Spettacolo〜さあ、喜劇を演じよう…！〜

>Alice

どーぞ
（唐突に女性に声を掛けられれば、興味なさ気に相手の顔を見ず一言上記を述べて。その女性に情報について聞かれると「さぁね。仮にあったとしてもタダでは何もやらないよ？」片手をひらりと振り淡々とそう告げて。相手が同じものを頼んでいることに気がつけば「度数高いけど、女の人がそんなもの飲んで大丈夫？」と相手の方を見て首を傾げながら確認し）

（/此方こそ大変失礼致しました。絡んでくださりありがとうございます！よろしくお願いします。）

>Shaman

突然悪い。あんた、この写真に写ってる男を見なかったか？
（現在の住処がバレたようで、そこまで重要でもないが仕事に必要な書類が盗まれたことがわかり盗んだ人物を探しに外までやってきたのは良いが、どこへ逃げたかも分からない人物を探すこと程面倒なことはないと苛立ちを顕にしながら右手で後頭部を掻き。辺りを見回し探していると自販機の前に人がいることに気づき、手掛かりが掴めるかもしれないとポケットから監視カメラに映っていた犯人の写真を出しその写真を見せつつ尋ねて。）

（/絡ませて頂きました！Romanoの背後です。息子共々よろしくお願いします。）

>Nino

だろう？お金は大好きだよ、いくらあっても困らないからね。
（相手が呆れたように笑っているにも関わらず、そんなこと気にも留めずに当然の如く話して。不貞腐れていたフリをしていただけらしく、気にするなと伝えられると「ああ」と頷き。相手から返ってきた言葉に数回ゆっくりと瞬きをすればそんなことか、と思い「構わないよ。俺の目を見た所で俺の素顔なんて分からないだろう？俺の素顔が見たいならもっと信頼を得ることだな」戯けたふうに笑いながらそう言って。「ところで、こんな所で何をやっているんだ？」断りも入れずに隣に座り荷物を地面に置けば、ふと気になったことを尋ね）

>william

…誰かと思えばウィリアムか、久しぶりだね。
（頼んだエメラルドミストが出来上がり、カウンターテーブルに置かれるとガスマスクに付いているドリンクチューブを使って一口だけ口に含み味を堪能してから飲み込んで。愛想よく挨拶をされれば誰だろうかと視線を向けて確認すると見知った人物で。相手から煙草の誘いを受ければ「ありがとう。俺、ウィリアムのそういう所嫌いじゃないよ。」へらへらと笑いながらそんな事を言い、煙草を一本貰うとライターを探し始めて。情報について聞かれれば「無いことはないけど。…ま、コレ貰ったし少しだけなら教えてあげるよ。でも、詳しいことが知りたいならちゃんと払ってね」とライターを探しながら左記を述べた後ぽつりぽつりと、あるファミリーの一部が最近怪しい動きをしているということを少し小さな声で話し始め）

（/絡んでくださりありがとうございます！お褒めのお言葉とても嬉しいです。ヘビースモーカー同士仲良くしてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
呼称の件了解致しました。どうか、お気になさらず…！ご丁寧にありがとうございます！）