仮面の男 2017-02-25 19:18:28 |
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≪レス流し陳謝≫
『現在の状況ですよ、主人があと二人、一人は未だ此方に到着はしておりませんねぇ。』
【 character 】
>募集!!◆主人 成人(21~30)
◆>>No.6 シベリアンハスキー
>募集!!◯主人 成人(20~40)
◯>>No.19 ボーダー・コリー
▼>>No.31 主人
▼>>No.8 ドーベルマン
□主人 未成年(18or19)keep
□>>No.17 ミニチュアダックスフンド
(まだまだ募集中でございます!気になるかたはぜひ。)
>誠
...すまない、遅くなった。叶平・バイルシュミットだ。
(なにやら仮面の男に呼び出されたが部屋へ来るようにとの一言だけ残してどこかへ行ってしまい、その部屋はどこだ、とも聞けぬまま屋敷の至る部屋を回ってやっと相手のいる部屋へたどり着き。ドアを開けて早速名乗ればこの男が主か、とまじまじと相手を見つめ)
その森にはあまり近づきたくないものだな。何かの蔦についた棘が刺さって痛くて適わない。
(窓を開けて森を眺めている相手に忠告とばかりに述べては相手から漂う狩りの香りに目を細めつつこの男は普段何をしているのだろうかと考察し始め)
(ミカエラ、背後様。遅ればせながらから見に行かせていただきました、前のコメントにかけなかったのでこちらで失礼いたします。よろしくお願いします、
誠、背後様。ドーベルマンの叶平くんとその背後です。訓練大好き規則大好きな堅物息子ですが、手懐ければ結構便利なのでぜひ使ってやってくださいまし!よろしくお願いします。
ほかの皆様も挨拶が薄くてすみません。ゼン、背後様。綺麗で悠々としたハスキーくんに既にニヤニヤが止まりません。よろしくお願いします!)
>叶平
お!?…う゛ぉおおあああ!?
(人が来るのを今か今かと待っていたためか、ドアの開く音に素早く反応しては、首がもげるのではないかと思われるほど勢いよく振り返り。そこにいた軍服を着た相手の凛々しい姿を見ると、先程より一層大きな絶叫をあげ、素早く駆け寄って軍服の上から腹筋をぺたぺたと触り、)
すげー!!なあなあお前、教えてくれよ!どうやったらこんなデカくてシュッとしてかっこよくなれるンダ!?ガウウッ!
>ミカエラ
お、落ち着いてくれ...大人になればお前もこうなれる。
(相手のまくし立てるような唸り声とせわしなく揺れる髪に圧倒されながらも苦笑いを浮かべて述べてはここでこんなちびが1人、何をしているのだろうかとふと思ってしまい。疑問があれば解決しなければ気が済まない質なのでとりあえずなにか質問をしてみようと相手の目の位置までしゃがみ)
坊ちゃん、どこから来たんだ?ここは坊ちゃんのような子供の来るところじゃない。
(ふわりと相手の頭に手を載せて数回ぽんぽん、と撫でて諭すように、できるだけ優しい声色を心がけて述べ)
>叶平
本当か!?、ガウウ!いいなあ、俺も早く大人になりてぇ!!
(尻尾を今にもちぎれそうな勢いでぶんぶんと振り、歓喜の声をあげては幼子がするように小刻みに跳び跳ねて。しかし、相手の言葉に一瞬硬直し、みるみる顔を険しくさせては、拗ねたように口をへの字に曲げて抗議し。)
いや待て…坊っちゃん、?子供、…?何だよ!オレ様をガキ扱いすんのか!?
(優しげに話しかけてきた相手を最大限背伸びして睨み付け、ふんっ、と鼻から息を吐き出せば腕組みをし、更に胸を張って。)
オレは坊っちゃんじゃねえ!ミカエラさ!ドイツと中国の血を継いだ身の毛もよだつ猟犬・ミニチュアダックスフンドだゼ!?ドウだ!スゴいだろ!?
(/こちらこそ宜しくお願い致します!)
