主人と従者【BL.ML/途中参加歓迎】

（皆様大変お待たせ致しました、未だ人数は集まっておりませんが19時からそれぞれ開始したいと思います！広いお屋敷のどこかでうろうろするもよし、寝ているのもよしです！時間帯は夜くらいからの開始で。）

(/畏まりました！その頃にはinしていると思うので！今から皆様とお話するのが楽しみです。)

【 character 】
募集◆主人 成人（21～30）
◆>>No.6 シベリアンハスキー

募集◯主人 成人(20～40)
◯>>No.19 ボーダー・コリー

▼主人 成人(22～35) keep
▼>>No.8 ドーベルマン

□主人 未成年（18or19）keep
□>>No.17 ミニチュアダックスフンド

>>No.22 匿名＠叶平
(ぜひぜひよろしくお願いします！！結構長らくお待たせして申し訳ありませんっっ！今から開始します)

>>all

....すっかり暗くなったな。（多少肌寒いであろう外の空気を吸いながらふと空を見上げるなり上記をぽつり。しなくてはならない事など特に無く、身体が鈍らない様に毎日ある程度は動かず事だけはやってきた己。今もまた適当に運動をしていた所で、このまま食事するより多少休憩してからが良いだろうと大きな木の下へと座り込み）

＞all
あと5分か。
(夕日も形を潜め星たちが輝き出す頃、本日二回目の休息時間も終わりに差し掛かっており、屋敷内の食堂にて懐に入れてある懐中時計を確認しため息をつきつつすっかり冷めてしまった日本茶を飲み干し。あたりを見回せばいるのは自分ひとりで多少のさみしさと肌寒さを感じ席を立って廊下で走り込みでもしようと考えるが、休息も自分にとっては規則なので思い直し椅子へ座り)

(/早速絡み文失礼します！)

＞ゼン
...あいつはいつも自由だな、
(ふと窓の外を見れば相手の姿を見捉え。ここから呼べば届くくらいの距離だが、相手には相手の時間があるのだと窓に近づきはしたものの声をかけるのは踏みとどまり。テーブルへ戻りお茶の湯のみを片付けるべく一緒に食べていたシュトーレンの皿に湯のみを重ねてシンクへ持っていきつつ相手の様子がきになるのか振り返って一瞥し)

＞ゼン
…グォオ…、ん？今、揺れたヨウな…？
(暇なのに任せて木の上で居眠りをしていると、軽い震動と共にゆるゆると目を覚まし。枝に足を掛けて上半身をぶら下げる状態で何者かの気配のする木の下を覗きこむと、そこには休憩中とおぼしき青年がおり。無礼にも相手の顔を指差せば、威勢よく啖呵を切り)
オイお前…えっと…ふん、まあいい。誰だか知らねーけど、何オレ様の縄張りに入ってきてんダヨ！？


＞all

あーもう、暇だ暇暇暇〜ッ！！誰かオレに構えやコラァ！！グルァァアガ！
(基地の廊下を大股で歩き回っては、けたたましい声量でギャンギャンと自己中心的な事を堂々と喚き立て。しかし、虚しくも返事は返ってこず、癇癪を起こしたようにその場に寝転んで幼い子供が駄々をこねるかの如く暴れだし。)


(/早速絡ませて頂きました！改めて、参加許可ありがとうございました。自己中心的で扱いにくく、皆様の素敵な息子様方に迷惑をお掛けしてしまうと存じますが、愚息共々、宜しくお願い致します！)

俺の主人はいつ見つかるんだろう。早く一緒に悪党ぶっ倒しに行きてェなー…。
(中庭に生える巨木の太い枝にまたがり、体をもたせていて。食堂からこっそり拝借してきた林檎を一つは腕で抱え、もう一つはシャクシャク美味しそうに咀嚼しながら、他の犬達には続々と主人が見つかっている中、自分は未だに見つかっていないことに表情を曇らせると少し寂しげに呟いて。)

