Nino・A・Lorenzi 2017-03-05 20:18:31 |
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>Alice
まぁね。
(呆れられているのは分かっているが、こくりと頷き肯定して一言返して。彼女の言葉に目を丸くしたかと思えばふっと笑い目を細めながら「実に勇敢なお嬢さんだ。」と言った後「あ、酔い潰れても放っていくからね」と自分も飲んだあと念を押して付け加え)
>william
ん、ありがとう。
(なかなかライターが見つからずどこへやったかな、と考えていれば相手がライターを差し出してくれ上記を伝えてライターを借り。煙草を口に咥えて煙草の先に火を付ければ、ライターを相手に返し口に広がる煙草の味を堪能して。札が己の手に握らされた事を確認すると煙草を口から離しゆっくりと煙を吐いて「…ははっ毎度あり」と機嫌良く一言。それからファミリーの名前や構成人数、下っ端共が最近プロメッサファミリーの事を嗅ぎ回っていることや館近辺を彷徨いていた事等知っていることを全て話し)
俺が今知ってるのはこのくらいかな。まだ欲しいなら潜入して調べてくるから言ってよ。
>Leon
あれ、来てたんだ?というか、よく分かったね。
(聞き馴染みのある声が聞こえそちらに顔を向けると何度も取引をしたことのある相手がそこに居て驚いたように目を見開き。相手がどうして此処にいるのかは何となく察しがつくが悪びれもせず上記を言い。相手のグラスをちらりと見た後何故か微笑ましく思えてくすりと小さく笑い「何飲む?随分長く待たせたお詫びに今夜は奢るよ。話はお酒を飲みながらでもいいだろう?」とやや強引に話を進めて)
(/絡んでくださりありがとうございます!よろしくお願いします!)
>William
何かの仕事帰りか。
(次の仕事の準備中に街へ出ていると出会ったのは同じく幹部の彼。家族の盾だとか何とか言うものの別部隊ゆえ、実際に何をやっているのかは詳しく知らないままに。無駄な殺生は厳禁、とかいう間怠いルールは多分、自分の性には合わないだろうなぁとか考えてみたりするものの、挨拶をするしないはまた別の話
>Alice
…熊に喰われている間の子供の幻覚か何かにしか見えない。(コミカルなクマと一緒に微笑み合う少女を指差して述べた推測は物騒な物で。童話と必殺部隊の幹部に関連性は掴めなかったが成程、こういう話だというなら血生臭い職業の彼女にぴったりだと少しズレたような解釈を
>Garrotte
部下に探させただけだ、構わない。
(結露に濡れたグラスをカウンターの向こう側へ返すと「同じものを。」 と注文した後は手持ち無沙汰に葉巻を咥え。馴染みの酒は度数の弱い物で、いつもチューブで酒を飲む彼を見るだけで酔いそうになる自分には是位で丁度いい。今回彼を探していたのは、次の取引相手の調査、食えない狸親父と聞いているが力量は如何程か。
>Romano・Vatirana
私が酔いつぶれるとでも?
(クスクスと笑いながら前記をのべ「あなたが酔いつぶれたら一様安全な場所に寝かしといてあげる。」と言い一口飲み)
>Leon・Cassano
頭がお堅いのね。
(微笑みながらもLeonの考えが読めたのか「あなたは、私をなんだと思ってるの?」少し笑いながらも少し意地悪っぽく聞くと)
>Alice
うわ、バレてんの。
引っ張るじゃなくて突っぱねる、な。ココア、要らないってお前言うかと思ってさ。
(渋い顔を指摘されれば苦笑を漏らして背もたれに寄りかかり前髪を掻き上げて。相手の言葉に首を横に数度振るとココアの入ったマグカップを指さし。そもそも各々の役割上平時から、特に戦闘時には対立する意見を持ちやすい相手とは何度も衝突してきたわけで、確執が全くないと言えばそれは嘘で。しかし個人的には日常には余り持ち込みたくないと思っているのも事実で)
平和が一番だ。
>Garrotte
成程…そいつは放置しておけないかな。
(相手が煙草を吸うのを横目で見ながら自然な動作でラムコークを呷りつつ相手が口にする情報を目を細めて静かに黙って全て聞いていき。自分の任務はファミリーに危害を与える者からファミリーを守ることであり、故に危険分子は何か事が起きる前に潰しておきたいというのは本音で。事前に潰せるのならばその分平和解決ができる可能性も高くなるわけでなるべく早急に頼みたいのもあり散財だなと思いつつも財布を取り出すと更に数枚の紙幣を相手の手に握らせて)
それで足りるか?君んとこの情報は信頼してるから先払いだ。
>Leon
お…レオンか。…まぁそんなとこ。僕の仕事はパトロールさ。
大きな異常は無かったから働いてきたと胸張って言えるような感じじゃないけど。
そっちは?
