主 2017-02-19 10:15:22 |
通報 |
>レイ
僕も一週間前にこのバトルデ島に来ましたよ……ですから僕も良く分からないんです………
(自分も一週間前にバトルデ島に来たので良く分からず、サンダースは自分の好きなニンフィアを守るために自分が囮になり)
>マーカス
大都市ですもんね………えっ!?案内してくれるんですか?見ず知らずの僕を………ありがとうございます
(大都市で迷った自分の事を案内してくれる相手に、優しさと感謝を述べ)
【グリーン】
>>マコト
俺はカルボナーラ、フーズは俺が作った物があるからな。6匹分の皿だけで
(相手が選んだ為、自分も決めようとメニュー表を捲っては目に付いた食べ物とフーズを入れるようの皿を傍で控えている店員に注文し、迷っている様子のフローラには「そんなにカルボナーラ食べたいなら少し分けてやるよ」と言い)
フローラ「本当?…なら、私はハンバーグ定食で!それと、ポケモンフーズを6匹分お願いします。」
(グリーンの言葉に嬉しそうに笑えば同じように注文を済ませて)
>>ポケモンパン様
(/了解致しました。取りあえず、グリーンとは絡んでいますので、レッド&フローラと絡ませ、後々グリーンと合流という形にしようかと。絡み文につきましては此方が出したほうが宜しいでしょうか?
また、白熱したバトルにつきましても了解致しました。希望にお答えできるかわかりませんが精一杯がんばりますね。)
【フローラ】
あぁ、やっと終わった…
(相当痛かったのだろう、うっすらと涙目ながら部屋から出れば影が揺らめいているのを見て直ぐに微笑み「気にしないで。」と呟いた後、二人の元へと戻ってきて)
グリーン「カンナギってことはフローラと同じシンオウか?」
(聞き覆えがある町の名にもしかしてと尋ねながら、フローラのことを気遣う相手に対して優しい人だなと思いつつ「あぁ、アイツは俺の唯一のライバルだからな」と笑って。気合十分の相手には「ありがとな」と礼を述べ、フローラが戻ってくればまるで骨折したかのような包帯の巻かれ方に「事情知らなかったら骨折と間違われそうだな」なんて感想を伝え)
>グリーン&フローラ
それではお食事の時間ですよ………出てきてください皆さん、ポケモンフーズを沢山食べて大きく成長するんですよ
(お食事の時間なので自分のモンスターボールから6匹のポケモンを出し、餌皿にあるポケモンフーズを見て)
>マコトさん
そうなんですか……あ、だったら一緒に周りませんか?
マコトさんとならとても楽しい旅になりそうです!
(滞在が一週間ほどだと聞いて、それならと提案をし、ムクホークは<ならば>とサンダースを追いかけ)
>フローラさん
あ、フローラさんどうでした……!?
その包帯は……やはり無理をしていたんですか!?
それとも私の応急措置に間違いがあったとか……!
(フローラが出てきたのを見て近づくが、巻かれた包帯をみて焦りだし)
>グリーンさん
はい、シンオウ地方です。フローラさんもシンオウ出身だと聞いた時は驚きましたけど。
(出身地方を聞かれると頷き、グリーンと合流するまでに聞いていたフローラの出身に対して「まさか同じ地方出身の人と、あんなに早く会えるなんて思っていませんでした」と素直に驚きを表して、「グリーンさんがライバルと認めた人……ですか?……もしかして」と呟くも、礼を言われると「フローラさんと約束しましたから」とキャップを深く被りながら返答し)
(/文面からこちら宛だと判断したので返しました。間違っていましたら、すいません)
>レイ
えっ!?僕とですか?………宜しいですよ、これからよろしくお願いします
(自分は相手と一緒に旅する事を決め、サンダースは走っている途中で転び泣きそうになり)
マーカス
>マコトさん
ハハハ…困った時はお互い様だよ(マーカスは腰に手を当たてて、笑いながら答える)
君の探している場所は、ポケモンセンターか、観光ホテルかな?(大抵の観光客や初めてバトルデ島に来るトレーナーは大体こういう場所を探しているだろうと予測して、マコトに優しく問い掛ける)
>グリーンさん
(/そちらから絡んでいただけると大変ありがたいです。マーカスのバトルの回数は何回も戦うサカキと違って、面と面を向かってガチンコバトルするのは最初で最期の1回だけでそれ以外は会話したり、部下に戦わせたり、モニター越しでポケモンに指示を出すなどといった展開にしてみようかなぁ…と考えています。)
>マーカス
観光ホテル……お金が沢山かかりますから…………ポケモンセンターが良いですね
(自分は観光ホテルで泊まれるお金が無いため、ポケモンセンターが良いと判断し)
>レイ
珍しいねぇー、ガブリアスが誰かに飲み物をあげるなんてレアケースだよー。どうしたのさ今日?