>>all様(/絡み文投下させて頂きました。お時間ある時にでも絡んで頂けると幸いです！)


>>ゼン(/参加許可ありがとうございます。これからお相手よろしくお願いします！主様に一つ質問があるのですが屋敷の犬達は皆顔馴染みですか？もし違ったら初っ端から馴れ馴れしく絡んでしまい申し訳御座いません！)


(ランニングが終わりクールダウンとしてストレッチしていると、大木の下に座り込む何者かの人影を捉えて。しかし遠方に加え自分の視力が悪いこともあり視界がぼやけ姿がよく見えず。一体あそこにいるのは誰なんだと目を細めながら近付くと徐々に見えてきたその姿に人懐こそうな笑みを浮かべるとと片手を元気よく振り上げて。)
誰かと思ったらお前か、ゼン！

　

＞アレン

何だぁ？お前モご主人様いねぇアルか？
(木の下の茂みで捕獲屋の基地の敷地内に迷い込んだ子ウサギを追いかけていると、頭上からどこか寂しげな声を聞き。顔を上げると、そこには知らない青年の姿があり、自分も同じ境遇にあるため放っておけず、ウサギ追跡を断念しては、声を掛けて。)


(/誠に僭越ながら絡ませて頂きました！)

>叶平･バイルシュミット
ん？.......。
(木に凭れて目を閉じ深い呼吸を幾度か繰り返す。やんわりと冷たい風が頬を撫でる中動いたばかりの身では、少し涼しい程度にしかならなくうっすらと目を開けてはふと何処からかの視線。ただ一瞬だけの視線で殺気などは無論感じられなかった為に気にする事はないが、ゆっくりと立ち上がり視線で周りを見渡しつつも声を掛けてみて)誰だ?....なんか用があるなら言えよ。ねえならいいけどよ。

>ミカエラ
...ん?...ゼン、だ。ゼン。
(木に背を凭れたまま一息ついた瞬間に聞き覚えのない声。顔を上げるなりこちらを指差し威嚇を向ける彼に耳がピクリ。勢い良く己の事を言いかけるも名前がわからずに、結局話を進めようとする姿に然り気無く名を伝えたのは屋敷内の犬だろうと推測したからで。ゆっくりと立ち上がりポケットに片手を入れては見上げつつ下記のべて)
小さい身体のやつはすぐ吠える傾向があるのは、確か。まさにお前がその例だな。とりあえず....次はもうちょっと自己主張の強い縄張りサインでも置いとけよ、そんな気になるなら。



>アレン
よう、お前も運動してたのか。
(ひんやりとした風が頬を撫でるのを何処と無く心地良さそうに受けていると、何処からか聞こえる声。耳がぴくりと反射的に動きつつそちらへ顔を向ければ、人懐こそうな笑みを浮かべて此方へと向かってくるであろう彼を一瞥。相変わらず元気の良い彼に頬を緩め。そろそろ空腹の音が鳴る頃だと腹部を抑えて）
俺はそろそろ飯でも食いにいこうかと思ってるけど、お前はこの後まだなんかしてんのか?

（こちらもよろしくお願いします！！^^
そうですね、犬従者それぞれにしておこうかなと思っております！知り合いでも仲良しでも全く見かけてなかったでもよしです、それぞれにお任せします^^ただ、主人とだけは初対面ということで！）

【名前】小鳥遊 誠 （たかなし まこと）
【年齢】28
【容姿】丈の長めなM51モッズコートにタートルネック、スキニーパンツとスニーカーを身につけた身長183cm、筋肉質め。右頬に傷跡があるが、いつもは絆創膏を貼って隠している。髪と瞳はどちらとも黒く、三白眼気味のつり目と短髪。

【性格】 楽しいことと騒ぐことが好きな田舎者。しかし先祖代々の血筋か、銃を持つと人が変わり正しく狩人となる。酒も煙草もストレスが溜まった時に少しだけ嗜む程度。真面目な秀才気質ではないため勉強はできないが山で生きるためか、知恵がある。

