Nino・A・Lorenzi 2017-03-05 20:18:31 |
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マフィアが闊歩するこの街。
怯え戸惑う人間、盗みを働く犯罪者、寝不足で仕事をする警察……。
そして我らプロメッサファミリー。
puromessaは約束という意味で、その名の通りファミリーの誓いを重視しているわけだが……誓を破った奴は、太陽のを浴びることは二度とないと思ってくれて構わない。
警察組織はこの街のマフィア連中を捕まえたいようだから、気をつけて歩かないとな。
街の中心には噴水広場があって、石畳の上に猫が寝てたり。ベンチもあって、よくカップルとか休憩中の刑事とかが休んでる。
広場に繋がった1番広い通りを真っ直ぐ行くと、警察連中の仕事場。
ちなみに、反対方向に僕等ファミリーの館がある。
街には、市場 駅 港 時計台 など様々なところがある。至る所に川が流れてて、天気がいい時はヤンチャな子供がわざわざ橋を降りてって遊んでたり。
誤って路地裏なんか入ったら、あっという間にこっちの世界だ。
カジノや酒場は路地裏とか行かないと無いけどな!
取り敢えずこんな感じか?
用語説明
*プロメッサファミリー
その名の通り"約束"を重視するファミリー。
長々と約束事が書かれた書類を、必ず覚えさせられる。
先代ボスの頃に名が知れ渡り、あっという間に一大組織となった。
現在のボスが若いため、一代にして落ちると言われていた。しかし、その勢いは止まることを知らない。
それぞれ幹部事に名称の付いた部隊がある。それぞれの部隊で誓いもあり、それを破った場合それ相応の罰があるとか。
*ベリト
誓い『嘘をつかない』。冗談や、嘘をつくことで誰かを助けられる場合なら、破ったことにはならない。
仕事は流通を担う。
館内には彼らが経営するカジノもある。
*ゲーデ
誓い『恋愛をしない』。
仕事は潜入や断罪を主、参謀的なポジションも担う。
普段は顔が割れないように、顔のどこかを隠している人が多いらしい。
*サマエル
誓い『無駄な殺生をしない』。
仕事は防衛。ファミリーに害を及ぼす者から、ファミリーを護るのが主な役目。
普段から街に出て、危険がないか警戒しているよう。
*アンドラス
誓い『仲間を売らない』。
仕事は特攻。力仕事なども行う。
荒っぽい者が多く、サマエルとは気が合わないことがあるよう。
注意事項
*誹謗中傷ダメ絶対!他人の迷惑になるようなことも行わないこと。荒らしなどはスルーで。
*ルールを守りましょーーーう!
*参加者や参加希望者以外の質問は、受け付けません。悪しからず。
*初心者、上級者、途中参加OK!
*keepは3日まで。申請あれば1週間まで。
*pfは詳しく。ざっくり過ぎると承認できません…。
*ロルは必ず付けるよう。豆も好ましくない、長すぎず短すぎず。
*ドッペルあり。絡める範囲で絡んでいきましょう!
*イベントなどは行う予定はありません。
*以上の事を守れる方のみ参加いただきたいです。
募集要項
プロメッサファミリー
*ドン 1人
*相談役 1人(主が貰います。)
*幹部 4人
ベリトの幹部
ゲーデの幹部
サマエルの幹部
アンドラスの幹部
*ファミリーの構成員 無制限
警察
*プロメッサファミリーに目をつけてる刑事
*刑事の上司
*警察 無制限
ここに上げているのは主が個人的に欲しいところなので
その他、欲しい役職などあればお気軽に!
