ポケモンなりきり(オリキャラ可)

＞グリーン＆フローラ
確かにグリーンさんとフローラさんの言う通りですね………僕が間違っていました、新米トレーナーでも頑張りますね
(確かに2人の言う通りであり、新米トレーナーの自分でも2人みたいに強くなろうと思い)

＞レイ
そうですよ、僕はポケモンスクールでポケモンについて学びながらイーブイ達はアローラ地方でゲットしましたから
(自分はアローラ地方でポケモンについて学びアローラ地方でイーブイをゲットし、４匹はムクホークの言葉に頷き答え)

＞マコト

ミックスオレ7本ー？お兄さん一人でそんな飲んじゃうのー？
（ミックスオレを7本も買っているその姿に驚きの声を上げ、「そりゃ僕もミックスオレ大好きだけどそこまで飲めないよー」と驚きの言葉を続け）

＞レイ

ん…？あの人自販機の向かって何ブツブツ言ってるんだろ……。
（その人物を見れば自販機で飲み物は買っているが何か自販機に対してブツブツ言ってるように見えて、裏世界では大抵こういうのはヤバイ人物だと覚えており警戒はしておき）

(/こちらこそいきなり変な誤解を持ってすみません、よろしくお願いしますー）


＞グリーン
わーお…あのウィンディ強そうだなぁー。
（ミックスオレを飲んでいるとウィンディを連れたトレーナーを発見し、そのウィンディを一目見れば他とは違うような雰囲気が感じられ、更にそのトレーナーを見ると「あれ？何か見覚えあるようなー…」と何処かで見た覚えがあり頭の記憶の糸をたどっていき）

(/初めまして、妙な小僧ですがよろしくお願いします。）

＞レイド
いえ、1本は僕の分で6本はポケモン達にあげるミックスオレですよ………だから沢山買いました
(相手に一本は自分ので六本はポケモンたちの分だと言い、沢山買いミックスオレを取り)

［ロイド］

>サトルさん

さすがバトルデ島の闘技場だな…みんなバトルに燃えてるじゃないか(バトルデ島闘技場に入るとたくさんの観客と熱気に包まれる。ラティアスとロイドはその熱気に圧倒される)

［マーカス］

>フローラさん、レイさん

では、よい旅を…(敵視しているフローラ達を親しき友人かのような態度で別れの挨拶をする)

>グリーンさん

グリーン君、とても面白いジョークだ。トレーナーの才能だけではなくお笑いトークの才能もあるとはさすがオーキド博士の孫だ。(グリーンの言葉にも動じず、小生意気なことを言う子供を相手にするかのように優しく微笑む)

>レイドさん

(グリーン達が立ち去った後、タナカがマーカスの身を心配して様子を見に来た。)

マーカス様、ご無事ですか？(心配した顔でマーカスの具合を聞くタナカ)

私は大丈夫だ。それよりハンター達に港と空港を見張らせて脱出できないようにしろ(怪我はないと言った後、タナカにグリーンやフローラ、レイの特徴を伝え、ハンター達の指示を伝える)

かしこまりました(タナカはマーカスの命令を車の無線でハンター達に伝えるために走り出す)

もしもし、私だ…君に朗報がある(スマホを取り出し、レイドに電話をかける)

(/早速絡ませていただきました！人間の風上に置けないマーカスですが、よろしくお願いいたします！)

＞マコト

ポケモンの分含めての7本だったんだぁ、お兄さんポケモン想いでポケモン大好きな優しい人だね♪
（それがポケモン達の飲む分だと分かると笑顔でその人がポケモンを大好きな人なんだと思って伝え）

＞マーカス

（自分のスマホが鳴り出し、誰からかと見れば自分の所のボスである事を確認いてレイドは電話に出る）
あ、ボスお疲れ様でーす。丁度ボスへアローラ地方に関する新たな報告があってそっち向かおうと思ってた所ですけど…僕に朗報ですかー？
（丁度マーカスへの報告があるので本人の所へ出向こうとしていたのだがその相手から電話がかかってきて、自分に対する朗報が何なのか気になり）

