主 2017-02-19 10:15:22 |
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>レイド
僕はレイドさんと呼び、レイドさんはマコトと呼ぶのですね分かりました
(自分はさん付けで相手は呼び捨てで、呼ぶと確認し)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!手持ちポケモンはまだ考えていませんが、それ以外はできたので今から悪役なpfを出します。)
「HAHAHA!アァァイムナンバァァァワァン!(I'm No.1!)」
名前:ブライアン・ホークス
年齢:27
性別:男
容姿:髪型は黒のソフトモヒカンで黒の革ジャンにズボンは黒のスリムストレートジーンズ。ちなみにハーレーのバイクに乗ってるがなぜかヘルメットをつけない。
性格:非常に好戦的で下品な性格。ポケモン狩りを生き甲斐としている。
備考:一人称は"俺様"。ゲインによって雇われたポケモンハンター。マフラーに火が吹くように改造したハーレーを愛用しており、バイクを運転しながら投げ縄でポケモンを捕まえることもできる。
(/あともう一人追加して見ました。主様、確認をお願いいたします!)
「私はゲイン様のためならなんでも致します!」
セルゲイ・レオーノフ
年齢:17
性別:男?
容姿:身長は152cmと平均的な男性と比べるとかなり小柄。髪型は銀髪のポニーテールで中性的な顔立ちをしている。防弾チョッキ等を備えた特殊部隊のような服装をしているのが特徴。
性格:口調は誰に対しても敬語を使い、非常に真面目な性格。ゲインに忠誠を誓っておりその様子はまるで忠犬ハチ公。また、ゲインがセルゲイに期待をしたり、誉めたりすると凄く嬉しそうにはしゃぐ。
備考:一人称は"私"。ゲインの部下であり義理の息子でもある。並み外れた身体能力を持ち、戦闘能力も高い。ゲインについては幼い頃、実の親に捨てられたセルゲイを引き取って育ててくれた事に恩義を感じており、ゲインのためなら命すらも惜しまない。実はポケモンが大好きで早く自分の手持ちのダークポケモンを元の普通のポケモンに戻したいと思っている。
(/ゲインさんについては全然okです!後、マーカスに特徴を付けるために追加pfを出します)
PF
名前:マーカス
性格:冷酷で合理主義かつ逆らう者には一斉情けをかけない。金を神格化しており、お金の力は伝説のポケモンすら超越すると信じきっている。ポケモンを道具としか見ていないがその理由は親に虐待されたり、幼い頃にいじめられたなどの辛い出来事があったわけでもなく、金を払えば強いポケモンが手に入ると分かってからポケモンを真面目に育てるのが馬鹿らしくなったから。
備考:表向きは外交的で口も達者なのでバトルデ島の人々は彼をいい人と思っているが、本当の姿は悪魔のような人間でバトルデ島の邪悪な支配者。マーカスはバトルデ島を発展し、島の人間が幸せでいられるのは自分のおかげだと嘘吹くが実際はマーカスが私腹を肥やすのに都合のいい環境にしただけで人を幸福した事よりも人を不幸にした事の方が遥かに多い。
(/もし、pfに不可解な点があればご指摘の方をお願いいたします。)
(/ゲインさんとマーカスの関係ですが、協力関係とかでよろしいでしょうか?)
>>ポケモンパン様
(一瞬、悪役のプロフを見てはじめの一歩を思い出しただなんて言えない…さてさて、絡みについてレッド出しましょうか?)
>マコト
なんか固いねー、もっと気楽に行こうよ気楽に♪
(どうも真面目そうな雰囲気の相手にもっと砕けた感じで行こうと笑顔で相手に勧め)
>マーカスさんの背後様&ミュートさんの背後様
(/マーカスさんとゲインさん協力関係という事はレイドにとってもゲインさん達は仲間という事でよろしいのでしょうか?)
›マコト
[カイト]
………ん〜。…おはよマコト(眠っていたカイトは伸びをして起き、マコトに挨拶をして「ゾロアークの相手してくれてたのか。ありがとう」マコトが二人になっている所を見て状況を把握し続けてお礼も言い)
›フレア、ナティア、ミュート
[カイト]
テレパシーじゃない…?え。何それスゴい(声帯はどうなってるんだ?という疑問はさて置き、驚きすぎてリアクションが薄くなってしまい「なにげにミュウと友達だし…スゴい」)
›マーカス
[ヤマト]
初めましてマーカスさん。俺はヤマトっていいます。…それが、待ち合わせ時間を過ぎても弟が来なくて…(相手の自己紹介に自分も快く応え、次の相手の言葉には困ったように笑いながら言い)
(/大丈夫ですよ!気にしないでください!)