(ガブリアスが物をあげるという行為は全然見た事が無いので珍しがってガブリアスを見上げて目を輝かせて、そのガブリアスは「なんかうるせぇから黙らせた」と伝えるように声を上げ)
>フローラ
座らないのー?しばらく此処で立ったまま待つって結構大変だと思うよー。
(ベンチに座ってくつろげば、まだ座らずに水を飲んでいる相手に自分ならずっと立った状態では足がしんどいと思って座る事を明るい表情で勧めていき。)
(20がとんでもなく長い道程に…。プレーヤーの方で表示されない程小声で喋ってそれをグリーンが聞き取ってるのかとも思ったり)
>マコト
ええとー……どうすればいいのかは分かんないけどー、ぶっちゃけ僕もそこまで冗談言いまくってる訳じゃないからねー。とりあえず思った事言ってみるとか。
(リアクションに対しては素直が良いだろうと、自分もそれが正解なのか知らないがそれがいいかなと勧めてみて)
>マーカスさんの背後様
(では、その返事待ちですかね。)
>マコトさん
こちらこそよろしくお願いします!
あ、そろそろ夕方になりそうなのでポケモンセンターに行きませんか?
(同行者ができたことで喜び、マコトの片手を取って両手でつかみ笑い、空が茜色になっていることに気が付き立ち上がって提案をして。ムクホークはサンダースに駆け寄り背中に乗せてマコトの前まで低空飛行で運び<ムクッ>とマコトに声をかけ)
>レイ
!?いっいえ、こちらこそよろしくお願いします………確かに夕方になりましたね、ポケモンセンターに行きましょう、ありがとうございますムクホーク
(相手に片手をつかまれ頬を赤くし、確かにに夕方になったので相手の言う通りポケモンセンターに行こうと思いムクホークにお礼を述べ)
>レイドさん
……ココドラ君があまりにもジタバタするので黙らせるためにくれたようです。
(ガブリアスの感情から事情を読み取り「ココドラ君がすいませんでした」と今度はレイドに頭を下げ)
>マコトさん
サンダースさんも手当てしてもらわないといけませんね
……近くのポケモンセンターは……っと
(サンダースの怪我をみて、軽いものだが早めに診てもらった方がいいと判断してバトルデ島のマップでポケモンセンターを探し)
[マーカス]
>マコトさん
ポケモンセンターでは一応宿泊施設はあるが…格安のホテルの部屋より狭いが…(マコトの様子を見て、長い間歩いて疲れてるのではと判断し、ポケモンセンターでは十分に体力を回復できないのではとマコトに話す)
フーム…今日はもう遅い、私の家に泊まっていかないかね?(ここからポケモンセンターは結構距離がある上に日が暮れている。マーカスは少し考える素振りをした後、何か思い付いたような顔をして自分が家に帰るついでに泊まっていかないか?とマコトに誘いの言葉を投げ掛ける)
【グリーン】
>>マコト
…マサキがとっても喜びそうなポケモン達だな。
(マコトさんの手持ち達を見れば真っ先に浮かぶ知り合いの顔。きっと彼に会わせれば喜んだだろうななんて思いながら店員が運んできた皿とポケモンフーズを見て、鞄から特性のフーズを取り出し自分達のポケモン用の皿に入れ始めて)
フローラ「ニンフィア…カントーでもシンオウでも見たことがないポケモンを見れるとは…やっぱり、グリーンに頼み込んで島へと連れてきてもらった甲斐がありました!」
(ニンフィアを見ればあまり知らないポケモンに子供のように目を輝かせるも、ポケモンフーズがやってくると直ぐに手持ち達へと渡して)
>>レイド
フローラ「…じゃあ、お隣失礼しますね。」
(暫く迷っていたが、いつグリーンと再会出来るかもわからないため少し申し訳なさそうに述べた後、横に座り。ペットボトルのキャップを再びつけると少し緊張しているフローラの様子でも感じ取ったのかキュウコンがボールから出てくればフローラへと擦り寄り、そんなキュウコンの姿に少し微笑めば「ありがとう…」と礼を述べ、優しく撫でて)
(学習装置が欲しくなりますね…いや、しゃべっているならグリーンも何か喋れよ!とか言わないはず…)
【フローラ】
>>レイさん
あ、そんなことじゃないんです!ただ、ちょっと大袈裟に巻かれてしまっただけで!ほら、このとおりピンピン!?って痛いじゃないですか!
(焦りだす相手に慌てて誤解だと伝えようとするのだが、うまく説明出来ず、つい怪我をしたばかりの腕をぶんぶんと振ろうとすればグリーンから軽い拳骨が落とされ、振ろうとしていた腕を下ろしグリーンに抗議の声を上げるが、怪我をした腕に負担をかけるなと言われればとめてくれたのだと分かり「…気をつけます」と呟いて)
グリーン「やっぱりか!…俺もびっくりだ。」
(出身地方はフローラと一緒だと知れば笑って、焦る相手に慌てるフローラを見るとフローラが怪我をしている腕を振ろうとした為、手加減した拳骨を落とし「お前怪我してるんだから負担掛けんな落ち着け」と述べ。その後、呟きを拾ったのかぽんぽんと頭を撫で)
(はっ、確認していたのにミスっていたとは…はい、レイさん宛てで間違っておりません!ご迷惑をおかけしました!)