>ミカエラ
ミカエラ...俺は叶平・バイルシュミットだ。ちなみに犬種はドーベルマン。
(拗ねてしまった様子の相手に困惑していれば自己紹介をされたので軍帽を脱いで耳を見せつ名乗って。ダックスフントだと言った彼はやはりそれ相応の大きさで、大型犬で、しかも軍用にも用いられる自分からすれば非常に小さく扱いにくい存在で。折ってしまわぬよう注意を払いながらその手を握っては上下にゆるく振り)
同郷同士、仲良くしてくれ。
>ミカエラ
ミカエラ...俺は叶平・バイルシュミットだ。ちなみに犬種はドーベルマン。
(拗ねてしまった様子の相手に困惑していれば自己紹介をされたので軍帽を脱いで耳を見せつ名乗って。ダックスフントだと言った彼はやはりそれ相応の大きさで、大型犬で、しかも軍用にも用いられる自分からすれば非常に小さく扱いにくい存在で。折ってしまわぬよう注意を払いながらその手を握っては上下にゆるく振り)
同郷同士、仲良くしてくれ。Danke.
(よろしく、と母国語で述べてふわりと薄く微笑みを漏らしつつ相手はここで何をしていたのか気になり何をしていたんだ?、と問いかけ)
( / 不躾な質問失礼します、複数人が同じキャラをkeepすることは可能でしょうか…?もしよろしければ、是非>17のやんちゃ可愛いダックスフンドくんの主人枠をkeepして頂けませんでしょうか…?ご検討宜しくお願い致します!)
>叶平
Sehr erfreut.
(目の前の相手が原産国の同じ者だと知れば、不機嫌などすぐに消え、目を見開いて驚き。相手を真似てこちらこそ、とやはり母国語で伝えれば、少年らしい見た目の通りえくぼをつくって笑い、手を強く握り返して元気かつ力強く振り回し。)
ガウ。オレ、ご主人様がマダいねえんだ!だから暇で暇で、遊び相手を探してたアルね!叶平は?もうご主人様いるアルか?
(/ いえいえ、どうかお気になさらず!私もよく連投とか諸々やらかしますので…(( )
>>ミカエラ (/絡んで下さりありがとうございます。なんとも可愛いらしいダックス君と絡めて嬉しいです!これからお相手宜しくお願いします。)
うお…?!誰だ?
(黙々と林檎を食していたが、突然自分に話し掛ける少年の声が真下から聞こえてくれば肩をビクリと跳ねさせ、思わず抱えていた林檎を落としそうになり。慌てて声が聞こえた方に視線を落とすとぎこちない笑みを浮かべるが、聞き慣れない相手の独特の口調に興味を示し指を指すとにししと可笑しそうに笑って。)
あー…うん、まあ、そうなんだよ。というかお前、喋り方面白いな!
>>ゼン (/ご回答ありがとうございます。了解致しました!それでは此方は顔馴染みという関係で絡ませて頂きますね。)
いんや、俺も今日のトレーニングは終わったよ。
(今日やることはしっかり終わらせたため首を左右に振り。自分も身体を動かしお腹が減ったのでこれからご飯を食べに行くという彼に折角だし一緒に食べたいと思い。目線を合わせる様にしてしゃがみ込むと「なあなあ、折角だし一緒にメシ食いに行かねぇか?」と誘うと自分のお腹を摩って。)
>>叶平 (/絡むの遅くなってしまい申し訳御座いません。まだまだ未熟な部分等目立ちますがお相手よろしくお願いします!)
おーい、この肉焼いて――あれ、コックの奴いねぇのか?
(人間一人だけで食べるには少々大きすぎる骨付き生肉を皿にのせそれを持ちながら、軽やかな足取りで食堂へと入って行き。コックに肉を焼いて貰おうと厨房に向かって声を掛けるも、その姿が見えないことにふと気がつき。同時に一人の男性の姿にも気がつくとぽかんと怪訝な顔をしたまま尋ねて。)
>ミカエラ
俺の主人か...いるにはいるらしいが、まだ会えていない。
(主人のことを聞かれれば招待はしてあるようであり、しかしまだ何も知らないことを伝え暇ならば遊んでやろうかと思い立つも、「遊び」と言えば走り込みやパルクールなどしか思いつかず)
暇ならば、俺と何かするか。...何が得意だ?