(ぼんやりと歩いていれば不意に掛けられた声で現実に引き戻され目前を見ればそこには冴えた眼差しを持つ別部隊の幹部の姿があり、ひらりと手を振り笑みを浮かべ。仕事かと聞かれれば微妙なラインではあるので苦笑を浮かべてそんなことを返しながら、自分の仕事が無いという事はファミリーに危険な動きが無いということとイコールである為その方が平和で良いと考えており。対して相手は平時にも随分とファミリーに利益になる事を行っているとは聞いたことがあるのだが詳しくは知らず相手の近況をそれとなく尋ねてみて)
>William
あっはは、恥ずかしいところ見られた。
落ちなかったんだしさ、大丈夫だって〜。
(街ゆく人は誰もこちらに視線を向けていなかったため、落ちそうになる姿など見られていないと思っていたが、馴染みのある声に笑われ恥ずかしそうに顔を上げて。隣に腰を下ろす相手に小言を言われ、子供のように落ちなかったからセーフだとジェスチャーをして。
本について尋ねられると口元に薄らと笑みを浮かべ、膝に置いたままの本の表紙を指でなぞって。
「亡霊に惑わされた男の復讐のお話。」)
>情報屋
確かに。無いよりはある方がいいけど、そこまで執着はしないな。
(ここまでお金第一と公言していると返って清々しいと思い始め、相手の生業にしているものも金銭と情報の売買なのだからお金に執着するのは当たり前なのかと思い上記を述べて。
「信頼…信頼ね。情報屋の信頼ってどうやって得るんだよ。もっと情報買えばいいのか?」
笑う相手を他所に真剣に考え始め、顎に手を当て考える仕草をして、眉間に皺を寄せながら小さな声で唸って。
「ああ、たまには館の外に出ないとなーって。散歩、みたいな。君は?」
隣に座った相手へ体を向けて話して、相手が足元へ置いた荷物に軽く視線を向けてから、相手の顔へと視線を戻し。)
>Alice
この程度じゃ死にゃしないさっ!風邪は引くかもしれないけれど!
(心配してくれる相手に爽やかな笑みを見せ、問題ないとアピールして、爽やかな勢いのまま冗談めかしく上記述べて。本について尋ねられると、心底楽しそうに「悲劇だよ〜悲しいよ〜!」などと子供相手に怖い話をするかのように声を震わせて。)
(/返信出来てませんでした、返信遅れて申し訳ないです!!)
>Leon
なぬっ!三文役者とは失礼なっ!って君か。
(三文役者と言われやや腹を立てて立ち上がろうと本を手に持ちあたりを見回して、そこに居たのはファミリーの幹部であり肩に入れていた力を抜いて。
「外で会うのは珍しいね、何か用事でもあったの?」
館内では会うが自分が殆ど外出しないせいもあり、まさか街中で会うとはと驚いて腹を立てたことなど何処かへ行ってしまっていて。)
只今の参加者様状況
プロメッサファミリー
*ドン 1人
*相談役>6 Nino・Ambra・Lorenzi(主)
*幹部 4人
ベリトの幹部>26 Leon・Cassano
ゲーデの幹部>22様keep
サマエルの幹部>28 William
アンドラスの幹部>13 Alice・Wendrain
*ファミリーの構成員 無制限
サマエルの構成員>29様pf待ち
警察
*プロメッサファミリーに目をつけてる刑事
*刑事の上司
*警察 無制限
>19 Shaman・Quincy
その他
*情報屋>14 Romano・Vatirana
ここに上げているのは主が個人的に欲しいところなので
その他、欲しい役職などあればお気軽に!
>William
女の子は甘いものが好きなの。
(微笑みながらもココアをのみ「話してみると頭のお堅い人じゃないのね。」と言い)
>Nino・A・Lorenzi
破天荒な貴方なら死にそうだけど。
(冗談混じりに答え本に関しては「私を子供だと思ってんの?」と笑いながら答え)
((大丈夫です‼))
>Nino
まあ未遂で減刑かな。
(子供のようなジェスチャーをする相手が可笑しくて思わず口元を緩め笑うとそんな事を言って調子の良い相手を軽く小突いて。相手の膝の上にある本のタイトルを相手の指の動きに沿って読むと予想外に禍々しいそのタイトルに若干眉をぴくりと動かして。自分は余り本を読まないので何とも言えないのだが、いったいどんな内容なのだろうかと首を傾げ)
”復讐”?物騒だね、どんな話なのさ。ホラーなのか?
