主人と従者【BL.ML/途中参加歓迎】

>No.59 小鳥遊

ああ...知り合いも何もあいつは主に俺らを仕切ってる奴だ。
(素直に謝罪をのべる彼を視線に中へと脚を踏み入れれば後ろ手に扉を閉め。しっかりした体型に彼はそれなりに身体能力がある人だと推測。名を上げられたからには此方も一応名乗ろうと『俺は、ゼン。』と付け加えつつ距離を詰めてくるのに少しばかり眉をぴくりと痙攣)....ここは俺らとその他仮面オトコのお屋敷だ。...ここに普通に入ってきても捕まってねえんだから、招かれたんだろお前。.........俺の主人ではない事は確かだけど....よろしく。（人間の彼がここにいるということは、選ばれたもので尚且つ誰かの主人という事、しかし仮面の男から己の主人が来たとの連絡はない故に彼ではない。しかしこれから仲間になるものとして挨拶だけは交わして）

（いえいえ！こちらも返事が大分遅くなってしまったので><そちらは特徴的な喋り方がとてもいいと思います、方言とか大好き野郎なので⬅
こんな野郎ですがぜひなかよくしてやってください！
ではではっ）

＞誠
叶平で構わない。...主、は...その、人間らしい匂いがするな。
(相手の握手に答えるべく革製の手袋を外しポケットに突っ込み手を握り。距離が近づけばさらに色濃くなったその匂いに懐かしさを覚え目を細め。｢小鳥遊 誠｣と名乗った彼をどう呼ぶべきか迷った挙句上記のようなよそよそしい呼び方に固まり、これからともに仕事をする相手だと改めて頭に叩き込み)
それと、あの森には毒のある植物や動物もいるらしい。気をつけてくれ、
(ついこの間文献で見た動植物を思い出し苦い顔で述べ｢戦友を失うのは誰だって苦しいだろう？｣わずかに微笑んで既に相手を友と認めているのか敢えて｢戦友｣という言葉を選んでみて)

(/こちらこそ、飄々というかこう、サラリとした田舎者加減が可愛らしくて絡むの楽しみにしておりました！生意気な点や拙いところも多々出てくるかと思いますが、そういう事はお互い話し合いましょうね！)

＞ゼン
冷蔵庫には野菜とこれしか入っていなかった。...野菜類は食わんだろう？
(自分があまり野菜全般が得意ではないため用意しなかっただけだが、と心の中で付け足し相手の腹の音を聞けばくすりと微笑んでちょうど焼きあがった肉を皿に盛ってフォークとともに相手の前にあるテーブルに置き。味が薄い時の保険として塩味に合うかとレモンベースのソースも自作し、小皿にとって添えてやり)
粗末な料理しかできないが...腹の足しにはなるはずだ。
(食え、と促しつつ相手が述べた｢嫁のようだ｣という一言に首を傾げそういった愛だ恋だなどには全く以て疎い為よく分からないと言った表情を浮かべ。しかし僅かに気恥ずかしくもあるのか頬を搔きながら頬をほんのり朱に染め手相手から目をそらし)

(/何かあればまたいつでも声かけてくださいね！
共同任務もいつでもウェルカムですよ！)

≪レス流し陳謝≫


『現在の状況ですよ、主人があと二人、一人は未だ此方に到着はしておりませんねぇ～。』


【 character 】
募集！！◆主人 成人（21～30）
◆>>No.6 シベリアンハスキー

募集！！◯主人 成人(20～40)
◯>>No.19 ボーダー・コリー

▼>>No.31 主人
▼>>No.8 ドーベルマン

□主人 未成年（18or19）keep
□>>No.17 ミニチュアダックスフンド


(残り、『シベリアンハスキーの主人』『ボーダーコリーの主人』となっています。ぜひ興味のある方は参加をお待ちしております^^

質問なども承っております。)

((あぁぁぁ...背後の提出が遅いばかりに...皆様に大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。お詫び...となるかは分かりませんが、他に素敵な方がいらっしゃるのであれば、この度は辞退させて頂きます