(相手に合わせてみようかと問いかけては不器用な上に図体もでかい自分に相手の遊びができるのか不安になりつつ首をかしげて見せ)
>アレン
ああ、今は不在らしい。...俺は叶平・バイルシュミット。この通りだ。
(突然空いたドアに腰に据えたピストルを構え相手の様子を伺うも殺意はないようでピストルをしまいながら名乗って軍帽を脱ぎ耳を見せて。その手にある皿には見事な肉の塊。きょとんとしながらも焼く道具は揃っているし、自分にもできるのではないかと相手に手招きをして)
肉が食べたいのなら俺が焼こう。少し待っていてくれるか?
(装備品ベストの前チャックを開けタブレット端末を取り出すと「肉 焼き方 塊」とタップして検索し始め)
(/こちらこそ、遅くなってしまいました!すみません。
はつらつとした雰囲気が伝わってくる可愛らしい坊ちゃんですね...これからよろしくお願いします!)
>叶平
ガウッ、叶平、俺と遊んでくれるアルか!?
(耳をぴく、と微かに動かしては相手の顔を尊敬と好意を含めた眼差しで見上げて。質問に答えるべく腕組みをしてしばらく考えては、何やら思い苦しむ様子で口を開き、)
得意なこと…?えーっと…大食いと、早食いと、狩りと…グルァア!今まで遊んでくれる奴がいなかったから遊び方が分かんねぇ!…そうだ!なぁなぁ叶平!叶平はどんな事をしてるときが楽しいんだ?
(中々遊びに発展させられるものがなく悩みに悩んでは、自分より頭の回転が早いであろう青年に尋ねてみようと思い立ち。)
>アレン
ん?そうアルか?
(自分の口調など今まで特に気にしたことがなかったため、目をぱちくりさせて。言葉や仕草から相手の話しやすそうな雰囲気を感じとれば、木に登り、相手の隣に腰かけて自己紹介をし。)
オレはミカエラ!お前は!?
>ミカエラ
食うことばかりだな...
(相手の口から出る好きな事は食べ物関連が多く目をぱちくりと瞬かせて。それでもこんなふうに話をする相手も今まであまりいなかったため楽しくもあり、微笑ましげに相手が話すのを眺め)
俺か?...そうだな、遊びではないが、訓練をしている時が一番心が休まるな。
(お前は何が好きだと問われれば暫し考えふと思いついて述べてみて。強くなるため日々鍛錬を怠らない自分には日課ともなった腕立て伏せや腹筋、走り込み、銃撃戦でのイメージトレーニングなどが一番手近にある「遊び」で)
>叶平
「訓練」…?
(訓練、というあまり聞き慣れない言葉に頭にはてなマークを浮かべ首を傾げては、目の前で微笑する相手が訓練なるものをやっている姿をあれこれ思い描き。間をおいて、相手の屈強そうな身体はその訓練の賜物でもあるのではと考えを巡らせ、ぱっと底抜けに明るい表情を浮かべて顔を上げては、相手の両手を取り、ぴょんぴょんと跳び跳ねて。)
ガウウ!その訓練、オレもやりてぇ!頼む、オレ、お前みたいに強くてかっこいい男になりてぇんだ!!
