ポケモンなりきり(オリキャラ可)

［マーカス］

>マコトさん

こっちだよ、マコト君(マーカスは車から降りた後、地下のガレージに設置されてあるエレベーターに先に乗り込んでおり、タナカがエレベーターの扉を開くボタンを押したまま待機している。ずらりと並んだ高級車を眩しそうに見つめるマコトにエレベーターに乗るように声を掛ける)

＞マーカス
そっそうでした………このエレベーターも高級そうですね…………どこに行くんですか？
(相手から声を掛けられ行くと、エレベーターも高級そうだなと思い乗り込み)

>マコトさん

お早うございますお待たせしました！
そうですね、天気が変わらない内にいきましょう！
(集合場所に既にいるマコトにまずは挨拶と謝罪の言葉を口にして、天候のことが話題に上がると空を見て笑いながら街へ続く道を手のひらで指し)

>アルメリアさん

いいえ、貴女が謝ることじゃないです
だって、野生のポケモンさんが人を助けるメリットなんてないんですから無視して当然ですよ
(目の前のポケモンが何故謝るのか分からないと言う顔をしながら、「それに、貴女は綺麗なお花があるから……人に見られたら捕まってしまいます」とこちらが申し訳なさそうな顔で付け足して)

＞レイ
今日は街でデートして何をするんですか？僕は何をするのかを忘れてしまって……………
(今日は街でデートをする日だと思っており、自分は何をするのかを忘れてしまい相手に尋ね)

　　　　　　　　　　　　　›マコト
［カイト］
そーお?(優しそうだという相手に首を傾げ)

［ヤマト］
え?君がカイトにお世話になってるの?(相手の言葉を聞いて驚いたように言い、カイトの方を見て「［カイト］……ニャビーとゾロアーク一緒に探してくれた」とカイトが答え「なら世話になったのはカイトの方だね」と笑い)

　　　　　　　　　　　　　　　　　›レイ
［ヤマト］
カイトー!何処だぁー!カイトー‼(辺りを見渡しながら弟の名を呼び)

［カイト］
…………………………。(一方でカイトはレイとヤマトがいる場所から少し歩いた所にある大きな木の下でブラッキーのブラッシングをしており。ブラッキーはとても気持ちよさげに目を閉じて)

(/許可ありがとうございます!カイトも宜しくお願いします!)

　　　　　　　　　　　　　　　›マーカス
［ヤマト］
はい。ありがとうございます(先に乗ってくれという相手に頷き車に乗って「宜しくお願いします」と運転手の人にも声をかけ)

(/次くらいにカイトも登場させようと思うのですが、大丈夫でしょか?)

＞カイト
はい、だってカイトさんのお兄さんですから優しいはずですよ
(相手のお兄さんなのだから、当然優しいのだろうと自分は思い)

＞ヤマト
そっそんなっ僕はニャビーとゾロアークと仲良くさせてもらいました…………お世話になったのは僕の方ですよ
(自分はカイトさんのニャビーとゾロアークと仲良くなったので、お世話になったのは自分の方だと思い)

>マコトさん

デート？……あ、成る程。
では誰が誰を好きになったんですか？隙を見て2人っきりにすれば仲良くなるかもしれませんし
(デートという言葉に一瞬驚くものの、マコトのポケモンが自分のポケモンを好きになったのだと考え付いて、マコトに近付きポケモン達に聞こえないように小声で言い)

>ヤマトさん、カイトさん

ブラッキーさんブラッキーさん……あ、ヤマトさん。
あそこにいるブラッキーさんとトレーナーの方は違いますか？
(ヤマトと同じく辺りを見回し、ブラッキーらしき感情を探っていると、ちょうど近寄った木の下にいるブラッキーとトレーナーを見つけ、ヤマトを呼び)

＞レイ
えっ？何を言っているんですか？………僕とレイさんのデートですよ………今日は街でデートをする日ではないんですか？
(相手は何か勘違いをしてると思い、自分と相手が街でデートをする日だと自分は思っており)

>皆様

(/皆様、お久し振りです。悪役のマーカスを演じさせて頂いたポケモンパンと申す者です。誠にご勝手ながら私のトピのイベントで悪役のマーカスとバトルデ島の設定を引用させていただきたいと思います。トピ名は"ポケモンなりきり ホープ地方の冒険"です。)

>主様

(/もし、不快に感じた場合はいつでもご報告ください。主様が私のトピを削除してほしいという希望がございましたら、それに沿って私のトピを削除する依頼をするつもりです。)