(/こちらこそ、何処か詐欺師の感じがする小僧ですが当面は従い（？）ます、よろしくお願いします！）

＞レイド
貴方はポケモンに優しい人ですか？………そしたら僕は仲良く出来そうですよ
(自分は相手にポケモンに優しいかと質問し、優しかったら仲良く出来そうな人だと思い)

［マーカス］
>レイドさん

君はダークライを捕獲したいとは思わないか？今なら捕獲できると言ったらどうするかね？(レイドが伝説のポケモンに目がないと知っており、餌をちらつかせるように朗報を伝える)

＞マコト

勿論大好きだよー♪むしろ好きじゃなきゃ僕、こういうのになってないもん♪
（無邪気に微笑んだまま、自分の腰につけているモンスターボールを取り出して見せて（ちなみに中身はミミッキュ））

＞マーカス
え、ダークライ居るんですかぁ？こんな所に居るなんて意外だなぁー…
（ダークライが居るという事に興味ありという反応を見せ、その後に「連中（ハンター）達と一緒に捕まえてそいつを超高値で売り捌けって事で良いんですかー？」と確認するように言い）

＞レイド
でっでしたら僕と仲良くなれそうですね、こちらこそよろしくお願いします……えーっと
(自分は相手と仲良くなれそうと思い、相手に挨拶をし)

>マコトさん

成る程、ポケモンスクールに通っていたんですね。アローラのポケモンスクールはどんなことろなんですか？
(ポケモンスクールという単語に反応し興味津々に聞いて。ムクホークはシャワーズをターゲットにして追いかけ始め)

>フローラさん、グリーンさん

……追われていたのはマーカスさんの関係者なんでしょうか？(マーカスから離れてから島にある人間用の病院にフローラ達と到着し、フローラに処置を受けてもらうように言ってから思い出したようにグリーンに訪ねて)

>レイドさん

じゃ、皆飲もうか！
<ゴル？>
大丈夫！まだ喉乾いてないからゴル兄は心配しないで、コー君飲みたいのはわかるから周りグルグルしないでー
(そのまま自動販売機の隣に移動してモンスターボールを4つ取り出すとポケモンを出現させて、それぞれゴルダックとハクリューにはサイコソーダをムクホークとココドラにはミックスオレを手渡し、今度は聞こえる声で一口あげようとするゴルダックには笑って断り、缶をあけようとして缶の周りをグルグル回るココドラに苦笑しながら缶をあけてあげ)

>マーカスさん

……ポケモンさんを苦しめる人には会いたくありません
…………では
(ムクホークで空中に飛びながら小声で呟き、今度はマーカスに聞こえる程度の声で一言だけ返事をして)

(/確認ミスをしてしまいましたすいません！)

＞レイ
アローラスクールは楽しい所ですよ、ポケモンに触ったりポケモンバトルをしたりポケモンについて学んだり最高ですよ
(自分は相手にアローラスクールの楽しさについて教え少し暗い表情になり、シャワーズはムクホークを見ながら逃げて)

【グリーン】

>>マコト

応援するぜ！ま、マコトならいいトレーナーになれるだろうけどな

(相手の言葉に明るく笑えばまだ短い付き合いではあるものの、トレーナーとしての大切な素質はあることを見抜いており)

フローラ「私もまだまだ頑張って次こそは勝利を掴まないと…」

(相手に触発されたのかやる気に満ちた瞳で上記を呟き、小さくお腹がなれば「取りあえず、ご飯でもどうですか？」と恥ずかしそうに笑いながら誘って)


>>レイド

ん？どうしたウインディ。

(立ち止まったウインディに此方も足を止め、視線の先を見て見れば相手の姿があり、此方を見つめていた為「なんか用か？」と話しかけてみて)

(いえいえ、此方こそ似非グリーンですが宜しくお願いします。展開上、フローラちゃんを出す可能性もあるのですが大丈夫でしょうか？…苦手なようでしたら出さないように致しますが)


【フローラ】

>>レイさん

じゃあ、少し行ってきます。

(病院の受付にグリーンが念のためと渡したフーディンのボールを持って治療の手続きに向かい)

