赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>ステイシー
(遊園地の傍に建てられた屋敷の自室にて、すっかり昼を過ぎたころにモゾモゾと布団の中で蠢いてから漸く目を覚まし。クアァァと大口を開いて大きな欠伸を零せば丸めた指の手で顔を擦り寝ぼけ頭をゆっくりと起こし、それから着替えを行って自室より出てくると「ディー、ダム?。 なァんだ、もう外に出てるのかァ」呼び掛けても反応は無く、代わりに声に合わせてメリーゴーランドが音を鳴らして動き始めると「お前は元気だネ」なんてファンシーなミュージックを歌うそれに語り掛け、グググと腕を伸ばせば少し荒れた室内を簡易的に正してから適当にパンを一個口に咥えて。ストロベリージャムが塗られた食パンをモゴモゴと食べながら、今日を一日どのように過ごそうかとぼんやり頭の中で描いては、まさか客人が来るとも思い難いこの家をパンを食べてから後にしようか、なんて天気のいい外へ目を向けて)
>チェシャ猫
(この国のお茶菓子サイズのクッキーにもそろそろ飽きたところ、メイドの口利きで厨房を借りて焼いたのは母国馴染みのチョコチップとナッツをごろごろに入れたしっとりと柔らかな大振りのクッキー。後片付けをしてくれるというメイドの言葉にお礼とクッキーをいくつか残せばそれでも大量に焼きあがったクッキーを、いささか仰々しさのある用意されたバスケットへ詰め込んで。城の廊下を歩く道すがらに爪を見れば不思議なほど持ちがよく爪先さえ剥げず綺麗なままの艶やかなボルドー、お披露目が遅れた手土産に作ったクッキーも含め、これをプレゼントしてくれた猫はなんて言って褒めてくれるだろうかと考えて笑みを深めるのは性格由来の驕り。クッキーをまずは女王へプレゼントしたあとに向かうのは教えてもらった相手の住居。遊園地の傍、屋敷にメリーゴーランド、近付けばすぐにそれと気付くはずと胸の弾むような単語の並びに地図もないのに足取りはひどく軽く、おおまかに示された方向にある風のせいかそれ自体のせいか葉がさざめく森へと進んで)
>ステイシー
(余りにもポカポカと温かそうな外を見ていればどうしても気分はまったりとしてしまい、積極的に仕事をする気持ちなど浮かんでも来ず。元々仕事に真剣に向き合う真摯な考えなんて持っていないのだから、天気が良ければすっかり働く気何て頭から消えて。ゆらり、ゆらり、とご機嫌に尻尾を揺らしながら小さくなった手の内のパンをポイと口に放り込み数回の咀嚼の後にゴクリと飲み込んで。透明なグラスにミルクをそそいではゴクゴクと音を鳴らす様にコップ一杯分飲み干し小さく息を付き。それから家を出れば足はそれまで、家の目の前の大きな木の下、程よく日陰になりそよ風が髪を揺らす、何よりも温かい日差しが心を満たしてくれるその場所にて落ち着いて。腰を下ろして背を預けると黙っていてもゴロゴロと喉が鳴ってしまうまでにご機嫌な様子で、__そこで覗いた人影にお得意のにんまり笑顔を浮かべて出迎えると「やぁステイシー。……久しぶりだネ」なぁご、と鳴き声を一つ添えつつ久しぶりに出会えた彼女の姿を喜ぶようにゆるりと二つの眼を細め上げて)
>チェシャ猫
(目的地までの道筋を知らないので迷わされている気もあまりしないが木の根に気を付けて流れにあまり逆らわずに森を進めば木漏れ日と葉のさざめきのお蔭で実にのんびりとした散歩のようで。何時間も歩いてはいないだろうが景色が殆ど変わらないため感覚も麻痺してくる、足取りも落ち着いてきていい加減楽しさの片鱗でも見えてこないものかと溜息っぽく息を吐いたのを見計らったように聞こえてきたのは人工的な音で、ぱっと音のした方を向けば木々も悪戯に飽きたというのか一直線に道を開いていて。出来上がった道の先に遠くだが見えたのはぐぅるりと回る遊園地と屋敷、なるほどあれが猫とまだ見ぬ双子の根城だと気付けば一度は止まった足取りを再び軽く歩き出して。段々と近付く建物のフォルムとファンシーな音楽にちょっとばかし無邪気そうに目を奪われつつ森を抜ければご機嫌そうな鳴き声と笑顔に出迎えられ「ハァイ、チェシャ猫。友好のハグをしましょう」にんまりと笑みを返せば木を背にする相手の傍へと腰を下ろし、バスケットを横へと置けばさぁ、と両手を広げて相手が応えるのを待ち)