>Alice
覚えておくよ。
(やはり女性という生き物は甘い物が好きなのかと昔得ていた情報に正確な相手の言葉を上書きすると納得が行ったように大きく頷き。どんな相手であれ喜んでもらえるのは嬉しい事であり、その為の情報は非常に有益であると感じ。それから相手が呟いた言葉に其方に視線をやるとやや眉を下げふと笑って、いつもこの調子であれば良いのにと思いつつ戦闘時は真っ向から衝突する意見を思うとやや溜息を吐き)
お前もな。童話が好きで甘い物が好きなんて結構可愛いところあるじゃん。
>William
ええ。甘いものが欲しくなったらあなたに頼むわ。
(微笑みながら前記をのべ「あら‼褒めてくれるの?嬉しい。でもココアを持ってきてくれたり本を探してくれたり充分かっこいいじゃない。」と少し照れつつも微笑み)
>Leon
そう?ならいいか。
(部下に探させたと聞くとなるほど、と納得したように上記を言い。ドリンクチューブでカクテルを飲んだ後葉巻を咥えている相手を見ては煙草しか吸ったことがない己にとって葉巻とは未知の存在で果たして美味しいのだろうか、等と考えれば仕事の話をしようと切り替えて。鞄から分厚い使い込まれた事が分かるメモ帳とペンを取り出し)
…さて、と。早速仕事の話に入る訳だけど、今回は何のどんな情報が欲しい?
>Alice
さぁ?君が酒に強いのか弱いのかなんて、俺が知るわけ無いだろう。
(相手と喋っている間にもペンを走らせていて。相手の言葉に素っ気なく返せば書く手を止め「生憎、俺は酔わない体質だから。君に手間をかけさせることはないと思うよ。」とペンをくるくると指で回して遊びながら続けて言い)
>william
(情報屋という職業柄、何処か一つの組織に偏っては色々不都合があるのだが個人的には羽振りのいい客とは良い関係でありたいと考えており、プロメッサもそんな組織の一つで。そんな組織が他組織とのいざこざで傷を負うのは正直避けたい為、更に紙幣を握らされたがその紙幣を相手に返すと「今後も贔屓にしてくれればそれでいいよ。早速仕事に移りたいからさ、どんな情報が欲しいのかこれに書いてくれる?」そう言ってメモ帳とペンをテーブルに置いて書くように促し)
>Nino
あっさりしてるなー。…まあ、価値観は人それぞれ違うから仕方ないか。
(自分とは違う意見ではあるが、そういう意見もあるよなと頷いてから上記を述べ。真剣に考えている相手を見ればふっと吹き出し笑い「そこまで真剣に考えられるとは思ってなかったよ。そうだね、そんな所かな」と適当にはぐらかすように言えば真面目な彼の反応にくすくすとまだ笑っていて。「散歩、か。俺は買い物。食料切らしてたから仕方なくね」相手の問いかけに頬を掻くように、人差し指で軽くガスマスクの横の部分を掻きながら答えて)
>Alice
アンドラスの幹部、以上でも以下でも。
(彼女の戦いぶりは噂で聞いた、鬼神の様だと見た者は語るけれどまだうら若き少女が無慈悲に敵を薙ぎ倒していくさまは想像するに映画のヒロインの様で愉快じゃないか、と語り手相手に一笑に付した記憶。「お前ならこの熊も一撃だろう?」 少女がクマと踊るにしろ戦うにしろ、どちらもリアリティに欠けた物だと分かった上での質問を。
>William
こっちも仕事だよ、上に納める金をかき集めてる。(今日の仕事は部下を挟まぬ内情の相手との取引前の下調べ。彼やアリスの部隊の様に組織の害を退けたり出来ない自分達はあくまで汚れ役の裏方であると自覚していて、組織の懐を潤す為なら苦手な晴天の昼間にも自分から外出しなければならないのはそのせいで。
>Nino
バカンス中、に見えますか?