>小鳥遊
....誰だ。騒がしいやつだな。
(食堂へ向かおうと脚を進めていた時だった、部屋から突如聞きなれない男の声に耳がぴくりと痙攣。僅かに眉間に皺が寄りつつもドアノブへと手を掛けカチャリと開ける。窓枠へ寄る男性の後ろ姿へと声を掛けてみて)なんだお前。......こっちまで声が筒抜けなんだよ。
(いえいえ、息子さまの従者ではないですが、ぜひぜひ仲良くしてやってくださいませっ)
>ミカエラ
いや、誰がどう見てもお前は小さい...。ミカエラか、遠慮なくミカって呼ぶことにすんぜ。
(無邪気で子供らしい彼の姿を見据えながらもそっと手を引く。しかし突如反対側の手を握られぶんぶん振り回されると、耳がぴくぴくと痙攣しつつもされるがままに握手を交わし『おい、落ち着けよ...ほんと活きがいいやつだな。』とぽつり。振り回されなくなった時点で手を引いてポケットへ)
へえ、それは良い特技だな。.....立ち向かう前に、ある程度相手の強さを感知できた方が何かと有利だしな。でもまぁ...俺は血なんかあんまり好きじゃねえから嗅ぎたくないけど。
>叶平・バイルシュミット
...人生に一度でもそんな風に言えるもんなら言ってみてえよ。なんつって、俺はそんな食べることに割く時間なんて一々気にしねえけど。
(冗句めいた事を呟きながらも彼がポケットから新たなバームクーヘンを取り出すのを見据え。もう一口咀嚼すると口内に広がる甘さに双眸を細め、興味げに一人呟いて食堂へと向かう彼、確かに喉が乾く系統のものだと内心共感)
...俺も飲み物が必要みてえだ、寧ろ普通に飯が食いたい。これはやっぱ晩飯ってよりも、ちょっとしたデザートだろ。
(なんて上記を述べながら彼の後を追いバームクーヘンをくわえて多少冷えた両手をポケットに突っ込み)
(こちらこそ挨拶が薄くて申し訳ございません!!こちらも軍人らしい息子様ににやにやしております...この自由野郎にも教えてやりたいくらいです、これからも末永く仲良くしてやってくださいませっ><)
>No.48 通りすがりさん 様
(質問ありがとうございます!本来ならば、それでは前者の方のkeepの意味はなくなってしまうので申し訳ありませんとお断りを入れる所なのですが、二日ほど?経っており提出の見込みがもしかしたら無いかもしれませんので...ここは提出した方の方にダックスちゃんの主人を明け渡したいと思います^^
しかしながら、これでそちらが提出する前に前者の方からもう少し待ってください!との声がありましたら、申し訳ありませんがダックスちゃんとの交流は他の主人であったとしても幾分でも可能なので...という事になります!
長文失礼しました。)
>アレン
..お疲れ。アレン。
(やることは終えた彼に一言上記を告げては、目線を合わせるようにしゃがみこむ様子を視界に軽く頷く。一人で食べるのも無論好きだがこうして顔馴染みである彼と食べるのも悪くないとゆっくりと立ち上がり、軽く手を差しのべ立ち上がるのを促し)
ああ、勿論。....身体を動かしたあとはやっぱたくさん食わねえとな。
(いえいえそんな、此方こそよろしくおねがいしますっ!^^)
>主様
(/ レス消費失礼します、>48の者です!主様のお返事、確かに確認致しました。とりあえず、前者様の状況を窺いつつ、日付が変わっても提出されていないようでしたら私の方からpf提出させて頂くことにします!質問にお答え頂き、誠にありがとうございました!)
>ミカエラ
そうか...少し厳しいかもしれんが、お前もGermanの血が流れているならやってのけてくれるものと信じよう。
(相手のはしゃぎ様に戸惑いながらも頷き、手を引いて広いスペースへ行き。まずは手本をとばかりに床に伏せ腕立て伏せを始め)
これを、100回1セット。1日に6回やっている。
(手始めには簡単すぎただろうかと相手を見上げつつ腕立て伏せを続け、暫くして立ち上がりやってみろとばかりに相手を見下ろし)
>ゼン
俺にはお前のように自由な生き方が羨ましいがな、
(相手の言葉にくすっと微笑みつつ再び食堂の窓から中へ入り厨房を物色すれば冷凍庫の中に牛肉の塊が。これを調理してやろうと調味料なども準備しミネラルウォーターの入ったペットボトルを2本取り出し一本を相手に差し出して)
すまない、飲み物らしいものはこれしかないようだ。さっき俺が飲んだ緑茶が最後だったようだな...
(申し訳なさげに眉を下げては自分も水を一口飲み早速調理を開始し。焼くには大きすぎるし煮るのは時間がかかってしまうと、とりあえず肉をスライスしてフライパンへ並べ味付けはどうしようかと適当に塩コショウをふりかけ程よく焼き色をつけてみて)
(/そんな嬉しいお言葉...こちらこそ、脳みそ筋肉野郎ですが何卒!意外といいコンビになれそうかなー思ってたりするので(/やめろ )是非是非仲良くしましょう!)
