていただきますね！）

>>all

もしもし、もしもし
（政府からの通達が来てからどれくらいの時間が経ったのだろう、夕日はとうに彼方へと沈み行き、この空間には相応しい新月の夜がただぽかりと浮かぶ本丸。その片隅、自室として宛てがわれた審神者部屋から出て少し進んだ空き部屋の押入れ、埃っぽい布団の隙間に隠れている影が自分だった。余計な物音を立てないよう注意をはらいながら、イヤホンから知っている審神者の声が聞こえて欲しいと思いながら、何度も小声で相手の名前を呼んでは少し黙るを繰り返し）

＞紫

…もしもし、どうやら無事なようだな。
（確かに、刀剣男士の願いは出来る限り叶えてやりたい。そう思っていたのだが今自分が置かれている状況を考えると果たして己の考えは正しかったのか？という疑問が脳内をぐるぐると駆け回る。事の発端は政府からの通達だった。いや、正確には刀剣男士に渡った政府から己宛の手紙だったのだがこの際そんな些細なことはどうでもいい。と自室として使っている部屋は隠れる場所として真っ先に除外し比較的いつも静かな場所である縁側の下へ服が汚れることをいとわずに息を殺して潜んでいるとイヤホンから聞こえる他の審神者の声に見える範囲で誰もいないことを確認してから最低限聞き取れるぐらいに声量かつ不安を感じているであろう相手に出来る限り優しい声色で返事をし）

>>　紫さん　


───はい、黒です。

（　　新月故に暗く鬱蒼とした室内。行灯の火も入れず息を殺していた所、ﾉｲｽﾞ混じりの声がﾜｲﾔﾚｽのｲﾔﾎﾝを通じて耳に届き。神経を研ぎ澄ませ辺りの気配を窺うも、刀剣男士達の気配は感じられず、それでも細心の注意を払い上記。小さく吐かれた溜息は白く其の姿を変え、辺りに霧散する。自身と同じく未だに気付かれては居ない様子に安堵するも、警戒をするに越した事は無い。ｼﾞｬ-ｼﾞの襟の内側に付けた機器に口を寄せ、相手の返答を待ち。　　）


（／分かりました！拙い文ではありますが、先ずは主様宛にお一つ失礼致します。）

名前/ 浦島虎徹
性格/ 本来の通り天真爛漫だが少々考えが足りない。大好きな主さんを隠す事ができれば俺は強くなれるし主さんも亀より長生きできるし一石二鳥！くらいに考えている。審神者の枠組みから外れる事を主が望んでいるかどうかは聞いた事が無いしその発想も無い。他の刀剣が隠してしまったとしてもその後主さんが楽しくやってるなら別にいいかな～との事。主への執着はあるが刀の付喪神。手に入らないのであればまた別の主にでも構わないから振るわれたい。
容姿/ 一般的な浦島虎徹と同じ。
備考/政府から来た手紙の内容を喜んだ刀の内の一振り。早い者勝ちならばと兄弟刀や他の脇差など仲のいい刀剣とも協力するつもりは無し。
短絡的な思考回路が災いして単純な策にも嵌りがち。審神者の捜索もなんとなく気になった所を開けてみる、など勘頼りのおざなりなもの。


(/参加希望です。本体のキャパ不足故にこのトピ内のみでの交流を希望しているのですがそれでもよろしければ是非ともご一考をお願いします……！)

>>隼
（/絡んでいただきありがとうございます！よろしければall宛の絡み文も投下していただけると黒様を含め絡んでいただきやすいかと思いますので是非！）

…そちらこそ、ご無事な様で何よりです。隼さんのところにもお手紙、届いていたのですね…
（何度か呼びかけたあと、ふと揺らいだイヤホンの向こうの音。ノイズ混じりの音声が暗闇の中で確かに耳の中に流れ込んでくる。何度か耳にしたことのあるその声に、小さく気取られぬ様に安堵の息を吐くと辺りの気配に感覚を研ぎ澄ませながら言葉を紡いでいく。優しいその声もやはり小さく抑えめであり、どこの審神者にしても形勢不利なことに変わりはないようだなどと思いつつ。暗がりの中で動く影はまだ無いけれど、下手に動くことも出来ずにぐっと片膝を立てる体勢で止まれば自分の心臓の音が近くなった気すらする）

