…お前ほんとに悪魔か?(初めて会話をした時から思っていた事を問い掛けては、呆れたような表情を浮かべて …単純なやつ。私も行くから待っててくれ。(少し褒めただけでその気になった相手にぼそ、と一言口にしてはゲームに戻ろうとするも、作ってもらう上に買い物まで丸投げするのはどうなのか、と流石に罪悪感を覚え、己も玄関へ向かって。)