pfテンプレ
「台詞」
名前 / 洋名、和名は問いません
読み /
役職 / 募集要項の所からなど
性別 / オカマさんでも良きかな…
年齢 / 不詳でもあり
武器 / 所持していない場合は書かなくてよい
性格 / 詳しく
容姿 /
備考 / なにかあれば
「"この世界万歳!我を産み出してくれた感謝で溢れている……!"なーんて言ってみたり。」
名前 / Nino・Ambra・Lorenzi
読み / ニーノ・アンブラ・ロレンツィ
役職 / プロメッサファミリー相談役
性別 / 男
年齢 / 26
武器 / 二丁拳銃
性格 / 怪しげな見た目とは裏腹に明るい性格。とてもフレンドリー。小さな悩みから、ファミリーに関わる大きな相談まで全て請け負っている。そのため信頼は厚いが、生活感が無かったり、腹の中で何を考えているか分からないため、恐れられることもある。本人は全く気にしていない。
気になることがあると眠れない質で、酷い時は部屋に篭って本と睨み合い。
ファミリーの事を大切に思っている。そのため下手に探りを入れられたりすると、いつもの明るさが嘘のように冷酷になる。
容姿 / 艶のある黒髪をウルフカットにして、前髪は右分けで左目を隠すように流している。右の前髪は耳に掛け、落ちてこないようにヘアピンをクロスして止めている。
瞳は切れ長で琥珀色。瞳孔が開いている。
肌は常に病的に白い、というか青白い。身体はあまりしっかりとしていないように見えるが、適度に筋肉はついている。
身長は178cm。
両耳にシルバーのピアスを付けているのみで、他にはアクセサリー類は付けていない。
手の爪を紅く塗っている。
白いシャツに紅いネクタイ、黒いスーツのジャケットにズボン。黒いピンヒール、黒い革手袋を常にはめている。ズボンのポケットには懐中時計が仕舞われている。
黒のロングコートを常時羽織っている。
備考 / 何時でも装填できるように、ロングコートの内ポケットに弾丸が仕舞われている。脚技も得意である。
酒が好きだが、あまり強くない。酔っ払うと誰彼構わずキスし始める。
観劇が趣味で、そんな言い回しを敢えてしたりする。
『幼なじみの警察』募集!
レス解禁っ!
>6様
(/参加希望ありがとうございます。漠然としていた主pfを練り直していたもので。
それと、一応レス禁していたので以後ご協力お願いします!)
(/とても好みな世界観…!!是非とも参加させて頂きたいのですが、「情報屋」という立場で参加することは可能でしょうか?ご検討よろしくお願いします。)
名前/Alice・Wendrain
読み/アリス・ウェンドレン
職業/アンドラスの幹部
性別/女
年齢/20歳
武器/腰に刀が2本。太股に拳銃が1丁。
性格/静か。とゆうか無気力。笑ったりはする。人見知りではない。喧嘩してる時も無表情。あまり怒らない。1人が好き。でも仲間が傷きずつけられるとブチギレる。ブチギレる時は笑顔で敵を倒す。
容姿/金髪。ゆるふわの髪。前髪は眉下ぱっつん。目は二重でパッチリ。青い目。左耳に青と白のピアスが2つと、右耳は左と同じものに軟骨に猫のピアスと黄色いピアス。筋肉は人並みに。身長167.7cmと高め。十字架のネックレスをつけている。黒いTシャツに水色の短パン。赤い上着を羽織っている。いつもフードを被っている。茶色のブーツを履いている。
備考/本が大好き。特に童話が大好き。ファミリーが大好き。お酒は強いがそこまで飲まない。
((アンドラスの幹部をkeepしていた者です!直しあれば言ってください‼))
「 情報が欲しいって?俺が提示した金額を払ってくれるならあげてもいいよ。ん、払ってくれるんだね。ははっ、毎度あり〜 」
名前 / Romano・Vatirana
読み / ロマーノ ヴァティラーナ
役職 / 情報屋
性別 / 男
年齢 / 不詳(恐らく20代)
武器 / ポケットナイフ( 護身用 )
性格 / かなりの変人。良くも悪くも自分の欲望に素直。お金を沢山くれる人には媚を売り、くれない人には突っ慳貪な態度を取る。愛よりも誰かの命よりもお金が大事。多少の危険はあるが、大金が手に入る情報屋を職に選んだのもその為。基本的に人の命を軽く見ている節があるからか、命を奪うことに躊躇がない。ただ、怪我をした際に治療費等が必要になることから戦闘はあまり好んでいない様子。避けられない場合は仕方なく応じるが基本的には逃げることが多い。神出鬼没。定期的に住処を変えたりと一箇所に留まることをしない為、見つけるのが困難。見つけ出すよりもひょっこり現れる時を待つほうが効果的。お金欲しさにふらっとやってきて話を持ちかけてくる時が多々あるが、急ぎで情報がほしい時は港近くの廃工場に行くと良いらしい。いるかどうかは運次第。
容姿 / グレーの髪は男性にしてはやや長く肩甲骨辺り迄伸びている。癖はなく真っ直ぐな髪。前髪は目にかからない程度で切り、適当にゆるく流している。瞳の色はハイライトのないパープルネイビーで死んだ魚のような目。服装は白のUネックロングTシャツにデニムパンツ。その上に黒のモッズコート。靴は黒のミリタリーブーツ。基本的にあまり人に顔を見せない為、左目部分だけ覆われていない軍用ガスマスクを常に装着している。ある程度信頼できる相手だと判断すればもしかしたらガスマスクを外すかもしれない。身長は175cmでどちらかといえば細身。肌は健康的な色。
シルバーのプレートネックレスや細いシルバーのバングル、舌ピアス等のアクセサリーつけている。
備考 / ポケットナイフはモッズコートのポケットに仕舞われており、いつでも取り出せるようにしている。名乗る際には本名であるRomano・Vatiranaではなく「 Garrotte 」と名乗っている。本名を知っている人物は数人。ナイフを使った肉弾戦が主だが、得意というわけでもないので戦闘は好まない。かなりの甘党且つヘビースモーカーでありタバコと棒付きキャンディは常に持っている。酒をいくら飲んでも酔わない体質。酒の味は嫌いじゃない。
(/採用してくださりありがとうございます。提出遅くなり申し訳ありませんでした…!不備等ありましたら教えてください。)
>all
青い空、眩しい太陽、賑やかな街……。んーっ素晴らしき日常!