【備考】ド田舎で育てられた山っ子。高校までは行ったものの家の農業と猟師を今は継いでいる。ちなみに先祖代々猟師だったとか。一人称｢ワシ｣二人称｢おんし、名前等｣。使う銃は狙撃銃のエアガンが多く、罠を構え、周りに隠れ、一撃で仕留める戦法が得意。

【ロルテスト】

ほぉー…立派な建物じゃ…（ある日届いた身に覚えのない真赤な手紙を片手に、何かあった時の為に愛用の銃を背中に訪ねた屋敷を見上げてぽつりと感心した言葉をひとつ。｢…けんど、ワシが呼ばれとるんなら入っても問題ないろうかの？｣暫く自分の近所では見られないような屋敷に呆然と立ち尽くしていたが、そう言うといきなり｢ごめんください！｣と門に向かって声を張り。）


（/>12、18の者です。質問に答えていただきありがとうございます！プロフィール出来ましたので不備等ございましたら御指摘のほどをお願いします！）

＞ゼン
俺だ、すまない。
(なにやら外で言っている様子の相手を見やれば窓を開けて声をかけ。手をひらひらとさせて合図をすれば今そちらへ行く、と述べ時計を確認すれば休息時間終わりまであと1分ほどで。そばに置いた防具などを身につけ窓枠を飛び越えて外へ出れば相手の元へ駆け寄り)
休息はとったのか？休むことも規則だ。
(軍帽を目深にかぶりつばを整えつつ問いかけてみるも｢自由｣を求める相手に言っても無駄か、と自嘲気味に薄らと口角を上げ)

＞ゼン

なっ…！？ガウウゥ！！「小さい」って言うなこのバカ！ハゲ！ネクラ！どうせお前、大型犬だろ！？小型犬の事なんか何ひとつ知らねークセに！……ガウ？
(自分でも薄々気にしていた「小さい」というコンプレックスを相手に持ち出され、気に障ったのか稚拙な語彙力でなんともお粗末かつ、根も葉もない悪態をつけば、あかんべーをして。しかし、単細胞のせいか今まで苛々していたのが嘘のように威嚇を解けば、木の下に降りて鼻をひくつかせ、半ば目を輝かせて相手に近づき。)
ガウ…？ガウウ？ゼン。お前、すげーいい匂いがするぞ。強い奴の匂いダ。お前、強いのか？

>No.31 名無しさん 様
（わお！とても強そうな猟師さんですね、素敵な息子様ありがとうございます、ぜひ始まってますのでお屋敷の休憩室で犬従者がくるのを待機をしているか、うろうろなどしていてくださって構いません^^）

>叶平･バイルシュミット

ああ、お前か...。
(ふと声が聞こえ耳がぴくり。聞き覚えのある声に警戒する事無くそちらへ視線を向けては、駆け寄ってくる姿の一連を眺め。防具をしっかり着用している所辺りまた彼なりの訓練やなんかでもするのだろう)
随分と熱心なんだな...。俺はそっちみたいに一々計画立ててやったりしねえよ。何、そっちはもう飯食ったのか？（相変わらず真面目な彼によくやるやつと思いながらも腹部を擦り）

＞ゼン
ああ、俺は今晩飯を済ませたところだ。
(晩飯、というには粗末すぎるシュトーレンと緑茶という食事ではあるが、いつ仕事が入るか、いつ主人に会う時が来るか、全く予測はできないので早々と済ませたことを告げれば軍服のどこかに入れておいたバームクーヘンを思い出しどこのポケットへしまったかと防具や軍服のポケットを開け始め)
...あった。ほら、食べろ。
(腕のポケットから目当てのものを取り出し相手に差し出しては飲み物もいるだろうかと食堂を振り向きなにか飲むかと相手に目で問いかけ)

