Spettacolo〜さあ、喜劇を演じよう…！〜

(/ベリト幹部、keepお願いできますか？

(/ゲーデで参加します、後からpfだします)

>アリス

あっははー見られてた？いやぁお恥ずかしい！
(声の主を見ればそこにはアンドラスの幹部が立っており、汗を拭っていた手をそのまま頬へ持っていくと困ったように掻き始め。相手の視線が本へ向いていることに気がつき
｢ん？これ気になるの？｣
なんて尋ねれば、軽くページを捲り。)

(/もう少しロルを長くしてほしいかな〜って思います、無理なさらない程度に！
あと、絡み文出して頂けると！)


>情報屋

まさか、男性にナンパされるとはね！
(一息ついたところで突然誰かに声をかけられ、その顔を見つめて。見覚えのある顔だと思えば当たり前のこと、よく情報を買う相手だと納得し。自分が同性ナンパの様な言葉を投げかけられるなんて、人生に一度と無いだろうと笑い。
｢ニーノだよ、ニーノ。お客の名前くらい覚えてよ、情報屋さんっ！｣
膝に頬杖を付き相手へ顔を近づけると、やや不貞腐れたような表情で名乗り相手の瞳をじっと見つめ。)

(/全然問題ありませんよ！絡み文の件了解しました！)


>19様

(/参加希望ありがとうございます。飛び入り問題ありませんよ！なんと真っ直ぐで素敵な警察さん……そういうの大好きです！
pf問題ないので、絡み文をお願いします！)


>20様

(/お褒めいただきありがとうございます！サマエルの幹部keep承りました。素敵な子、お待ちしております！)


>21様

(/参加希望ありがとうございます！ベリトの幹部keep承りました。お待ちしておりますね！)


>22様

(/参加希望ありがとうございます！ゲーデの幹部keep承りました。pfお待ちしております！)

只今の参加者様状況


プロメッサファミリー
＊ドン 1人

＊相談役>6 Nino・Ambra・Lorenzi(主)

＊幹部 4人
ベリトの幹部>21様keep
ゲーデの幹部>22様keep
サマエルの幹部>20様keep
アンドラスの幹部>13 Alice・Wendrain 

＊ファミリーの構成員 無制限


警察
＊プロメッサファミリーに目をつけてる刑事

＊刑事の上司

＊警察 無制限
>19 Shaman・Quincy 


その他
＊情報屋>14 Romano・Vatirana

ここに上げているのは主が個人的に欲しいところなので
その他、欲しい役職などあればお気軽に！

只今の参加者様状況


プロメッサファミリー
＊ドン 1人

＊相談役>7 Nino・Ambra・Lorenzi(主)

＊幹部 4人
ベリトの幹部>21様keep
ゲーデの幹部>22様keep
サマエルの幹部>20様keep
アンドラスの幹部>13 Alice・Wendrain

＊ファミリーの構成員 無制限


警察
＊プロメッサファミリーに目をつけてる刑事

＊刑事の上司

＊警察 無制限
>19 Shaman・Quincy


その他
＊情報屋>14 Romano・Vatirana

ここに上げているのは主が個人的に欲しいところなので
その他、欲しい役職などあればお気軽に！

(/直前に投稿したものに誤りがありました、失礼しました。)

｢笑えねぇ冗談は嫌いだって言ってるだろ。｣

名前/ Leon・Cassano
読み/ レオン・カッサーノ
役職/ ベリト幹部
性別/ 男
年齢/ 27

武器/ リボルバー1丁

性格/ 無愛想な見た目に反し冗談と奇抜なアイデアを好み、全ての物事の判断基準は面白いかそうでないか。嘘や裏切り行為は自分にとって面白くない冗談であり、嘘をついた者は自分の右腕代わりだろうと撃ち殺す、冷淡で、ある種の美学に正直な人間。社会性に欠けるように見えるが上下関係はきっちりしていて、組織の利益を最大限に増やす事が、ボスへの一番の奉公であると考え、カジノや裏流通であくどく儲けている様子。

容姿/ オールバックにまとめられた少し癖がちな黒髪。冷酷そうな印象を与える灰の瞳。緩く弧を描く薄い口元には紫煙を吐き出す葉巻が必需品。上質な黒スーツに黒ネクタイ、180近くの身長は威圧的な雰囲気を醸し出す。自ら殺人に手を汚す事は部下への制裁を除くと滅多にない為、鍛錬は行う必要もなく痣や傷や筋肉のない身体。飾りのないシンプルなシルバーの指輪は女避け。