(この太陽に似合うのは原色のアイスクリームあたりで、少なくともかっちりネクタイまで締めたスーツ姿は場違いに決まっていて。その点鳩と一緒に噴水前で寛ぐ貴方はとてもお似合い、だとまでは言えずに仏頂面を向けるだけで。
>Garrotte
この相手の…、弱味になることなら何でもいい。(周りへの目隠しかの様に煙を吐き出すと同時に、1人の男の名が書かれたメモを彼に滑らせて。危ない相手だ、と聞いた、手を出さない方がいいとも、だから相手の情報なら何だって買うつもりで、薄灰の瞳を懇意の情報屋へと向けて。
>Romano・Vatirana
人の話は、しっかり聞いた方が良いこともあるんじゃない。
(相手が回してるペンを取り前記をのべペンを回しはじめ「情報屋なのに私がお酒に強い事を知らないのね。」と嘲笑うように)
>Leon・Cassano
優しい熊なら殺さないわ。
(微笑みながらならってところを強調しつつ前記をのべ)
>> Nino・A・Lorenzi
・・・何の用だ Nino・A・Lorenzi。警察に堂々と顔を出す容疑者候補があるか。
(来た時から言われる「厄介な人物」そのうちの一人というか台頭と言ってもいいほどの人物が現れたことにたいしてあからさまに顔をしかめつつさりげなく自販機の前を開けコーヒー缶をプシュリと開け)
>>William
ああ、すまない。退けた方がいいな。・・・小銭ないのか?
(その場に立ち止まり飲もうとくいと後ろをみると頭を下げ財布の中身を確認している人物がおり、一般人には優しくせよという教えのもと激務に走る身。譲ってやらねばと開け。もしかしたら札束を入れるところが壊れているのを知らないのかも・・・と思い声をかけ)
(/いえいえ、こちらこそ。)
>> Alice・Wendrain
奢ったつもりはないし、奢るつもりもない。返せ。
(妙な奴がいるもんだと嫌な顔をせずマニュアル通りの言葉でコーヒーを返却するように懇願し、上記の後に「もしくはコーヒー代よこせ」と付け加え)
>>Garrotte / Romano・Vatirana
なに!?事件か!見せてみろ・・・すまない。知らないな・・・何かあったのか?
(普通にコーヒーを飲んでいると声を唐突にかけられ事件の可能性に胸を躍らせ容疑者の写真を見るがめぼしい記憶は自分の記憶になく。相手に疑問形にして返して反応を窺い)
>>Leon・Cassano
おい、待て。なんかお前怪しいな・・・身分証明書見せてみろ。
(不意に立ち去ろうとする相手に気づき不信感を抱き引き留めようと近寄り身分証明書の提示を求めるように声をかけ無線機のスイッチをいれ拳銃の安全装置を外して)
>Alice
何でも揃ってるわけじゃないけど。あんまり自分では甘い物とか食べないしな…。
まあでも街に行けばあるだろうから、何かあったら言ってくれたら気が向いたらパトロールがてら用意するさ。
(甘い物はどこで売っているのだろうとそんな事を頭で考えつつ相手に返すと、相手の口から出た褒め言葉に瞳を丸くして相手を見て。思わず食い入るように見てしまってから珍しいこともあるものだと少しだけ照れたように頬を掻いて、こうやって話している分には年相応の女性なんだけどなぁと思いながら言葉を返し)
…お前がそんな風に僕を褒めるなんて珍しいね。でも嬉しいよ、ありがとな。
>Garrote
お…?君が金を受け取らないなんて珍しいね…。
んじゃ、お言葉に甘えて。ありがとな。もちろん贔屓にするさ。
知ってる中じゃ君が一番有能だ。
(相手に返された紙幣を見て少しきょとんとして相手を見遣りそんな事をぽつりと述べ。しかし返してくれたものをわざわざ押し付ける事はせず財布にきちんと戻すと相手の好意に礼を述べて。次に手渡されたメモ帳にさらさらとペンで具体的にその組織のアジトの場所、構成員の詳しい情報、館の周辺をうろついていた時刻等聞きたいことを箇条書きでわかりやすく書くと相手に返してトントンとメモを指で示しながら付け加えて)
これを調べてきて欲しい。無理はしない範囲でね。
君が怪我をすることは僕にとっても好ましくないし、危険で調べられないことがあったらそこは放置してくれても構わないさ。頼んだよ。
>Leon
やっぱりファミリーの資金源に大分貢献してるってのは君の事なんだな。
凄いな…僕にはそういう腕は無いからなぁ。
(その説明を聞きふむふむと相槌を打つと納得が行ったように頷いて。素直に自分が出来ない仕事をしている相手に感心し、その利益を出すためには色々と影での努力があるに違いないと推察され。相手については自分は少し眉を顰めたくなるような噂を多少聞くが、それを抜きにすればやはり相手は一幹部として尊敬すべき存在であり、色々と気になる事もあって)
それは一体どうやって金を集めてるんだ?