>カイト
いえいえ、僕は大丈夫ですよ?………でもどちらが本物の僕か分かりますか?
(自分は相手に大丈夫と伝え、どちらが本物か相手に問題を出し)
【グリーン】
>>マコト
まぁ、俺達はよく店には来るからな。フローラの誕生日とかにさ
(同じく店員の後についていき、案内された席へと腰を下ろすと慣れていると言う言葉に対し上記を述べ、手持ち達も出そうとモンスターボールを掴んで)
フローラ「ですね、グリーンにはよく連れてきてもらったりしてます。」
(うんうんと頷きながら此方もモンスターボールからポケモン達を出せば出てきた手持ち達を優しげな目で見つめた後、グリーンの横へと座り、おいてあるメニュー表を見れば「お先に決めちゃってください」と相手に差し出して)
>>レイド
フローラ「確かに、それもそうですね…なら暫く此処で待っていることにしましょうか。」
(相手の言葉に最もだと思ったのか少し考えるような仕草を見せ、ちらりと辺りを見ては上記を述べ、ベンチにでも座って待とうかと近くのベンチを探し始め)
(敵うとしても、グリーンとかライバルくらいしか可能性が← まぁ、ちゃんと参加者様とのバトルは公平にしますけどもね。あ、経験の差とかがわかっちゃう場合は別です。流石に手持ちが恋キングしかいなくて、新米です。なんて子に負けるのは伝説と呼ばれる男ではありません← 無口度ではほんと敵いませんねw)
【フローラ】
>>カイトさん
どうやらいらっしゃったようですね。
(相手の名が呼ばれれば待ち人だろうと判断し、グリーンの方を見れば頷いており)
グリーン「なるほど、家族か…」
(見上げたままぽつりと呟いた後、フローラの言葉に頷き、視線をフライゴンから外せばフローラに戻し「アイツも苦労人か」と独り言のように述べていて)
(返信完全に見落としてましたすいません!)
>マコトさん
いいえ!大好きな友達を助けるのは当たり前ですよ!
あの、マコトさん。マコトさんはこの島にどのくらい滞在しているんですか?
実は私今日この島に来たばかりなので島のことを全然知らないんです。
(感謝の言葉に当然のように言うが、一転おずおず話をと切り出して。ムクホークはサンダースが現れたのを見て<?>と首をかしげて)
>グリーンさん
そうなんですか……!?
シロ姉さんは私の力は『普通の人は持っていない』って……そう言えば……シロ姉確か……
(ポケモンとの深い繋がりをポケモンを通して感じとり「グリーンさんとポケモンさんはとても深い絆で繋がっているんですね」と、とても嬉しそうに言っていたが、同じような力の持ち主が少ないことに驚いて、思い出したように呟き)
(/突然で申し訳ないのですが、グリーンとシロナの間に面識があり、最近イエローについてシロナが訪ねたことにしても宜しいでしょうか?)
>ミュートさん
こちらこそ思い出せなくてすいません。
ところでミュートさん。どこに向かっているんですか?
(「何かミュウツーさんと因縁でもあるのかな?」と思いつつ、質問するのはやめておこうと気にしないようにして、思い出したように目的地を聞いて)
>レイドさん
あ、いえ。私はもう買い終わっているので
<ココココ!>
コー君、飲み過ぎはダメだよ
(場所をずれたレイドに首を振って申し訳なさそうに言いながら立ち去ろうとするも、ココドラが<ボクはまだ飲める!>とでも言うようにジタバタするので注意して)
>ヤマトさん
えと、あまり期待しないで下さいね……ダーリン?
…………ポケモンさん?
(頼りと言われても、ポケモンの感情を感じとるこの能力は出来ることが多くはないため一応と声をかけたが、ヤマトがウインディをダーリン呼びしたことについて驚き、「ヤマトさんはポケモンさんと結婚している……?でもダーリンは女の人が言うもので、ヤマトさんは男の人だし……」と呟き始めたが、ペルシアンが飛び出してきたのでそちらに意識が向かい)
>>レイさん
グリーン「シロ姉さん?…もしかしてシロナ、さんか?」
(何処か覚えのある名前に首を傾げていたが、思い浮かぶ存在の名を口に出してはちゃんとさん付けで呼び、確認を取って)
(大丈夫ですよー)
>グリーンさん
……?そうですよ?