>>黒
（/絡んでいただきありがとうございます！よろしければall宛の絡み文も投下していただけると隼様を含め絡んでいただきやすいかと思いますので是非！）

…黒さん？良かった、無事なのですね
（何度か呼びかけた後、ひっそりと忍ぶような声が耳に入れば一瞬誰のものかとあたりを見回すも暗闇が広がるばかり。そうしてようやく、自身のイヤホンからの音声であると確認が取れれば上記を小さな声で告げ。相手の同じく抑えた声を聞いていれば逃げていることは一目瞭然、無事かと安心するのも本来の本丸ならばおかしい事だけれど今はそれどころでもなく。外に出ても大丈夫かと少し開けた隙間から様子を見ながら、返事を待つようにイヤホンをはめなおし）

>>12様
（/浦島くんでの参加希望ありがとうございます！よろしくお願いします！もしまだ寝られないようでしたら是非とも絡んでください！）

>>　all


（　　事が起きたのは何時の事だったか。刀剣男士達への恐怖や緊張感で日の感覚が狂ってしまった様で、日や時間への正常な判断が出来なくなってから幾日。
事の発端である政府からは未だに何の連絡も無く。初めは勝手に何をしてくれたのだという憤りから始まり、次は刀剣男士への恐怖。逃げ惑う審神者等を愉快と言わんばかりに見遣り、態と逃がしては追い掛けるを繰り返す刀剣男士達は何をしたいのだろう。確かに強い力を得られる事は願っても無い事なのだろうが、此方からすれば迷惑極まり無いｲﾍﾞﾝﾄ事。幾日か前迄築かれていた平和で暖かな本丸の姿が感じられない事にじわりと視界が滲む。
きっと、刀剣男士の中で審神者を心から好いて追い掛けている者は居ないのだろう。自身が強くなる為に追い回し、楽しんでいる。数日前迄は信頼していた刀剣男士達への猜疑心に苛まれる程に環境は一変。未だに、今回の事に興味を示さず守ってくれる刀剣男士は僅かに居る筈。捕まえたﾌﾘをして自身を囲ってくれる者が居る筈。そんな考えが浮かんでは水面に昇った泡の様に消えゆく。今迄守られて来た審神者としての考えは現実から目を背ける幼稚な物。───守って貰えるなんて、有りはしないのに。床の間に飾られた一振りの小太刀。此れを使えば上手く逃げ果せるのだろうか。小太刀に手を伸ばしては引っ込め、小さな溜息を一つ。────助けて。莫大な恐怖を小さな身体で背負いながら、その場に座り込み。　　）





（／此方は皆様宛にお一つ書かせて頂きました！心情ばかりなのは語彙力皆無な本体の所業故、何卒お許しを…。尚、主様にお聞きしたいのですが、追う刀剣男士ばかりなのでしょうか？力に関心が無く、追うﾌﾘをして実は衣食住を保証しつつ審神者を匿う刀剣男士も居るのかな？と思いまして…。）

>>黒
（/背後様、こちら紫の背後です！ご質問ありがとうございます、刀剣男士の性格や当トピでの根本的なあり方につきましては>>2に記載しました通り積極的に隠しに行くスタイルを推奨しております。鬼ごっこで言えば典型的な鬼役のみの設定です。匿う形の刀剣男士ですと絡みが完結せずにホラー要素が薄くなってしまう可能性がありますので…ご参考までに）

>>　紫さん


───今…、の所は…。紫さんも御無事で…、

（　　相も変わらずﾉｲｽﾞ混じりの声。電波の状況が悪いのか、ｲﾔﾎﾝから聴こえて来る声は跡切れ跡切れで。とは言え何事も無い様子の相手の声に安堵感を感じずには居られず、思わず両の目に浮かぶ涙。広過ぎる部屋の中、隅で身を縮こませて発する言葉は思ったよりも頼り無く、小さい。それでも集音機能だけは良いのか先程の声も聞き返される事は無かった。「 ──今、誰も居ません…よね? 」極力声量を絞り、問う。相手の安否を気遣いながら、警戒心を滲ませる様な声で。　　）



（／分かりました！回答有難う御座います！先程のall文にはその様な刀剣男士も居ればいいのに…、という期待も込めて書かせて頂いたのですが、当ｷｬﾗの性格上の考え（本当は居ないけれど、助かりたい気持ちもある甘ちゃんとしては居てほしい）としてご了承頂ければ幸いです。）

＞紫

…あぁ。しかし、互いに油断は禁物だ。なんせ見つかれば終わりだからな。
（あまり機器の調子が良くないのかノイズが混じった己の言葉に返事をしてくる声に安心すると同時に気を緩めてはいけないと引き続き周囲の気配や物音に神経を集中させながらも己自身にも言い聞かせるように油断は禁物だと、互いに無事逃げ切れるようという切なる願いを込めながらも言葉をかけて）


