主 2017-02-19 10:15:22 |
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>レイド
でもポケモンを悪い事に使う人は誰であろうと許しませんからね………その時は遠慮なく倒しますよ
(自分はポケモンを悪い事に使うトレーナーが許せなくて、誰であろうと倒すという決意はあり)
[マーカス]
>マコトさん
ハハハ…この車は大した車ではないよ!(マコトが高そうな車という言葉に少し嬉しくなり、笑顔になるマーカス。この車は普通だよと謙遜した後、「君から先に乗ってくれ」と先に車に乗るように伝える)
[ロイド]
マジで独裁者なのかよ…アイツと比べたらロケット団がかわいく見えてくるぜ…(昔、ラティアスを狙ってロケット団が襲ってきた事があるがマーカスよりはまだマシな連中だと感じたロイド。この厄介な事態に思わずため息が出る)
ボスコドラ「ドラ…」(ロイドの長年の相棒であるボスコドラ。かなり年をとっているのか腰痛に悩まされている。腰痛を和らげるために腰を叩くが余り効果がなく困った所にレッドのピカチュウを見つけて「そのピカチュウ、ちょっと手を貸してくれない?」と頼みこむようにレッドのピカチュウに話し掛ける)
>マーカス
わっ分かりました………乗りますね………それにしても高い車です………
(相手の言われた通り、自分から先に乗り高い車だと思い)
>主様、グリーンさん、レイさん、レイドさん
(/今一つ絡みにくいマーカスを絡みやすくするために設定を全部出してしまおうと思います。
[マーカスの家族構成]
家庭環境:全員バトルデ島出身の家族。裕福な家庭で両親もいい人という恵まれた家庭環境。
父親:国際警察官。ポケモンを愛し、正義感あふれる性格。後に悪事に手を染めて暴走したマーカスを止めるべく自首をするように説得するが逆ギレしたマーカスに濡れ衣を着せられ終身刑にされる。
母親:優秀なポケモン博士。母性あふれる優しい性格。マーカスが暴走したのに加えて、父親と兄の冤罪による逮捕のショックで衰弱死する。
兄:長男でオーキド博士の友人。母親譲りの優しい性格で母親の影響でポケモン博士になるがマーカスにいわれのない罪を着せられて投獄される。
マーカス:次男。精神病質者(サイコパス)。良心が欠如しており、人やポケモンに対して冷淡な子供だった。両親はその事を知っていたが、いつかマーカスは心優しい立派な人間になれると信じていた。
[マーカスが暴走して独裁者になるまでの経緯]
子供の頃、父親に初めてのポケモンをプレゼントされる。
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初めては真面目に育てていたが、いつまでたっても他のトレーナーに勝てないとぼやく。その時、ギャンブルの借金に困っていた男(おそらくロケット団)が金持ちの坊っちゃんのマーカスに強いポケモンを売り付ける。(値段は10万円で子供時代のマーカスの貯金と同じ額)。ちなみに買ったポケモンは誰でも言う事を聞くように教育を受けていたため、子供でも扱う事ができた。
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そのポケモンを使ったら、他のトレーナーに勝てた。マーカスは金があればポケモンを育てる必要がないと考えて真面目に育てるのが馬鹿らしくなる。父親に貰ったポケモンは弱いからいらないと思ったマーカスはそのポケモンを捨てる。
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犯罪組織からポケモンを買った上にポケモンを捨てた事に気付いた両親。母親は号泣し、父親は「なぜロケット団と同じ事をやったんだ!」激怒してマーカスを叱り飛ばす。マーカスは両親の気持ちを理解できずに自分が強いポケモンを手に入れたから悔しいのだろうと間違った解釈をする。この頃からは家族が嫌いになる。