備考/ 武器であるリボルバーは一応使えるものの骨董品に近い型落ち品で、滅多に起こりえない万が一の為のお守り代わり。好きな物は些細な賭け事、カプチーノ、部下に面白い話をするよう無茶振りをすること。

(/>21の者です。pf不備等確認お願いします。

誰か。いい本持ってない？
(読み終わった本を机に置き辺りを見回して「なるべく童話にして。」と)

((絡み文忘れてました‼すいません‼))


>Nino・A・Lorenzi
もう少し落ち着いて過ごしたら？あんたが死んだら誰に相談すんのよ。
(心配しつつもあきれた感じでため息をして一息ついた後前記をのべ隣に座り「その本どんな感じなの？」と食いついた感じで)

((わかりました‼頑張ってみます‼))

「僕らは良くも悪くも”盾”だからね。人を傷つけるための”剣”が欲しいなら他を当たってくれよ。」

名前/William
読み/ｳｨﾘｱﾑ
役職/サマエルの幹部
性別/男
年齢/21

武器/短刀を数本とナックル。

性格/争いを好まず平和解決がモットー。
基本的に穏やかで紳士的でいつも笑顔を浮かべていて人当たりがよく好青年。
サマエルの幹部として今まで一度も”無駄な殺生をしない”という誓いを破ったことは無い。
しかし、かと言って脳内お花畑なのかと言われればそうではなく、仲間に危害が加わる可能性のある人物の特定、あるいは妨害に関しての仕事では人の良さそうな笑顔を消し徹底的にファミリーの盾として働いている。
人望が厚く、敵方に対して無駄な殺生をしないのは勿論だが、部下引いてはファミリーの命に関しても同様に大切に思っている。

容姿/土色の髪はところどころ跳ねていて癖っ毛。
エメラルドグリーンの瞳はくりっとしていて少し大きめ。
健康的な肌を持ち、頬の辺りにはそばかすがある。
身長は167cmでやや童顔気味なせいか笑うと愛嬌があるが、真剣な時の表情は誰も寄せ難い様な雰囲気さえ併せ持つ。
動きやすさ第一でシャツの上に黒や灰、あるいは青など様々なパーカーを日によって着ており、ズボンはジーンズか少し緩めのカーゴパンツの裾を捲ったりして来ている。
履きなれたスニーカーは赤地に白のラインの入ったもので、少し汚れている。
キャップを被っているときは十中八九ひどい寝癖を隠しているのだが、極稀に真面目に働くときに顔を隠すために被っている場合もある。

備考/幼い頃から体術を習っており基本的に攻撃は相手を殺さないために体術で行う。
ナックルがその補助であり殺傷能力は無くあくまで打撃の強度を上げるのみで、短刀は敵の刃物による攻撃を受ける為の物である。
殺生に限らず敵を傷つけるのも余り好きではないが、どうしても仕方がない場合に限り短刀で急所を外し攻撃することも。
身長と童顔のせいで幹部と雖も馬鹿にされることがあるが仕事時には決してそれを言わせないような雰囲気と気迫を持つ。
ヘビースモーカーでよく煙草を咥えているが本人曰く禁煙に挑戦している。
一人称は「僕」、二人称は「君、お前」

(/>20の者です!一応練ってみたのですがこのキャラクターで大丈夫でしょうか…？宜しくお願いいたします!)

(/サマエル構成員で参加希望です！)

>Ninoさん

ナンパ？お金を貰えるならするかもしれないけど、無報酬でそんなことをするわけ無いだろう？
（相手に笑いながら言われると目を瞬かせた後に不思議そうに首を傾げ、彼の言った言葉の意味を黙考し。そういう風に捉えられる発言をしたのは己自身なのだが、ナンパをしたという自覚は全く無く怪訝そうに上記を述べて。相手が名乗るとやっと思い出したようで「ああ、相談役の…。すぐに思い出せず悪かったね。」ぽつりと呟いた後、素直に謝罪し。瞳をじっと見られていることに気がつくと「…何。俺の目がどうかした？」と左手で覆われていない左目を指さしながら尋ねて）

（/ありがとうございます…！！）

>all

…エメラルドミストを貰える？
（一つの取引を終えたその帰り道、仕事を終えてすぐに家に戻るのもつまらないだろうと最近よく行く路地裏で営業しているバーに足を運び。店内に入ってすぐにカウンター席に座ると、先日知り合いに勧めてもらったカクテルを注文して。注文し終えればカウンターテーブルに肘をつき、裏社会の情報について何か知れないかと周りの会話に耳を傾けて。）