そう言えばシロ姉……私と同じような力の持ち主に心当たりがあるから……トキワジムのジムリーダーさんに聞いてみるって
(「そう言えばシロ姉リーグチャンピオンだから有名なのは仕方ないかー」と一人納得しつつも、思い出したように最近姉と話したことをこぼして)
(/ありがとうございます!後、レッドさんについてなんですが、本体的にはレッドさんと絡みたいのは山々なのですが、レイが一人でレッドさんに話しかけるシーンが思い浮かびませんので、レッドさんがグリーンさん達と合流するのであれば、そこで絡ませていただけませんか?)
>>レイさん
グリーン「あー、だから俺の所に聞きに来たんだな」
(確かに少し前に自分の所へシロナが会いに来ており、最初はどうしてそんなことを聞くのかわからなかったが、相手から聞いたことによって漸く尋ねてきた理由を知り納得だと言う様な声を上げ、その時ポケギアがなれば「悪い」と一言述べてから通話始め「もうついたのか?…は?おま、ついたら取りあえず連絡しろって言っただろ!……はぁ、今は病院だ。フローラが怪我してな……」と暫く通話をしていたのだが、相手側が一方的に切ると「コイツ…」とポケギアを握り締めるものの、深いため息を零し最後に言われた『…グリーンがついてながら何してるの。」と告げられた言葉には何も言うことがないのか少しばかり罰の悪そうな表情を浮かべていて)
(了解です。ちゃんと合流フラグ立てておきますね!←)
>グリーンさん
……え!?
グリーンさんがトキワジムのジムリーダーさんなんですか!?
ポケモンさんの意志が強いのはそう言うことだったんですね。
……お友達の方ですか?
(グリーンの言葉に驚くもののポケモン達の強さに納得し、ポケギアでの会話が終わった後のグリーンの様子に疑問を抱きつつも相手について訪ね)
>マコト
そうなのー?何か下手に冗談とか言えないなぁ、マコトってどんな冗談も真剣に聞いて本当悩みそうな感じだからねぇ。
(相手の顔を見てその印象で冗談などは言えないやと悪戯っぽい笑みを浮かべており、内心どんな冗談ならいいかなーとか考えたりしていて)
>フローラ
あ、ベンチだー♪丁度僕ちょっと疲れてたし、座ってやーすもっとー!
(自販機の近くにあるベンチを発見し、然程疲れてはいないが気分的に少し休みたかったようで真っ先にそのベンチへと座り)
(手持ちがコイキングスタート…!何処の地方なんだろうかそのスパルタルールはって感じですね。レベル20まで超辛い!レッド一人相手だと会話続ける自信が無いのです。)
>レイ
何か飲みたがってるみたいだけどー……気のせいかな?ん?ガブリアス…?
(そのココドラの様子を見ると何か飲みたがってるように自分には思えて、その時横にいたガブリアスがずいっと前へと出て来て「うるせぇからこれやる」と言うように飲んでたサイコソーダをココドラへと突き出し)
>レイドさん
え?……コー君飲みたいならまた―
<ココー!>
あ……もぅ、ガブリアスさんありがとうございます
(レイドの言葉に集中してココドラの感情を読んでいくとサイコソーダを欲しがったようで、またジタバタと暴れ始めたため「また夕御飯の時」と言いかけたが、ガブリアスが差し出したサイコソーダをココドラが嬉しそうに飲み始めたため、ガブリアスにペコッと頭を下げて)
›マコト
[カイト]
へ?あぁ。そっちの…俺から見て左がマコトで右がゾロアークだろ(なんの迷いもなくそう言って)
›フローラ、グリーン
[カイト]
あー…。めんどくさくなりそう…(一人ボソッと呟き)
[ヤマト]
カイト!やっと見つけた!お前ほんと心配させんなよー!連絡もないし!遅れるなら連絡してっていつも言ってるじゃん!お兄ちゃん心臓キュッとしたよ?(フライゴンと共に降りてきてすぐにカイトに駆け寄りお説教?をし始め)
(/いえいえ大丈夫ですよ!自分も忘れてしまった事ありますから…。それにフローラ本体様はやっているキャラも絡んでいる方も多いので忙しいと思いますし)
›レイ
[ヤマト]
いやいや。一人で探すよりよっぽど心強いよ!…あぁ、ダーリンって言うのはただの愛称と言うかなんと言うか…(相手の疑問に笑って答えて「それで、今出てきた子はペルシアン。うちの紅一点のお嬢様。…ね、お嬢」そしていきなり出てきたペルシアンの頭を撫でてやりながら笑いかけて、ペルシアンの紹介をして)
【グリーン】
>>レイド
フローラ「…公園のはずなのにこのベンチの少なさは何なんだ?」
(辺りを見てみてもベンチは相手が座ったところ、そしてそこからかなり離れた場所の計二つしかなく、小さく素の口調で呟いた後、相手の隣に座るのもと考えると自動販売機でおいしい水を買い、キャップをとってはそれを飲んで喉を潤し始め)
(これぞまさしく鬼畜なゲーム。まぁ、レッドさん基本「……」ですもんね。あれでよくグリーンは平気だなとサンムーン見て思いました。)
【フローラ】
>>レイさん
グリーン「そういや、自己紹介してなかったっけ。改めて、俺はトキワシティジムリーダーのグリーンだ。」
(驚いている相手に、そういえば名乗っていなかったことを思い出し驚くのも当然かと思えば今更ながらの自己紹介を。そして通話相手のことを聞かれれば「ライバルであり、幼馴染さ…今回のことでアイツの力もいると思ってな」と頷きながら答えて)
>>カイトさん、ヤマトさん
ねぇ、グリーン。私やレッドに説教するときってグリーンあんな感じですよね?