>ステイシー
なんだ、ヒマしてるなら呼んでくれたら良かったのに。此処まで来るのタイヘンだったでしょ(目の前に現れた彼女が腕を広げて何とも可愛らしい挨拶の提案をしてくれるとクスクスとその案に乗りかかる笑い声を零してから自らも両腕を広げて幹に預けていた身体を起こしガバっとじゃれ付くようなふざけた動きでハグを行って、その際に彼女が一人で此処まで来たことを察すると驚きを声色に滲ませつつ伝えてトントンと数回ほど抱き締めた背を軽い力で叩いてから腕の力を緩めて体を離し。「今日は天気がイイから、仕事なんてする気分じゃ無いし__かと言って何をしようかって考えてたトコロだったンだ」にんまりと笑みを浮かべたまま再び幹に背中を預ける様によし掛りつつ、共通の人物なれば蜥蜴が聞いていれば簡単に叱咤するだろう発言をけらりと告げて。「だからキミが此処に来てくれて最高に良かった、一人より二人の方が楽しいからネ」何よりも楽しい事を好んでいれば彼女が来訪してくれたことが気分を盛り上げて、ニコニコと言うよりもニマニマと満足をにじませた笑顔を顔いっぱいにして)
>チェシャ猫
友達に自分から会いにきたかったのよ。ちょっと歩いたけれど、退屈になる前に着けて良かったわ(思いのほかじゃれつく勢いのハグには驚いたが嫌ではなく嬉しそうに笑って背へ腕を回し、頬をくすぐる毛先のくすぐったさにくすくすと声も零しつつ自分も同じように数回相手の背をぽんぽんと叩き。改めて向き合った相手が今の陽気そっくりにのんびりとした具合で幹に凭れるのを見ればすり足で近付き同じように幹へと背を凭れさせて屋敷越しに見える、奇妙だが妙にしっくりくるメリーゴーランドを見上げながら「ふふ。喜んでもらえて嬉しいわ」そう応えてからふと気配に相手へ顔を向ければいっそう喜色満面といった笑顔を真似するように口角をにぃっと上げ横に置いていたバスケットを相手と自分の間にトン、と置き、被せたハンカチを退けてからバスケットの持ち手に爪がよく見えるよう指を揃えて置き「友達に会うのに理由は要らないけど、友達になる前の約束は守らなければね。お土産も気に入ってもらえたら良いのだけど」会いに来るのが遅れたお詫び、なんてのは野暮な言い方がして、あざとく首を傾げて見せれば様子をうかがいじっと見つめて)
>ステイシー
昨日は折角来てくれたのに短い時間しかお喋り出来なくてごめんネ
思ってたトーリ、ボルドーカラーが良く似合ってる
また今度、ゆーっくり見せて欲しいなァ
楽しみにしてるカラさ
それじゃァ、またネ
今日は少年アリスを一人募集受付するわ。
お返事にムラが有るかもしれないことを了承して下さる方でお願いいたします。
今日の住人は人恋しいみたい、
どのおじさまも、きっと貴方を甘やかしてくれるはずだわ。
常連のアリスも、新規のアリスも、時間が合えばいつでもいらしてね。
>交流受付開始中(少年アリスを一人募集中、新規アリスのプロフィールは男女共に随時募集中)
【不思議の国の規則】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1
【アリスと交流が出来るおじさま達】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1113