（/all文の提出遅れてしまい申し訳ありません…！遅れた上に稚拙極まりない文章ですが、絡んでくださると嬉しいです！絡みづらい！という場合は遠慮なくご指摘ください。よろしくお願いします。）

>Aliceさんの背後様

（/突然申し訳ありません。Romanoの背後です。
Aliceさんのいる場所が何処か分からない為、申し訳ありませんが此方から絡みに行くことが大変難しいです。ですので、Aliceさんのいる場所を教えてくださると嬉しいです。
ただ、もしファミリーの館にいらっしゃるのでしたらその場合も此方から絡みに行くことが難しい為、可能であれば当方の絡み文に絡んでくださると嬉しいです。突然失礼致しました。）

>Romano・Vatirana
(ファミリーの館をイメージしてました‼ごめんなさい‼そちらの絡み文に合わせさせていただきます‼)

>Romano・Vatirana
隣座らせてもらう。
(暇だったので路地裏のバーに入ったところRomanoが居たため前記をのべマスターに同じのを頼み「なんかいい情報あった？」と)

＞＞ALL

は―――。疲れた。

（自動販売機にがちゃりがちゃりと硬貨を詰めブラックのコーヒーを飲もうと[HOT]の所に指の照準を合わせゆっくり力を籠め「ピッ」という軽快な音とともにコーヒーが落ちる騒々しい音が響き）

（/つたない絡み文ですが今後よろしくお願いします！）

>26様

(/マフィアらしい幹部様、素晴らしきかな…！
pf問題ありませんので、絡み文をお願い致します！)


>28様

(/可愛らしいけどやる時はやる幹部、良いですねぇ〜！
pf問題ありませんので、絡み文をお願い致します！)


>29様

(/参加希望ありがとうございます。サマエルの構成員、承りました！pfお待ちしております！)


>情報屋

ああ、確かに。ははっどんだけお金好きなんだよって…。
(ナンパの話からまさか金銭の話になるとは思わず虚を突かれるが相手はお金好きの情報屋、呆れたように笑いをこぼして。
名前聞いただけで思い出せるなんて素晴らしい、流石は情報屋と言ったところか。なんて思えば、不貞腐れたのはフリであって決して本気ではない、というように気にするなと伝えて。
｢おっと、これは失礼。君の目から素顔を想像出来ないかと思ってね〜。｣
人の顔をまじまじと見るのは失礼だったと思い相手から顔を離し、自分の頬を指で軽く叩いて。)


>シャーマンくん

はあ、喉乾いたー。…お？これはこれは警察期待の新人くんじゃないか！
(自動販売機を見つけ今迄僅かにしか乾いていなかった喉が水分を欲して、御機嫌な足取りで近寄っていくと情報として知った顔があり。
こんな所で警察に合うとは思わなかったが、あちらには自分達を捕まえる証拠などない為、逃げも隠れもせずに寧ろ自分から声をかけ。)

(/よろしくお願い致します！)

>Nino

傍から見ると随分愉快な動きをしてるな、君。
大丈夫か？気をつけなよ。ずぶ濡れになって風邪でも引いたらどうするんだよ。

(ファミリーを傷つけることを企てる輩がいないかパトロールをしながら日課の散歩をこなしていると噴水広場に見知った顔があり、噴水に落ちそうになっている相手を見て思わず笑ってしまいながら其方へと歩みを進めていくとずっかりと相手の隣に腰かけてまるで母のような小言を言い。それから相手の膝の上に乗っている本に目を移して軽く首を傾げ相手に尋ね)

本読んでたのか？何の本？

(/承認と素敵なトピ立てありがとうございます…!是非に宜しくお願い致します!)


>Alice

僕が持ってる童話なんてお前どうせ読み尽くしてるだろ。
というか僕はあんまり童話読まないし…お前はなんで童話が好きなんだ？

(童話を所望する相手の為に一応書棚を見てみたものの少ないバリエーションで並んでいる童話はもうすでに相手に貸したことがあるものばかりで肩を竦めると代わりにとキッチンから温かいココアをカップに入れて持ってきて相手の隣に腰を掛けると目の前にあった机にカップを置いて手で示し)

あと代わりと言ったらあれだけど、ココア飲む？お前が好きかは知らないけど、まあ嫌いだったら僕が飲むし。

(/絡ませて頂きました!!所属グループの設定で愚息とは相性悪めですがお手柔らかにお願い致します…!!)