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金があれば、なんでも思い通りになる思いこみ金を神格化しはじめる。金を集めるために悪事を働き、出世すればさらに金が集まると勘違いする。自分が出世するためにさまざまな謀略を行う。その後、バトルデ島経済産業理事長に就任する。
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マーカスの悪事を知った父親は暴走する息子を止めるために自首するように説得。これに対してマーカスは逆ギレして父親を無実の罪で刑務所に送る。その後、マーカスは自分の金を狙っていると思いこみ家族を敵対視する。
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一家を破滅させるために画策する。それに成功した後、金を効率よく集めるために自分に都合のいい街作りを始める。
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現在にいたる
[オーキド博士との関係]
オーキド博士との関係:マーカスのポケモンに対する虐待と悪事に加えて友人であるマーカスの兄を破滅させた事について激怒して「このような事をするといつかオヌシに天罰が下るぞ!」と怒鳴られる。これに対してマーカスはオーキド博士の事を自分を否定する失礼なやつで自分が金持ちだから妬んでいるのだろうと解釈して、オーキド博士と敵対する。
長々と痛々しい設定を公開してしまいましたが、マーカスと絡む時に参考になればなぁと思います。もし、不快になったり、変な所があったらご指摘をお願いします。長い文章になってしまい申し訳ありませんでした。)
>>ポケモンパン様
(なりの返事は明日にさせていただきますね。
取りあえず疑問点があったので…オーキド博士の事を自分を否定する失礼なやつで自分が金持ちだから妬んでいるのだろうと解釈してとありますが、そもそもオーキド博士は世界権威ですから恐らく、マーカスさんよりかは金持ちではないかと…)
>グリーンさん
(/ご指摘ありがとうございます!言われてみたらたかが、島一つの独裁者がオーキド博士の年収に敵いませんね(笑)。
訂正PF
オーキド博士の関係:マーカスはオーキド博士の忠告に対して逆ギレした上に世界的権威であるオーキド博士に対しての劣等感も相まってオーキド博士を敵対視する。
後、マーカスの個人資産は国外資産も含めて少なくともリビアのカダフィ大佐より多めの30兆円弱ある設定にしたいのですが、よろしいでしょうか?)
>ポケモンパン様
(絡みにくいという事は無いですね、むしろ希少な悪人トレーナー同士もっと積極的に会話してみたいって思いはあります。どうせこの小僧いずれ裏切りますし(酷)、レッドさん達と会話後にレイドがマーカスの居る理事室に報告へ向かうという展開いいでしょうか?)
>レイドさん
(ありがとうございます!レイドさんの裏切り展開はマーカスの愚かさや金を追い求めたせいで本当の味方はできなかった哀れさが出て凄く素晴らしいと思います!絡みの件ですが、レイドの考えたシチュエーションでお願いします!)
>グリーンさん
(/すいません、>406の件でマーカスの国外資産を含めた個人資産は30兆円してほしいと希望していましたが、数字にインパクトを付けるために100兆円とさせていただいても宜しいでしょうか?この金額になると帝政ロシア最後の皇帝であるニコライ2世の個人資産の3倍ぐらいになり、世界各地でポケモンの違法売買などで稼いだり、大阪と同じ経済規模として考えたバトルデ島を私物化して私腹を肥やしたとしてもマーカスの個人資産がそこまでの金額まで到達するのは結構厳しいかもしれませんが…^^;)
>ポケモンパン様