【赤の女王のおじさま紹介】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/22
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/100
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/276
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/672
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/681
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/970
【新規アリスの優遇、冷遇まとめ】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1140
【住人の仕事、住処、アリスの住処移動のまとめ】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1184
引き続き待機を行いつつおじさま紹介を行います
◆ハンプティダンプティのおじさまはその日その日で人が変わるみたいに別人の様な性格になるの。
「お気楽」「非道」「ネガティブ」「剽軽」「誠実」太陽が落ちればその人にはさよならをしてしまうみたい。記憶は引き継がれるから安心してね。どの性格にも引き継がれるのを一つ上げるなら……「大雑把」かしら。
サイコロの目みたいに人が変わっても呆れる事無く傍に寄り添ってくれるアリスが現れてくれれば嬉しいわ。積極的な子だったり自分を確り持っている子がお気に入りになる確率が高いみたい。
彼と一緒にいれば何をするにも一歩を踏み出す積極性を貰える気がするのよ。きっと彼が傍に寄り添って支えてくれるからね、
◆羊のおじさまは口が悪いのなんのって!意地悪ばっかり言うから時々嫌に……まぁ、でも、彼の賑やかな所がこの国にとても手助けになっているわ。
意地悪ばかり言うけれど本当は少し素直じゃないだけなの、悪い人じゃないのよ。裏も表も無い正直者だわ、人が遠慮して言えない事を自分がヒールになってまで言ってくれるのはこの国で彼だけ。
賑やかで楽しい事が大好きな半面で面倒臭がりで自分勝手だし、中々自分の気持ちすら認めない不器用な性分だからそれを包んでくれるアリスと相性が良いと思うわ。
彼と一緒にいれば人の為に動くことが自然と身につくかもしれないわ、彼の場合は態々嫌われる方法でしか誰かのための行動が出来ないのが偶に傷ね。
指名:ハンプティダンプティ
名前:ジャン・ハワード
年齢:15歳
性別:男
性格:些かせっかちな生粋の貧乏性。暇な時間があるなら金稼ぎに当てたいなどと思案する程の守銭奴であり、何より優先されるのは金。幼少期から働き手として雇われていたためか歳のわりに自立した考えを持っているもののその分子供らしい可愛らしさは薄い。変わりやすい人の心よりも絶対的価値のある金を信用し自らの将来を切り開く資金を溜める野心家な一面はこれまでの生い立ちに形成された部分が多く、現実的な冷めた見方は自分自身に対する諦観すら孕んでいる。田舎の村出身のためか田舎訛りがきつい。
容姿:身長164cm、貧しさ故に骨っぽい痩せた体つきをしている。赤茶色の癖っ毛は後ろ髪をやや短めに整え、顎まである前髪はぴょんぴょんと跳ねさせながらも斜めに流し右側の横髪だけ編み込んで毛先を目玉クリップで乱雑に留めている。やや釣り目の瞳は深い緑色、肌は色白だが鼻先から頬に掛けて雀斑がある。粗末な麻のシャツは大きすぎるために袖をまくり、襟元にはループタイを飾る。黒い腰巻タイプのエプロンに七分丈の焦げ茶のズボン、グレーのソックスと焦げ茶の革のショート丈編み上げブーツを着用。
