【ガヴリールドロップアウト】天使と悪魔

>サターニャ
よう、サターニャ。ずいぶんと好き勝手してくれるじゃないか？私を食べるなんて、お前じゃ一生無理だぞ？(相手をどう懲らしめてやろうかと色々な策を考えつつ、じわじわとにじり寄って)

>タプリス
お前も何こんなデタラメ信じてんだ…(はあ、と呆れたようにため息を１つついては、これが自らの後輩だと思うと天界の未来が思いやられて。)

>ラフィ
勿論。大歓迎だ。
(サターニャの身の破滅を感じつつ、笑顔で許可を出して。)

>AII
面倒だが１つルールを追加するぞ〜、キャラリセについてだ。
基本キャラリセは、最後は発言から一週間発言が無かった場合に行うものとするぞ。
まあ、もし一週間以上の時間を要する事情があって、それが済んだあと戻って来るつもりなら一言教えてくれ。
以上だ。

>ガヴリール
ふふ、そんなこと気にするなんてらしくないじゃない？
でも、ありがとう
大丈夫だから心配しないで
（にっこり微笑んで）
別に意識してしてるわけじゃないんだけれど
普通に生活しているとこうなってしまうのよね
いっそ、なにをすれば仕送りが増えるか教えてほしいわ
さ、行きましょ？
（苦笑浮かべながら部屋を出て）

<ガブリール

あんたが出てくるのが遅いから、変な妄想ばっかりしてる変態(タプリスの事)を
たぶらかして、遊んでたんじゃない！

悪魔が天使をたぶらかして遊ぶなんて、いつもの事だから、怒んないでよ!!

(急にちかずいてきたガブリールにあせって逃げ出した。)

>タプちゃん
あら、タプちゃんじゃあありませんか。(　にこ、と微笑んでは どうされたのです ? と、　)
まあ ! それはおもし … 大変な事になりましたねぇ(　思わず 面白い 何て言いそうになり　)

>ガヴちゃん
有難う御座います、ガヴちゃんっ(　許可され、嬉しそうに笑顔を作り　)
では、からみぶん とやらを提出させて頂きますね ? (　ふふ、　)

>all
偶にはこうして羽を伸ばして散歩何て言うのも、悪くはありませんね(　休日、家にじっとして居るのも勿体無いと思った様で、外に出て特に計画性も無くぶらぶらと散歩を 。　)

>ヴィーネ
からかうなよ…(珍しく謝罪の言葉を発した己に、相手もやはり意外だった様子。はあ、とまた１つため息を発しては、大丈夫なら…まあ…、と言葉を濁らせ)
そうだな…定番だが、黒板消しを仕掛けるとか？(とっさに悪いことなんて浮かぶものでもないが、学校での悪戯の代表格とも言えるそれを例に挙げて。)

>サターニャ
いつものことで終わらせるんじゃねえよ。
(引きこもり体質の身体に鞭打って相手を追えば、相手の脳天にチョップを一発かまして。)

>ラフィ
おー、ラフィ。奇遇だな。
(今日は期待に胸を膨らませていた、新作ゲームの発売日。早速買いに行かなくては、と少し早めに家を出ては、前方に見知った後ろ姿を発見し、小走りで後を追っては声を掛け。)

>サターニャ

だ、誰が変態ですか！

酷いじゃないですか!!

>ヴィネット

あ、悪魔がもう1人います…

>ガヴリール

あの、天馬先輩はどこですか？

>ラフィエル

白羽先輩久しぶりです！

>ガヴリール
・・・が、ガヴあなた
とっさによくそんな邪悪な行為思い浮かぶわね
きっとサターニャですら思いつかないわよ？
（青ざめて微かに身震いしながら）
せっかく考えてくれたのに申し訳ないけれどわたしにはハードルが高すぎるわ

>ラフィエル
（お買い物に行く途中、偶然ラフィエルを見かけて）
あら、ラフィ
なんだかご機嫌ね
なにかいいことでもあったのかしら？

>タプリス
そ、そうよ
わたしは怖い悪魔なのよﾄﾞ,ﾄﾞﾔｧ

>サターニャ
（いつもたぶらかされているのはどちらなのかしら、と憐れみと慈愛の混じった眼差しを向けて）

>ヴィネット

あ、あの名前を伺ってもよろしいでしょうか？

(悪魔じゃなくて人間ですよ絶対！)

>ラフィ以外全員
あ、あの名前を伺ってもよろしいでしょうか？

<ガブリール

ちょっと！あんたが叩いたから、髪の毛が抜けてハゲになたじゃない!!　どうしてくれんのよ！！
(鏡を見てハゲた部分を隠してる)

<タプリス

酷いだなんて、悪魔にとってほめ言葉なのよ！　ばかたれが!!
(至高のポーズでクククと笑ってる)

<ヴィーネ

そんな目で見ないでよ、仲間でしょ!?

<ラフィエル

うぅ～　(変なことされないか警戒してる)




『めぐみんてだれ??』

知りませんよ。そんなの

すみません送る場所を間違えました(謝罪)

>サターニャ

悪魔さん、天馬先輩を早く出してください！

天馬先輩に会いたくて仕方ありません！！

<タプリス

そんなに興奮して、あわてるんじゃないわよ変態！

あんた、いまいくらお金持ってんの？
呼び出すには対価が必要よ？

(手をひらひらさせてお金ちょうだいってしてる)

1円です

どうしましょう1円しかありません…

(このままでは天馬先輩は助けられません…)

<タプリス

え？　………。　一円？

ねぇ、変態は仮にも天使なんだから仕送りとかあるでしょ？　

もしかして、あんたもガブリールみたいに、いつも煎った豆とか食べてんの？

ち、違いますよ…

あっ、(下界のゲームセンターという物で使いはたしてしまってました…)

天馬先輩そのような、貧乏の生活を送っていたのですか！？

<タプリス

そうよ？　梅雨の時期は水道代がただになるし、夏になれば樹液が吸えるって喜んでたわよ。

(後ろを向いて、クククっとお腹抱えて笑ってる)

天馬先輩のためにも、銀行でお金おろしてきます！！