【　熱　情　】　非募集　

嫌なわけじゃ無いなら…何？（顎くい、じぃー）
でも偶には、昼間っから手繋いでデートしてみたいな…とも、思う。（本音ぽつ。）
手作り、初めてだよな。愉しみ。（早速箸を持つと、お弁当に期待膨らませ微笑/わくわく。）

（/付いてるでしょうね！襟元は勿論、袖口や裾…ありとあらゆる所に…！！（←）なんだか此の儘行くと、本編より先にちゅうしてしまいそうですが…！どうかお許しを…！（笑））

…っ、意地悪しないで下さい。（睫毛ふるふる、/小声で好き、と告げ。）
そうですね、いつかきっと。二人で色々な所に出掛けましょう？（握った手をぎゅっ。）
航さんはどんな御菜が好きですか？（取り皿を持って取り分けるべく問い掛けを。）
一応定番な唐揚げ、卵焼き、鮭のつけ焼きに、お握りも張り切っていなり寿司とか作ってきちゃいました。（瞼伏せ照れ臭げに笑み。）


（/ひゃー！流石教授、ハイセンス！（笑）エプロンを着て定番のお風呂にする？ご飯にする？それとも的なセリフ付きで贈らせて頂きます！！（待）ちゅう、お待ちしてます…！勿論、本編ではご都合主義でまだキスしていない事にしますので！（←））

！、──可愛い。礼央。（唇から手を外させ、自分の唇ゆっくり重ねて。）
何処行きたい？今の内にリクエスト聞いとく。（微笑、）
卵焼き。甘い卵焼きが一番好きだ。…料理上手だな？いなり寿司も好き。（沢山の御菜に嬉しそうに目許ゆぅるり。）

（/あああ！是非その台詞お願いします…！質問終わる前に、食い気味で「礼央」って答えるでしょうけどね！（笑）ひゃー！しちゃいました！礼央君可愛すぎます！！そうですね。本編での初キスが生クリームってのもかなりハイレベルですよね、二人。（笑））

──んっ。（瞼ぎゅ、肩ぴくり。）
そうですね、夏は花火に秋は紅葉見にドライブ、冬は温泉…って贅沢過ぎますか？（はっと気付いたように喋り続ける口を両手で押さえ。/窺うようにちらり。）
では卵焼きから食べてみて下さい。航さん好みの甘さになってれば良いのですが…。（卵焼きを皿にのせ、彼に手渡し。/ドキドキ、）
それはもう、いっぱい練習しましたから。（くすくす、）


（/もうこれは同棲せねばなりませんねっ。（キリッ）キス有難う御座います！！きっと心の中ではもう一人の礼央君が小躍りしてる事でしょう（←）確かに、中々の高難易度です。むしろ普通のちゅうより恥ずかしいですよね。（笑））

ん、…れ、お。舌出して。（一度唇離し、艶っぽい声でポソ。）
くく、…いや？良いんじゃないか？其れなら春夏秋冬、飽きずに出掛けられるしな。（次々と出てくる提案に思わずくすり、/頭ぽんぽん。）
頂きます。…美味しい。礼央、本当に上手。（もぐもぐ、/美味しさに目輝かせ）

（/同棲！いつかしたいですね！目覚ましのアラームじゃなく、礼央くんに起こして貰うのが夢です…！（←）教授のムラムラが止まりませんんん…。（笑）確かにそうですよね！良い歳して大学で何してんだよって感じですが、礼央君といるとそういうのも忘れて夢中になっちゃうんだと思います。可愛さにやられちゃうんでしょうね！）

んん、っ。や、恥ずかしい…。（雰囲気と艶っぽい声にくらり。/目うるうる、吐息零し。）
本当ですか？ふふ、航さんを独り占めしちゃいます。（嬉しさに腕にぎゅ、と抱き着き。）
良かったです。いっぱい食べて下さいね？（練習した日々思い出しては安堵でほっと胸撫で下ろし。/にこにこ。）