ロルテスト:
__まんず、綺麗な花っこだ。売ったらどんけ金になるべなぁ……。
(病棟を抜け出し訪れていたのは傍の森、隔離され山奥に収容された状況では稼ぎ場など到底ないもののそれでも白い天井を見つめているくらいなら散策をしていたいと思ってしまうのが己の性であり。朝露が葉を濡らす早朝だからこそその姿はミルク色の霧にすぐ紛れ、これ幸いと進める足が緩やかに現実から離れていっていることすらも気付かせないもので。そんな中不意に浮かび上がってきたのは鮮烈なまでの赤い薔薇の花、その色に思わず誘われるように駆け出すと華美なその姿ににっと口角を上げ、躊躇うことなくその枝をひとつ手折って。ひとつ花を手にすればその先に続いていく薔薇の道に気付きほうと息を漏らし、その道を辿っていくようにして大きく美しい花を選んで次々と摘み取っていけば腕の中に薔薇の花束を作りながら嬉しさを滲ませた声を漏らして)
( / 参加希望です、もしお時間や相性など合いましたらお相手の方よろしくお願いいたします。)
>ジャン
―――(チカチカと星が飛ぶような錯覚の中、フラリフラリと千鳥足で歩きつつ視線の先に見つけた一人の姿に囃し立てるような口笛をひゅーうと鳴らし、HAHAHA!と愉快そうな笑い声を上げてから「花なんか何処にだって咲いてンだろォ。こんなモン一銭にもならネぇヨぅ」ひいひい、と腹を抱えて笑えばこの国で花を売るなど聞いた事が無いと笑って見せて。「ヨぉ、アリス。俺に似てンなァ。」注意散漫、散々ケラケラと笑い倒せばすっかり意識は次に向いて。アリスが迷い込んでいると言う事実が引いて面白ければ遠慮なく腕を伸ばし、癖の残る髪をクイクイと指先で弄る様に触れて「花なんか掻き集めてネーでヨ。じょおうサマんトコ行こうぜぇぇ」パッと髪に触れた指先を離し、伸ばした人差し指で宙を描くようにクルクルと回して数回後にピと彼が持つ花束を指さして「ソレ、じょおうサマなら喜んでくれんじゃネぇ?」肩を竦めヒヒッと笑いを零し)
(/素敵な坊ちゃんの迷い込みを有難うございます!是非ともお相手をして頂きたく…!早速ハンプティにて迎えに行かせて頂きました!途中でのキャラ変更も勿論可能ですのでお気軽にお声がけ下さいませ。どうぞ宜しくお願い致します)
>ハンプティダンプティ
ッ、何なんず兄ちゃん!田舎っぺだからって馬鹿にすんな!
(すっかり夢中で花を摘んでいた最中はっとするような笑い声に勢いよく顔を上げ。元の世界では触れることはおろか見ることすら稀だった薔薇、それを無価値とばかりに笑う相手に思わずかっと羞恥心を感じれば無遠慮に伸びてくる相手の手を払い。と、払おうとした腕はタイミングよく相手に躱されてしまい余計に羞恥を煽る結果に、初対面だというのに此方をぐちゃぐちゃに搔き乱すその言動に反感を覚えながらも続けられた言葉にふと怪訝そうに首を傾げ「あん?金持ちのババアでもいんだべ、か……__ッ!」女王様なんて山奥に隔離された精神病棟の近辺にいるとは思えない呼称に貴族が別荘にでもやってきているのだろうか、などと想像を働かせ。そこまで考えたところではたと気付いたのは山奥には似つかわしくない腕の中の薔薇、もしやうっかり私有地に迷い込んでしまっていたのでは、そしてそれに気付きもせず勝手に薔薇を手折っていたのではないか。じわじわと自身の状況に対する恐ろしい仮説が立っていき、その想像が現実だとした場合のあまりにまずい現状に言葉を紡ぎ切るより早く相手に背を向けると顔を引きつらせながら思わずその場から勢いよく駆け出して)
( / 参加許可ありがとうございます!