((すみません、Ｎｏ．64は＞14でミニチュアダックス様の主人をkeepしていたものです。

>叶平･バイルシュミット

別に俺は何でもいける。...なくてもあってもどっちでも。...
（己は結構何でも食べれるらしい、犬にとって毒であろう食物と言われるのも案外自分は気にせずいける質だ。目前に置かれたそれに『すげえ美味そうだな』とぽつりと言葉をこぼしつつ、フォークを手に取れば小皿に添えられたソースへ軽くつけそのまま口に含み）
...ン。うまい。...すげえよ、これ。
(自然と頬が緩みつつも食べ進めていくと、何処と無く気恥ずかしそうにする彼に吐息混じりに小さく笑みをこぼし『お前はそういうの無縁そうだけどな。』と一言。彼自身があまりそういうものに興味がなかったり疎そうという意味合いからで)

＞64様

(/いえいえ！どうかそのようなことは仰らないで下さいませ…私の方こそ遅れてやって来て図々しい真似をしてしまい申し訳ありませんでした。ダックスちゃんの背後様もきっと＞64様を待っているでしょうし、他の役も大変魅力的なので、ご配慮を賜った主様には大変申し訳ありませんがダックスフンドの主人のkeep取り消します！)

＞ゼン
そうか、よかった。
(相手が食べる様子を少しばかり不安げに見つめ、美味いとの感想を受ければほっと胸を撫で下ろすように小さく為息を吐き。自分の分にと焼いておいた分もフライパンからそのまま食べ始め｢焼き加減は上々だ。...ソースがなければやはり味が薄いな、｣とぽつりぽつりと呟きつつ咀嚼していき)
ん、そうだな...そういうものは俺には必要ないと見ている。
(相手の言葉素直に頷きべし、と自身の頬を叩いて｢そんなことをしている余裕はないんだ。｣と述べ、鍛錬に費やす時間の方が実になる、と遠まわしに伝えてみて)

＞ゼン

ガウウ？ゼン、血が嫌いアルか？
(きょとんとゼンの顔を見つめると、もう一度控えめに顔を近づけて相手の血の匂いを嗅ぎ。やはりいい匂いだ、とでも言うように小さく頷いては、言葉を継ぎ。)
血って結構旨いアルよ！特に若くて健康な人間の血は最高だぜ？今度悪党から頂戴してみたらどうダ？


＞叶平

ふふん、見てろよ！
(威勢よく声をあげて伏せの姿勢をとると、自ら腕立て伏せを始め。初めは動きにブレもなくしっかりと行えていたものの、体力の短さ故に段々スピードが落ち、やがて糸が切れたように息も絶え絶えに仰向けに寝転んで。)
…はぁ、…あと、何回…アルか…！？


＞小鳥遊

！誰だお前？
(駄々を捏ねていた姿勢からぱっと起き上がり、見慣れない顔に驚いたように目を見開き。威嚇するようにじりじりと距離を詰めるが、相手の持つ見たことのない菓子に興味を示し、恐る恐る匂いを嗅ぎ。)
ガウウッ！？甘くていい匂いがする！なんアルか、これ？

(/お返事遅れまして申し訳ありません。いえいえ、鬱陶しいなど滅相もない！方言キャラめっちゃ好きです…！自己中で面倒で扱いにくい愚息ではございますが、これからどうぞ宜しくお願い致します！！)

＞ミカエラ
残念だが、あと46回だ。
(最初こそ元気よく腕立て伏せをしている相手を感心したように見つめているも、カウントしていく事にだんだんと動きが鈍ってきてついには床に倒れ込んでしまい。眉を下げて無理をさせすぎたかと心配そうに手を差し伸べて)
一気にやらなくてもいい、最初だしこれくらいできれば上出来だ。
(これ以上は危険だと判断したのか手近にあった水を手渡しポケットからタオルハンカチを取り出して相手に差し出して)

【名前】氷鉋 尊(ひがの みこと)
【年齢】28
【容姿】髪の色素を全て抜いたかの様な透き通る真っ白な髪の毛は無造作に整えられ、毛先は薄っすらとした水色に染められている。やや長めの前髪は日によって降ろして流していたり、仕事等をする時には軽くﾊﾞｯｸにして邪魔にならないようにされている。冷たいと思われがちな薄い二重の切れの長い双眸の色は深い黒。肌の色は白目だが、体躯は良い方。身長は181cm。髪と相反する様な黒の膝裏までの長さがあるコートの中は白のニット。黒のパンツに8ﾎｰﾙの革の年季の入ったブーツを履いている。黒色の薄い革の手袋を着用。