（/いや、ここは是非教授の魅惑ボイスで起こして下さいっ。（←）教授様、アダルティです（笑）秘密の関係、というのもスパイスになりますし、恋は燃え上がるしかないですっ！（何）早くサブキャラも登場させたいですね！）

駄目だ。舌出してくれないなら、今此の場で服脱がす。──な、礼央…皆に見られたくないだろう？やらしい格好。嫌なら舌出せ。（潤んだ瞳も、熱っぽい吐息も己の欲求に拍車を掛けるだけで、シートの上にそっと押し倒しては二択を迫り。）
今日の礼央、普段より子供っぽい。（きゅん、/抱き締め返し。）
食べてみろ、美味しいから。（食べかけの卵焼き、箸で摘んだ儘相手の口元に持って行き。）

（/教授が起こすとなると、漏れ無く朝っぱらから襲われますが良いですｋ。（←）教授は桜より礼央君に夢中らしいです！（笑）秘密って良いですよね！サブキャラの第一弾は、教授と身体の関係持ってる人等ですかねー？）

…っ、航さんの意地悪。ん…っ。（押し倒されるまま、シートに体横たわらせ。/瞼伏せ、開いた唇から舌をちらり。）
今は助教授じゃなくて、航さんの恋人ですから。（背中きゅ、でも恥ずかしくて顔は横にふいっ。）
…はむっ。ふふ、二人で食べるととっても美味しい。（数秒卵焼きじぃ、照れを押し切り卵焼きを口に入れ。/もぐもぐ、ごくん。）
航さん、こっちも食べて？（箸でそっと挟んだいなり寿司を今度は相手の口元へ持っていき。）


（/では休日限定でお願いしますっ！（←）もう礼央も花見どころではないです。教授にメロメロのようです！（笑）そうですね、これまたぼんきゅぼんのお姉様だと余計嫉妬しそうです！矢張り胸が大事なのかと真剣に悩むことでしょう。（待））

嗚呼、俺は意地悪だよ。…ん、む…。（素直に認めると、小さな口から覗く真っ赤な舌にちゅう、っと吸い付いて。）
俺は大学でも恋人でいたいし、恋人として接して欲しいんだが。──こっち向いて。（むう。/頬つん。）
可愛い事、そんな連続で言われると襲いたくて堪らないんだが。（冗談ぽく述べ、くすくす。）
ん、…いなりも美味しい。（自分が食べるとなると照れるのか、周りに誰も居ないか確認してから、ぱくり。/美味しさに感動し。）

（/出勤の時は体に響いちゃいますもんね！（←）礼央君の反応が想像以上に初々しくて、ドツボにはまりました！可愛過ぎ…！！（悶絶）スタイル抜群な女性なら、教授は完全に体目当てですね。でも、其れで少し落ち込んでる礼央君も見たいです！）

んん、ふっ…。（思わず肩にしがみつき。/睫毛ふるふる、）
…だって、大学では僕だけの教授ではないですもん。其れに…ドキドキし過ぎて仕事に手が付かなくなっちゃいます。（意地でも顔向けず、彼の胸元に逃げ込んで。）
教授のお部屋でなら…襲ってもいいですよ？──なんて、今のは無しでっ。（袖くいっ、上目でじぃ。/言い切った後、急に羞恥が込み上げ紅で染まる頬に両手当てて覆い隠し。）
ふふ、航さん可愛い。デザートもあるので楽しみに待ってて下さいね。（くすくす、）


（/それはそれで美味しいです！朝から腰を庇う助教授君とやたら過保護な教授様、という妄想がっ！！（←）よ、良かったです！此方も教授の色香にクラクラで御座いますっ！（倒）きっと同僚に男はやっぱり胸なのか！って聞きに行き肯定をもらい撃沈してそうです。（笑））

──ッ、ん。（唇割り、相手の口内に舌差し込みクチュクチュ。）
礼央って案外独占欲強いよな。まあ其処が一番、可愛いんだけどさ。（胸元にすっぽりとはまった相手の背中、ツウと撫で。）
部屋って。俺の家？其れとも、大学の部屋？…どっちでもいいか。どっちでも襲ってやるから。（最初こそキョトンとしていたものの、無かった事になど出来る筈も無く、無防備な耳に甘く囁き。）
デザートって礼央じゃなくて？（ふ、）