(/本体だけで失礼します。マーカスさんの過去や経緯については問題ないと思います。嫌な過去があったからこそ今の悪逆非道の振る舞いがいきていると思いますし、悪役として全うな進み方してますので。それで絡みの件なのですが、マーカスさんは最初のポケモンを捨てられたということなので、その捨てられたポケモン(野生化し成長済だがマーカスのことを今も心配している)とレイが接触し、そのポケモンの為にマーカスと戦う……というのはいかがでしょうか?時系列的には海岸での接触後、グリーン達と別れて単独行動をしているときに捨てられたポケモンと出会い、そこに居場所を突き止めたマーカスが現れる。といったものを考えているのですが)
【グリーン】
>>マコト
そうだな…っと、ごちそう様でした。
(頷きながらも食事は進めていたのか食べ終えていたようで、両手を合わせてそう言うと隣に座るフローラも速く食べようと急ぎ始めていたため「急がなくてもいい。ゆっくり食え」と)
フローラ「…」
(ひたすら口を動かしているとグリーンはどうやら食べ終えたらしい。ポケモン達もどうやら食べ終えているようで自分だけとわかればペースをアップするのだが、グリーンから急ぐなと言われればちょっとペースを落とし)
>>レイド
あぁ、分かってる
(忠告に対してはやや真剣な口調で返せば去ろうとしている相手に「なぁ、お前の名前は?」となんとなく名前を聞いて)
【レッド】
>>ロイド
フローラ「今回の件で恐らく顔とかはバレているでしょうね…私の場合、個人情報とかは調べがつかないようにしてますから家族のこととか細かなこともバレることはないでしょうが、そういった対策もないだろうし…ひとつのアドバイスとしては、そう簡単にラティアスを出さないほうがいいですよ。私も普段は影に潜ませてますし」
(ふむ、と少し考えるような仕草で言葉を紡いでいくと影に視線を落とし、その影からはダークライが少し顔を覗かせるが直ぐに戻ってしまい)
……
(周りに転がった逃げ遅れて気絶しているハンター達をどうしようかなんて片隅で考えており、ピカチュウはボスゴドラの頼みを聞く気なのか、其方へと向かっていって)
(正直、個人資産の額の例えに海外の人を出されても興味がなかったりでさっぱりです。経済規模とか私自体、経済にこれっぽっちも興味がないので←
まぁ、別にいいんじゃないんでしょうか?あくまでも全財産的な意味合いでならですが…年収とかでそこまでは厳しいですし…あんまり難しい話は私は苦手なので…)
›マーカス
[ヤマト]
ありがとうございます!(ヤマトは嬉しそうに笑ってお礼を言い。「えっと、弟の特徴は…俺と似ていることですね…。似ていというか、俺達は双子で顔と背格好が同じなんです!でも、弟はいつも相棒であるブラッキーをボールから出して歩いています。最近はニャビーっていうポケモンもボールから出して一緒に歩いてるみたいですけど…」見た目や背格好は自分と同じなので己の顔を指差して説明し、その他のことで分かりやすいと思った事を話していき)
›フローラ、グリーン
[ヤマト]
マサラタウン?マサラタウンなら前に仕事で行った事があるよ。その時オーキド博士にも会って感動したのはいい思い出。…オーキド博士元気かなぁ〜(マサラタウンと言う言葉を聞いて前に知り合ったオーキド博士の事を思い出し懐かしそうにし「それと、グリーン君。君の事も知ってるよ。レッド君っていう人も知ってる。二人は有名だからね!」うんうんと一人頷き)
[カイト]
実はフローラの事も知ってたりして…(ボソッと呟き)
(/不快で無ければヤマトは仕事の関係上色んな情報を知っているのでレッドとグリーンと一緒にいるフローラの事。そして、ダークライの事も知っているという事にしてもよろしいでしょうか?ダークライの事に関しては確証はなく、あくまでも噂程度です。)
›マコト
[カイト]
じゃあ、一緒に行こう(マコトも目的地が同じならば一緒に行こうと提案し)
(/もしご迷惑で無ければ次あたりにヤマトを登場させてもよろしいでしょうか?)