ああ…君の仕事を取ろうとしてるわけじゃないさ、純粋な好奇心だ。
教えたくなければ黙っててくれて構わないよ。
>Shaman
ああ、わざわざ退かせて悪いね。
小銭…?…げ、切れてる…もしかして紙幣は使えないのか?
(警戒をしていれば相手は自分には気づいていないのか気を遣って自販機の前を譲ってくれたのでそれを無視するわけにもいかずとりあえず顔はあまり見えていないだろうし大丈夫かと其方に足を運ぶと付け加えられた言葉に慌てて財布を確認するもののやはり紙幣しかなく。少し困ったように眉を下げて)
…諦めるか、別のところで買うか…、教えてくれてありがとな、お巡りさん。
>Shaman・Quincy
はいどうぞ。
(少しつまんなそうに前記をのべ「他の女の子にはもう少し優しく接した方がいいよ。」と微笑みながら)
>William
わからないなら聞けばいいじゃない。一様私達ファミリーの仲間なんだし。
(微笑みつつも頼りなと言わんばかりの顔で前記をのべ「誉めるわよ。そこまでひどい人じゃないわ。」と笑いながら答え)
>>William
ああ、気をつけてな。・・・そうだ!ここらでマフィアについて知っていることは無いか?
(小銭がないことに驚いた様子の人物は諦めていく様子で自販機の前から去っていったが己が捜査中の身の上であることを忘れかけており。どうせなら自分よりも土地勘のある人物に尋ねようと尋ね)
>> Alice・Wendrain
・・・それでなんの用なんだ?お嬢さん
(まさかただ人のコーヒーをとるようなただ無粋な輩ではあるまいと己に声をかけた真意をはかろうと質問を返すが一応さっき言われた通り前回よりは角を落とした話し方をし。腕を組み帽子を脱ぎ少し楽な体勢をとって壁によっかかって)
>Alice
はは、頼もしいな。
…ああ、そうだな、お前は悪いヤツじゃない。
(頼れと言いたげな相手の表情を見てふと穏やかな笑みを漏らすと付け加えられた言葉に緩く頷きその主張を受け入れつつ肯定を示し。やはり戦闘時以外は相手もまた他の同年代の女性と変わらない女性なのだなと認識を改め)
>Shaman
…マフィア?
…僕が言えるのは、君はそいつ等を追わない方がいいってことだよ。
(不意に引き止められ振り向くと相手が尋ねてきたのはマフィアの事で、常に浮かべている人当たりの良さそうな笑顔は固まり、少しだけ眉を顰めると緩く首を振りそう述べ。相手は親切な警官で敵に回したい訳ではなく、自分がそう言っただけで退いてくれればいいのだがと思いつつ)
>Alice
案外甘い事を言うんだな。
(子供騙しな童話の読みすぎで考え方まで毒されてしまったのか、優しい人間も居ない世の中、優しいクマなんて。「それとも、油断させる為の?」 赤い頭巾の下に狼の牙を隠して村人を狙う様に、あどけない微笑みの内には果たして。小さく首を傾げてみせて。
>Shaman
善良な市民相手に発砲準備か。(革のカードケースから出した身分証は本物。現行犯でもなく証拠も令状もないうちは警官とのやり取りも面倒な遊び。せせら笑う様に、「自動販売機を使おうとした罪で逮捕?」 とわざとらしく尋ねて身分証を突き出して。
>William
流通とかカジノの経営、こんな事誰にでも出来る。(感心げに相槌を打つ彼には悪いが、実際この仕事は少しの器用さと狡さがあれば人を選ばない仕事だと自覚していて。そして、他の部隊にも知られている通りの当たり障りのない返答は、自分達には嘘をつく事が制裁対象なのであって、口を噤む事は禁止されていないが故の物で。「詳しいことは、入るつもりなら教えてやる、」 付け足した文句も勿論本当
>Shaman・Quincy
暇だから話し相手を探してたの。
(微笑みながら前記をのべボソッと「刺がなくなってる。」と)
>William
幹部なんだから頼もしくないと。
(頼もしいと言われ少し照れつつも前記をのべ「戦闘時は容赦しないから。」と微笑みながら)
>Leon・Cassano
優しい熊がその気なら私も容赦はしないわ。
(笑いながら前記を答え)
( / 素敵な設定や世界観…!!ご期待に添える程の伽羅が出来るか少々不安ですが、宜しければドンのkeepをお願いしてもよろしいでしょうか…? )
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