>Romano

お、偶然偶然。よ、久しぶり。

(仕事帰り今日は少し飲もうかと入ったバーで偶然にも相手の姿を見止めれば隣の席がちょうど空いていたので其方に座り愛想よく挨拶をして。自分もマスターにラムコークを頼みついでに財布の中身を確認し。今日はそこまで手持ちが多くはないがそこまで少なくもないしある程度なら大丈夫だろうと算段をつけてから財布をしまい煙草を口に咥え火をつけて一服すると相手もまた愛煙家であることを知っているため煙草を一本箱の口から飛び出させて相手の方に突き出し要るかと言外に尋ねつつ)

僕の欲しい情報はファミリーを傷つける動きのある者に関する情報だけだけど、めぼしい情報は何かあるか？

(/絡ませていただきました。素敵な情報屋さん…!!宜しくお願い致します!!)


>Shaman

…おっと。

(自販機で適当に飲み物でも買おうかなと立ち寄れば先客の姿があり、大人しく待っていようかと思ったのだが、相手が着ているのは警察の制服で。ぼうっとしていてこんなに近い距離になるまで気が付かなかった自分を呪いたいが、もしかしたらマフィアだとバレずにやり過ごすことができるかもしれないと財布を確認するふりをして顔を下に向け)

(/絡ませていただきました、真面目な警察官さんという事で愚息の職務上対立すること多々かと思いますがどうぞよろしくお願いいたします!)


>ALL

んー…今日は収穫無し。平和が一番だよな。

(街を歩いてパトロールを一通りし終えたものの今日したことと言えば小さい子供に絡んでカツアゲしようとしている悪餓鬼に鉄拳制裁を食らわしたことと物乞いの少年にお札を一枚渡すと他の物乞いにまで追いかけられてしまい困って全員に小銭を少しずつ分けてあげたくらいのことで、ファミリーに危害を加えそうな重大な動きは見受けられず欠伸を噛み殺しながら街を歩いていき)

(/拙い文章ですが宜しくお願いします…、愚息ですが仲良くしてくださると嬉しいです…!)

>34

>Romanoを>Garrotteに訂正させて頂きます…!
読み落とし申し訳ありません…!!

>Alice

どーぞ
（唐突に女性に声を掛けられれば、興味なさ気に相手の顔を見ず一言上記を述べて。その女性に情報について聞かれると「さぁね。仮にあったとしてもタダでは何もやらないよ？」片手をひらりと振り淡々とそう告げて。相手が同じものを頼んでいることに気がつけば「度数高いけど、女の人がそんなもの飲んで大丈夫？」と相手の方を見て首を傾げながら確認し）

（/此方こそ大変失礼致しました。絡んでくださりありがとうございます！よろしくお願いします。）

>Shaman

突然悪い。あんた、この写真に写ってる男を見なかったか？
（現在の住処がバレたようで、そこまで重要でもないが仕事に必要な書類が盗まれたことがわかり盗んだ人物を探しに外までやってきたのは良いが、どこへ逃げたかも分からない人物を探すこと程面倒なことはないと苛立ちを顕にしながら右手で後頭部を掻き。辺りを見回し探していると自販機の前に人がいることに気づき、手掛かりが掴めるかもしれないとポケットから監視カメラに映っていた犯人の写真を出しその写真を見せつつ尋ねて。）

（/絡ませて頂きました！Romanoの背後です。息子共々よろしくお願いします。）

>Nino

だろう？お金は大好きだよ、いくらあっても困らないからね。
（相手が呆れたように笑っているにも関わらず、そんなこと気にも留めずに当然の如く話して。不貞腐れていたフリをしていただけらしく、気にするなと伝えられると「ああ」と頷き。相手から返ってきた言葉に数回ゆっくりと瞬きをすればそんなことか、と思い「構わないよ。俺の目を見た所で俺の素顔なんて分からないだろう？俺の素顔が見たいならもっと信頼を得ることだな」戯けたふうに笑いながらそう言って。「ところで、こんな所で何をやっているんだ？」断りも入れずに隣に座り荷物を地面に置けば、ふと気になったことを尋ね）

>william

…誰かと思えばウィリアムか、久しぶりだね。
（頼んだエメラルドミストが出来上がり、カウンターテーブルに置かれるとガスマスクに付いているドリンクチューブを使って一口だけ口に含み味を堪能してから飲み込んで。愛想よく挨拶をされれば誰だろうかと視線を向けて確認すると見知った人物で。相手から煙草の誘いを受ければ「ありがとう。俺、ウィリアムのそういう所嫌いじゃないよ。」へらへらと笑いながらそんな事を言い、煙草を一本貰うとライターを探し始めて。情報について聞かれれば「無いことはないけど。…ま、コレ貰ったし少しだけなら教えてあげるよ。でも、詳しいことが知りたいならちゃんと払ってね」とライターを探しながら左記を述べた後ぽつりぽつりと、あるファミリーの一部が最近怪しい動きをしているということを少し小さな声で話し始め）