>>ミカエラ
見ての通り俺は大型だな。...別に馬鹿にはしてないだろ、小さいことで有利な場面はいくつもある、ただその中の一つとしてきゃんきゃんきゃんうるさい面もあるって事だ、お前みたいに。
(馬鹿、はげ、ねくら、とぽんぽん言葉が飛び交う中右から左へと流すようにこちらもすらりと言の葉を述べるが、やはり声が大きいらしい。何処と無く煩わしそうに眉間に皺寄せ。突如手のひら転がしたかの様にくんくんとかぎながら此方へと近づく彼に手を伸ばして頭の髪をくしゃりと柔く握ると、銀色掛かった水色の瞳で見下ろすして下記の後者を小声でぽつり)....さあな。お前がそう思うなら、お前の中では少なくともそうなのかも。.......やっぱり小さい。

>>叶平･バイルシュミット
...なんかお前の晩飯って、絶対まともなもんじゃねえよな。ちゃんと飯くらい食えよ。
(ただのイメージに過ぎないがあまりちゃんとしたものは食べてないんだろうと上記を告げては、目前で何やらがさごそと忙しなく荷物を漁る彼。自然とそこに視線が向かいぴくぴくと耳が動く。漸くお目当てのものが見つかったのか腕ポケットから取り出されたバームクーヘン。数回瞬きを繰り返した後に片手で受けとり)
まさかバームクーヘンだなんてな。どーも...。今日は訓練なしにしたらどうだ?毎日やってんだから、一日くらいゆっくりしたっていいだろ。(ご飯というよりおやつなのでは？という思考が過りふっと吐息混じりの笑みを小さくこぼしてしまいつつ食堂へ視線向ける彼を一瞥し、バームクーヘン一口咀嚼し)

>ALL

…待てども待てども待ち惚けじゃ…ちぃっとばかし見物しても構わんろうにゃ…？（通された屋敷の一室で椅子に腰掛けボーッと部屋の隅済みまで観察していたものの暫くすると飽きたのか、豪奢な椅子から立ち上がり上記を呟き。その言葉が乾かぬうちに早速部屋の窓を開け放ち、外にある近くの森を一望して｢おぉー！えらい綺麗な森や！鹿や猪がようけ取れるで！｣とまるで誰かに話しかけているように大きな独り言を述べ）

（/参加許可ありがとうございます。訛りの激しい頭緩い駄息子ですが、本体共々よろしくお願いします！）

＞ゼン

でへへ、何だよく分かってるじゃねーか…ってだからちっちゃくねーっての！！…いやまあ、確かにちっちゃいけどさ！？あっ、オレはミカエラ！ミカでいいアルよ？
(頭に相手の手を乗せたまま、照れながらもやはり自分の体格のことについて唇を尖らせて抗議して。そういえば自分の名前を告げていなかったことを思い出し、頭に乗っていない方の手を握ってぶんぶんと振り回し、にっかりと歯を見せて笑い。相手の言葉に目を瞬かせ、首を傾げては手を振り回すのをやめ。)
グォ？いや、お前、強いのは確かアルよ？オレ、強い奴は血の匂いで分かるんだ！！

＞ゼン
まともなもの..確かに時間のかかるものはあまり好まないな。
(何事も時間内に終わればそれでよし精神と完璧を追い求める真面目さからか仕事や訓練に支障をきたすものは口にしたくないようで。バームクーヘンを受け取った相手にふっ、と微笑みつつ自分も反対側のポケットからもう一つ取り出して袋を丁寧に開けて齧り)
喉が乾くな...これはあまり仕事中には向かないようだ。
(新発見だとばかりに興味深げに頷いてはなにか飲み物を取りに行こうと食堂へ向かい)

＞ミカエラ
っ...騒がしいな、
(中へ入ればどの部屋からだろうか、聞こえてくる唸り声に眉を顰め。相手の匂いを頼りに次々とドアを開けていきその部屋の前へたどり着けばコンコン、とノックをしてドアを開け放ち)
誰かいるか？...おっと、失礼。
(中へ呼びかければすぐに相手を見捉え、その身の丈から小さな子供であると勘違いをし慌てて軽く会釈をして)