›レイ
[ヤマト]
こんにちは。俺はヤマト。こっちは相棒のウインディとペルシアン。……どーしたの?(ヤマトは出てきたゴルダックに挨拶をして、ゴルダックが何やら辺りを見回し始めたので何かと疑問に思い。一方ウインディはヤマトの紹介に合わせて一度鳴いて挨拶をし。ペルシアンはチラッと一度だけ視線を寄越してヤマトの足に尻尾を絡ませて甘え始め)
[マーカス]
>マコトさん
(マコトとマーカスは車に乗り込み出発する。家に到着するまで時間があるのでその暇潰しの会話を試みるマーカス。)
そう言えば…私の名前を言ってなかったね。私はマーカス、一応この島を統括している者だよ。君の名前を聞いてもいいかな?(マコトの方に顔を向いて自己紹介をする。マーカスは優しく微笑みマコトの名前を聞いてみる)
>レイドさん
(ここはバトルデ島経済産業理事会本部の理事長室、黒を基調とした模様の壁に豪華なシャンデリア、床が大理石と広くで壮大な部屋だが、窓が一つもないため少し暗い雰囲気を醸し出している)
なんだ?……ああ、レイド君か、通せ。(秘書室から内線があり、用件を聞くとレイドが来たとのことでマーカスはこの部屋に通してもいいと許可を下す)
>レイさん
(/素晴らしいアイディアありがとうございます!1つ質問ですが、マーカスの捨てたポケモンはどっちで演じた方がいいでしょうか?私は捨てたポケモンの設定は全然考えてなかったのでレイさんが何か演じてみたいポケモンがあれば教えてくれれば幸いです)
[ロイド]
>レッドさん
ウーム、どれどれ…そいつらは別にほっといても問題ないだろう。(倒れているハンターの容態を確かめて気絶してるだけだと分かるとハンター達をそのままにしても大丈夫だろうとレッドに話す)
ボスコドラ「ドラドラ!ドラ…ドラドーラ?」(ボスコドラはレッドのピカチュウに「俺は今、腰がいてぇけど君が腰に体当たりすれば痛みが和らぎそう、電撃でも効果がありそうだが…そうだ!君は"ボルテッカ"とか使えない?」と痛みで顔を歪ませながらもピカチュウに聞いてみる)
>フローラさん
そう言えば…えっと…フローラちゃんだっけ?レッド君が強いのは当然だけど、君も相当強いポケモントレーナーなんだな!驚いたよ!(マーカスとの会話で彼女がフローラなのか確かめるように名前を呼んだ後、フローラが強いポケモントレーナーでビックリしたと驚いた表情で話す)
[マーカス]
>ヤマトさん
ウーム…どこかで見たような気がするね…(ヤマトにカイトの特徴を教えてもらうと会議のビルに向かうための車に乗っていた時にカイトを見かけた事を思い出し、ヤマトに伝える)
>マコト
怒らせると怖そうだねー、まあ…あんまり無茶な事に首は突っ込まないようにしときなよ?
(あまり怒らなそうな分怒ると怖そうだなと思いつつ、相手の背中に軽く触れて無邪気に笑い)
>グリーン&フローラ
僕?んー…………人の名前尋ねる時はそっちから名乗るのが礼儀だと思うけどねー。
(自分の名前を聞かれてグリーンの方へと振り返り、名前は教えずにただ笑みを浮かべていて。その名を聞くまでこちらから名乗るつもりは無いようで)
>マーカス
どうも、失礼しまーすボス♪アローラ地方の方で活動してる連中(ハンター)から連絡あって報告にまいりましたー。
(本部の理事室へと通され、そのまま進んで主の前まで来れば明るい声及び表情で部屋へと入ってきてその手には報告書があり)
【グリーン】
>>レイド
……確かに、あんたが正しいよ。俺はグリーン、こっちはフローラだ。そっちは?