参加希望の際に明かしてしまうとどうしても主様の心象に影響しそうでしたので伏せさせて頂いておりましたが、当方先日本編参加の一報を入れさせて頂いたPLでございます。把握の程お願いいたします。
此方には返信不要です。それでは引き続きお相手お願いいたします。)
>ジャン
――大丈夫かーア?ふ、ひゃは!バァァカでッ(ドラッグをキめて来たばかりだからか、本日は如何にもご機嫌な日のようで。何を切欠に彼が顔色を悪くしたのかが分からずに、それだけでも面白いがそれ以上に駆けだしたその先を塞ぐように薔薇が道の行き先を止めればいよいよ我慢が出来ないとばかりに楽しんで。ひょこ、ひょこ、と依然変わらずマイペースな千鳥足のままその姿を追いかけて「諦めろよォォお。一回ココに来ちまったら帰れネぇんだって」人差し指を伸ばして片手で拳銃を模せばBANGと打つ真似をして、ググ。と体を解すように空に向かって両腕を伸ばしてから「それとも、じょおうサマんトコ行くのやめて俺と遊ぶかーア?」少しずつ詰め寄る様に距離を縮めてからニイと口角を吊り上げて"捕まえた"と彼がこれ以上逃げてしまわないように野蛮にも胸倉をつかんで)
>ハンプティダンプティ
……兄ちゃん気ぃ違えてっべ。
(逃げ道は確かに目の前にあったはずなのにそれを塞ぐように薔薇が動いたように見えたのは自分の気のせいだろうか、行き場を失い足を止めてしまえば相手に追いつかれるまでも時間は掛からず。ふらふらひょこひょこ、近づいてくる靴音に小さく舌打ちをしてから半身そちらを振り向けば相手の仕草に苦々しい表情を更に険しくし。帰れないということはやはり自分は取り返しのつかない罪を犯してしまったのだろうか、そんな自分を見つけたにも関わらず捕えるでもなく掴みどころのない言葉で絡んでくる相手にぽつりと言葉を呟けばぐっと胸倉を引き寄せる手に思わず唾をのみ込んで。「__おらは金になんねぇことはしねぇんず。兄ちゃんが花っこ買ってくれんだば遊んでやんど」金持ちに咎められるのも相手に絡まれるのも結局はどちらも金にならない無駄な時間。そう考えれば大分落ち着きを取り戻してきたようで開き直ったようにはっと笑って見せれば相手の顔にばさりと薔薇の花束を押し付けてやり。逃げ道がないのならないなりに今に価値を見出すのみ、不遜な言葉で相手への返事を告げればどうするとばかりに首を傾げて見せて)
>ジャン
昨夜は折角来て頂けたのに短い時間のお相手になってしまってごめんなさい、
ハンプティダンプティが失礼ばかり、代わりに謝らせて下さいね
是非また、お時間が合えば此処にいらして。
貴方にお会いできることを楽しみにしています
(/時間外に背後から失礼します。ふと自分のロルに疑問を感じたため、確認させていただきます。
チェシャ猫と双子の住まいにあるメリーゴーランドですが、「吹き抜けの屋敷の中央」の言葉に、中庭的な場所にあって外から見えるものだと勝手に思い込んでしまいましたが、よく考えればメリーゴーランドは屋敷内(=外から見えない)に設置でしたでしょうか。
そうすると前回、だいぶ**たロルになっていたなと申し訳なく……今更になってしまいますが、お時間のある時にご確認いただけたらと思いますので、こちらは下げさせていただきます。
気温の変化が激しく体調を崩しやすい時期なので、どうかお体にお気を付けください。それでは、長々と失礼しました)
>ステイシー
(/態々ご連絡を頂きありがとうございます!
解釈としまして、屋敷内と言うのが当初のイメージだったのですがカッチリと作りこまれている訳ではないのでどちらの解釈でも問題ありませんのでご安心ください…!一応、ほかの世界観としましては屋敷の中にメリーゴーランドが入っていると言う形に成りますが、ステイシー様の迷い込んだ世界観では中庭に、と言う形でも大丈夫ですし、次以降の交流にて屋敷内にと言う形でも大丈夫ですのでやりやすい形で物語を進めていければと思います。
背後にまで優しい気遣いを本当にありがとうございます。どうぞ、またお時間が有った際にはお相手をお願い致します。)
(/ご確認とお気遣いをありがとうございます。
私の読み間違いで既にあるイメージを崩させるのは正しいとは思えませんし、一参加者として主様のイメージを大切にしたい気持ちが一番にあります。なので、ステイシーの迷い込んだ世界観でもメリーゴーランドは屋敷内、の解釈で進ませていただければと思います。きっと木々の悪戯に飽きたところに楽しい音楽が聴こえて幻が見えたのでしょう…!
無言では失礼と思い返信させていただきますが、これには返信不要です。こちらこそ、お時間の合った際には宜しくお願い致します。いつも楽しい時間をありがとうございます!)
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