【性格】見目から冷徹だと思われがちであるが、あながち其の意見は間違ってはいない。自分の懐に入れた者には慈悲を施すも、己と何ら関係の無い他人には余り興味は無い。割と気分屋でもあり、周囲を困らせる等、歳に似合わず子供っぽい面も持ち合わせ、性格と行動がちぐはぐ。個人の時間を好み、大人数と談笑するのは苦ではないものの、ﾌﾗﾘと姿を消す事も。見た目とは裏腹に話し方は割と物腰が柔らかい。

【備考】これと無く普段の日常を過ごしていた割と普通の人間。同じ事の繰り返しの毎日に飽き飽きしていたところ、招待状が届いた。一人称「俺」二人称「（名前呼び）、御前、君」。武器は至って普通だが、切れ味の良い食卓用のナイフ数本。持っている理由として「すぐ側に置いてあったから」だそう。

【ロルテスト】
…割と遠かったな。此処で合ってれば、の話だけどね
（ 真紅の封筒を手に、見上げた先には現代に存在したのか、と目を疑う様な屋敷が。暫しﾌﾗﾘ、ﾌﾗﾘと近辺を歩いてみるが人の気配愚か草木も息を潜めて此方を伺っている様な奇妙な錯覚に囚われ、そんな己の妄想に呆れた、と小さく溜息を付いてはこれまた立派な門の前で誰が居るかも分からない屋敷に向かって声を掛けてみては）…すみません。招待状を頂いた者ですが何方かいらっしゃいませんか


（　/ 素敵なﾄﾋﾟ…!!思わずpfをざっくりと書いてしまいました。ハスキー君の主人で応募したいのですが、こんな奴でも宜しければお目通し宜しくお願い致します…!!）

＞叶平

(思うようにいかなかったことが気に入らないのか、あるいは蟠りをぶつける先がなくて塞ぎ込んでいるのか少しふてくされた様な表情をするも、ありがたく水とタオルを受けとれば水を顔にかけてタオルで拭き、しばらくして気分が落ち着いたのか、それらを相手に返して。)
…今度こそ！
(今度は自分でカウントしながら腕立て伏せに臨み、ペースを落とさず一気にノルマを達成すれば、至極さっぱりした顔で寝転んで、そら言の如く呟き。)
47、48、49…80、81、……100！！
…叶平って、やっぱり…スゴいんだな。

＞ミカエラ
よくやった。忍耐力と持久力、筋力をつけるにはこういうことが必要なんだ。
(100回ついに達成した相手の髪を撫でてやりながら述べるも、自分もまだまだ追い求める形には程遠いことを改めて痛感し。しかし今の相手のコーチくらいならしても罰は当たらないだろうとどこか楽しげに微笑みつつ再び水とタオルを手渡してやり)
休みがもらえた日には俺もトレーニングをしている。気が向いたら付き合ってくれないか？裏の森とかちょうどいいと思うんだが。
(休日の楽しみもやはり訓練で、時間が大いにある日には近くの森へ入り崖を登ってみたり動植物を研究したりとトレーニングの幅は広く、森の探検なら相手も楽しめるのではないかと提案してみて｢探検ごっこ、というやつでもどうだ。｣子供らしい遊びを一切せずに育ってきたためごっこ遊びなどしたこともしようと思ったこともなかったが相手の先ほどの輝いた目を見てしまえばこちらとしても応えてやりたいもので)

＞叶平

そんな撫でんなよ！ハゲるだろーが！
(息切れも治まり切らないまま、心にも無いことをぼやきながらも心優しき相手の言葉に小さくはにかんでは、反抗せずに大人しく撫でられて。手の甲で忙しく額の汗を拭っては、水を飲みながら相手の思わぬ誘いに喫驚しながらも力強く頷き、)
本当アルか！？やるやる、やらせてくれ！
(遊びなど縁の無さそうな相手の口から「ごっこ」という言葉を聞き、一抹の違和感を感じ。今まで己を煙たがる者はいれど、このように親身に接してくれた相手などおらず、どういう反応をすればいいのか迷い、その末にこれは自分の立場を配慮しての事なのだと自分なりに解釈すれば、その行いに心から感謝すると共に、自分も相手の善意に応えたいと思い立ち、不器用ながら相手のしっかりと目を見て言葉を紡ぎ、)
…なあ、叶平は…その、オレにして欲しいこととか、ないアルか？叶平がオレにしてくれたように、今度はオレが役に立ちたい。