（/其れ面白いですね！そんな二人が大学に行ったら、一部の生徒には関係がバレそうな…。（笑）こんなに甘々になる迄、本編の二人には数々の試練があるのでしょうね！同僚に確認しちゃう礼央君、純粋過ぎる！！キュンキュンですっ！）

はっ、んん、もう…やっ。へん、なる…っ。（翻弄され強過ぎる刺激に頭ふるふる、弱音吐き。）
っ、格好良過ぎる教授が悪いんです。大学だと生徒に囲まれて中々話せないのが、寂しいです。（背中の感触にぴくり。/回した腕ぎゅっ。）
──き、聞こえませんっ！（ぱっと両手で耳塞ぎ、/頬カァ。）
…お弁当完食してくれたなら、考えなくもない…です。（ごにょごにょ。/ふいっ。）


（/そしてバレた生徒に揶揄われたり、横槍入れられたらなお萌えますっ！（笑）乗り越えて見せましょう、愛の力で！（ぇ）でもプライド高いので教授の相手に対しては強気でいきそうです。そしてあわよくば追い払おうとするかもです！（←））

っ、…──嫌？（少し顔離せば、本気で拒絶されているなら止めようと、ちらりと顔を覗き込む様に見て。）
はは。其れは礼央も一緒。特にお前は女子にモテるから、余計に近づき難い。（トントンとあやす様な手つきに変え、背中撫で。）
嘘下手過ぎ。（くく、/ぎゅうう。）
そんな簡単なミッションで良いのか？（唐揚げぱくぱく頬張り。）

（/揶揄ってくる生徒も可愛いですねぇ！愛の力半端ないですからね！もう、何にも負けないパワーでいきましょう！！（炎メラメラ）強気なのですね！いざという時強い礼央君もまた素敵過ぎます…。（ウットリ））

う、…外では恥ずかしいから嫌…。（視線逸らし、片腕で潤んだ目を隠してはポソリと。）
…教授も女子にモテてます。男子にまでモテるのはどうかと思いますけど。（拗ねたような口調で呟き。/顔を上げ恨めしげにじぃ。）
〜〜っ、何のことかさっぱりです。（飽くまでシラを切り。でも手はそっと彼の服を握って。）
え！ぜ、全部食べれるんですか？（目ぱちくり、/あせあせ。）


（/その生徒を嗜める教授様、それを見て礼央君嫉妬しそうです。（笑）熱い絆で結ばれていますからね！高い壁も乗り越えて行けますっ。基本教授以外にはツンな態度を取りそうだなぁと思っています！なので、近しい人には教授への恋慕が筒抜けという。（←））

誰かに見られるかもしれないって方が…燃えない？（目を隠す腕にちゅ。/諦め悪い。）
其れはきっと礼央の目が俺贔屓になってるだけ。生徒みたいな若い子が、俺みたいなオジさん相手にする訳無いだろう？（頭ぽんぽん。）
やるかどうかは別として。──本当に今度、俺ん家来ないか？家なら絶対に誰にも見られないし。（顔じいと覗き込み。）
食べれる。だから早く礼央も、食べないと、自分の分なくなっちまうぞ？（大食いな方ではないのだが、愛が詰まった弁当だからか、次から次と箸が止まらず。）

（/礼央君の嫉妬深さもまた素敵ですよね！教授のキュンキュンが止まりません。（幸せな溜息）ツンなのに、教授にだけは違う一面を見せてくれるとか…！！役得でしかない…！（大喜））

…でも航さんのその顔、他の人に見せたくない…。（そっと腕下ろし、彼の表情は自分だけの物、と言わんばかりに両手差し出して己の胸元に引き寄せようと。）
そうでしょうか？航さんが一番格好良いのに…。（むむ、）
……行きたい、です。（ちら、/欲望に負け素直にこくり。）
あ、僕も食べますっ！（いそいそと箸を握っては、ご飯口に運びもぐもぐ。/一息つけばお茶の準備して彼にコップ差し出して。）


