Nino・A・Lorenzi 2017-03-05 20:18:31 |
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「僕らは良くも悪くも”盾”だからね。人を傷つけるための”剣”が欲しいなら他を当たってくれよ。」
名前/William
読み/ウィリアム
役職/サマエルの幹部
性別/男
年齢/21
武器/短刀を数本とナックル。
性格/争いを好まず平和解決がモットー。
基本的に穏やかで紳士的でいつも笑顔を浮かべていて人当たりがよく好青年。
サマエルの幹部として今まで一度も”無駄な殺生をしない”という誓いを破ったことは無い。
しかし、かと言って脳内お花畑なのかと言われればそうではなく、仲間に危害が加わる可能性のある人物の特定、あるいは妨害に関しての仕事では人の良さそうな笑顔を消し徹底的にファミリーの盾として働いている。
人望が厚く、敵方に対して無駄な殺生をしないのは勿論だが、部下引いてはファミリーの命に関しても同様に大切に思っている。
容姿/土色の髪はところどころ跳ねていて癖っ毛。
エメラルドグリーンの瞳はくりっとしていて少し大きめ。
健康的な肌を持ち、頬の辺りにはそばかすがある。
身長は167cmでやや童顔気味なせいか笑うと愛嬌があるが、真剣な時の表情は誰も寄せ難い様な雰囲気さえ併せ持つ。
動きやすさ第一でシャツの上に黒や灰、あるいは青など様々なパーカーを日によって着ており、ズボンはジーンズか少し緩めのカーゴパンツの裾を捲ったりして来ている。
履きなれたスニーカーは赤地に白のラインの入ったもので、少し汚れている。
キャップを被っているときは十中八九ひどい寝癖を隠しているのだが、極稀に真面目に働くときに顔を隠すために被っている場合もある。
備考/幼い頃から体術を習っており基本的に攻撃は相手を殺さないために体術で行う。
ナックルがその補助であり殺傷能力は無くあくまで打撃の強度を上げるのみで、短刀は敵の刃物による攻撃を受ける為の物である。
殺生に限らず敵を傷つけるのも余り好きではないが、どうしても仕方がない場合に限り短刀で急所を外し攻撃することも。
身長と童顔のせいで幹部と雖も馬鹿にされることがあるが仕事時には決してそれを言わせないような雰囲気と気迫を持つ。
ヘビースモーカーでよく煙草を咥えているが本人曰く禁煙に挑戦している。
一人称は「僕」、二人称は「君、お前」
(/>20の者です!一応練ってみたのですがこのキャラクターで大丈夫でしょうか…?宜しくお願いいたします!)
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