【レッド】
>>マーカス
………グリーン、いない。
(島へとやってきて数日。事情も全てグリーンから聞き、フローラやグリーン達と共に過ごす日々。今日は三人で観光がてら歩いていたのだが、申し込まれるバトル等に相手をしていたらいつの間にかグリーンと逸れたらしい。フローラとも逸れたかと思ったが、比較的直ぐに見つかり顔には出ないがほっとしつつフローラに逸れていることを言葉少なに伝え)
フローラ「逸れてしまったようですね…ポケギアも繋がりませんし、探しに行きましょうか?」
(しっかりと伝わったのか頷くとやや困ったような表情をした後、そう提案をし、彼も構わないのか頷いた為、二人そろって歩き始め)
(ふむふむ、了解致しました。)
>レイド
思った事を言う………レイドさんは優しいですね、ポケモンに優しく接してポケモンさんが元気です
(相手から学んだものを早速やろうと思い、相手を褒め)
>レイ
それではすぐに行きましょう………サンダース………怖いと思うけどゆっくり行こうね
(相手のマップを見てサンダースを持ち、ポケモンセンターに行きサンダースは安心しており)
>マーカス
良いのですか?………僕は今日は泊まる所がなくて困っていた所なんです………ありがとうございます
(相手の家に泊まる事を誘われ、今日泊まる所がなかったので良かったと思い)
>グリーン&フローラ
マサキさん?その人は誰なんですか?………やっぱり皆さん元気ですね、ポケモン達が喜んでいます………良かったです
(グリーンさんが言ったマサキという人が誰なのかを尋ねポケモン達が喜んでいることが分かり、ニンフィアはフローラさんに近付き)
›マコト
[カイト]
流石に自分のポケモンとの見分けはつく。でも…そーいってもらえると嬉しい(マコト言葉に大袈裟だと苦笑いをするも、ポケモンを愛しているからできる事だと言われ、どことなく嬉しそうに礼を言い)
›マーカス
[カイト]
それが…連絡を何回か入れてるんですけど、気付いていないのか繋がらなくて…(あははと苦笑いをしながら言い「弟とこうやって連絡が繋がらないのはよくある事なんですけど…」やれやれといった風に溜息をついて)
›フローラ、グリーン
[カイト]
………………………。(長々と説教してくる兄の言葉を右から左へ受け流し)
[ヤマト]
ウンタラカンタラ……て。ちょっとカイト!聞いてる!?お兄ちゃんの話し聞いてる!?(話をちゃんと聞いてくれないカイトにヤマトは更に騒ぎだし「(カイト)ねぇ。そんなことより」「(ヤマト)そんなこと!?」「(カイト)フローラとグリーンのこと待たせてるから」「(ヤマト)お兄ちゃんの話し聞いて!?………て。…え?」長々と続いた意味のない説教はカイトの言葉でやっと終止符が打たれ、ヤマトはフローラ達に気付き)
(/非常に読みにくくなってしまいました…。すいません!)
›レイ
[ヤマト]
気にすることじゃないよ。さぁ、お嬢。お嬢もレイちゃんに挨拶して(ペルシアンに相手に挨拶するように言い)
【グリーン】
>>マコト
イーブイ好きの変わった人さ。
(誰かと聞かれればポケモン預かり転送システムに関する凄い人だと教えようか迷うが、別に言うことではないだろうと判断したのか上記のように告げて、ニンフィアを見て目を輝かせているフローラを微笑ましそうな目で見ていて)
フローラ「近くで見ると益々可愛い…」
(さり気無く開いた他の地方にも対応した図鑑をニンフィアへと向け、図鑑に登録しながらそんなことを呟いては近寄ってきたニンフィアを見つめていて)
【フローラ】
>>カイトさん、ヤマトさん
あ、どうも。
(此方へと気付いたヤマトさんに向けて微笑めばぺこりと頭を下げて)
グリーン「俺達は気にせず、説教を続けるなら続けてもらってもいいぜ?」
(少しだけ気まずいといった表情で笑うと隣で頭を下げるフローラに見習ってか挨拶するように片手上げ)
(大丈夫ですよー)
>レイ
あ、そうだったの?なーんだ、そんな謝るような事じゃないよー。サイコソーダ美味しいもんね♪
(全然悪い事じゃないと首を横に振れば笑顔でココドラの方に向けて自分もサイコソーダは大好きであって飲みたい気持ちは分かるようで)
>マコト
随分ストレートに褒めてくるねー、流石に僕それは照れちゃうそうだよー。
(真っ直ぐであろう相手の言葉に悪い気はせず嬉しい表情になり)
>フローラ
キュウコンだー、あの人のウインディといい二人って炎ポケモン好きなんだねー。
(ボールから出て来たキュウコンを見て育てられてるなーと思いつつ、先程の人物も炎ポケモンのウインディを連れており二人は炎ポケモンが大好きなのかと口に出して言ってみて)
(絶対欲しいです…無いと無理。あ、言ってましたか…。見たはずなのにもう忘れてしまってた…!)
トピック検索 |