(間を空けた後、ふっと笑えば先ほど呼んでしまっていたこともあり名を隠す必要性もないためフローラの名前も教えると相手に尋ねなおし)
【フローラ】
>>カイトさん、ヤマトさん
グリーン「この前連絡取ったけど、普通に元気にしてたぜ」
(祖父のことを呟いている相手に告げながら自分達が有名だということは知っているため特には何も言わず。)
まぁ、グリーンはカントーでは最後のジムリーダーでもありますし、レッドは最早伝説とまで言われてますものね
(グリーンとは昔ながらに縁があり、付き合いは長いのだが昔から人気者であることは変わっておらず此方も笑みと共に何度か頷いていて)
(うわさ程度とのことでしたらダークライのことも構いませんよ。フローラのことも問題ございません)
【レッド】
>>ロイド
……。
(ロイドさんの言葉を聞くとハンター達からは完全に興味を無くしたのか視線を外し、ボスゴドラに聞かれたことに頷き「どこあたりにぶつかればいい?」とボスゴドラに話すピカチュウをボーっと見つめ、ふと、ピカチュウがボルテッカーを繰り出そうとしていることがわかればどうする気なんだろうと止めることはなく観察していて、フローラの言葉には「…グリーン、強くなった……でも、フローラもそのうち追いつく」と独り言のように言葉を呟いて)
フローラ「あぁ、フローラであっていますよ。はは、バトルの腕は普通です…ジム制覇も出来てませんし」
(名前は合っていると微笑みながら述べるのだが、強いと言われれば少し困ったような笑いを浮かべてジム制覇出来ていないことを明かし、レッドの言葉には「そうですね…いつかはグリーンにも勝ちたいものです」と頷いており)
>マーカス
えー、報告の方によりますとー…あの地方にしかいないアローラ版のポケモン、サンドやロコンといった辺りが観賞用として人気で高値で取引出来てますねー、ただ在庫があまり無くてエーテル財団の監視やら妨害が厳しくて目立った大量確保は中々出来ない状態みたいなんですよー。
(報告書をマーカスへと渡し、アローラ地方の連中からの報告を伝えて、明るさは保ったままであり報告書の方に高値でそのポケモン達が取引されてる事、在庫確保が苦しい状態である事が書かれており)
>グリーン&フローラ
ふーん、グリーンとフローラ…ね。うん、覚えた!僕の名前はレイド。これで名乗ったよー♪
(背を向けて彼らから顔が見えない所でレイドはニヤッと笑う、まるで獲物を見つけたかのような。そして振り返ると満面の笑顔で自分の名前を名乗り)
>グリーン&フローラ
………注文しとけば良かったですね………でッでも、注文したら2人の迷惑になると思いますしこれで良かったですね………
(自分も注文しとけば良かったと思い、でも注文したら相手に迷惑がかかると思っていたので安心し)
>カイト
(/大丈夫ですよ!カイトさんとヤマトさんの2人ですね。)
そうですね、一緒に行きましょうカイトさん
(自分も相手と一緒に行けて良かったと思い、相手と一緒に歩き)
>マーカス
はっはい、僕の名前はマコトと言います、新人のポケモントレーナーです……この島ということは………お偉い人ですね!?
(自分の自己紹介をし、相手の言葉を聞いてから驚き、凄い人と出会ってしまったと思い)
>レイド
はい、自分は臆病者ですので無茶な事はしない時はしませんよ、だから大丈夫です
(自分は臆病者なので無茶な事はしないと思い、相手に大丈夫と伝え)
›マーカス
[ヤマト]
ほ…本当ですか!?(相手の言葉に反応し、どこら辺で見たのかと尋ね)
›フローラ、グリーン
[ヤマト]
そっかぁ〜。オーキド博士は元気かぁ〜。また今度挨拶をしに行こうかな!……って。え?(グリーンの話を聞いて元気なら良かったと頷くも、思わぬカイトからの一言にヤマトは反応してしまい)
[カイト]
…………。だから、実は有名なポケモントレーナーのグリーンとレッドと一緒にいる女性。フローラの事も知ってたり…。もしかして調べたりしてる?(ヤマトの反応に確信を持ったかじーっと相手を見ながら言い)
(/許可ありがとうございます!フローラの事は名前は知らず、グリーン達と一緒にいる女性としか分かっていません。そして、その女性と共にいるダークライが狙われているというのを噂で知っています。もし噂が本当だったとしても女性の側には最強のトレーナーのレッドとグリーンがいると聞いている為、特にダークライなどの事は深く調べる事も行動する事もしていません。ただ、相手が警察に協力や助けをいつ求めてきても力になれるよう準備などはしている。という事にしてもよろしいですか?長文失礼します。)
›マコト
[カイト]
ん。…じゃあ、とりあえず皆戻って(ポケモンセンターへ向かうためにブラッキーとニャビー以外のポケモン達はボールに戻し相手の方を向いて「行こっか」と声をかけて歩いていき)
(/ありがとうございます!では、次辺りに出そうと思います。)
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