（/教授相手にはどうやら暴走してしまうようです！（←）きゅんきゅんしている教授様、可愛いすぎますっ。同僚に教授の素晴らしさを布教してそうですが。（笑））

〜ッ！！礼央、そんな台詞何処で覚えてきた？（不覚にも相手の言動にキュンとしてしまい、引き寄せられるまま胸元に顔寄せては、服の上からチュッとリップ音立てて。）
礼央は…歳上好きなんじゃあないのか？（くす。）
其れなら決まり、だな。今度家に招待するよ。（ふ、/頬にちゅ）
もしかして、家でのご飯は全部自炊だったりする？（普段から料理手慣れてるのだろうかと、疑問ぽつ。/有難くお茶受け取れば、喉潤して。）

（/暴走万歳です！教授キュン死にしたら引き取って下さいね。（←）其処までいくと完全に宗教ですね！！そんな礼央君が可愛くて堪らないのですが！（笑））

ひゃ。…こんな事航さんにしか言えないです。（リップ音につい声をあげ。/彼にだけ、と頬むっとしながら弁解。胸元に寄せられた彼の髪をサラリとひて撫でして。）
…残念ながら、航さん一筋なので他の歳上には興味ないです。（顔ふい、）
…楽しみにしてます。（片手で頬押さえ、キョロリと周りを確認してから顔を寄せ耳元でコッソリと返答し。）
まぁ、コンビニのお弁当とかだけだと飽きますし…。そんな大層なものは作れませんけど。航さんは？（苦笑い、/首傾げ。）


（/もちろんです、引き取ってお部屋に飾らせて頂きますっ。（待）教授への愛だけはいっぱいですので！（笑）何せ高校の頃からの根っからのストーカーですので（←））

そうじゃなきゃ困る。（独占欲なのか、痛くないくらいに相手の両手拘束すれば、顔を上げて触れるだけのキスを唇に落とし。）
俺も。今じゃすっかり礼央以外、どうでも良くなってしまった。前じゃ誰かに入れ込むなんて…考えられなかったのに。（ぼそぼそ。）
勿論、泊まりだからな？（ニヤニヤと笑い乍ら伝え。）
俺は其れこそコンビニ弁当だな。飽きたら外食。（頬ぽり。/苦笑。）

（/航オブジェですね！！（笑）そう言えば写真を、こっそり撮ったりしていたのも可愛かったです！どんどんストーカーしてやって下さｉ。（←）すみません、お風呂入ったりして、此れからの御返事が遅くなってしまうかもしれません。お待たせするのも申し訳無いので、今日はこの辺りで終わりの方向にしても良いでしょうかっ？楽し過ぎて、未だお話したいのですが、此の熱い気持ちは次にぶつけたいと思います…！！今日は、ほぼ丸一日お付き合い頂き有難う御座いました！教授と礼央君の会話は勿論ですが、本体会話も、とーっても楽しかったです！また、是非時間を見つけて、こういった形式での会話も出来たら嬉しいですっ！）


此れからも航さんにだけです。（触れる唇に擽ったげに肩揺らし。）
もう他の人の所に行ったら承知しないですからね。（少しばかりの嫉妬を声音に滲ませ。/頬つん。）
…！あんまりいやらしい事ばかりはダメですからね。（ピクリと一度肩を揺らしてから、恐る恐る窺い見て。）
航さんさえ良ければ今度ご飯を作りに行っても良いですか？（おずおず、首傾げ。）


（/許可を頂けたので、此れからも愛をぶつけますねっ！（←）いえいえ、此方こそ本日は長い間、お付き合い頂き有難うございました。^^今日1日で更に教授様と梶間背後様の事を好きになりましたっ！此れからもよろしくお願い致しますっ。綺麗にロル回収出来そうになかった為、中途半端になってしまいすみません。（汗）是非、また時間合いましたらイベントしましょう！ではでは、お疲れ様でした。次は本編の方でお会いしましょう！（礼））