グリーン「俺達を追っていたのはポケモンハンターだ。俺がいるときやフローラがちゃんと手持ちを持ってるときは襲ってこないんだが、隙あれば狙ってくる。あのマーカスとか言う奴の部下ではないと思うが関係はあるだろうな…アイツからは昔のロケット団に似た嫌なもんを感じた…恐らく、空港はハンターが見張ってるだろうな。まぁ、知り合いに連絡すればなんてことはないし、普通にポケモンに乗って近くの別のとこまでいったり方法はあるけど…」

(受付へと向かうフローラを見送りながら尋ねられたことにはしっかりと言葉を返していき)

＞グリーン＆フローラ
僕も次はポケモンバトルをしたいですが………確かにお腹が空きましたね、グリーンさんも一緒に行きましょう
(自分もポケモンバトルをしたくなったけどフローラさんに言われて確かにお腹が空いたのでグリーンさんを誘い)

［マーカス］

>レイさん

(/いえいえ、気にしなくて大丈夫です^^)

>レイドさん

本来ならそのつもりなのだが、今回は奪ったダークライを少しの間だけ自由に使用するのを許可するとしたらやる気が湧いて来るだろ？しかも、ライバル(ハンター)抜きでだ…(少し乗り気になったレイドに好待遇でさらなるポケモンを強奪する意欲の向上を狙うマーカス)

＞マコト

あー、僕まだ名乗ってなかったっけ。ごめーん、僕はレイドって言うんだー。
（まだ自分の名前を伝えていない事に気付き、笑顔で自分の名前を名乗って右手差し出し握手を求めに行き）

＞レイ

ああー、そういう事…ポケモンに言ってただけ……って！？
（さっきブツブツ呟いていたのは自分のポケモンに言っていた事か、と警戒を解くと自分のモンスターボールの一つがカタカタと震えてきて、ボールから出すとガブリアスの姿があり自分の持つミックスオレを指していて「俺にも飲ませろ！」と言わんばかりの態度、「あーゴメンー。飲みたかったんだ、じゃもう一本買おうかー」とガブリアスの分も買おうと自販機へと歩き）

＞グリーン
あ、ゴメンねお兄さんー。そのウインディが強そうだから見ていたんだー♪
（話しかけてきた相手に対して無邪気な笑顔を浮かべて相手のポケモンが強そうで凄そうだという事をそのまま伝え）

（こちらは大丈夫ですよー、そちらの好きにやっちゃって問題ないです！）


＞マーカス
んー、ダークライを好きに出来るの魅力的ですけど良いんですかぁ？相手は伝説のポケモンで、捕獲に多少手荒になって商品価値を僕下げちゃうかもしれないですけどー…やり過ぎて。
（笑顔で電話の相手と会話を続け、手荒になってしまってもいいのか許可を求めて最後の言葉はかなり冷たく感じられ）

＞レイド
レイドさんですねよろしくお願いします………はいこちらこそ握手です
(相手が名前を言ってくれた事に相手の名前を覚え、相手に握手をし)

>>レイドさん

ミュート「もふう！」

(そう一鳴きすると、うんと言わんばかりに首をペコッと縦に振って飲み物を要求し)


>>レイさん

ミュート「へぇ、本か...」

(小さくそう呟くと、「やっぱり僕人気者だね！」等と述べてふふんと鼻息をならし、得意げになる。その後、レイから少し離れた所へ飛んでいき、「じゃあ、僕に着いてきて！」と手招きしながら彼女を誘導し)


>>フローラさん、グリーンさん

フレア「美味い店に大勢の客が押し寄せる、当然の事だ」

(客の事についてそう述べると、腕を組み、懐かしむ様に「昔は知る人ぞ知る名店、という感じだったがな」と述べる。その後、其れに続いて「今では情報を知る手段が豊富だからか、かなりメジャーな店になった様だ」と述べ)


>>ロイドさん

サトル「だろ！あ、そうだ、おじさんも此処で初バトルしてみたら！？」

(目の前で繰り広げられる、激しい戦いに興奮していたのか、ハァハァと肩で息をしながらロイドにそう提案をし)

(/もしバトル展開になったら、サトル君では弱すぎるのでモブを出しますが宜しいでしょうか？)

［マーカス］

>グリーン
(グリーンに非通知設定の電話が鳴る。その相手はもちろん…)