(説教されている様子を見ながら隣にいる人物へと問いかけ)
グリーン「いや、流石にあそこまでじゃねぇだろ。」
(ヤマトさんの説教を聞けば気持ちはわかるのか口には出さず、フローラから言われた言葉には彼女の方を見て否定するが、今までフローラ達に説教をしたときを思い出せば似ている部分もあり無言で目をそらして)
(次からは気をつけます!)
>グリーン&フローラ
そうなんですか………ではお先に決めさせてもらおうと思います…………ポケモンフーズを6匹分お願いします
(自分は2人を常連だと思い、相手に言う通りお先に決めポケモンフーズ6匹分を注文し)
>レイド
僕に冗談を言おうと思ってたんですか?僕は冗談は言った事がありません………どういう反応をすれば良いんですか?
(自分は冗談を言った事がない為、冗談を言っている相手に聞こうと思い尋ね)
>カイト
凄いです……!流石ポケモンを愛しているからこそ分かるんですね!………ゾロアークさんは僕に本当にそっくりですね
(相手が何の迷いもなく答えると、自分は凄いと思いこれがポケモンの絆だと感じ)
[マーカス]
>レイドさん
(/私はその関係を希望しておりますが、主様の希望次第で変わるかもしれません。)
>グリーンさん
(/レッドさんのpfを拝見しました。強い(確信)。さて、レッドさんの登場の件ですが、ぜひマーカスと絡んで頂けると嬉しいです。正義のヒーロー達と対峙できるなんて悪役冥利につきます!)
>グリーンさん、主様
(/マーカスの手持ちのポケモンの強さですが、どうあがいてもグリーンさんとレッドさんに勝てませんが、白熱とした接戦を望んでいます。後、マーカスを悪役の中で一番強い設定にしたいのですが、よろしいでしょうか?)
>ヤマトさん
フーム…待ち合わせの相手と連絡は取れそうかい?(眉をひそめて腕を組み考えて込んだ後、マコトにヤマトの弟と連絡を取れるのかと確認をする)
>マコトさん
君はバトルデ島が初めてか…ここの島も大都市に発展しており、道も複雑だから迷うのも無理はないな…(マコトがバトルデ島に来るのが初めてだと知ると初めての人は迷ってしまうのも無理はないと笑顔で答える。その後「君はどこに行きたいか、教えてくれないかな?もしかしたら、道を案内できるかもしれない」とマコトに優しく微笑む)
>グリーンさん
……あ!わ、私はカンナギタウンのレイです
(グリーンの自己紹介を聞いて自分も名前すら言っていないことに今更ながら気付き、慌ててこちらも自己紹介をして。通信の相手のことを聞くと「そうなんですか。グリーンさんがそこまで言うならとてもお強い人なんですね。……フローラさんもこれで安心できますね」とホッとしたように笑って「フローラさんの診察が終わってその幼馴染みさんが合流されるまで微力ながらお手伝いします!」と気合いをいれながら言って)
>ヤマトさん
あ、なるほど。すいません勘違いとは言え
初めましてペルシアンさん。
(ヤマトの答えに納得するも慌てて謝り、ペルシアンにはしゃがんで目線を同じにしてから挨拶をして、「あの……ペルシアンさんはモンスターボールから出る癖があるんですか?」と聞いてみて)
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