【ガヴリールドロップアウト】天使と悪魔

(サターニャいいですか？)

>参加希望様

いいぞー、参加希望ありがとなー。

(/参加希望ありがとうございます！
是非是非！宜しくお願い致します！)

>ガブリール

ふん!、ガブリールにしてはなかなか気前がいいじゃない(上から目線で見下ろし)やっとこの私の恐ろしさにひれ伏したのね! にゃははははは

(/こちらこそよろしくお願いします！)

>サターニャ

…前から思ってたんだけど、一体誰がお前を恐れてるんだよ…(相変わらずの相手をジト目で見やっては、ため息混じりに上記述べ。)

上げとくぞ〜。

あら、ガブちゃん。
私もここに参加してもいい？

>ラフィエル

おー、ラファエルか。待ってたぞ。
勿論だ。宜しくな〜

＞ガヴリール
(何か楽しいことはないかしら・・？)
(と、内心思いつつ通学路を歩き)

>ラフィエル

お、ラフィエルじゃん。
(朝、眠い目を擦りながら通学路を歩いていれば、前方に
顔見知りを見つけ、後ろから相手の名を呼んで。)

天馬先輩に会いに来ました！！

(タプリスで参加させてもらいます)

それにしても天馬先輩に会うのも久しぶりです！！

>タプリス
あー…お前誰だっけ？(じっ、)

それはわたしも思っていたところよ
誰だったかしら？
（突然現れて首をひねって）

（／お邪魔してもいいかな～？）

>ヴィーネ
お、ヴィーネ良いところに！暑いからアイス買ってきてくれ〜
(ゲーム起動しつつ、)

(/どうぞどうぞ〜

たしかに暑いけど・・・
なんでわたしがガヴのパシリしないといけないのよ？
しかもヒマそうだし
（じとー、と散らかった部屋を見回しながら）

>ヴィーネ
暇じゃないぞ、私は世界を救うんだから。(ゲームの画面を相手に見せつつ、)
ヴィーネの方が暇そうじゃね？(ふっ、とほくそ笑み、

普通にゲームで遊んでるだけじゃない
こんなんでどうやったら世界が救われるって言うのよ？
（腕組みしながら呆れた様子で）
わ、わたしはお家に帰って晩ごはんの準備をしなければいけないの
（慌てて忙しいアピールをして）

>ヴィーネ
分かってないなヴィーネ…私はこのゲームの世界を救うんだよ！(にやにやと笑み浮かべつつ、子供のような反論をして、
あー、それなら私の家で作って行ってくれないか？ヴィーネの飯は美味いし。…自分でやるのめんどいし…(しめた、とばかりに相手に夕飯を作るよう頼んでは、小声で一言付け足して。)

まったく、ゲームのなにがそんなにおもしろいのかしら？
そんな暇があったらご近所や公園のゴミ拾いでもした方がよほど人の役にたつわよ？
（理解できないといった表情で）

え、わたしのごはん、おいしい？
（ぱぁっと表情が明るくなって）
そ、そうね
お家で作るのもここで作るのも同じだし、ガヴにもちゃんとしたものをたべさせられるし
分かったわ
じゃあお買い物してくるわね？
（ウキウキと靴をはいて）

…お前ほんとに悪魔か？(初めて会話をした時から思っていた事を問い掛けては、呆れたような表情を浮かべて
…単純なやつ。私も行くから待っててくれ。(少し褒めただけでその気になった相手にぼそ、と一言口にしてはゲームに戻ろうとするも、作ってもらう上に買い物まで丸投げするのはどうなのか、と流石に罪悪感を覚え、己も玄関へ向かって。)