（/絡んでくださりありがとうございます！お褒めのお言葉とても嬉しいです。ヘビースモーカー同士仲良くしてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
呼称の件了解致しました。どうか、お気になさらず…！ご丁寧にありがとうございます！）

>Shaman・Quincy
あら、買ってくれてありがとう。
(町中でShamanを見かけてコーヒーを買っていたのでタイミングを見計らい前記をのべコーヒーを取り笑顔で答え)


>William
世界観が面白いから。読んでみな面白いよ？
(少し悩んだが前記持ってきてくれたココアをのみボソッと「美味しい。ありがとう。」と)

((さっそく絡まして頂きました‼こちらも当りが強くなるかもしれません‼))


>Romano・Vatirana
さすが。お金が大好きね。
(飽きつつも微笑みながら前記をのべエメラルドミストを一口飲み「たくさん飲まなきゃ大丈夫よ。」と微笑みながら)

>Garrotte

それは光栄だね。…これか？

(好感を抱かれるのはどんな相手でも嬉しいことで有難く素直にその言葉を受け取るとライターを探している様子の相手に自分が先ほど使ったライターを差し出し。それから本題についての話に真剣な表情で小さな声で告げられる相手の情報に耳を傾けると少し目を閉じて考えてからゆっくりとポケットに手を伸ばし財布から札を数枚手元に忍ばせてくるりと器用に丸めると相手の手に自然な流れでこっそりと握らせて)

その話、これで詳しく聞かせて貰えるか？

(/呼称の件に関しては、本当に申し訳ない限りです…。今後気を付けますね…!はい、ヘビースモーカー同士宜しくお願い致します!/蹴可)


>Alice

ふーん…？まぁ手が空いたらな…

(相手の説明に納得の行ったような行かないような微妙な表情で考え込むように渋い表情をし。それからココアについては断られるかとも思っていたが存外に相手は口に運んでくれて喜んでくれたようだったので少しばかり口元を緩ませ。女性は甘い物が好きとよく聞くからと安易な発想でココアを選んだのだがお気に召したのならよかったと肩を竦め)

そうか、それは良かった。お前の事だから突っぱねるかと思ってひやひやしてたけどね。

(/全然大丈夫です!!お気になさらず!!これから宜しくお願い致します…!/蹴可)

(/参加許可ありがとうございます。絡ませていただきます。

>Nino

…何処の三文役者かと思ったら。(絶好調に輝く太陽に辟易しつつ、木陰の隙間から見上げてみても雲一つ現れそうになく。大袈裟に芝居がかった言い回しが聞こえ、そちらに目を向けるとよく居る大道芸人ではなくまさかの身内、よくもまぁ昼間から大騒ぎ出来る身分だと半ば呆れ

>Alice

聖書でも読めよ、あれもファンタジーの部類だろ？(神をも畏れぬ暴言を吐いて、机に閉じられた本をぱらぱら捲るとこの国の子供なら誰もが知るハッピーエンドの御伽噺。動物達と手を繋いで踊る少女のイラストがなかなかにシュールで小さく笑い

>Garrotte

最近掴まらないと思ったらこんな所フラフラしてたのか、(側に座った彼は職業柄懇意にしている情報屋、色々と危ない橋を渡る上で彼がいないと命綱がないのと同じ。さも偶然出くわしたかのような顔をしていても、此処にたまに現れるとの噂を頼り、長く待っていたせいでグラスの中の丸氷は溶けきってしまっていて。

>Shaman

…あれ。(無性に甘い物が飲みたくなったからと言って、カフェに寄らず自販機を使うとかいう珍しい事はする物じゃない、先客がぴったり着込んでいる制服を見ると、仮装中の公務執行妨害不届き野郎出ない限り彼は間違いなく警察官で、叩けば出るわ出るわ埃が、の自分にとっては会いたくない相手。別の所を探そうと、舌打ち。

>William
顔が渋い。
(クスクスと笑い「引っ張って欲しいなら引っ張って差し上げましょうか？」と微笑みながら)

((こちらこそよろしくお願いします‼))


>Leon・Cassano
そうね。試しに呼んで観ましょうか。
(閉じてある本をぱらぱらめくって笑っているLeonを見て「なかなか面白い本でしょ？」と微笑みながら)