>ALL
…ここまで、くれば安全、か？
（否、安全な場所などありはしない。慢心してはいけないという考えからフルフルと小さく首を振り極力音を立てぬようにか細い息を吐きながら自然と声が小さくなっていることに気づき、一体何故己はこんな目に合わなければないともはや笑う気力もないほど追い詰められた状況で再び小さくため息をつく。昨日の敵は今日の友、それが逆になっただけの話だというのに今まで信頼を寄せ喜怒哀楽を共にしてきた家族ともいえる仲間が己を力の糧かそれともそれ以外の感情なのか、ただ一つ言えることは己は獲物で彼らは獲物を狩る狩人だということ、と妙に冷静な頭で状況整理をしつつもどうすればいいと何か打開策はないか頭の中をフル回転し縁側の下に隠れながら考えていて）

>>　隼さん


────隼さん、聴こえますか。黒です…。

（　　本丸の隣に建つ一階建ての大きな蔵の中。暗闇の中目を凝らし隠れ場所を探していた所、床下収納の様な場所を見付けて此の小さな身体を潜り込ませ。元は複数の審神者が存在する本丸故の物置兼緊急時の隠れ場所として建てられた蔵。それが今や刀剣男士達から身を隠す為に使うとは。蔵から延びる廊下は本丸へと続くが、此の収納場所ならば暫く時間凌ぎになるだろう、と。──少々、肌寒さは感じるけれど。捕まり隠される方が懸念されている今、無いよりは良い。ふと、暫し連絡を取っていなかった男性審神者を思い出しては通信機器に口を寄せ、そっと囁いてみて。　　）


（／逃げ場所確保の為、本来は無いものではありますが、即捕まる事を阻止する為に書かせて頂きました。ルールにも即捕縛希望は無しというものがありましたので考えた末此方の方で…。訂正がありましたらお手数ですがお伝え頂ければと思います。）

名前/ 篝
読み/ かがり
性別/ 女
性格/ 古風な人間で新しいものは苦手。竹を割ったようハッキリとした性格。女性らしい柔らかい部分も気丈で強気な部分も持ち合わせている。肝が座っておりちょっとやそっとのことには動じない。物分りはよく飲み込みは早い。
容姿/ 髪は黒く腰のあたりまであるストレートヘア。いつもハーフアップにしており、前髪は眉の下あたりで切りそろえ右に流している。身長は女性平均位で身体つきは女性らしく丸み帯び、健康的な肌ツヤ。淡いくすみピンクの着物に緑の帯びを締め白い羽織を着ている瞳は黒いが糸目で何時もは見えない。まつげは濃く長く、ツリ目がち。

備考/ 刀剣男子を家族の様に愛していたが、時の政府からの手紙で恐れをなし逃げ回っている。自分は家族兄弟のような愛であったが故にその歪んだ愛情を受け止めきれず恐怖している。体力があまりなく動きにくい服装のため隠れ鬼の容量。身体が柔らかく小さいため狭い所に隠れがち。もちろん退路も考えて隠れる。


( / プロフを考えていたら夜更かしがすぎました...。こんなお馬鹿ですが、是非参加させて下さい！
キャラは女性審神者にしましたが、もう少し余裕ができたら刀剣男子もやらせていただきたいなと考えております！ プロフに不備や不足がありましたらご指摘よろしくお願いします)

>>黒
無事、って言い方が合っているかは分からないけど大丈夫そうです…周りにはまだ誰も見えなくて
（小さな声が頼りなげに鼓膜を揺らす。それは本当に静かなこの本丸でないとできない事だと関係の無いところで感心こそすれど、そのような和やかな空気は流れてなどおらず。そっと部屋から出て歩き回ってみようかと押し入れの襖を開けつつ上記を告げれば畳の軋む音がしない様にとゆっくり足を擦りつつ一歩前へ。相手側の音が静かなことを考えるとやはりどこかに隠れているのだろうかと考え）

>>隼
…ちょっと思ったことなのですが。自分達、このまま外に出て無事でいられるんですかね
（油断は禁物、その一言に自分達が普通の審神者として任務をこなしていた時のことが脳裏を過ぎる。管狐によく言われたものだ、と思えば小声のまま小さく嘲笑うよう上記。政府は刀剣男士に捕まることをどこかで願っているのだろうか。そう考えてしまっては苦笑しか出てこない。月のない夜の下、そっと襖から顔だけ出してはあたりの様子を伺って）

>>篝様
（/pfありがとうございます、よろしくお願いします！是非とも絡んでください！）