>>No.65 匿名さん
>>No.67 通りすがりさん

(お二人様丁寧な返事ありがとうございます!しかしながら、お二人様が辞退をなされてはダックスちゃんの主人がいなくなってしまうのですが、もしまだ参加希望がありましたらぜひお願いしたいです...と主の勝手な一言をっっ。)

>>叶平･バイルシュミット

このソースは結構俺好みな味だな....レモンの味が効いてる。
（次はソースをつけずに咀嚼。先程よりは味が薄くなっているものの矢張このままでも美味しい。『...俺は別にこのままでもいける。』一言を付け加え、やがて全て食べ終えると手の甲で口元拭いお皿を手に立ち上がる。流しへとそっと置いては蛇口を捻り水を浸した所で止め）
さて、ごちそうさま。......お前はお前の予定があるからだろうな。
(己からお嫁云々と口にはしたものの愛だの何だのは、わざわざ意識した事は今まで無い。軽く後ろを振り返る。彼の姿を視界に捉えた後に窓の外を眺めては双眸細め).......お前はこの後どうする?訓練かなんかでもすんのか。

>ミカエラ
.........いや、好んで嗅ぐもんじゃねえだろ。
（彼の言葉に若干眉がぴくりと痙攣。吸血癖でもついてるんじゃないかと心配にもなるが己には被害が無いことは確実故に特に止めることはせず）
...いや、俺はやめとく。あの匂いはあんまり嗅ぎたいとも思わねえし、鼻につく。......自分の血ならまだわかるけど、他人は....。無邪気なお前にそんな趣向があったとは、意外だな。

>No.71 匿名 様

（素敵なプロフィールありがとうございます!確認はしましたのでぜひよろしくお願いします、お手数ですが絡み文だけ投下をお願いします^^）

((主様、＞67様、こちらこそ何度もご丁寧な回答をありがとうございました。元はと言えば、こちらの提出が遅かった事によるものです、全ての過失は私にあります...ですが、それでも今一度チャンスを頂けるとしたらこんなに嬉しいことはありません...っ！今日中には提出させて頂きます故、どうかご一考下さい。また、このトピの参加者様方にもご迷惑をおかけしたことお詫び申し上げます。

>No.77 匿名さん（＞65） 様

(お返事ありがとうございます、こちらの勝手な一言にお応え頂き嬉しく思いますっ!
楽しみにお待ちさせていただきますので、ぜひよろしくお願い致します。)

≪レス流し陳謝≫


『現在の状況ですよ、主人があと一人、一人は未だ此方に到着はしておりませんねぇ～。』


【 character 】
◆No.71 主人
◆>>No.6 シベリアンハスキー

募集！！◯主人 成人(20～40)
◯>>No.19 ボーダー・コリー

▼>>No.31 主人
▼>>No.8 ドーベルマン

□主人 未成年（18or19）keep
□>>No.17 ミニチュアダックスフンド


(残り、『ボーダーコリーの主人』となっています。ぜひ興味のある方は参加をお待ちしております^^

質問なども承っております。)

>主様

（ / 参加許可有難うございます!!至らぬ所は有るかと思いますが、何卒愚息共々宜しくお願い致します）


>all

誰も居ない…訳は無いんだけどな。少しお邪魔させて貰うよ
（返答の無い静かな館に小さく溜息を付いては困った様に髪をくしゃりと掻きあげて。そっと押してみた扉は寡黙を貫いていた割りにはすんなりと開き己を受け入れるようで。ただっ広い屋敷の面積を少しでも其の双眸にいれようと辺りを見渡してみるも風が凪ぐ以外何の気配も無く。思わずﾌﾙﾘと小さく身を震わせては其処に立っているのも憚られ、屋敷の玄関へとそのまま足を進めて）

（ / 皆様初めまして!!駄目駄目な奴の登場で御座います← / 何だか良く訳のわからない奴が出来上がってしまいましたが、愚息とどうか仲良くしてやって下さいませ!…稚拙な所も御座いますが宜しくお願い致します!）