>叶平
おぉ、おんしか!ワシは小鳥遊誠言う者じゃ。よろしゅうな!(待っていた扉の開く音にそちらを振り向き、立っている相手の姿を見るなり笑顔を浮かべながら距離を詰め。仮面の男から説明は聞いたのは自分が選ばれたこと、誰かを捕獲してほしいこと、犬を渡すということだった筈だが、この男がもしや犬なのだろうか、と疑問に思いつつ握手のために手を差し出し。)
ほぉ…成程、正しく森を駆ける犬っちゅうことか(相手の服装を見る限り棘が刺さって痛い、ということは無いだろう。しかし先程から引っかかっていた犬ならば森を走り棘が刺さることも充分納得出来る。そう考えた所でファンタジーちっくだな、と笑みを浮かべ。「ありがとうな、バイル…シュミット?優しいんは良いことやんな!」忠告への礼を述べると自分への視線に気付いたのか「どういたで?」と軽く手を振り)
(/ご挨拶ありがとうございます!真面目なバイルシュミット君がとても素敵で…絡んでいただけて感涙です…!関係性は主従といえど目に余ることや嫌な事は気兼ねなく申し付けください!)
>ゼン
おっ…と、悪い悪い!喧しかっつろう!ワシは小鳥遊誠!よろしゅう!(ドアからカチャリと開く音が聞こえると後ろを振り向き、かけられた声に対する謝罪を述べ。「ところでおんしはさっきの仮面の男と知り合いながか?この家にだいぶ慣れちゅう。」謝りながら相手との距離を詰めるとふと疑問に思ったことを問い、更に「此処はどんな所なが?」と立て続けに口に出し)
(/絡むのが遅くなってしまいすみません!主人でも無いのに絡んでくださりありがとうございます!クールなゼン君とても可愛いです!是非可愛がらせてください!訛りが分かりにくかったら標準語にも出来ますので申し付けください!)
>ミカエラ
…な、何ぞ?大丈夫か?(ふらふらと屋敷内を探索中に聞こえてきた唸り声とバタバタと何かが暴れるような音に慌てて駆けつけ、目の前に寝転んでいる音の元とみられる相手に恐る恐る声をかけ。「…お、お腹でも空いちゅうがかえ?最中あるぞ?」と唸り声の理由を空腹だと勘違いし、巾着から最中のパッケージを取り出し。)
(/遅くなりましたが絡ませていただきました!すぐに絡めず申し訳ございません…。訛りが鬱陶しい場合はすぐに標準語に戻しますのでお気軽に申し付けください!)
>アレン
…おぉい、おんしもここの犬かえ?(ぶらぶらと散歩のつもりがいつの間にか迷ってしまい途方に暮れていた所、相手を見つけるとそう声をかけ。「迷うてしもうて、道教えてもらいたいがやけど…なんか悩みゆが?」道を訪ねようと相手を見ると何やら悲しげな雰囲気にお節介だとはわかりつつもついつい首を突っ込むような発言をひとつ。)
(/遅くなりましたが絡ませていただきました!すぐに絡めず申し訳ございません。訛りが邪魔な時は標準語に変えますのでなんなりと仰ってください!)
>No.57 通りすがりさん 様
(参加希望ありがとうございます^^ぜひお待ちしておりますね!)
>叶平・バイルシュミット
...んだよ、あの仮面オトコ何にも用意してねえのか。
(己も同じように飛び入ると物色し始める彼。己はいつも自分で作らず料理担当の者に押し付けていた為にしっかりと己の手でやる彼に関心。差し出されたペットボトルを受けとり近くにあった黒く丸い椅子へと座り込むと、キャップを開けて淵に唇添えて飲み込み)
へえ、お前料理すんだ。....まるで人間のお嫁さんみてえだ。こうやって見てると。
(ペットボトルを片手に持ったまま、器用に手慣れた手付きで料理を施す彼を視界にふと脳裏をよぎった光景と重なり上記を一言。次第に空腹を煽るおいしそうな匂いに、腹の音がぐう。もう片方の手で腹部抑え若干耳がぴくりと動き少しばかり垂れ).....多少食わない日があってもやっていける自信はあるけど、目の前にこんなうまそうな匂いぷんぷんされたら負けちまうもんだな。
(いいコンビ!!後々いろんな場面で共同する事がおったら楽しそうですね...フフフ。
ではではっっ)
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