仮面の男 2017-02-25 19:18:28 |
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【名前】氷鉋 尊(ひがの みこと)
【年齢】28
【容姿】髪の色素を全て抜いたかの様な透き通る真っ白な髪の毛は無造作に整えられ、毛先は薄っすらとした水色に染められている。やや長めの前髪は日によって降ろして流していたり、仕事等をする時には軽くバックにして邪魔にならないようにされている。冷たいと思われがちな薄い二重の切れの長い双眸の色は深い黒。肌の色は白目だが、体躯は良い方。身長は181cm。髪と相反する様な黒の膝裏までの長さがあるコートの中は白のニット。黒のパンツに8ホールの革の年季の入ったブーツを履いている。黒色の薄い革の手袋を着用。
【性格】見目から冷徹だと思われがちであるが、あながち其の意見は間違ってはいない。自分の懐に入れた者には慈悲を施すも、己と何ら関係の無い他人には余り興味は無い。割と気分屋でもあり、周囲を困らせる等、歳に似合わず子供っぽい面も持ち合わせ、性格と行動がちぐはぐ。個人の時間を好み、大人数と談笑するのは苦ではないものの、フラリと姿を消す事も。見た目とは裏腹に話し方は割と物腰が柔らかい。
【備考】これと無く普段の日常を過ごしていた割と普通の人間。同じ事の繰り返しの毎日に飽き飽きしていたところ、招待状が届いた。一人称「俺」二人称「(名前呼び)、御前、君」。武器は至って普通だが、切れ味の良い食卓用のナイフ数本。持っている理由として「すぐ側に置いてあったから」だそう。
【ロルテスト】
…割と遠かったな。此処で合ってれば、の話だけどね
( 真紅の封筒を手に、見上げた先には現代に存在したのか、と目を疑う様な屋敷が。暫しフラリ、フラリと近辺を歩いてみるが人の気配愚か草木も息を潜めて此方を伺っている様な奇妙な錯覚に囚われ、そんな己の妄想に呆れた、と小さく溜息を付いてはこれまた立派な門の前で誰が居るかも分からない屋敷に向かって声を掛けてみては)…すみません。招待状を頂いた者ですが何方かいらっしゃいませんか
( / 素敵なトピ…!!思わずpfをざっくりと書いてしまいました。ハスキー君の主人で応募したいのですが、こんな奴でも宜しければお目通し宜しくお願い致します…!!)
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