(噴水広場の噴水の縁へ腰をかけ大きく上に伸びをし、賑わう街の声を堪能しながら欠伸をこぼす。片手には本を持ち、もう片方の手に持っていた栞を挟むとそれを閉じ膝の上に置き。
「たまには外出もあり、だな。」
脚を投げ出すようにしてリラックスすると、危うく噴水へ落ちそうになり何とか持ちこたえ、冷や汗を拭い。)
(/主の絡み文遅くなりました!始めていきます、よろしくお願いします!)
>Nino・A・Lorenzi
なに噴水に落ちそうになってんの。
(一様心配はしているが目線が本にいっている。)
((いかかでしょうか?))
>Ninoさん
他に買うもんはー…
(普段は昼間から堂々と歩いたりはしないのだが食料が切れていることに気づき、やむを得ず近くのマーケット迄行き食料を買ったその帰りで。食料がいっぱい入った紙袋を両手で抱えて噴水近くを歩いていると、ふと何処かで聞いたことのあるような声が聞こえて立ち止まり。視線を相手へと移すとその人物の顔はやはり何処かで見たことある顔で。思い出そうにも思い出せず、じっと相手の顔を見ること数秒、相手に近づいていくと「…なぁ、あんた。俺とどっかで会ったことない?」まるでナンパをする時の常套句のような台詞で声を掛け)
(/素敵と言ってもらえて嬉しいです。参加許可並びにお褒めのお言葉までありがとうございます!早速絡ませて頂きましたが、かなり無理やりな絡み方になってしまいました為、返しづらいと感じた場合は遠慮なく仰ってください!ロルの長さもご指摘下されば調整致しますので遠慮なくご指摘ください。これからよろしくお願いします。)
>all
(/いまいち納得の行くall文ができないので提出はまた後日にさせて頂きます!申し訳ありません…!)
「ブタバコぶちこまれるか、ここで俺に殺されるか・・・選べ」
名前 / Shaman・Quincy
読み / シャーマン・クィンシー
役職 / 警察一課捜査係
性別 / 男
年齢 / 32
武器 / ハンターモデル S&W M500
性格 / お堅く仕事一辺倒な人間でそれ以外には全く興味無し。普段から筋トレに励みこの街では珍しい真面目な仕事人。マフィアの取り締まりや殺人事件の行方を追う一課に若くして就任する期待のホープ。だが真面目すぎるあまりにやりすぎることも多々。犯罪者を牢獄にぶち込むことが最高の喜びなんだとか。本来は優しく己の正義を曲げない真っ直ぐな人間。
容姿 / 警察の制服をしっかりと着込み帽子も真っ直ぐ正方向に被る。洒落っ気のかけらもない深いブラウンの短髪に実直さを表す灰色の瞳。真一文字に引き結ばれた口に強く開かれた目。無線機を胸につけ銃のホルスターは腰につける。身長は173㎝でやや筋肉質。爆発的な拳銃を撃ち続けることが出来るのは日々の筋トレの賜物。第一課の腕章を肌身離さず身に着ける。
備考 / 新しくこの街にきたペーペーでまだ慣れないことばかりだが日々精進しきっちり仕事をこなす。上司への対応も堅すぎてびっくりされるが実直なところは評価されている。
(/飛び込みでの参加と相成りましたが、よろしいでしょうか?)
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